映画・テレビ

2012年1月22日 (日)

『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』を見てきました

『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』を特撮好きの友人を誘って観てきました。

※若干のネタバレを含みますので注意

正直なところ、わたしはゴーカイジャーはほぼ見てなかった(いろいろ故あってしばらく戦隊物から離れてました)ことと、ギャバンもかれこれ30年ということで、公開前にwebのトレーラーを見た感じでは序盤に顔見せ的なサービス出演くらいかな?と思って、正直そんなに期待してなかったんですよ。
いやもう、大満足。
期待してないなんて思っていて大変失礼しました!という感じで。
まさかこの歳で特撮見に行って涙出るとか考えもしなかった。
はっきりいってこれ、めちゃめちゃ面白かったです。
ゴーカイジャーについてはTVをほぼ未見なんであまりくわしくはわからないから突っ込まないですが、いや、まあ、カッコいいかな、と。また商売的にも美味しい設定の戦隊だなぁって思いましたね。それを抜きにしてもとにかく熱い。面白い。熱いといっても今風にちょっと斜(はす)にクールな部分も持ちつつも芯は熱いというのは面白いなぁ、と。
そして楽しみにしていたギャバンですが、もうすごいのなんのって。
webの予告でのアクションシーンってクライマックスあたりかと思ってたら、あれ、ほぼ序盤なんですね。もうそれでびっくり。だからギャバンの出番は捕まっちゃったらもうあまりないのかな?と思ってたら全然そんなことなくて。
序盤からかっ飛ばしまくりというか、コンバットスーツを蒸着する前の生身でのアクションのキレが見ごたえありまくり。一条寺烈のままのときの大葉健二さんのアクションがとにかくすごい。歳を感じさせないスピーディーでキレのあるアクションが健在でとにかくカッコいいんですよ。
そしてギャバン強すぎワロタw
ゴーカイジャーももちろん強いんですが、ギャバンの強さは今こうやってみるとチートじみてますね、もう半端じゃない。5対1で引けを取らないどころか、ひいき目ではなく一歩引いて見たとしてもリードしすぎ。装備も強力すぎで電子星獣ドルの一撃でガレオンがほぼ沈みかけるとか鬼のような威力w
蒸着してからもその力の差はすさまじく、『バリアー!』は思わず笑いそうになりましたね、ああそういえばそんなこともできましたねギャバンさん、という。ギャバンのバリアーを初めて見たゴーカイジャーファンの子供がどう思ったかは知りませんが大方「え゛~」ってなところかと(苦笑)。しかし『広い宇宙の犯罪者に対抗する刑事としては、このくらいの装備がないと』というのもわかるんですが、ひさしぶりに見たギャバンの威力は衰えるどころか健在で、ものっすごくわくわくして見られました。
敵方の怪人が佐野史郎さんというのもなかなか面白かったです。演技そのものももちろんなんですが、もうその存在感だけでいろいろ想像させるだけに、しかも役柄的にドン・ホラーが絡んでるとなれば、なるほど納得。このくらい迫力のある役者さんでなければ…というキャスティングもすごいです。
そして久しぶりに聞きました『宇宙犯罪組織マクー』おぉー、という感じです。今のお子さん的には「??」という感じでしょうが…たぶん声で聞いても頭に字面が浮かばないんじゃないかなぁ(苦笑)。ギャバンは魔空空間にある魔空監獄にとらわれてしまったとマーベラスさんをけしかけ、その隙を狙ってガレオンを奪おうとするバスコに対して現れる新戦隊・ゴーバスターズ、この展開はほんとおいしいですよね。その魔空監獄にさらわれたギャバンを助けるためにレンジャーキーを差し出すのがデンジブルーとバトルケニヤというのも、おいしい流れです。魔空空間とかひさしぶり。場面が変わってどーみても採石場ですが魔空空間だとわかるところが熱い。いろいろニヤニヤがとまりません。生身で飛び込んでいくゴーカイジャーもすごいんですが。
しばらくはゴーカイジャーの活躍する場面が続くんですが、そこもマーベラスさんの過去にギャバンが絡んでいたり、そこでまた面白いやり取りがあったり、アクションもふんだんで見ていて飽きさせません。
魔空監獄に捉えられていたのがギャバンだけではなく過去の戦隊ヒーローと戦ってきて改心した悪役たちというのも、なかなか面白かったし、うまいファンサービスだなぁと思いました。
そしてギャバン救出後の怒涛のアクションシーン、ギャバンの蒸着とゴーカイジャーの変身シーンをギャバンの当時の蒸着プロセス風にしっかり見せてくれたりとか、見どころ満載です。
一件落着後のマーベラスさんと烈の語り合いは泣かせてくれました、やられたと思いましたよ。カッコよすぎます。
とどめに一条寺烈・曙四郎・青梅大五郎の大葉健二さん三役共演!今の技術だからこそこの共演が自然にみえるというのもあるんでしょうし、ここはもちろん全編通してシリーズものとして年月を重ねてきたおいしさが余すことなく活かされているなぁと、もう大満足でした。

一緒に見に行っていた友人もおなかいっぱいで満足すぎるとすごい喜んでました。ギャバンブートレグのデザインもラストのギャバンとの決戦の暗がりに映えるように光るパーツが本物のギャバンとの対比で赤基調なのかなとか画面も考えられてるなぁとか。ギャバン自体があの色合いだから当時の魔空空間での戦闘やギャバンダイナミックの演出を覚えている人ならおわかりいただけるかと思いますが、明るい青空のもとよりも暗い中でのアクションの方が映えるので、決戦シーンは魔空空間から脱出してしまいどうするのかと思ったら広い廃ビル内の暗闇での戦闘だったりとよく考えられてるなぁって感心してまして、なるほどなぁと思いました。

正直ギャバン復活かつ初映画ということで釣られたわけですが(苦笑)、全編通してサービス満点で、ギャバンのおいしいところも余すところなく入っていて物語的にも熱く、そしてギャバンやゴーカイジャーだけでなく新シリーズの顔見せもやってしまうとか。シリーズファンへのお楽しみも盛り沢山という、本当にお祭り的な面白い作品で感激しました。
シリーズもののファンサービスとはこうだ!というのを心の底から感動として味あわせてくれた逸品です。
見に行って良かったです。
過去にギャバンを見てわくわくした人も今ゴーカイジャーに熱くなってる人も是非どうぞ!という一本でした。

いやー、本当に面白かった。
上映時間があっというまに終わってしまったと感じた映画はひさしぶりでした。
大満足すぎてソフト化待ちきれないくらいで、なんとか時間が取れたら、もう一度とは言わずできれば二度三度くらいは、また見に行きたいですね。


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2009年7月25日 (土)

食事は誰かを思って作るからおいしい(~20090725)

…そんな食事、ここ数年口にしたことなどなかったりw
そういう食事を作ってくれる人がいる人は相手を大事にした方がいいですよ?
無駄遣いばっかりしてると愛想をつかされかねません、と、うちのリーダーを見ていて思う…いや、うちのリーダーは逆DVを受けていて家庭の事情を聞くだに『リアル思いっきり生電話』の世界だから、お願いだから嫁だとか家庭の話は職場でしないでくださいねといってみたり。リーダーの被虐待体験を聞くに、仕事する気がなくなるのですよ?
あれは本当にメンタル的にダメージ大きい(苦笑)。

QMADSばっかりやっていて他にやるよとかやりたいなといったことが全然実行できてなくて、こんなネットの末席の駄日記でもアレを期待してたというような方がいらっしゃいましたら申し訳ない感じ。PS3のドラスピも当然といえば当然で順位抜かれちゃいましたし。とはいえ、おかげさまで今月QMADSはわりかしいい位置にいます。過疎っているとはいえ、全国総合2位から3位をうろうろ、ジャンルでアニゲでは1位をキープできていたり。でも、去年の年末や今年の正月ほどの熱気はやっぱり感じません、皆さんやっぱりドラクエIXへいっちゃったんでしょうねぇ。興味はあったけど買ってないしやってないです。面白そうだなぁ、とは思うんだけど。実は阿梨はドラクエを1本も買ったことがないです。友人から借りた1と2をファミコンで、小中学生くらいのころにやったという記憶しかありません。だから転職とか花嫁とかいわれてもさぱーりなのですよ。そこらへんでやめてる理由は、2終盤の陰険ダンジョンにいい想い出がなかったのと、借りて遊んでいた3でセーブデータぶっ飛ばしたトラウマがあるからです。リセットボタン、ちゃんと押したんだけどなぁ…『ざんねんですが あなたのぼうけんのしょは きえてしまいました』というわけで、友人に謝り倒した苦い想い出があるのですよ。まぁ、どっちにしてもRPGはあまり好きじゃなかったし(経験地稼ぎや金稼ぎが面倒くさかった)、そのころからして遊んでいたゲームはシューティングやアクションばっかりであとはアドベンチャー(今的にいうならビジュアルノベルでもいいや)、好みといえばそういうのばっかりだったので。自分ではじめて買ったRPGって、ファミコンでワルキューレの冒険が初じゃないかなーと。値段とパッケージイラストに釣られて。でもあれほとんどアクションゲームだし、いわゆるRPGタイプのゲームはセガマークIIIで覇邪の封印かファンタシースターを買ったのがはじめてかも。それともイースだったかな。
QMADSでもユリを選ぶあたりで性格を察していただけるとよいかも。

