だ日記(ry (~20130301)
ディズニーなら二次創作もおおっぴらに許される件<挨拶
気になってるから見に行きたいなーとは思っていますが。シュガーラッシュ。ただ、ねぇ。あれだけ著作権にやかましくてオリジナルということにうるさいアメリカネズミのあそこが…というのは、もにょる要素でもあり。
このところずっと愚痴ってる某メーカーの管理部の件。
区域外の対応だと倍のチャージがかかる話、ぬけぬけと「知らなかったんですか?」とか言ったとか…いやいやいや、料金も知らなかったあんたらがこちらにそういうこというかなー?とか、依頼が入る時点で区域外だって知ってるのは管理部の方なんだからそういうの知らせろよとか、もう、うちの事務所内ではみんなひどく呆れていました。そりゃそうだ。担当区域の明確なリストも改めてよこせとか、そういう話になってたり。
個人的には、電話をかけると「~ヘルプデスクです」って出るのも気に入らないんですけどね。そこまでいうと言いがかりかもしれませんが、ちっともヘルプしてくれないしね。技術的知識がないのはある程度はしょうがないとは思いますが、ある程度じゃなくて『全然ない』からねぇ…問い合わせしたらメーカーの担当者へ連絡しろってくらいしか言わないから、それだったら初めから依頼書にその連絡先を記載しておけよって思うんですがね。どうやらメーカーとの契約で、まずは受けたベンダーのデスクがサポートする話になってるかららしいんですが、電話代の無駄だよマジで…ふざけんなって。技術的相談はそれでいいとしても、管理的な部分の知識まででたらめだったりいい加減だったりとか、マジでやめてほしいんですけど…現場を回ってる者としては理解も納得もできないようなバカな話がこのところ続いているので。もうこのメーカーの対応自体消えてほしいんですが、ってくらい。もらいも少ないし面倒や手間も多いし管理部はそんな体たらくだし。
だいたい、「インフルエンザで休んでる人がいるんですよ」って休んでいる人の名前まで出して知らせてるのに、デスクの課員内での連携が取れてなくてそれを「知らなかった」とか言ってみたり、「休んでる人は当分出られませんよ」って、そういう話をしているのに、話をしたデスクの当人がそのあとで休んでる人間に業務をアサインしてくるとか、頭おかしいだろって思うのは当然でしょう。腹立たしいったらありゃしない。
販社へ報告書のFAXを送れっていうのも報告書自体はこちらがデスクへ送っているのだからデスクがやればいい管理業務だろうに事務所に仕事を投げてくるとか、いい加減にしてほしい感じ。
他メーカーのデスクはこんなにひどくないんですけどね。っていうか、このデスクだけですね、こんな頓珍漢な対応をして毎度毎度事務所や我々対応者をイラつかせているのは。
他メーカーのデスクは、そのデスクの一人にでも対応者に休みがいるって知らせたらその後のアサインとかちゃんと考えて対応とってくれますし、技術的な相談でもある程度は話にのってくれますし、きっちりヘルプデスクやサポートとして機能してくれてるんですごい助かるんですけどね。なんで同じ会社内でこんなに差があるんだよ…って。
UCの6話の上映で初代ガンダムのBD化があきらかになったらしいですね、今夏BOXで出るとか。
夏の予算が…まあ、買うんでしょうけど。初代なら。
ていうか、もうBD末期?とかいう冗談はさておき、バンダイビジュアルもいつもはメディア末期まで発売を引っ張るガンダム初代をもう出してくるということは、円盤商売もかなり厳しいんだろうなぁと思ったり。
そういえば先月だったか、石丸本店の…っていうか、今はエディオンの秋葉原っていうんだっけか、ソフト売り場へ行ったんですよ。ちょっと探してたCDがあって、まあないだろうなと思いつつも寄ってみた、と。時間帯が時間帯っていうこともあったかもしれませんが、実にさびしい感じでしたね。石丸といえば昔はソフトだけを扱った店舗がいくつもあったり、CD売り場もにぎわっていてレジに行列ができていて…って印象だったのに、さびしくなったもんですね。
