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2012年10月

2012年10月31日 (水)

いわゆるあまりこだわりのない人にもNW-F800(NW-F807)とNW-A860(NW-A867)を聞き比べてもらってみた

長ったらしいタイトルですみません。

肩の力を抜いてご覧いただければ幸いです。
軽ーいテストの気持ちで、普段あんまり音楽を熱心に聞いたりとかAV機器に入れ込んだりしてるわけではない、ちょっと聞こえ悪いですがそういうものには疎い…いやいや、よく言えばそういう細かいことにはあまりこだわりのないうちのリーダーに、業務後に少々お時間をいただきたいんですが…とお願いをして、NW-F807NW-A867を比べて聞いてもらってみました。
場所は某所マクド、条件は付属イヤホンで両機種ともNCあり設定でその他のエフェクトや補正技術やイコライザーは全部OFF設定です。NW-F807の方は無線関係も全部OFFで、使用アプリはw.ミュージックで聞いてもらいました。
なんでマクド?っていうのは、NCの効き具合なんかももしかしたら感想を聞けるかな?と思ってのことでしたが、ちょっとそこらへんは失敗だったかもかも(苦笑)。
また、わたしからはどちらがどうとかの特に前振りの話は一切せず、とにかく両方を聞き比べて、率直にその感想を聞かせてほしい、としか話をせずに比較してもらいました。

まずはリーダーに「両機種とも全部同じファイルで入れてあるんだけど、何聞きたい?」って選んでもらいました。
リーダーがまず選んだのは、どうやらお気に入りらしいらき☆すたの「もってけ!セーラーふく」のシングルでした。ファイルは192kbpsのWMAです。
これを両機種で聞き比べてもらったときの感想は「こっち(A)は低音が効いてるね」「押し出しがよく聞こえるのはこっち(F)かな?」…ということで、別の曲もいくつか選んで比べてみてもらいました。
機種名とかはまるで教えてないので「これ」とか「こっち」という表現になってますが、ややこしいので以下普通に機種名で書きすすめます。
次に、リーダーお気に入りらしいリヴァイアスを(前にDVDを貸したらめちゃくちゃはまったらしく、また貸して欲しいとよく言われてますw)というので、「dis-」のシングル。かなり昔に取り込んだものだったので96kbpsのWMAのファイルなんですが、これで聞いてもらったときは「うーん、Aのがいいかな?」「Aのが歌が前に出て聞こえる」「Aは低音が効いている」「Fの方がテンポいい曲では良く聞こえる?」「Aは落ち着いた曲だときれいかもしれない」という感想をもらえました。
別のも…ということで、「SHOOT!」のシングルでした(ファイルは192kbpsのWMA)。※これもDVDを貸したらハマったらしい(何を貸してんねんwっていうのはまた別の話)。
なにやら気になるらしくOPとEDを両機種でとっかえひっかえして聞いてましたが、一通り聞いてもらったあとで感想を伺うと、「Fのが耳にやさしい」「歌はFのが前に出てくる感じがするけど全体的にAのがバランスがいいかも」「Aのが細かいところはよく聞こえる」…というような反応でした。
それでは…ということで、一応わたしからもおすすめで一曲聴いてみてもらっていいすか?と出したのが「マクロス」(オープニング)でした。ファイルはMP3で320kbpsです。理由としては一曲の中でわりとゆったりしたテンポの部分がありつつも盛り上がりもあってギターとかも入っていろんな展開が盛り込まれてるから…ということで。
「見たことないんだけどね」ああ、すみません、世代じゃないんでしたね…って感じでしたが、ひとまず聞いてもらって、「きれいに聞こえるのはAの方だね」「歌はFが前に出て聞こえる」という感想をいただきました。
で。
総評をお願いしたところ、「どちらが良いかと選ぶならA」「Fはガラスを挟んで聞こえてくるような音に感じた」…で、さきほど出た「Fのが耳にやさしい」というのは?と質問してみたら「悪いとか言っちゃうのも悪いかな?と思ったので、もやもやって聞こえたのをそう表現したんだけど」ってことでした…なるほどなー、なんか気を遣わせてしまい申し訳ないとか思いました。