で、そのQMADS。
いろいろと誤解されてるかもしれないので、読んでる人はいないかも知れないと思いつつ、ここで申し開きをさせてくだちい(?)。
正直申し上げると、ときどき寝落ちしてます。たぶん、○×とか4択とかでも時間切れになってるときは、寝ちゃってるんだと思います…ほんと、すみません。でも、睡眠時間削ってでもやりたい状態でうつらうつらしながらつないでるので、もし寝てそうだったら「あーこんちくしょう」と思いながらお待ちいただければと思います。
回答は、アニゲについてはQMAで回収して得た知識が2~3割、勘で答えて当たってるのが2割くらい、残りが元々持っていたり全然関係ないところから得ていた知識で答えてます。ノンジャンルとすると回収して得た知識の割合がもうちょっとだけ上がるかな?
いまだ積極的には問題を回収したりしてないので、本気でランキングの上にいたいなら、ちゃんと回収しなきゃダメなんだろうなぁとは思っていますが、それやりだすと楽しみたい目的と手段が逆転しそうなので結局やってないというか。地力で勝負するのが楽しいわけで、自分の実力やなんかはこの程度かなぁ、とわかるのも面白さのひとつ。もちろんゲームだから回収して勝ちに行くやりかたを否定はしませんし、そうした方がゲーム内での順位争いという目的では正しいのかなとは思います。新問題に更新されたりして、それが知ってることだったりするとまだまだ結構楽しいので、回収してまで続けるかどうかは今後次第という気もします。去年バグ修正がされた新ROMに買い換えてから、対戦でも結構多彩な問題が出るようになって、マッチングが新ROMの人オンリーだとかなり面白いんですよね。逆に別のプレーヤーさんがものすごくいろいろ詳しかったりすると、素直にすごいなーと思いますし。最近では…ヤンヤンで参加されているれんふぁさん、この人には絶対敵わないなと思いますね。れんふぁさん、本気で強いですよ。回答早いしオールジャンルで強い。隙がないんですよ、回答見てても本当に博識なんだなぁと思うし。わたしみたいにアニゲの特定ジャンルのみに偏った知識じゃなくて、なんでも万遍なく答えてくるので本当に手強いし、れんふぁさんと当たると面白いです。たぶんまだ一度も勝った事ないんじゃないかなあ。去年の年末はそういう人はもっとたくさんいたような、いや、いましたね。皆さんやっぱり飽きちゃったのかな。
仕事の関係上、深夜と早朝しか参加できないのが難点。総合トップのセリアさんとはよく当たるんですが…当たったときの勝率は、わたしの方が上かも知れないです。あまり負けた記憶がないんですよね。でも、セリアさんもムラなく強い方なので、わたしみたいにアニゲに偏ってるプレーヤーとは違って地力がすごいんだと思います。わたしもわかってる問題なのになぜか落とすことが結構あるから、そういうことなんじゃないかなぁと。

先週の頭の方で、ようやっとハゲタカの劇場版を見てきました。やっぱり大森南朋は格好いいなぁ。火消し屋小町でも格好良かったし。でも、キャッチボール屋みたいなののちょっとほんのりしたところもまた見てみたいなぁ。
そのうちサントラ買わなきゃ。あのBGM、やっぱり劇場で耐えるくらいのクオリティだったんだと思うとぞくぞくして嬉しいですね。TVで見てたときから、総集編で劇場版やらないかなーと思ってたんだけど、まさか新作で、しかも昨今の時事ネタ満載での新作というのもハゲタカらしくてよかった。内容的にもスクリーンでの上映に耐えうるもので、堪能しましたよ。こういったテレビドラマの映画化だと、ときどきテレビの特番レベルじゃね?って言われちゃうこともあるけど、ハゲタカに関してはそれは馬鹿にしすぎというか、失礼だなぁと思ったり。派遣問題に関してはちょっと踏み込みが甘いかなという気もしたけど、そこに突っ込むドラマじゃないので。しかして、やっぱり日本は西田先生のいうように、胸を張って堂々と坂をくだらなければならない時期に来ているのではないかなー。
まぁ、老人は働くしか能がないなんていうバカ首相はとっとと消えてもらうとして(俺たちの麻生なんて持ち上げてた考え無しのバカタレもいっそ日本から消えてくれーと思ったりもして、秋葉原の某建物の看板もいい加減恥ずかしいから下ろした方がいいと思われ)、民主もQMAの校名で『みんしゅはばいこく』なんて付ける人がいるくらいの政党だから、自民がダメだから民主だとか甘っちょろいうわずみに騙されて民主を選んでっていうのもどうかと。民主は政権ほしさに甘いこと言ってるだけで、政権とったら実行するとはまったく思えないし、たぶん無理。わたしがどこを支持してるかというのはあえて語りませんが、その2政党ではないです。

ヱヴァンゲリヲン・破、また見たいなーと思いつつ、時間の余裕がなくていけない…これは結局ソフト化待ちかな。
前の感想では前向きにいろいろ書いてたので、ちょっと意地悪な見方を。
パチンコから入ったにわかや新しいファンにも気持ちいい楽しいヱヴァを知ってもらうため、そしてさらに気持ちよくお金を落としてもらうためにというのと、そういう新しいファンと古いファンとの意識のすり合わせのために作られたのが、今回の劇場版じゃないかというのは穿った見方かな?なんてね。
どこの感想サイトだったか忘れてしまったんだけど、マリが庵野の嫁という解釈は面白かったです。決してあれはステレオタイプな安い追加キャラじゃなくて、ヱヴァンゲリヲンという物語に別のベクトルからの刺激と見方を与えるキャラなんだろうなとは思っていましたが、なるほどそう捉えるといろいろと裏読みできそうな暗喩が解けてくる、と。
セカンドインパクト以前は青い海に生命が満ち溢れていたというのは、エヴァ以前のアニメの状況だとかいう解釈、これも面白かった。なるほどね、と。ヱヴァンゲリヲンが国際条約で各国3体までというのにもまたアニメ業界的に別の意味を含ませていたりするんじゃないかとか。
今回の新劇場版、物語的には昔のエヴァほどぐちゃぐちゃしてないけど、持ってる意味は前よりずっと進んでるので、これは好感持てます。決して薄味になんかなっていないし、そこは庵野総監督が変わった、アニメファンに冷や水を浴びせて現実を見ろという旧作の痛烈な叫びではなく、もちろん人とのかかわりという現実をみろといったメッセージはあると感じましたが、それはより建設的な方向で示されているんじゃないでしょうか。
それでいてエロゲっぽいあざといカットをしっかり入れてくるあたりのサービスも忘れてないのがヱヴァンゲリヲンのけれんみあふれるいいところなんですけどね。アクションとかでもわくわくさせてくれるし。
…と、まあ、べた褒めしてますが、それだけいいものでしたし。
劇場版Zのときにも思ったことですが、今後ヱヴァンゲリヲンといえば新劇場版、これでいいんじゃないかなぁと。
そりゃもちろんTV・旧劇場版を知ってる人はそれはそれで楽しめてるわけだし、新劇場版を見て旧作に興味を持ったら見てみてもいいと思いますが、わたしだったらあえて旧作を見た方がいいかもとは、今回の新劇場版を見る限りでは言えませんね。ひたすらネガティブだし、どのキャラも『自分が、自分が』という自己中心的な考えで動いていて結局広がらなかった旧作と、人とのかかわりも考えて前向きに捉えている新劇場版では、旧作のネガティブさはあえて見る必要はないと言い切ってもいいレベル。もっとも知識として識っておくということなら見るのは面白いと思いますが、結構嫌な気分になりますよー、とは前置きしておきます。最後、「気持ち悪い」で終わりだし。当時劇場で「ぉぃぉぃ、金払って見に来て気持ち悪いとはなにごとかー」と思ったのを思い出しましたよ。ま、当時のエヴァだからポジティブな終末なんて期待はしてませんでしたけど。
それから今回のヱヴァンゲリヲン、べた褒めはするけど、どれと比べてっていうのはないですね。
何を評価するにしても、何かをほめるのに何かをけなすっていうのはよくないやり方だと思うので。『~は~よりよかった』っていうののことですね。サンダーフォースVIとかいうゴミを作った岡野哲とかいう人がよくやる手法ですね、何かを評価するときに無意識で同じ事やってる人は岡野と同レベルだと思われ。ま、けなす対象を出してそれを恣意的に貶めるつもりでやってるなら話は別ですが。比較論が成り立たないだろっていうレベルの話ではなくて。わたしの場合、比較対象を出してるときは狙ってやってることがありますけれど、それはそれとして。
新劇場版は、これはこれとしてとにかくすばらしい出来なので満足です。次の劇場版も予告をみてわくわくしてますし、本編終盤でのカオル君の「次こそは…」という台詞にも期待を寄せたいですし。友人がこの台詞を頼もしいといっていましたが、まさにそうですね。

