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2013年9月15日 (日)

だ日記(ry (~20130914)

 キレテナーイ<挨拶

 ラストサムライを見てます。
 当時劇場へも行ったし、それで大泣きの感動だったので箸の特典付きのDVDも買ったっけなぁ…で。
 中盤の乱戦のシーン見てて、鋭利な日本刀でバンバン人を斬りまくってるのに誰も切断されてない(当たり前)。ここはSFXとかCG使ってエルフェンリートばりにバンバン人が切断されていってもいいんじゃないでしょうかとか思ってしまった、海外向けのサムライスピリッツ閃みたいな感じで。サム閃についてもあの表現は…的な反応があるのは知ってますが、そもそも初代サムスピだって真っ二つとか血飛沫とかあったわけだし、そういう緊張感をハードウェアの進歩で表現できるようになったのなら、それをリージョンとかで無理やりロックをかけるべきではないと思うんですが。
 それはさておきラストサムライ、いい映画なんだけど、今見るとそこらが惜しいと思ったです。後半の火責めのシーンや大乱戦のところは容赦なくってさすがだなーというのはあるんですが、中盤のは本当にもったいない。別に残虐表現好きってわけじゃないんですけどね。無意味にそういうのを嗜好目的で入れてくるようなのは嫌いですが、表現上の必然で入ってくるものを逆に無理やり臭いものに蓋で変なごまかしをするようなのも嫌いなので。まあ映画という娯楽じゃ、ある程度は仕方ないのかと…。正直言うと時代劇とかにも同じことを感じてたりはしてるんですけどね。人斬りしてるんだからそれなりに生臭いことはあって当然だろうに綺麗でカッコイイ立ち回りとかで斬られた人は血も流さずに倒れてるだけとか、理解しなくはないですが、そういうのじゃなくてもっとちゃんと作ろうとかいうのはないのかなぁ、と。
 時代劇に限らず現代ものの刑事ドラマとかの殺人シーンなんかもそうだけど、フィクションとして綺麗にやりすぎっていうのがね…人が殺されるっていうことは相応に忌むべきことなんだから、生々しく見せた上でこういうのはダメだって思わせる方向に描かないといかんのじゃないの?と思ったりするわけです。
 説教臭い話ではありますが、ありのままを受け止めて、それがいいかわるいか、何故そうなのか、それを考えることが大事なんじゃないかなぁと…今のご時世は臭いものには蓋しまくってるから、生き物として人として本能的にそこらを嗅ぎ分けたり判断する力がみんな衰えてきてるんじゃないのかしら?とか思ったりもするわけです。
 偉そうにこんなこと書いてますが、わたし自身も相当マヒしてるんじゃないかとは思いますけれど。

