だ日記(ry (~20150223)
そろそろZX2が慣らし始めてから200時間超えたので、実運用に投入しつつ、そのあと感想書いていこうかと。
ケースがないのがアレですが…付属品はいったん入れたら出し入れそのものがきっついので却下だし(ケースに入れたらボタン操作以外がまったくできなくなるのが難でもあるし)、手帳型は触ってみましたがこれも開け閉めと操作が面倒なので…なんで蓋をつけるならA860のケースみたいな、上に跳ね上げるタイプにしてくれないかねえ…と。
ZX1のとき同様にvis-a-visあたりからTPUケースが出てくるまでは、やむなく裸運用かな…一応ソフトケースは買ってあるから、それで使うしかないか、と。
あと、CD900STは4芯4極化してあるとはいえ折りたたみ加工がまだだし、普段使いのEX800STもいずれ早いところ4芯4極化したいところ。MDR-1Aのケーブル、もう1本買わないと…。
EX800STのリケーブルに関しては結構否定的なのは今も変わってないんですが、CD900STを4芯4極化するにあたり1Aのオプションケーブルを使ったとき、CD900STのノーマルからとりたてて気になるほどの音色傾向の変化がなかったので、このケーブルに換えるならEX800STでも、ありだろうなあと思ったことは残しておきたい印象。EX800STにEX1000のケーブルというのは簡単でもあるけれどあれは音色傾向がガラッと変わってしまうので…あれではEX800STの良いところを殺してしまうし。1Aのオプションケーブルなら、おそらくそういうことはないんじゃないかと。
別エントリーで立ててる、そのCD900STの4芯4極化ですが、実験的にGND側の線をL/Rで逆にしてみました。
あきらかに音像がねじれて狭い音場の変な音になって出てきたorz
GNDなんで入れ換えても変わらないんじゃないの?っていうわけではなさそうです…どういうこっちゃ。ただ、プラグをZX2本体に挿した状態で両GNDにテスターのプローブをあてると当然導通しているので、GNDに落ちてることは間違いないんだけど。仕組みが謎。単純に考えればアンプから先はGNDもL/Rで分離してるってことでいいのか?ということになるんだけど、それだと今度は3極のとき、それがプラグで混合されるって接続で問題ないのか?って疑問が。わからない…。けど、変化は確実にあったので、まともに音が出る方でつないでおけばいいかと。
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