マンガをいくつか買ってきたので、それの感想をちょっと。
エナ…面白かったです。こういう創作SF、わたしがあんまり本屋へ行かないからわからないだけかもしれないけど、ひさしぶりに堪能した気がします。凝った設定、丁寧で細かい描き込み、面白い世界観で話もよかったです。実はこの作者さんである磯本つよしさんのマンガは初めて読んだんだけど、人物の描き分けもしっかりしていてキャラも立ってるし、モブやアクションも丁寧で躍動感があって面白かったので、他の作品もありそうだし探してみようかなと思ったですよ。デジタルじゃない、手描きでこのマンガというのがまたよかった。デジタルはデジタルで好きなんですけど、ペンとインクと紙なんだなーというので。
あずまんが大王…実は前のは4巻とも初版で買ってたというか、あずまんが自体、パイオニアLCD時代のLDとかのブックレットのおまけまんがで楽しみに読んでいたのが本にならないかと待ち望んでいたので、単行本化されたときに大きい方もリサイクルも買ってたりして、今回も書き下ろしがあるからということで結局買っちゃいました。満足ぅー。大王はそういえばDVDも全部初回で買って、TVと収録フォーマットが違ったのでなんか微妙な気分になった記憶が(苦笑)。今回もあたりです。
装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES 2巻…これも面白かったです。一応期待の完結ということだったけど、予想の範囲内だったところとそうでないのといろいろ。兄貴はなんだかんだでいい奴だったというのはそうなんだけど、なるほど領域的にはバララントの監視下だったのか、とはいえ1巻の感想でも述べましたが、だからっていまどきブロッカーはないよなぁ、と。そこにギルガメス系のATが結構あるバックボーンがわからなかったし、そういえばギルガメス絡んでないなぁ。ハリラヤは当たり前のようにいい人でした、これはよかった。クエント人の知的で朴訥な感じもよく出てたし。成長したレッカもよいよい。ただ、ATはそこまでパーソナライズせんでも、とは思ったりもして。メカは壊れて当たり前、壊れたら他のありものに乗り換える、といったボトムズらしからぬ部分だけど、イプシロンのブルーAT程度のものだと思っておけば納得できます。これはこれで外伝としては面白かったですね。本道のペールゼン・ファイルズを比較対象に出してあれより面白いとはいえませんけど(あれはあれでTV1話に至るキリコの葛藤やラストレッドショルダーへの伏線なんかが新たに張られていてよく練ってあったし、ATをきっちり道具として描ききったあたりはCGを使った意味が成功してる部分だと思いましたし)。


釣られてますか?(苦笑)
オチません。


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2009年5月 7日 (木)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20090506)

連休、家の片づけしなきゃと思っていたのに、結局ずっと【どらすぴ】やってました。
かなりダメな休日を満喫(苦笑)。
外出して渋滞にはまったりとか馬鹿馬鹿しいし、なら時間をかけて集中できることをやろう、というわけで、とりあえず基板を出してきたんだけど、モニタが見つからない(涙)。
仕方がないのでPCのアレでリプレイを録って、それをあとで録画することに。
ぶっちゃけ【どらすぴ】であれば動作自体はもう実機とほぼ同じなので、実機でできた謎現象を使った攻略なんかもしっかり通用するあたりが助かります。昔のバージョンみたいに画面遷移の処理がおかしいとか音が変といったこともないので。おまけに連射設定もソフト側でできるので、ちょうど稼動時にコンパネに実装していた連射装置くらいの速度に設定してリプレイ録り開始。
旧バージョン出荷時設定ノーミスを狙っているんですが、今のところエリア8で1ミスだけでクリアとかエリア9で2ミスだけでクリアという感じ。できれば本当にノーミス、もしくはノーミス1ダメージくらいでクリアできるといいんですが。
PS3のナムコミュージアム.commやWiiのVCAでも【どらすぴ】はリリースされる(されてる)ので、もう22年も前のゲームだけどプレイ人口上がるといいなということで攻略記事書くならエリア9あたりまで普通にクリアできていればノーミスじゃなくてもいいだろうと思ったんだけど、ニコ動にクリアだけなら動画が上がっていて、もっと上手い人がノーミス動画上げてくれていれば参考にしたかったけどそういうのがなかったので、じゃあ自分でやるか…となった次第ですよ?
実際わたしそんなに上手いわけじゃないんですが、上がっていたクリア動画見て火がつきました(苦笑)。今取れてる2ミスのプレイでうpしても十分いけるんじゃないかな?と思いつつも、インパクトあるのはノーミスでしょ、ということでノーミスALLクリアにこだわってるせいで、はまってしまいました。昔はわりとできた気がするんだけど、今やるとパターン変容しちゃってて昔できた稼ぎができないとか、細かいとこ忘れてるとか、まだまだ勘が戻ってない感じですよ。
実際【どらすぴ】は練習繰り返せばクリアだけならそんなに難しいゲームではないはずなんですよね。でも、人に見せるプレイにするのなら、せめてエリア7クリアあたりまではノーミスで行きたいところ。エリア8ノーミスも必須かも。エリア9も槍抜けは使っても壁抜け禁止。そのくらいやらないと見せられるものにはならないなー、と、気がつけばどんどんハードルが上がっていくわけで(苦笑)。しかも旧バージョンだからラスボスきついし。ノーミスクリアなら時間的には40分かかるかかからないかなんだけど、集中力が続かないんですよね、昔はそんなことなかったんだけど…歳、ですか?(涙)

連休、NHKで『ハゲタカ』再放送してたので見ました。DVD-BOX持ってるんですけど、NHKのことだからHDで作られてるだろうから地デジでちゃんと見たいということで。久しぶりに見ましたが、やっぱり面白かったです。大森南朋さんカッコいいなぁ(『火消し屋小町』や『キャッチボール屋』の大森さんもカッコいいですよ)。どうも『ハゲタカ』、劇場版やるとかCM見ましたし、友人からはBlu-ray BOX出るとか聞いたので、BD箱は欲しいですね。

連休中、普段気にしてなかったアクセスログ見るとやけにWindows7関連を見てくださってる方が多く…RC、出るんですよね。一応時間があれば入れてみるかもしれませんが、【どらすぴ】ノーミスが今の最優先になってしまっているので(苦笑)、もし7RC入れてなかったらすみません、ということで。
ナムコミュージアム.commでの【どらすぴ】のランキングもなんだかんだで上にいられるなら、と、がんばって更新しようとしてたりするので。せっかくスティックを使いやすいように換装したのに、それで成果上がらなきゃダメでしょ?と。実際、換装前のよりは使いやすいのでやりやすくはなってるんですけどね。レバーとボタンを換装したRAP3SEでやるか、復刻版セガサターンパッドでやるか…その2択です。PS3でも、PCでも。ときどきパッドの方がお手軽でやりやすいと思うこともあるんですが、やっぱりアーケードのタイトルをやるときはスティック使わないといまひとつ本気度が上がらない感じもしますね。これでパッドでゆるーくやってるときにノーミス出ちゃったり記録更新したりしたらどんだけ?って話になるわけですが(そういうこと言ってると実際起こったり…)。


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2009年3月11日 (水)

ガチ勝負挑んで死亡(~20090310)