リーダーには試すようなことをしてごめんなさいと謝った上で、先入観がなくて普段もあんまりそういうのにこだわりなさげな人に比べてみてもらっての率直な感想を聞きたかったので…と話をしたら、「正直どうなの?世間的にというか、まずはあなた的には?」と聞かれたので、いやもうほぼリーダーと変わらない感想ですねー、と。で、わたしも自分の耳がそれでいいのかって気になってましたが、別の友人とかに聞いても似たような感想だったりしたのや、いろんなところの感想でもAのがいいっぽいですとお話したら、「じゃあ自分の感覚も悪くはなかったってことかなー?」というので、たぶんそういうことでいいんじゃないかな?と思いますよって話に。

A860とF800で比較してもらった感想はここまでです。
いかがでしたでしょうか。
個人的には興味深い結果だったなーと思います。それなりに情報収集してるような人だったりすると、すでに評判を知ってたりとかでこういうのが成り立たないんですが、うちのリーダーならたぶんDAPの機種がどれがどうでとかほとんど知らないだろうしというか実際知らないし、あんまりそういうのを気にされることもない方だったので、身近にそういう人がいてくれて、しかも快く協力してくれる関係でよかったなーと思いました。


番外
F807で、プレーヤーソフトにもいろいろあるんですが、ということで、w.ミュージックとGoogle Playミュージックを聞き比べてもらいました。
これもどちらがどうとかはとりあえず何も話をせずに聞き比べてもらったんですが、結果、「どちらかというとGoogle Playミュージックのがいい、w.ミュージックはなんだかもやっとしてる」ということでした。
これについてはわたしも同意見で、Playミュージックのがいいなーと思ってましたので、そのうちこれも別の人に比較してみてもらえればとか思ってたりします。


以上、いかがでしたでしょうか。
ただ、これはA860とF800の比較で…という結果なので、これがiPhoneやiPod touchとの比較だと、また結果は変わってきたと思います。それだけのためにApple製品を買う気はさらさらないですが(試聴レベルでやっぱりダメだと即断できるようなものになんでお金出さにゃならんのですか…個人の感想ですが)。
とはいえ、あんまり音質がどうのこうの言うわけじゃない人でも、比較してもらうとやっぱりこういう差は出るものなんだなぁ、ということで、なかなか面白い実験だったと思います。
ぶっちゃけこれが参考になるかどうかというと、見る人次第ってことでご判断いただければよろしいかなぁ、と。わたし自身、ネタとしてやってみようと考えただけだったので、それで冒頭に肩の力を抜いてみてもらえれば的に書いてたんですけどね(苦笑)。


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2012年10月27日 (土)

だ日記(ry (~20121026)

電気ケトル。
便利なんですが、なんか、子供がひっくり返して大やけど的な事故が多いらしいとかやってて、安全性がどうとか…なんかメーカーが悪者みたいな報道をNHKがやってましたが、要は使い方の問題だと思うんですけどね。
少し考えれば置く場所誤れば危険だってことくらいわかるものなんだから、使い方に気を付けずに事故起こしたバカがメーカーに責任を負わせようとするのは、はっきりいって頭おかしいぞ、と。
もちろん製品にもある程度の安全性は必要かもしれませんが、それをオミットしたうえでの安くて便利な製品だってことを考えれば、リスクとリターンはバランス取れてるってわかれよって思ってしまうんですけど、間違ったこと言ってますかね?
昨日書いた規制の話じゃないですが、そこまで過保護にするこたーないでしょって…安全性がどうのこうのって、安物買っておいて使い方悪くて事故ったからってモノのせいにするなよなって思うんですよ。子供の触らない高さに置いて使うとか、そういうことで済む話なのに、すぐに製造物責任的な話にされるのは納得いかんなーって思います。
別にわたしがメーカー代理での修理作業を生業としてるからってことではなくて、あたりまえのことを当たり前に頭使えというだけのことなんですが、どうなんだかなー。
正直わたし自身頭いい方じゃないですが、だからって考えを放棄して惰性で生きてていいかっていうとそうじゃないって思いますしね。
まあ、なんていうか、馬鹿でゴネが強い人が得をするっていうのは変えていかないとダメなんじゃないかと。
うちのリーダーが今朝珍しくそういう話で怒ってたんで、本当に珍しいなぁとか思って、そういえば…って電気ケトルの話を思い出した次第なんですけどね。
リーダーが怒ってたのはやっぱりというかユーザーに対してなんですが、障害製品のせいで周囲に影響が出ることがわかっていて、それを防ぐ方法もあるのにそれをせずに被害が広がったからってメーカーのせいにするのはいかがなものか…という話。そりゃ障害が発生した製品についてはメーカーに非がある部分は否定しませんが、それが被害を広げるとわかっていながらわざとか知らずかそれをそのまま周りに広げるような使い方をして、それまでをもメーカーに文句言うのは、はっきりいってバカ以外の何でもない…というのは言いすぎじゃないと思うんですけどね。
なんでもかんでも責任をよそに押し付けすぎる…日本人の国民性って昔っからこんなんでしたっけ?
昔はもっと潔さとかあったと思うんですけどね。
なんていうか、結構近くて真似したくない国の人たちに似てきてる気がするんですけど。具体的言及は避けますが(苦笑)。