 ヤマト2199はBD買ってますがTV放送に追い越されてるので23話から録画を見ることにしました。
 放送版は画質が汚いからBDで見る方がいいじゃんって思ってたんですが、やっぱり先が気になるので…。
 で。
 23話。
 ……。
 なんじゃこれ?
 なんかもう「さらば地球よ旅立つ船は」って感じじゃなくなってます、どっちかというと確かにTV版で変わったというOPの「Fight For Liberty」のが合ってるんじゃないかなと思った次第…さすがUVERworld、そういうことか…。いい詞書くなぁっていうかいい仕事してます。ガンダム00のときもそうだったのでとても感動させてもらったけど(2期OPとクオリアは今でもよく聞いてます)、この人たちがいい加減な仕事するわけないんで。いやほんと、さすがです。旧作を継いだOPからこれに変わったときにここぞとばかりに叩きまくってた人たちには謝ってほしい感じ。
 ていうか、アニメ本編が、やっちまった感じ?
 正直な感想として、BD5~6章あたりからほんの少し「?」と首をかしげる展開はあったものの、それまでがよかったし期待してたからそこらは無視できる問題かなってことで気にせず楽しんでたんだけど、さすがにちょっと23話は…いろいろ突っ込みどころも多すぎて、ごめんなさいな感じでした。
 元々はヤマト旧作の科学的考証とかの穴をふさいでいきつつ今の時代のヤマトとしてよみがえらせるってことだったと思うんですが、旧要素はさておき新要素の穴がでかすぎてどうすりゃいいんでしょうか?的な感じに…そんなだから、もはや何をやりたかったのかのコンセプト自体が23話を見てさっぱり分からなくなりました。
 勢いは大事だけど、さすがに勢いだけでごまかしきれる穴じゃなかったので盛大にもやもやした気分になりました…わたしが特に気になったのはデスラー砲がセキュリティのセの字もない無防備さでユキーシャ(苦笑)に自爆させられたこととか、雪を救いに行くって古代がなんでユリーシャ載せてんのかとか(ゼロって複座ですよね?雪をどこに載せて戻るつもりだったん?まさかパイロンにつりさげて…ってつもりじゃないだろうな?)、おそらく大量のデブリにあたりまくったりとかしたのであろう感じで迎えに来たゼロがボロボロになってるにも関わらず、かなり爆心に近かったはずでそこから漂っていたであろう雪が無傷だったりとか。さすがに勢いとかロマンとかでごまかしきれません、それこそ戦闘メカザブングルくらいのレベルで「アニメだからね」って割り切るくらいの潔さがないとこれはもう見られないのかなぁ、と。ザブングルはギャグアニメだからよかったんですけどね。
 わたしは旧作の記憶はわりとおぼろげどころかかなり忘れてるから新鮮な気持ちで楽しんでたわけですが、さすがに新作として見てもこの23話はちょっとついていけないというか…聞けば元はこういうのじゃなかったみたいだし、デスラーもこんな小者臭のする悪役じゃなかったはずだし。女のために臣民殺して遷都とかないわー…。
 リメイクにうまいものなしというのは過去何度も経験してますが、まさか2199がここへきてそうなるとは思わなかった(涙)。
 せめて最後まで見たときに、見ていてよかったと納得して感動できる終わり方だとよいのですが。
 なんだか心配になってきました。

 さて、こちらはリメイクじゃなくて新作なガッチャマンクラウズ、実はこちらはうちでも書いてましたが1話のときは別にガッチャマンじゃなくてもいいんじゃないか?とか、これどうなのよ?的にわりと否定的な見方してしまってたんですが、2話で「そういう見方をするものじゃないんだな」ってことがわかって、かつ、ガッチャマンというエッセンスの使い方にうならされて今期一番の楽しみとして見続けてきて、まさか昨晩のでここまで面白くなるとは思ってなかったのでもう最終回までいい意味で目が離せないです。これまでの話も面白いので何度も見返してしまうから、今期の他のものを見てる余裕がまったくないという状態に(苦笑)。
 自衛隊のやりとりのあたりはちょっとさむいなとは思ったんですが、それ以外がもうほぼ全部が全部いたるところ盛り上がりポイントが仕込まれてて見ててわくわくがとまらないというか、30分尺がすごく短く感じるのに密度すごく濃いっていうか。
 累とXはそのうちお互いがちゃんとお互いを見つけあって、累もXを取り戻すことができるんだろうなぁ…というのが、カメラが累を捉えてるようなシーンや、Xがカッツェ累に対して「夕日がきれい」っていうシーンでちょっと涙出そうになったり。
 梅田がとにかくダメな人だったのは予想通りだとして、首相が意外でした。何がって、名前からしてヤバそうな感じだったけど、意外とまともに国のことやみんなのことを考えて首相になった人だったんだなーっていうのが。理想と現実のギャップでやる気なくなっちゃってっていう印象でしたが、現実的な指示もきちっと出したりと、このアニメはそういうところはわりかしかっちりやってくれてるのが面白い。そしてうつつちゃんのGスーツ姿と初の戦闘シーン、あの気迫はなかなかでした。スーツもかっこよかったし。そして復活のジョウさん。なんやかやで市長の秘書の話をうけたのかーと思って見てたんですが、途中の落書きみたいな描かれ方してるところが情けなさすぎて面白いという…それが、清音の告白もよかったんだけど、タバコに火がついて走り出すシーンがなんともいえずジョウさんらしいなぁ…と。そして「焼き加減レアにしといたぜ」って(苦笑)。清音とのノートのやり取りで感動してしまって、それを見たのと首相とのやりとりから幼稚園の子供たちを守るために瞳に光を取り戻したパイマンもえらいカッコよくて熱かった。そして5人そろってのGスーツ姿、ほんとカッコいい。
 これまでひねってきてた分、急にいわゆるシンプルな熱いヒーローもの、しかもいい意味での子供向け的な王道っぽい熱い展開になったなぁ、と、本当に見ていてわくわくしてしまったり。
 これ深夜アニメなのが実にもったいない感じが…序盤から途中までは確かに結構ひねってあるからとっつきにくいっぽい部分はあるけれど、これ、朝か夕方に放送してくれてもいいのになぁって展開になってきました。
 あと2回なのがもったいないくらいもっと見ていたいんですが、どんな結末を迎えるのか、毎週本当に楽しみです。
 翌朝仕事に行かなきゃいけないっていうのに夜中起きていてリアルタイムで見て、興奮してしばらく寝られませんでした(苦笑)。
 まさかこんなに楽しめてしまうなんて、1話を見たときには想像もしてませんでした。