近所のゲーセン(と呼ぶにふさわしい80年代から生き残ってるのを髣髴とさせる、実際に80年代から生き残ってる昔懐かしい形態のゲーセン)にひさびさに立ち寄ったら、ファンタジーゾーンが入荷されてましたよ。
懐かしくなってやったら、一応1周はできました。余裕で…というわけには行きませんでしたが。
1回目は今回のタイトルどおりツインショット・ツインボム、ジェットエンジンの装備でラスボスにもガチ勝負挑んで勝ちましたが、ちょっと思い直して二回目のプレイで、同様にやっててラスボスでハマってゲームオーバーでしたよ(苦笑)。
下手糞だなぁと思いつつも、昔なら安定して1周くらいは抜けられたのになぁという悔しさが。
ラスボスの最後のあたりのパターン、ヘビーボムも使わない、正面切って勝負もしない、パイプすり抜けしてボスの自滅を待つパターンを使ってたはずなんだけど、肝心のすり抜け方が思い出せないですよ?
セガサターンを引っ張り出して、セガサターン版のSEGA AGESの方に収録されている見本のリプレイを見ればわかるはずなんだけど、どうやったかなぁ…という感じ。
残念ながらPS2のSEGA AGES2500版の方のリプレイには、そのパターンのリプレイは収録されてなかったんですよね。スーパープレイに大道芸的に収録されてるかな?と思ってたんだけど。残念。
思い出せない…「兄上もまだまだ甘いようで」と、後ろから頭をぶち抜かれる気分(どんなだ?)。

15φの熱収縮チューブを手に入れたので、オルトフォンSILVER Reference RCAがようやくマトモに使えるようになりました。
やっぱりコネクターのGNDが外にむき出しになっている部分がショートしてたっぽい。写真とかでコネクタ周りのケーブルと先端の間に銀色に鍍金の見えてる部分がそれです、ここ導通してる部分が完全にむき出しです。なんでこういうつくりなのか、しばらく頭を抱えてましたが…ま、とりあえず解決したからいいかなーと。
ブレークインとかメーカーがやれと書いてる場合はやりますが、そうでない限りは特にこだわってないので、とりあえずそのままつないで聴いてみたですよ。
『目の覚めるようなメリハリ感』…第一印象はこんな感じ。
比較に使用したのは上がHD60GD9EC、アンプはHD-1L、ヘッドホンはMDR-CD900ST。いつもどおりです。基本的にコネクタがRCAのみなので、HD60GD9ECとの接続にAT5204CSを使用(本音ではオーテク製品は間に入れたくないんだけど、こればっかりはしょうがないので…ビクターやソニーじゃこういう変換プラグアダプタは出してないんですよね、残念ながら)。
一発目で聴いたときはヘッドホンはAH-D1000だったんだけど、「ぉ?おおお?!」なんて思ったんで、急遽つなぎなおしてCD900STでいろいろ比べてみたですよ。あんまり時間がないから、ほんと短時間での印象での比較でしかないことを前置きしておくとして。
解像感が高いのはもう当たり前なんだけど、空気感がすごい。すっきりした中でそれぞれの音がしっかり存在感を持って、かつ控えめなものはそれなりに、主張するものはめだって、ほんとにメリハリのある気持ちいいなり方をしてくれてます。低音は低く重いんだけど締まってるから重苦しさはない、高音はすっきり出る、余韻はそれなりに、でも無駄に響きを引っ張ったりはしてない感じ。
DR-510や408-SRなども絡めて聴いてみると、408-SRはこれはこれで十分楽しいもので、銀線の面白さはこれでもまずわかると思うものでした。同価格の銅線(MR-803)と比較して圧倒的に高い解像感と鮮明さ。響きが独特に思えるのは弾力のある鳴りだなーと思うところでした。はじけるというとちょっと誤解がありそうだけど、ぱいんぱいん跳ねるというか、ぷりぷりして瑞々しい、そんなイメージが結構あるんですよね。でもすっきりして聴きやすいし、なにより銅線よりも解像感が全然違うので、同じ価格でならこれを選ばない手はない、と。銅線で聴いていて鳴りが雑に思える部分が408-SRだと払拭されるのもいい感じ。ペア6000円くらいなのも手を出しやすくていい感じ。
DR-510はその独特の部分をもうすこしおとなしく上品にした印象。「銀線らしくない」と評されてるのをオヤイデさんのサイトやその他で見た覚えがあるんだけど、そういうことかと。むしろ銀線らしさはその他の部分でちゃんと残ってるし、素直さ優先ならこっちで。これも十分に立体感のある空気を感じられるケーブルだと思いました。メリハリはSILVER Referenceには敵わないけど、値段を考えれば十分じゃないでしょうか?というか、比べなければこれで満足してたかも。
銀金の合金線だけどCrystalConnect PICCOLO(CP-MINI-RCA-1M)だと、すっきりした中に濃さもある、という感じ。解像感や雰囲気はSILVER Referenceとほぼ互角だけど、鳴りの濃さにCP-MINI-RCA-1Mの個性があると思います。ぐっとエネルギーを感じさせるふとましい(w)響き。それと取り回しのよさ。ただ、濃いゆえに低音が若干重苦しくなることもあるので、取り回しのよさとその個性がわたしの好み的にはSILVER Referenceとトレードオフでした。これはこれでお気に入りなんだけど、折れるの怖いからなかなか箱入りっぽくなっちゃってるんですよ(苦笑)。
そんなわけで、ざっとですけどそれぞれの印象です。
408-SRからすべてにいえるのは『雑な鳴りがない』ってことでしょうかー。MR-803は使い始めたときにはそれでもすごい上質な印象があったんだけど、ほぼ同価格の408-SRと比べると、プラグ変換アダプタなんか挿むハンデも無いはずのMR-803なのに雑っぽい印象が払拭できなくなってしまったというか…ま、ケーブル買い始める原点に戻ってCN-30Eをつないだりすると、これはもう無理!って感じにはなりますね。それより上がわかっちゃってると、雑で混濁してまとまっちゃって聴こえるというか…おかしいなぁ、以前はこれで満足してたはずなんだけど。そんなもんでしょうかね。
SILVER Reference RCAの処分特価33800円のものは、まだヨドバシカメラAkibaに何本かありましたので、興味のある方はどうぞ。こんな機会、滅多に無いんだからねっ!

最近、『おくりびと』効果で地上波で再放送されてた『秘密』を見て、そういえば原作をまともに読んだこと無かったなと思って、あれだけ感動して見返してる映画なのに原作読んでないって…(そんな映画結構ありますけど)、と思いつつ東野圭吾さんの原作にも手を出してみました。面白いです。まだ全部読んでないんですけど。映画だと藻奈美って高校生くらいの設定でスタートだったんだけど、原作は小学生なんですねーこれ。中身36歳の小学生って…なんつう萌え設定!と思うのは、わたしが歪んでるショウ子証拠だな。※一発目の変換で前のが出ました…うちのIMEはこんなんです。鍛え方間違った。
原作そのままじゃ映像化するのに結構厳しい部分があるので映画化で若干のアレンジが加わったのはわかりますが、ガチ原作トレースで映像化するなら京アニかufo tableかブレインズ・ベースのといったスタッフあたりで作ってもらえたら見てみたいですねー。GONZOとかはダメですよ?(苦笑)

最近ずっと『e』が回ってて、と思えば『PLANET LIBERATION』と『アルバトロシクス』のヘビーローテで。アルバトロシクス大好きなので。ずっと浸っていたいんだけど他のも聴きたいし、というところ。
ジャレコの『プラスアルファ』なんかも久しぶりに聴いてたり。究極タイガーとかの東亜系(今風に言うなら雷電系?)のボムシューティングだけど独特の雰囲気があって好きなんですよね、将無音さんの絵を意識し始めたのもこれとプリンセスリーグの頃じゃなかったかな?…やっぱりこのころのFM音源はいいなぁ、なんて。多和田吏氏の独特の曲も魅力的で、氏も当時はアーケードゲームのコンポーザーだったんですよね、今じゃなんだかすごい人になっちゃってますが。この頃のアーケードで作曲してた人を追っていくと、それぞれまた面白かったり。でもイメージとしては皆さんアーケードで活躍してた頃のが輝いてた気がしますよ。ゲーム自体も今とは違う意味で活況だったし、アーケードゲーム自体が花形(って古い表現だなまたこりゃ)だったし。今はどうもそういう風には見えないんですよね。それだけゲームが一般化したってことかな。
で。オーダーメイドファクトリーは名前は聞いていてもまさかアレが再販されるとは!なんて思いもしなかったので、Q盤は新品当時に買ったのがあるけどまさか『mariko』が再販決定されて予約受付も終わったタイミングで知ったため、ぅゎ、Q盤で持ってるからって油断してたってめっちゃ悔しがってたんだけど、オクで手に入れました(涙)。ま、全然手に入らなかったというよりはいいですよ。OMFはこういうこともあるってことで、登録しました。それとアンコールプレス希望しないと、ですよ。パステルユーミもLD(VAP版・BV版)とDVDは全部持ってたりします(放送当時からファンでしたよ)。打ち切りが実に惜しいアニメでした。面白いんですけどね、なんか、これを好きって言うと判官贔屓だろ?みたいな見方をされるのがもにょります。作品自体がどこ行きたいんだか作り手の方向性がぶれまくってたりでいろいろ残念なところもあるけど、ユーミの性格とキャラがいいのでこれはこれで好きなんですよ、で、インタビューで志賀真理子さんがいろいろ応えてるのを見て、OP・EDの歌がすごくよかったし、ますますファンになったと…でも、そういうものをメディアで集められるようになったときにはすでに故人だったので、残念でしたね。それはさておき。ユーミはBVのLD(DVD)の新作映像特典のクリップは絶対勘違いしてるだろーと。エミの方はあれでおkなんだけど、ユーミの将来は花屋で同人作家じゃないのか?と(苦笑)。花屋やってないし漫画家にもなってない、美大生っぽく描かれてるけど、それは違うんじゃない?と思いましたよ?…お好みひじきさんのとこの本だとだんだんガチ腐扱いになってて、それはそれで好きなんですけどね。あそこの本だとどのキャラも結構立ってて面白いので。優が天然暴走だったりペルシャがわりと真面目でスプリンターだったり舞がまんま電波受信系不思議さんだったり。こういうアレンジは好きです。

