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2012年12月 9日 (日)

「黒子のバスケ」の脅迫状事件にみる著作者や表現への暴力と、著作を保護するべき法や警察の無力さ

コミックマーケット83、「黒子のバスケ」関連すべて中止へ 脅迫状への対応として - ねとらぼ
 コミケが脅迫に屈したということで非常に残念なことなんですが、異例でもありますね。これまで長く続いてきたコミケで、こういった特定の作品に対する制約とか制限って無かったなーと思ったもんで。
 基本、表現者の自由な表現を守る立場の準備会にこういう判断をさせるに至った脅迫ってどんなん?と思って、実はこの情報が出るまで、同作品にすでに脅迫状が出されたことがあったのを知らなかったんですよ、恥ずかしながら。
 で、前回のことも追ってみて…ほー、と。
 準備会も苦渋の決断でこういうことの前例を作りたくない中での決定だったのは心中察するに余りあることなんですが、問題なのはやっぱりこの犯人。
 作者に何の恨みがあるのかしらないですけど、それをはっきりさせずに作者が憎いだとかでそのイベントを妨害する行為を行うのは卑怯とか卑劣とかそういう言葉では表せない情けなさを感じますね。
 わたしみたいな個人でブログやっててそこで感想として作品・作者に対して述べたり、たとえばAmazonだったりなどのレビューに感想を投稿するのとはわけが違うんで。実行力を伴うと脅しをかけてそれら表現者を萎縮させたり、それらのファンの楽しみを奪うというのは許されざる行為なんで。
 わたしなら現時点でこの犯人死ねばいいのにって言い切りますね。この脅迫行為だけで十分死刑に値する行動だと思いますよ。ほんと死ねばいいのに。
 たかがマンガの作者やその二次作家への脅迫にそこまで?って言う人もいるかもしれません。
 でもですよ。文句あんならクチで言えよ、表現手段あるんだから手で書くとかしろって話。実行力を伴うふりをして相手を脅すとかで表現をやめさせるというのは釈然としませんね。対抗したいならあんたも作品で対抗しろよ、できない実力や立場の人間なら感想を述べる程度でとどまっとけよって話。こういう事件に対して、日本の警察や法律って本当に無力ですよね。他人に迷惑かかってない状況でのスピード違反とかのどうでもいい取締りはやるくせに(それは逆恨みでしょ…)。こんな犯人こそ、とっとと見つけ出して逮捕して重罪として極刑に処すべきなんですけどね。
 自分は安全なところから他人を攻撃して、大勢に迷惑かけて…ほんとこの犯人、死ねばいいのに。作者に恨みがあるっぽいですが、私怨だったら他人に迷惑かけんなよって話。それにその理由、どうにもそこがわからないんですが、正直犯人の理由や動機なんかどうでもいいです。こうやって実際に迷惑をかけて実害を出している時点でこいつ死刑でいいでしょ。そういうレベルだと思いますけどね。著作権法っていうのはこういうことから著作を守ることもしてくれないとダメだと思うんですけどね。著作物や表現に対する暴力なんで。違法DLの規制とかに躍起になるのもアレですが、そういう面だけじゃなくってこうした実行力を伴う表現や著作への暴力に対して罰則を規定することも必要でしょう。与える影響も広範囲なんだから重罪ですよ。それが立法や司法にはわかってない、と、わたしは思います。残念なことですよ。作者は脅迫には屈しない意思を表明してるようなのでそこは応援したいところですが(わたしは作品読んだことないですけどね)、すでに各種イベントに実害が出てる時点でこの犯人は厳罰を負うべき罪を犯してると思います。一刻も早い事態の解決と犯人逮捕、異例とされてもそれを押し通す重刑をもって処分されて欲しいですね。


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