BTOOOM!、#3と#4が未見で溜まっちゃってたので見ました(ってか、楽しみにしてたのを忘れるほど忙しかったのか疲れてたのか…)。
大川透さん、すごいなぁ…個人的にはガサラキの米谷氏みたいなクセのあるキャラとか脇坂検事の渋さとか好きだったんですが、水島版ハガレンのマスタング大佐がメジャーなところでしょうか…あれは本当にカッコよかったです。いやもうこういう芸風広くて渋い役者さんは貴重だと思います。ていうか、BTOOOM!自体がキャストが結構豪華だなぁと思って見てたりします。
そして#4での沢城みゆきさん、これまたすごい。迫真だわ…見ててぞくぞくしましたね。こういう少年役、ほんとうまいなぁ…かっこいいわー、感動しました。演技に。キャラはイカれてますけどね。それがまた嘘臭くなく真に迫って見えるのは、声の力って大きいなぁ…って思いましたね。

Windows8が発売されてしまいました。
どうなんだろう…me三世とかいう不名誉な話もありますが(苦笑)、わたしはしばらく様子を見たいなーと思ってます。今回はとびつきません。Vistaや7のときはそこそこ楽しみにしてましたが。ただ、ユーザーさんが待ってくれるわけでもないから、勉強を兼ねて買わなきゃいけないんだろうなぁ…とは思っていたり。直しに行く方が知らないでは話にならない…ので(もっとも、そういうことは往々にしてありますが)。
でもって、今回からプロダクトキーの扱いがかなり変わるようですね…。基板交換の対応とかだと、めちゃくちゃ面倒くさいことになりそうでイヤな感じです。そりゃMicrosoftもOS出すたびに割られまくって怒り心頭だったであろうことは想像に難くないですが、だからってBIOS絡めてまでコピー対策しなくても…というのが。
ぶっちゃけてしまうと、部品交換自体はわりと慣れでなんとかなるんですが、Officeのライセンス認証作業だとか基板交換後の製造番号だとかの入力作業、どちらかというとこういう作業の方が面倒だったりするんですよね。面倒というと語弊があるか…要は実際の物理的な作業とは同等以上に慎重にやらないと面倒な問題が発生することが…というのがあるので。でもって、それをミスるとどのくらい時間的・工数的にロスがあるのかとか、実際に痛い目に遭わないとわからないというのがまた困りものです。