ユニクロのタイアップTシャツで懐かしゲームのが出るようです
ゼビウスとか定番だからまあいいとして、ファミリーテニスが入ってるのが注目ポイントなんですよ。冨士宏さんのパッケージイラストのが採用されるのか、ゲーム画面が使われるのか…パッケージイラストの方なら欲しいなーなんて思ってたりします。ぷよぷよ!なんかもありますね(アーケードの初代ぷよぷよ(開発中)を見たセガの開発が操作性がいまいちだったのでコラムスのソースを至急コンパイルへ送れ!って言ったとかいう話もありましたねー…コンパイルもぷよぷよばっかりになる前は面白いメーカーだったんですけどねぇ)。


いつもどおりです。オチません。


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2008年12月13日 (土)

いろいろみっくす(20081213までの日記のようなもの)

風邪で調子を崩していたところにいろいろあったのでかなり愚痴っぽくなってしまっていました、いろいろご心配おかけした方とかすみませんでした。
友人からも突っ込み食らいましたよ?
「他人を気にするなんておまいらしくない。やりたいようにやればいいじゃん
…忘れてました、ごもっともです。やりたいようにやればいいじゃん。ということで平常営業へ戻ります。
あいかわらずQMADSもやってますけど、そろそろ私生活のいろんな方面へ支障が出まくってることと(メインPCの環境復旧もろくろくやってないとか、毎日寝てる記憶がないとか、ベルト切ったら10cmくらい痩せてたとかどう考えても異常)、今月は月末がコミケでどうやっても参加できないのでランキングに躍起になるのはちょっと控えようかと…仕事も変わりますし生活時間帯も考え直さないとですし。
先月は取れなかったけど今月はアニゲトップ取れるかな?なんて甘い考えもあったんですが、やっぱり実力相応ですねー、もう落ちてます…エアカッターさん、がんばってくださいー。年明けたらまたキャラ作り直して参加しようかなと思っています、今度はどの学校名でやろうかな?

それはさておき。

まず一つ目はこれ。 すのこタン。今回もコミケ参加です
昨日案内のメールが届いていたので、早速今回の新作はひとつずつ予約をお願いしましたよー。
フルカラーは高いし実用か?というとアレですが、でも、フルカラーですよ!というわけで購入決定。そのほかミニサイズのすのこタン。の限定モノとか鏡餅だとかファンBOXとか、いろいろ。
夏コミでは大盛況だったようで行った自分も驚いたんですが、一番驚いたのはやっぱりマルダイの方なんじゃないでしょうか?
かなりミニミニブースだったのにものすごい行列できてましたから。やっぱりこういうのは即売会へ行ってなんぼですね。
まあ、わたしなんてコミケくらいしか人生のハイライトはありませんからー(を

次。
『世界の料理ショー』DVD-BOX化決定!
やー、これ出たらうれしいなーなんて思ってたんですが、いよいよ出ましたねー。Blu-rayじゃないのは惜しいですがそりゃしょうがないってことで。価格も高いんだけどこれは不可避ですよってことで予約しました。買ってもゆっくりみられるかどうかわからないんですが、一応(そういやフルメタTSRのBDもまだ見てないなぁ…)。
でも52本収録でおまけにグラハム氏のインタビューも入るとか、これを買わずに何を買えと?(キャシャーンsins?あ、あれはまあ…)。
子供のころ、この番組は楽しみで楽しみで。テーマ曲とか。一種のシチュエーションコメディ的なノリがたまらなかったですね。料理番組なんだけどコメディ。
未見の人はYouTubeなんかにちょっと上がってるらしいから検索して見てみてはいかがでしょうか?
おもしろいですよぉ。

次。
コナミスタイルがグラディウスReBirthのサウンドトラックを専売でリリースするそうで。
並木氏の曲なのでサントラは買おうかなと思っています。house ReMixの方は…昔、グラディウスリミックスっていうCDだったかをプレゼントで貰ったことがあるんですが、ネタ的には面白かったけど、とりあえずどうしようか思案中。面白そうではあるんだけど、どうしたものかー。
そういや以前出ていたアーケードサウンドトラック、出た当時はそこそこいい録音?と思っていたんだけど、WAVE MASTERレベルで録り直しして再リリースを希望したいところ。あれはあれで今聞くと結構エフェクト入ってるんですよね、残念ながら。かといってサイトロンのBOXだとループ短いし。
でも、ReBirthがなければ今後グラディウスが注目される機会なんてのもそうそうあるとも思えないので、コナミはこれを機会にもっといろいろ展開してくれるといいですねー。