景気悪いっていうのも当然あるのは間違いないでしょうが、買いたくなるコンテンツが出ないってことも一因なんじゃないでしょうかね。売る側・作る側は必至でコンテンツの数だけはあったりするのが現在だと思うんですが、要はそれが本当にいい物なのか?面白いのか?というのもあるし、それが面白いものであるなら、それを知らせたり広めたりっていう広報手段にも問題がある気がします。一時期騒動になったステマとかうちでも取り上げましたがいい方法とはとても思えないし。もはや『売れてる≠いい物』なんで。ただ、『いい物=売れる』って形になれば理想なんでしょうけど。ていうか、アニメにしてもドラマにしても音楽にしても、今の作品って賞味期限が早すぎるんじゃないでしょうかね。去年の今頃やってたり出た作品や音楽、今でもその時と同じくらいに好きって言えますか?みたいな。わたしにはその自信はないなぁ…もちろん、その中でも残っているものっていうのはありますが。
ガールフレンド(仮)のTVCM見てて、なんか懐かしい気分に。
昔はこういう静止画MADって結構流行ってた気が。
最近は普通に動画やCGでできてしまうから静止画MADってあんまり見かけない気がしますが。
神藝工房とか懐かしいなー…当時はいろいろと楽しませてもらいました。
回線も細くて集めるの大変だったなぁ…今見てしまうと画質的には当時の回線と容量だからしょうがない部分はさておくとして、当時のMADといっても今見てもいいものはいい!って言えます。
リアルタイムでそれらを見られたことは宝物みたいなものですね。
今も商業のたくさんのソフトで、かつて神藝工房だった人たちが立ち上げた会社がクレジットされているのを見て、すごいなと思いますね。
で、その、ガールフレンド(仮)、結局ぼちぼちやってたり。
カードが欲しいとかガチャ回したいとかではなくて、単純に遊び続けたいからでバーと炭酸食い続けるために課金したくなるとか、かなり終わってる感じ。まあ、余裕ないのでそこまでやってませんが…あと、今回のイベントがそこまでやりたくなるものでもなかったというので、一休み的な状態。
しかしこれ、CM見て今から始める人は大変なんじゃないかな?と思ったり。
初心者優遇策は取られてはいるものの基本的には廃課金有利で、運営もどうにもアレな感じでガシガシ金かけさせようとしてくるし。
気が付いたら雛祭りが裸Yシャツ祭りになってたり衝撃だったw
高校生活から逸脱してきたとか、露骨にエロに走り出したとか散々な言われ様だけど、しょうがないと思います。っていうか、まあ、課金させたいんだろうなぁ…。
わたしとしては登校中とかイベント中とかカード紹介とかヒトコト(キャラクター同士のTwitterみたいなものが展開されてるわけです)なんかのギャルゲ的テキストが面白いので続けてるっていうのはあるんですけどね。
カードを集めたいというよりも、新カードが出たりするとそれでテキストが増えて、そのテキストを見たいから…って部分ですね。課金しなくても見られる部分についてはいいんだけど、どうやっても課金しなきゃ無理だろっていうのがイベントを進めていて見えてきたので…参加人数も増えてるんだし、イベント順位のごほうびラインをもっと広くしてくれてもいいんじゃないかなーとは思ったり。
匙加減はあると思うんだけど、課金してるプレーヤーがこれだけかけてもごほうび取れない!ってなると課金してまでやるのが嫌になるだろうし、逆に無課金プレーヤーがそこそこ上がれてかつちょっとかければもっといける?的なバランスだと微課金とかでちょっとずつ突っ込んでいくんだろうし、という集金システムだなーとは思うので、カードの絵的なデザインで釣る視覚的な部分はさておき、レベルデザインは難しそうだなーとは思いましたね。ゲームというのとは違うと思いますけど。
しつこいようですが、結局かけた額で勝敗が決するようなのはゲームと呼びたくはないなぁ、と。そりゃゲームセンターでゲームやるのもプレイ回数=金額で上手さがかわってくるというのはあると思いますが、アーケードゲームで練習のために金額をかけるのとはわけが違うんで、要はプレーヤーの工夫の介在する度合いというか、そんな感じ。ガチャ回して消耗品買い込んでその運と数がほぼ勝敗の趨勢を決してしまうというのはゲームというにはどうなんだろう?って。
まあ、実際にやらずに叩くのと、ずぶずぶにハマってみて改めて見直してみてどうなんだろう?っていうのでものの見方が変わってるのはあるとは思いますが。
ただ、たかだか裸Yシャツの絵柄が追加されただけで万単位で突っ込む人が続出するような感じだと、そりゃ普通のゲームをやるような人は減るよねぇ、と。可処分所得も人の時間も有限だから。
…というわけで、いろいろ滞ってます。
みんな星になってしまえ(ぉ
オチません。
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