ちょい前の話。
会社の人と話をしてたんですが、DVDドライブとかBDドライブとか、PCは機能向上が著しくて多機能高機能にはなってきてるけど、それを高性能とは言い難いよねとか、便利で楽になったかというとやれることややることが増えた分、より複雑で面倒で楽ではない方向に行ってるよねぇ…なんてことに。
なんていうかエンジニアがそんなことでいいのか?って話もありますが、売るだけ・使うだけの側の盛り上がりとは全く違うところで悩ましいこともあるわけです。
ていうか、ある程度の敷居の高さっていうのはPCには必要でしょう、と…常々言ってる気もしますが。いわゆるバカチョン家電と違って、PCは手にするにあたっても、基本的なことが自分でできない人には売るべきではない…と思うんですけどね。厳しいこと言うようですが、WindowsベースのOSのインストールやドライバーのインストール、通信設定くらいは理解と操作できない人に売るのは、厳しい言い方すれば犯罪だろって思いますけどね。大袈裟かもしれないけど、そのくらいに敷居を上げてもいいんじゃないでしょうか?でもって、そういうのが出来ない人は、スマホで我慢しとけ、みたいな?そのスマホにしても設定とか操作とかできないから丸投げ的に販売店にやらせる人もいるようで…あー、なんか、腑に落ちねー!とか思ったり。
そりゃ自動車と違って免許なくても持てるし動かせますが、だからってネットやりたいとかなんやかややりたいのはわかりますけど、PCってそのへんの準備も自分でやらなきゃいけない装置だっていうのを根本からは理解されてないと思うんですよ。っていうか理解しろ。周辺機器の接続とか。そういうの全部、販売店とかメーカー任せにするな。そこらへんはユーザーが自己責任でもって操作する部分だし。それにユーザーの個人情報に絡む部分、こんなのも全然自分で管理してなくてメーカーや業者に丸投げの人。PC使うのやめてしまえ!って思いますね、正直な話では。あんまりやりたいことではないんですが、そこらの領分がわからずなんでもかんでも我々に要求されるようなお客様相手だと、逆にそのあたりの考え方やそれぞれの持ち分の説教から入ることもときどきあります。出すぎたことかもとは思いつつも、そのあたりをご理解いただけてないうえでそのまま使われるのは、おそらくはユーザー本人にとっても、メーカーや販売店にとっても、それぞれお互いに不幸でしかないですから。

NW-F807、文句ばかり言っていてもしょうがないので、良かった探し継続ちゅ。
実は毎日使ってます。音楽を聞いているわけじゃないですが。お手軽ネット端末として。…って、それならスマホでよかったんじゃ?というのはさておき(セキュリティ的にイヤだ…ということでウォークマンにしてるという理由はあります)。
車載でFMトランスミッター使って鳴らしてみたりとかもしてみました。なかなか良かったです。
操作面についてもいろいろ検討の余地あるなぁ、と。
あと、音質はハード的にはどうしようもない部分はさておいて、xperiaのウォークマンアプリの方が標準搭載のw.ミュージックより音質いいとかの問題はあるので、できるだけ早急にそういった操作系などの更新をお願いしたいところ。
そのうち、F800良かった探し的なエントリーを上げたいと思っています。

そういや、先日のエントリで上げた諏訪姫のコンテンツでAndroid用に『すわなび』というのがあるんですが、残念ながらNW-F807では、互換性がありませんとか、対応してませんとかでインストールできませんでした…残念。
みこみこいんもどうやらレベル6でフリーズするのが確定っぽい感じなので、もうこういうのはあきらめるしかないのかなぁ…と。起動した直後に落ちるプログラムとかもありますしね。
一応クラッシュレポートは送信してますが、対応されるかどうかというと望み薄な感じですね。マイナー端末だしなー…。


オチません。


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2012年10月26日 (金)

だ日記(ry (~20121026)