次。懲りずに音関係いろいろ。
先月すでに買ってたんですが、CrystalConnect PICCOLO・CP-MINI-RCA-1M、いいですねーこれ。サエクのMR-803でもそこそこ満足してたんだけど、CP-MINI-RCA-1Mに変えたら別世界でしたよ?
今まで聴いていた音はなんだったんだろうってくらい。透明感が格段にあがって立ち上がりも速くて背景も鮮明になって、すごく気持ちいいですよ。ケーブル自体がすごく華奢で繊細なのとプラグがそれにくらべてえらい重たいので使い勝手はよくないんですけどね。保証書とオーナーカードが入ってました、あからさまに高いなーって感じです。アナログケーブル的にはわたしの中では特効薬だったので、とりあえず自分の使う範囲では、これ以上のものを欲しいとは思わなくなりました、迷って日和ってあれこれ買わずにいけたので、これはよかったかも。
HD60GD9ECからiHA-1 V2-1の接続なんだけど、より立体感が出て奥の深さが気持ちよくなった感じです。もっと上流にこだわれよって話ももっともなんだけど、繰り返しになりますがでかい機器は買いたくないんですよー、現実問題としてお金がないってのもありますけれど(涙)。HD-1Lが限度ですね、サイズ的には。ネタとしてはP-1どお?ってのもあったんですが、音を聴いて直感的に気に入ったのはHD-1Lの方だったので。
アナログで出せるDAPではこれよりいいものをわたしが知らないだけなんだけど、ソニーのA910シリーズなんかも欲しいなぁなんて思ってはいるのですが、そんなにDAP買ってどーすんの?っていうのもあるし正直管理が面倒くさいのでとりあえずHD60GD9ECで通します。とはいえ、最近はもっぱらProdino(CORE-A55)でSDから再生ってパターンが主になってるんですけどね。音いいし便利だし(シャッフル再生があればもっと楽しいんですけどね、KENWOODがシャッフルやランダム苦手なのはDAP使ってよくわかってますがこれだけでもファームアップとかで何とか追加実装して欲しいです)。駆動系がないからCDやHDDの読み出しに関するいろいろに悩まされることもない、ある意味シンプルでストレート。ちゃんとセットのスピーカーも使ってます、至近距離で小音量再生でも結構いい音するなぁと思ってます。ぐぐってみるとそこそこ評判いい感想も出てて、これならKENWOODも次作さらに面白いの出してくれるといいなぁと思ってます。Supreme EX搭載でスピーカーはバナナプラグ挿せてRCAでラインアウト付いててデジタルは同軸入力もあれば最高なんですけどね。ヘッドホンジャックはあえて標準じゃなくてもいいです、変換使うので。でも標準がデフォでミニ用変換が付属する、とかでもありですよね。すでに実売が36000円台に落ちてるようなのでかなりお買い得なユニットだと思います。PCのアクティブスピーカー買うならこっちをおすすめしちゃうなという感じ。
で。標準のスピーカー(LSF-A55)もはじめは結構ひどいこと書きましたが聴きこんでみるとそれなりにいいものでした。エンクロージャーが硬いので音量上げても不安がないし上げたら上げたで低音しっかり出て楽しいし、小音量でもかなり聴けるクリアな音出るし音場も広がり大きくていい感じ。でも、ここはひとつせっかく他のも使えるのだからということで、DENONSC-A11XGを注文しちゃいましたよ?(かなり無計画散財ダメ人間ですよ…)。某所でこれの親玉みたいなサイズのSC-A77XGを聴いてきたんですよね。で、「ぉ、これはいいかも。AH-D7000とかでも聴いてる馴染みのDENONの音だし(声とか楽器に乗る独特の雰囲気と音場感がDENONだなと思いました、ヘッドホンもOEMだなんだといわれてますがしっかりメーカーの味出てるわけだなと思いましたよ?)、それにクリアで気持ちいい」…ですが、SC-A77GXはペア10万くらいしてたし、なによりでかい。これがアウト。サイズ的には4312MIIより一回り大きいくらいなんだけど、もうこれでアウト。で、今回はとりあえずProdinoのLSF-A55と取り替えて使ってみたいっていう目的だったし、そんなにでかいものは必要じゃなかったので、と思ってサイトを見てたらLSF-A55とほぼ同じサイズでSC-A11GXなんてのがあって、お値段も実売ペア13000円しないくらいで手頃だったので、つい…。表面仕上げはシリーズ共通らしいのでExtra Glossで結構綺麗(AH-D7000のハウジングみたいな感じです)、というのはSC-A77GXを見た感想。実物は1週間くらいしたら届くらしいので、楽しみです。自分へのささやかなクリスマスプレゼントですよ?(さびしい奴ですよ…否定はしませんにょ)。どんな音を聞かせてくれるのか、今から楽しみですよ。
あとは先日のエントリーだとリンクのみで明記してませんでしたが、HD-1L Limited Edition - Winter Version発注しちゃいました(大馬鹿者)。
いや、本当はお金もないしコミケあるし買うつもりなかったんだけど、ちらっとインターシティさんのサイトを覗いてみると冬季限定版なんてものが…お値段据え置きでいろちだよー、シルバーだったら結構すっきりしてて綺麗っぽいし、これを逃すと次HD-1L買おうなんていつ考えるかわからないし、ささやかな自分への誕生日プレゼント…と思ってたら、気が付いたら受注確認メールがフジヤさんから来てました(本当にダメだわこの人)。
というわけで基本HD60GD9ECから聴くことが多いわたしにとっては、ようやく終着というべきHPAが手に入る?かもしれません。もっとも最近は使い勝手の良さからほとんどProdinoのセットかProdino+AH-D7000,またはMDR-CD900STMDR-EX90SLしか使ってないし、その音に不満もないので、どうセッティングしてやろうか…といったところです。
手頃な単体DACも欲しいんですが、とりあえず現状で満足しちゃってるので当分買うことはなさそうです。iDAC-1でぐぐってここを見ていただいてる方もいるようで申し訳ないのですが、そんなわけであれは当分買わなさげです。PCソース・デジタルソースだとProdinoで間に合っちゃってるので。それとiHA-1 V2で起こる”デジタル側のソースが無信号状態になると解釈しきれずに?ノイズを発する”というのがiDAC-1で解決されてるかどうかもわからないので迂闊に手を出せない、ってのもあります、あれさえなければなぁ…izoのは音と空間表現が好きだから欲しいんですけどね。iHA-1 V2をチューン依頼したときにDAC部の向上でえらいよくなってたから興味はあるんですけど、それでもまだHD60GD9ECからiHA-1 V2の音のが好みだなと思ったので、積極的に買おうって方向に行かないんですよね…うーん、PCソースの道具としては面白いから欲しいんですけど。欲しいといってもほいほい買える値段じゃないんですけどね、あれは相当の覚悟完了してないとダメですよ?
まあ、手軽に楽しく聴けるもので手のかからないサイズの機器だとどうしても音質的には限られちゃうし、ちゃんとしたCDプレーヤー買ってCDから聴けよってのも一理あるんですが、ディスクの入れ替えとかぶっちゃけ面倒くさいわけで、HD60GD9ECサイズでいい音出てるんだからいいじゃんよーというわけです。この前ヘッドホンやらHPAやらをいろいろ試聴したときの友人が言ってたことなんですが、iHA-1 V2なりProdinoなりがNASからデータを再生できれば面白いだろうな、と。それなんてLINN DS?やっぱKLIMAXいいよね?じゃなくてさ、それまず買えませんから…というわけで、わたしなんかが手軽に使うくらいなら、やっぱりProdinoくらいがちょうどかなぁという気もしなくもなく、ですよ?
でも、確かにProdinoがNASからの再生やアップサンプリングしたりして再生できたら面白そうだなって気はします。あのサイズで(ここ重要)。PCと連携して使うってのもありですが、結局PCを起動してないとダメだとかで利便性が損なわれるのが問題。
Prodinoの存在意味は手軽なサイズの機器でソースデータを加工せずにストレートにそのフォーマットのまま再生するってことにあるんだろうなと思うので、対応している周波数帯なんか考えても一般家庭的にはこれでおkって気はするのでいいんですけどね。WAV非対応なのが本当に惜しいんですが、WMA192Kbpsでも十分楽しめますしね(非圧縮にこだわるならそれこそピュアなシステムを揃えないとナンセンスだと思うんですよ?)。
というわけで結局今回もProdinoの惚気に始終してしまうのでした…(いや、だってこれ本当にいいものなんですよ、使っていて楽しいし)。なんか、すみません。

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2008年9月23日 (火)

オススメのテレビ番組 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ オススメのテレビ番組
「今放送中から過去に放送していた(できればDVDなどが発売されているもの)ものまであなたのオススメのテレビ番組を教えて下さい。」
なんといっても『ケイゾク』ですね。 
メンバーみんな個性的で面白いんですが、 やっぱり真山刑事は永遠の超カッコいいヒーローです。ああいうシニカルで一見クールなんだけど実は狂気的な熱さを秘めた人物にはあこがれますよ。それから超天才的な柴田との関係も楽しいです。
ドラマではいまのところこれ以上にすごいと思ってるものがないくらいですよ。
BGMも独特の緊張感とユーモアがあって実にナイスなドラマでした。
 
アニメはもうお勧め多すぎて難しいんですが、あえていくつかあげるなら『装甲騎兵ボトムズ』『ガサラキ』『無限のリヴァイアス』『伝説巨神イデオン』『絶対無敵ライジンオー』『ストラトスフォー』『ウィッチブレイド』『ToHeart』『フィギュア17』『アンドロイドアナMAICO2010』…ダメだわ多すぎるwww 

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2008年7月14日 (月)

TV好き・TV離れ(地上デジタルTVとか)

アナログ波停止まで余すところ3年
 ~アナログ放送の終わりは、テレビ世代の終わり

興味深く読ませていただきました。わたしはわりと早とちりなので勘違いしてる部分もあるしアレなんですが、地デジに移行して半年ちょっと使ってみた感想とかをつらつらと書いてみたいと思います。
実は地デジ移行前は電波がろくに入らない家だったのでマトモにテレビなんて見てなくて、新番組とかはもっぱら録画してる友人が頼りだったり、見たいものはDVDで買うか借りるからいいよってスタンスでした。
実は今でも地上波は入りません。というか、極めて入りが悪いんですよ?
近所に鉄塔が建っていてわりと難視聴地域。地元のケーブルテレビにその旨伝えてケーブル引いてってお願いしたら、デジワイドしか加入できないって言われて、数年間は使いもしないセットトップボックスをまとめてレンタルさせられてたんですよね。別に地上波だけマトモに見られたらよかったんだけど。TVを買い換えるにあたって、録画や視聴がSTB経由だと超絶面倒くさかったので、自力でBS/CSのアンテナを設置することになって、じゃあCATVいらないねってことでCATVの会社に連絡したら、地上波だけ見られるライトメニューがあって、それなら月額840円、2~3年前からそういうサービスをやってたって…それだよ、それ!それだけでいいのに無駄なSTBのレンタル代を何年も払ってきたわけで、自前のBS/CSアンテナならチャンネルも好きに選べるのにCATVは有無を言わせずセットだしってことで、結構キレそうになりつつもSTBを返却しに行って、ライトメニューに変えてもらいました。そういう契約コースがあるなら、早く教えてくださいよTE(ry
BS/CSアンテナは自力で立てました。業者に頼むとブースター込みだと7万以上とか言われて、それならということでアンテナのキットとブースターを購入し自前で設置。結構簡単でした。金額もブースター込みで3万円くらいで済みましたし。