 いまさらになってようやくガンダムのBD-BOXを開けたんですが、ボックスアートで川元氏のキャラクターアートは「これだよ、これ!」という感じで良好なのですが、インナージャケットの安彦氏と大河原氏のイラストが、なんていうか、すごくコレジャナイ感が強くて…悪い意味で同人っぽいというかアンオフィシャルな感じがしてしまい。微妙なパチものくさいというか…。安彦氏のはオリジン?という感じで、これまでによく見てきたTVガンダムのキャラじゃないって印象だし、大河原氏のはこれはこれでなんだかバランス悪い気がするという微妙感が漂っていて、インナージャケットが両方とも残念というのがなんとも。
 画質はまだ再生してないからわからないんですけどね。
 特典で付属してきた企画書や商品化用番組案内の冊子はとても面白かったです。アニメの企画書なんてなかなかみられる機会がないものだから、こうしてBOXに特典で付けてくれるととてもうれしかったりしますね。実際のターゲットや作品そのものの狙いとは何なのかとか、こういう企画書は他のアニメでも付けてくれるようになると嬉しいですね。正直なところコンテやアフレコ台本よりも企画書がつくことの方が嬉しかったり。

 業務の可視化をしようってことで(まあ、いままでやってなかったのもおかしな話なんですが)、今日は事務所に戻ってからは何分から何分は何をやったというような記録を取ってみました。超いまさらですが(苦笑)。
 いままで後処理や準備などにかかる時間が明確ではなかったのえ何とも言えない部分があったのですが、今回記録を取りながら業務自体も休む間もなかなかとれずとらず、ひたすらがんばってはみたわけですが、結果びっくり。
 例外がある場合の後処理だとだいたい30~40分、出発前の書類などの準備に短くとも20分程度。ということは、1件あたり事務所での処理時間が約60分。これが別のメーカーのこととなると準備だけで40分~1時間近くかかったりと驚く結果が。持っていく部材や持ち帰ってきた部材の整理等もあり、そりゃ残業も発生するよねぇ…という感じに。意外と時間がかかってたんだなーと、そりゃしんどいわけだ。これで他のこともいろいろ振られまくった挙句に残業するなとか無理な話です。一人当たり一日2~3件回ったとして、16時ごろに事務所に戻れたとしても準備やなんやで残業発生するのは必至だし、事務所への戻りが18時なんかの定時近くになったら最低でも1時間以上の残業は確定だなーというのが見えてきました。
 某所にてこんなレスが。
 >残業代の未払いでしか利益を出せないビジネスモデルとか、自分は無能で稼げませんって言っているだけだよな。
 …あー。これ、うちの事務所そのまんまじゃないですか。
 誰が無能かってのはさておいて(まあ管理側だけど)。
 それとは別件でモチベーションが下がる事案が。
 内線に電話がかかってきたので出たら所長で、なんでいるの?くらいのリアクションだから今日は案件があったので出勤ですよって言ったら「しょうがねぇなあ」…いやいやいや、所長のあんたが把握してないのおかしいだろって。しかも言うに事欠いてしょうがねえなあはないだろうよ、だったらあんたが出勤して対応しろよ…というわけで。
 もう撤退でもいいんじゃないかな(ぉぃぉぃ)。
 まあそうなったらノウハウの引き継ぎなんか絶対やりませんけどね。全部引き上げですよ。トレーニングは所長以下クライアントの社員がやればいいというか、そっちでやるべき業務ですから。


 オチません。


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