臭いものには蓋<挨拶

表現規制や情報規制についてたびたび思うことですが、エログロとかまあいろいろ今は規制が厳しいですけど、それってどうなんだろう?って。
個人的にはいかなる規制にも反対です。
まあ、郷に入っては郷に従えというわけでそれはそれとして、個人的な考え方としては、いかなる表現規制にも反対ですね。
青少年保護とか名目は立派なように見えますが、体のいい情報隠蔽だとわたしは思います。
見られないこと・知らないことがどれだけマイナスか…というのは想像に難くないかと。有害情報というのは当然あると思うんですが、それらを遮断してしまうのではなく、見える・見られる状態でも構わないけれど、見てしまった・見せてしまった場合は、それがいいものなのか悪いものなのか、それをきちんと教えることこそが大事なんじゃないかと。
要は情報を遮断するんじゃなくて、それを見た・知ってしまったとして、それが良いか悪いかという判断力を養うことこそが大事なのでは?って思うんですけどね。
なんでもかんでもそうやって隠すというのは、情報統制や言論統制、白痴化への道だと思うんですがね。
うちは幸い両親が聡明で良かったなーとは思ってます、ほぼ放任といえば放任でしたが、あんまりそういうのにうるさくない家だったので。わりと隠さずなんでも見せてくれて、その上で何が良いか悪いか、なぜ良いのか悪いのかを教えるくらいのことはしてくれましたので。
とはいえその結果がこんなバカタレですみませんって感じはしますが(涙)。

intel HD3000の更新ドライバーが公開されました。大量のゲームの動作確認やバグ修正が…というので、期待して雷電IIIをやってみましたが、直ってない…がっかり。
どうせ国産のマイナーなシューティングゲームの表示バグ修正なんてしませんかそうですか…。
自機の表示がおかしかったり4面の多脚砲台(クモ型の敵機)の足の表示が異常だったりするんですけどね。わりと初期からの異常。XPのドライバーでは問題ないのでWindows7でも正常表示できないってことはないと思うんですけどね。

新ウォークマンのNW-F807、音質が前の機種のA867よりひどいとか操作性がひどいとかあるんですが、そうばかりも言ってられないので、買った以上は楽しまないと損だなぁ…ってことで、そのうち気が向いたら、よかった探し的に、積極的にこう楽しもうというようなことをやってみようかと。
というか、プレーヤーアプリの選定とか、なんやかやでいろいろいじってたりはするんですよ。
今のところ、やっぱりどうやっても標準のw.ミュージックはダメだ…という感じで。
たぶん、操作性とか日本語対応を考えたら、xperiaのウォークマンアプリが一番使い勝手がよくて、音質も無難にいいのかなぁ…という気がします。プレイリスト作成もこれでやって、プレイリストの再生順変更だけをKENWOOD Music Controlでやる…そんなスタイルに落ち着きそうな気がします。
PlayerProの日本語対応が完璧ならそっちに移行してもいいかなーとは思うんですけどね。これもレスポンスの良好なプレーヤーなので。
KENWOOD Music Controlは音はいいなと思ったんですが、いかんせんフリーズしがちで…というわけで、プレイリストの再生順変更アプリという感じに落ち着きそうです。
なんだ、これ、別にウォークマンじゃなくてもよかったんじゃ…?
ちなみに、これ、前のエントリーとか某所とかでは書いてなかった、別に意図的に書かなかったとか伏せてたわけじゃなくて、すっかり忘れてたんですが、音質面でわりと大事っぽい部分がひとつだけ。
A860とF800で比較したときに、どう聞いてもA860のがS/N的な部分や微細な表現でいいなとは思うんだけど、ひとつだけF800が勝っている点があるんですよ。のびのび再生してるなぁ、ってこと。実は比較試聴してて気がついていたことなんですが、F800からA860に戻したときに、音質的にはどう聞いてもA860のが良いんですが、A860側で聞いたときに言い難い窮屈感を覚えることがあり、何度聞き比べしてもそれは同じだったんですよ。付属イヤホンでもEX800STでも。両機種とも対応イヤホンのインピーダンスとか一緒だし出力も同じはずなんだけど、なんとなくではあるんですが、駆動力の余裕みたいなものはF800からは感じるんですよね。聞いていてほっとするというか、妙に安心する音は出てる…んですが、質的な面でどうあがいてもA860には敵わない音であることもすぐわかってしまう…めちゃ悩ましいわけです。しつこいですが、悩ましいとか書いてたのはたぶんそこが引っかかってたから…だったんじゃないかな?と思うんですよ。
わたしはZ1000(ヘッドホンじゃなくてウォークマンの方です)はじっくりとは聞いたことないけどZ1000の音がいいという話はときどき聞きますので、もしかしたらそれもそういうところからなのかな?と。電源周りの設計にZ1000やF800はA860よりも余裕があるんじゃないかなぁ…なんて思ったりはしてます。
贅沢で困難な問題かもしれませんが、A860の音質でF800くらいの窮屈感のない音質のプレーヤーをソニーがウォークマンで出すことができたなら…絶対欲しいですね、っていうか、次の新型を出すならぜひそういう方向に開発方針を振って欲しいです。F800は…素材は悪くないと思うのに、いろいろもったいないです…。