で。とあるキッカケで去年友人からガンダム00の録画を見せてもらって、地デジだと高解像度でこのレベルのものが楽しめるのか!ってわかったのが導入のキッカケでしたよ。
録画環境も10年ほど前にはVHS使ってたし、TVを録画するためにPC始めたけど電波入らないとか以外にもキャプチャ難しいとかキャプチャ後のファイルの扱いが面倒とかで結局長続きしなかったのを思い出しました。そういえば当時はPentiumIII 500MHzでメモリ128MBのマシンにATiのALL IN WONDER 128(まだRADEONになる前のRAGE128世代のビデオカードですよ)で録画して喜んでたのを思い出したよ…あれはあれで楽しかったけど。
ここ数年ほぼTVから離れてたんですが、液晶で20インチ程度でフルHDのTVが出たら買うよーって言ってたら、シャープからLC-22P1ってちょうどわたしの使いたいような機種がリリースされたので環境一新したわけです。PCのモニタにも使えるし外部入力も多いし結構便利。
レコーダーもわたしがBDレコに持ってたイメージはめちゃくちゃ高いってものだったんだけど、意外と安くなってたので(それでも高いけど)、BDZ-T70って機種を選びました。BDレコでダブルチューナーで一番安いのってことで選んだんだけど、なんだかんだで正解でした。確かにクロスメディアバーの操作性はちょっともたついたりしますが、おまかせ録画とか予約録画での番組表への追従性がすごい高くて便利だし、編集機能もあんまり使わないけど結構やりやすいです。ソニー機だとデータ放送のデータ部分はカットして保存するから余分な容量も食わないとかで、ソニー機にしておいてよかったなと思ってます。
と、機材の話はさておき。
放送局が放送にかけてるコピーワンスとかダビング10ですが、はっきり言ってそんな制限のどこに意味があるのかと。
アナログ時代にできたことをわざわざ制限してどうするの?って問いには、デジタルだから劣化しないからというわけのわからない言い訳が放送する側の言い分のようですが、ぶっちゃけ言わせてもらうと地デジのデータ自体おそらくソースからはめちゃ劣化してますよ。ビットレート足りなくてノイズががんがん出てるのがあからさまにわかるので。ガンダム00とかマクロスFとかのOP、残念ながらノイズひどいですよ。そこまでこだわるか?って言われるかもしれませんが、劣化しないから録画するなというなら元から劣化してる映像を垂れ流してるんだから録画したものくらい自由に扱わせろってことです。VHS時代は友人が見た番組録画が面白かったらダビングして後で見るとかいうことができたわけですが、地デジはそれはできません(まあ、地デジだけじゃなくてCSとかもそうなんですが)。ダビング10といっても焼かれたディスクからはダビング(いや本当はコピーって言った方がいいわけだけど便宜上ダビングって言っておきます)できないから、結局元データのコピー残回数を減らして焼き増しするしかないわけです。
しかも見たい人がその場でやりたいから自分でできるというものじゃなくて、元のレコーダーからじゃないとダメといいう不便っぷり。
録画してもソフトは買いますよ。だって地デジとBlu-rayじゃ全然画質違うってことはわかってるし。録画データが自由にコピーされたらソフトの売り上げが下がるとかって寝言も寝て言えって話ですね。ソフト買う人はちゃんと買います。買わないにしてもレンタルで借りるわけですから。そして追い打ちかけるなら、買わない人は絶対に買いません。放送側にしてみれば録画がコピーされたらそういう層に売る機会が損失になるって言い分かもしれませんが、買わないで録画だけで済ますような層はまずソフトは買いません。それなら見るなと言えば、そういう人たちはたぶんTV見ないですね。そこまでして見るものでもない、ただで放送されてるから見るわけですよ。そんなに放送した映像、データを自由にさせたくないなら、いっそ放送なんてやめて全部はじめっからソフトで売るかレンタルにすれば?って気がしますね。もう、アホかと。いまどきリアルタイムでTV視聴なんて流行りませんよ?
そもそも、録画されただけでソフトが売れないってことなら、それはその程度の価値しかないコンテンツだったってことですよ?
というわけで元々ビットレート不足で劣化したデータを流してるんだから、ダビング10とか子供だましの手段をやめてコピーフリーで放送しなさいよね!ってことです。

まぁ、表面的にはダビング10が取りざたされてますが、一部フリーオとか亀ってる人を除いて、BDレコを使ってるわたしみたいなユーザーの当面の敵は、ダビング10やコピーワンスなどではなくAACSなのですが…ダビング10なんかよりもよっぽど強敵ですよ?
録画データにそういうコピー禁止の制御を施すのもやめてほしいですよね。自由に編集できないし、編集後同じ番組を1枚のディスクにまとめるとかも、アナログ放送でVHSやPCキャプチャやDVDレコのころはコピーフリーだからできたものの、BDレコはAACSのせいでほぼ不可能です(できないわけじゃないですが条件限定過ぎてわりと困難)。はっきり言ってふざけすぎ。これは撤廃してほしいですね。むちゃくちゃムカついてます。
市販ソフトにコピープロテクトをかけるのは当たり前だと思うんですよ、それは当然のことだし、市販ソフトなら買うかレンタルすればいいわけですから。録画データまでがちがちに制限してくれるなよ、というのが視聴者的言い分ですね。本当にいい加減にしてくださいよ?っていうか、これじゃ一層TV離れが進むのでは?
それに放送されたデータの録画されたディスクにAACSでコピーガードをかけてることについては、実に滑稽でくだらない現象がすでに起こってるので、バカバカしくてもう何とも…。海外製の某ツールを使うと市販のBDソフトはもう余裕でコピーできる状況にあるわけですが、録画されたデータにかかるガードは日本ローカルなのでコピーできないというアホらしい逆転現象が起こってます。海外では録画したものをメディアにわざわざ保存するという文化自体が日本と違うようで、それにB-CASだのコピーワンスだのBDAVのAACSだのといった怪奇なガードがかかるのは日本だけのようで、海外製のツールがこれに追従できないでいるわけです。別に市販ソフトのコピーは前述の理由でどうでもいいんです(むしろパッケージコンテンツとして買う意味がちゃんとあるものを出してくれていれば買う人は買うと思ってますし)。録画データくらい自由にさせなさいよっ!ってことですよね。

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2008年6月27日 (金)

識とナイフとダウン・バースト(空の境界・殺人考察(前)、装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ)

空の境界のDVD第2章と、装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズの5巻が届きました。らっきょのwebサイトはあいかわらずスクロールバーが出なくて、小さい画面で見ることを考慮してくれてませんよ?こんちくしょうwww

