ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20150222)
もう間に合わないかも…
冬コミでアルペジオ劇場版の前売りを買ったんだけどいまだに見に行ってない…このままだとドラマCD5000円という大変高い買い物をしたことになってしまう
orz
日曜で何もなかったんだけど、動く気力がなくて見に行けなかった…だから鬱気味だって話。やりたいって思うこともなかなかできないってこういうことで。
やらなきゃなーとかやりたいなーとか思ってることはあっても、それをやろうってきっかけと動き出すまでもえらいエネルギーがいる。
好きなことはできるのにそうじゃないことだけやらないとかいう勝手鬱な人を見てると、本当に腹立ちますね。好きかてできてて何が鬱かと。
ま、こういうことを書けてる時点で、まだ経度だな…とは思うんですが。本当に重くなると食事もしたくなくなるし、布団からも出たくなくなるんで。
ZX2、こちらはやりたいもなにも放置してるだけなので、現時点で185時間超過(トーン止めて試聴してる時間は差し引いてるから実際はもっと行ってるかも)、明日仕事終わるまで慣らせば200時間超過ですね。
んで。
ちょくちょく時間を記録しつつ、バーンイントーンを止めて聞いてはいるんですが、ZX1同様に、やっぱり150時間前後あたりがヤマかな?という感じでしたね。
それ以後はそう大きく印象が変わることはなかった…とはいえ、その経過確認もしないとっていうのもあるし、状況によっては同じ時間でもまだまだその先変わることもあるだろうから、やっぱり200時間くらいは経過を見るというのがよさそうな感じ。
ZX1比でいうならCD音源ならレンジ感がかなり違う…けど、ブラインドされて気が付くかどうかは微妙かも?というレベル。というのも、アップデート後のZX1の傾向がかなりZX2に近まってるので。推測だけど、おそらくZX2と同様かそれに近い音声システム回りがアップデートで実装されたんじゃないかしら、と。
比較するとディテールとかはZX2のが全然細かく出てるんだけど、あくまで交互に聞いて比較したら…ってレベル。
発売前とかにメディアで書かれていたZX1とZX2の比較についてはわたしも異論はないんだけど、それらの記事が書かれてからZX1にアップデートがかかって、それ以後のはどうなのよ?ってなると、ZX1自体の個性が変わっちゃうレベルで傾向が変化してるので、正直現時点でのZX1がそこまで水をあけられているかというと、そうでもない…という。じゃあZX2を買う価値はないのか?というとさにあらず、そこはやっぱりクロック追加の効果がちゃんと出ていて、ZX2ではポータブルCDプレーヤーの再生音と比較しても、ようやく引けをとらないと感じられるように。これはアップデート後のZX1ではやっぱりPCDPには敵わないなーと思ったので、ZX2でないとダメな点。あと4極4芯でヘッドホンやイヤホンを接続できる点。これが実際にどこまでの効果を生むのかは…今後のお楽しみってことで。とりあえず手元のCD900STは1機は4芯4極化して、それと元ので聞き比べとかしてる分には、ケーブル交換以外の4芯化・4極化の部分でもそれぞれ効果が感じられてるので、無意味というわけではないのは理解はしてるんだけど、それじゃなきゃ絶対ダメかい?ってことではないなーとは思ったり。環境を手に入れられるか自分で用意できるなら、そうした方が楽しいかもよ?ってレベル。こだわる人はどうぞ。
個人的にはCD音源をもやもやしないで聞けるようになっただけでも満足。
これまではZX1の比較で思い知らされたのがきっかけではあるけど、携帯デジタル音楽プレーヤーではいくら高額になってもCDを超えることはできないのかなーと考えていたので、クロックをCDにあわせて搭載というのは当然手法としてはありだけど、それがこれまで実装されてないとか考えてもみなかったので、なるほどなー、と。
もっとも、ZX1の時点で、アンプへの入力段にあるサンプリングレートコンバーターが怪しいんじゃない?って踏んでたんで、それは当たってたっぽい感じですが。当たってたってことでいいのかな?たぶんだけど。
ただ、上には上が当然あるんで、これも絶賛されるほどのものじゃないなーというのは…そりゃPHA-3とかのが良いに決まってるだろう、と。バッテリーの消費とか出力考えたら当然なわけで。その他海外勢は使う気にはならないけれど。TEACのだけ唯一気になってるといえば気になってるにしても、店頭で触ってきて操作性が強烈すぎて…再生機能付きアンプというのは嘘じゃないんだな、と。いろいろ残念。
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