空の境界は、今回はわりとアクション少なめで落ち着いた話なのですが、原作読んでなくてアニメだけ見た人は、やっぱり「???」となってるようで、基本的に既読前提なのかなーって気が。それでも原作をそのまま読むよりわかりやすいし、これで興味を持つきっかけになってくれたらいいなって気はします。
幹也とショッピングする識がやたらかわいく描かれていていい感じです。
道場での稽古のシーンは、この作品は別に剣術がメインってわけではないんですが(原作には後半でそういうシーンもありますが)、握り方とか構えがしっかり描かれていて安心して見られました。
まぁ、剣道経験者からすると、剣道ネタのアニメなのに握りや構えがいい加減で小物のディティールだけは細かくて、おまけに範士役の顧問があろうことか竹刀の切っ先を地面に突いて杖代わりにしてたり、練習試合とかでやたら外野が騒がしくて礼儀もくそもないところなんかと、見ていて生理的に気持ち悪くてムカつくバンブーなんたらとかいうアニメもありましたが(部活や試合のシーンやOP、タイトルコールは痛すぎて見てられなかった。これ、昔剣道やってたって友人もやっぱり同じ理由で見るに堪えなかったってことで意見が一致しちゃいましたよ?w ギャグアニメとしてはありだけど、あれは苦痛だわ。半端に人気があるのがまたムカつく(苦笑)というか、要するに女の子が剣道やってるギャップ萌えとかシチュエーション萌えで萌えられりゃなんでもいいんですね?みたいな)、らっきょはそういう部分がメインではないのに、しっかりと描けていてすごく好印象ですよ?
そして作画も演出もしっかり見せつつ、必要十分な説得力を持っていて、視聴者に媚びるってことがないのが、らっきょのアニメのいいところでもあるかも。バンブーなんたらへのあてつけではないですよ?
(バンブーなんたらは原作がそこそこちゃんとしてるのと倉田脚本と銀河万丈さんの予告編ザブングル風はよかったです、それだけかなぁ…)
惜しいのは、せっかくの劇場版なんだから、もっとモブキャラもびしばし芝居させて動かしてほしかったなぁ、ってところですね。OVAで”鴉-KARAS-”という動きまくりのアニメを見ちゃってる以上、らっきょもせっかくなんだから大量に出てくる学校の生徒とか、通行人をひとりひとりちゃんと芝居させて全員動かしてくれたら、「おぉっ、すごいねぇー!!」ってなるんですけどね。
鴉については見たことがある人はわかると思うんですが、止まってるモブキャラってのが基本的にいないんですよ、あれは壮絶です…よくアニメでこれだけ動かしてるなぁ、っていう。背景のオブジェクトも効果的に3Dで表現してカメラワークに合わせてモブキャラと一緒に動かして見せたりして、とにかく凄いアニメーションでした。背景に登場する通行人とか車なんかが、基本的には全部自然に動いてるんですよ。これはすごいですよ?
らっきょもそこまでこだわっていれば、もっと凄いなーって感じにはなるんですが、さすがにそこらへんはいままでのアニメ同様、止まったままの生徒たちに交じってメインキャラだけが動いてる、って状態でしたね。ちょっと残念。そりゃ、挑戦の塊で半ば実験作に近い鴉と比べる方が酷って話もありますが、なまじ出来がいいだけに比べたくなりますよ?
終盤、荒耶役の中田氏のナレーションがもう格好良すぎてたまりませんね。
予告で次回の第3章も期待できます。藤乃戦のアクションはきっと見ごたえあるんだろうなぁ。やっぱりこれちゃんと劇場で見たかったですよ、惜しいなぁ。

そしてペールゼン・ファイルズは、今回もぶっとんでます。
どこまで行くんだボトムズwww
ダウン・バーストがすごいです、効果音がもう知ってると笑えて笑えて。これ、無限のリヴァイアスの冒頭とかで鳴ってた”ぎょおおおぉぉぉぉんん”って効果音ですよ、これが鳴りまくりw
それからガサラキ辺りから使われ始めたっぽいコンピュータの動作音とか、これ音響の浦上氏、楽しんでやってそうな気がしますよ?
ダウン・バーストもすごいんですが、ポリマーリンゲル液の調合コントも面白いです。ゴダンがはじめてコチャックを認める描写があったりとかで、なかなか見ていて面白いところです。
それからATの上半身が腰部分で回転可動するのは知ってましたが、まさかあんなにくるくる回るとは!
いままでボトムズ見てきて、またあらたなATの魅力発見ですね。ペールゼン・ファイルズではメカにも新解釈や新しい動作が結構出てきてますが、これでまたATの面白さが広がった気がします。ワップのノリノリで動くトータスが爆笑ですよ?
ワップと言えば今回もいい味出してます、やっぱり広瀬正志さんのボトムズでのキャラはこうでなくっちゃといった感じですね。
カン・ユーが面白すぎるんですが、ワップも同類というか、面白いキャラでしたねー。
10話・戦略動議では、ついにバーコフ分隊の面々とウォッカムが対面するのですが、見せ場はボトムズ初?のプールで水着というサービスシーンでしょうか(爆笑)。
ご堪能ください…じゃなくて?
なんでこう、このアニメのサービスは予想のはるか斜め上を行くかなぁwwwww
バーコフ分隊の面々に3日間の休暇が与えられるんですが、キリコはたぶん3日間ゴロ寝だったんだろうなーって気がしますよ?
プールのシーンでもまっさきにビーチチェアーに向かってたし。
そしてシリーズ初の黒の耐圧服に黒のヘルメット、ISSの装備は、なんだかやたら格好いいです。
OPのインストのBGMも燃える。
ギルガメス最大の作戦、1億2千万隻の艦艇を動かし1秒で45億ギルダンがふっとぶ、惑星モナド攻略戦が始まる!
あいかわらずのスケールのむちゃくちゃっぷりに燃えますね。さすがに百年戦争やってる星系は考えることが違う(そのりくつはおかしい)。
ギルガメスの高官が「経済的には敗北だ!」って言い切っちゃうのがまた爆笑。それでもやるのがギルガメスですよ、この軍隊バカだよねぇ(褒め言葉)。
ああ、相変わらずギルガメス軍(特にお偉いさん)にはろくでなししかいませんよ?wwwww
AT揚陸艇がいままでにないスピード感ある動きで活躍するのも見どころです。

ボトムズってギャグアニメだったんだここまで広がると思ってませんでしたすみません、っていうか、まだまだいろいろ作れそうだなって可能性を今回のシリーズで感じましたよ。
TV本編やこれまでのOVAをすべて見ていれば面白さはもちろん倍増ですが、未見でもペールゼン・ファイルズ単体でかなり楽しめるので、おすすめですね。

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2008年5月 6日 (火)

補償金とるならコピーフリーにしやがってください

今回は結構怒り頂点かも。
HDDレコーダーとかに関しては”劣化しないからコピーは許さない”という著作権ゴロ側のわけのわからん言い分をネタにいろいろともめたり不満が募ったりするわけですが、またしてもこんな記事が。
iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ
あのさぁ…もういい加減にしてくんないかなぁって気が。
『デジタルだから劣化しない』なんてのは方便で実際はデジタルでも携帯プレーヤーに落とす際はビットレートの制限があってCDよりは劣化するんだし(そりゃロスレスで入れれば話は別ですが、それでもCDとはデータレベルでは異質なわけね)、HDDレコに関してもネットとかでの放流を懸念してのコピーワンスなんだろうけど、ぶっちゃけソフト欲しい人はちゃんと買いますよ。地上デジタルがいくらハイビジョンでもフルHDで放送しているわけじゃないし、それにビットレートも低いから動きの激しい絵とかは地上デジタルだと結構厳しいんだけど、ゆえにBlu-rayでリリースされるのを待ってるタイトルもあるんだけど、はっきりいって日本はソフト高過ぎ。これを見直すだけでもソフトの売り上げは上がると思うんだけど。一例をあげるなら、先日リリースされたエクスマキナなんかは、国内だとDVDしか出てなくて、しかも3980円。ま、国内としてはこれでも安い方だけど、北米だとBlu-rayで約29ドルだから、この価格差は…もっとひどいのだとブレードランナーで、北米Blu-rayだとこれも24ドル程度で買えたけど日本だとDVDで同内容のセットが1万以上してる。もうね。これで売れないとか言ってるんだから、そりゃ売れませんよ、みんなレンタルするって、もうアホかと。
価格の話はさておき、HDDレコにも補償金を、とかって、もういい加減にしろよ、と。そもそも低いビットレートで劣化した映像を流しておいて、しかもそれをAACSとコピーワンスでがちがちに縛ってるくせに、さらに補償金まで取りますか。視聴者・消費者をばかにするのもいい加減にしなさいよねっ。そもそもダビング10なんて構想だってばかばかしいにもほどがある子供だましな代物で、結局はコピーできないダメなディスクが複数作れるようになるってだけのことで、根本的な解決にはなってないのよね。BDレコはある意味便利だし画質も良くてうれしいんだけど、結局コピーワンスとAACSのせいでDVDレコやVHSのように自由に編集したりできなくなって、そういう意味では不便なことこの上ないし、録画を残すという意味では、はっきり言ってやりづらくなったわけで、ユーザー側の利便性なんて考えてないんだなーと。で、こっちもちゃんと適価でソフトが出てくれたら買って作り手に応えたいとは思うのだけど(そりゃ当り前よね)、たいていはこの手の問題は”自らは何も生み出さないくせにコンテンツに寄生して視聴者の金を巻き上げるだけの著作権ゴロ ”というヤクザが自らの利権のためだけにがちがちに縛ってるだけなので、そんな連中には一円たりとも払いたくないなーっていう心情ががが。ぶっちゃけ放送波は劣化したデータ流してるんだからコピーフリーにしなさいよね、ってのが正直なところ。性善説なんか信じちゃいなけど、そうそう悪用する人なんていやしませんて、というか悪用されるのを前提にユーザーの利便性を犠牲にしてまで、録画データにガードをがちがちにかけるのは納得できないですね。製品としてリリースされるBlu-rayディスクやDVDにコピーガードをかけるのは当然だと思うんだけど、録画くらいはユーザーに自由にやらせなさいよっ!ってね。

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