某所にて。
パチンコの宣伝ディスプレイなんだけど、その動画がひどくて。
ディスプレイの一部がたぶん故障で表示が欠落してて、しかも動画そのものはインターレースを解除されてないからコーミングでまくりで縞々が派手に目立つままで表示されてたんだけど、宣伝用としてはあんなもので十分なのか、と…個人的には故障は修理しないとしょうがないとして、インタレ解除くらいはしたものを流せばいいのに、とは思ってしまったり。

諏訪姫のすわなび、F807に入れようとしたら、対応してないって表示されて入れられなかった(涙)。残念。
みこみこいん、どうやらレベル6でフリーズするのが確定っぽいのが見えてきたり。まだわかりませんが。エラーレポートはしつこく送ってたりします。なんか対応端末じゃないって蹴られそうな気がしなくもないですが。

オチません。


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2012年10月25日 (木)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20121024)

先日、こんなところへ行ってきましたー。
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諏訪姫だー。
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こんなお土産も。
諏訪姫とは…PLUM さんで作られているミニフィギュアとか、そのまわりの企画で、ワンフェスで何度か目にしてはいたんですが、こうやって売られているのははじめて見ました。
P1001933中央道の原PAです。
復路でのことなので中央道の上り線なんですが、そこで見つけました。
仕事の帰りで予算もなく、買えませんでした…残念。
またの機会があれば欲しいです。
ていうか。
仕事って…往復で500Km以上走りましたが、日帰りでこれはきつかったです…往復10時間以上かかったような。しんどかったです、雨で速度規制がかかってたりしたし、視界も悪いし、長野のあたりは今の時期だと17時近くになると、もう東京や埼玉での深夜以上に真っ暗になるんですね…晴れてる昼に行きたかったですねぇ。

あー、その復路で。
京王バス、6~7台に遭遇したんですが、驚いたことにそのどれもが運転が雑で乱暴でしたねー。追い越し車線が全然空いているにも関わらず、先行車の後ろにべた付けして煽ってから抜いていくっていうのを遭遇した全部の車両にやられました。
車線変更も指示器出さないでやるって当たり前みたいでしたし、後続車の進路妨害をするような車線変更も当たり前にやりますしね…あきらかに後方確認してないんじゃない?っていうか、もしかしたら意図的に嫌がらせでやってるとしか思えない走り方してましたしねぇ…。
京王バスには中央道以外でも同じようなことを高速上で何度かやられたことがあるので、いい加減苦情入れてやろうかと考えてます。
乗務員には、そういう運転をするように教育してるんでしょうか?とか、まあ、言いたいことはいろいろあるので。
それらを見てて思いました、高速道路上での凄惨なバス事故が無くならないわけだ、と。まあ、京王バスが大事故起こしたっていうのはあまり見ませんが、だからってそういう運転をしていいわけじゃないだろうって常識で考えりゃわかると思うんですけどねー。

気を取り直して。

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ル・プラティーヌ ミノンさんのそばサブレとそばバーム(蕎麦の輪クーヘン)。
そばバームの方はほんのりそば風味の、あっさりでもこてこてでもない、いい具合のまろやかなバターのコクのある、品のいい甘さのバームクーヘンです。ふわっと香るラム酒も効いている逸品です。もっと買っておけばよかった…(諏訪姫のフィギュアを買えない程度に予算不足で行動してたので…時間もなかったし)。くちどけもよく、噛んでくずれてくると口の中でほんのりとそば風味がするのが独特のおいしさでたまらないですね。
そばサブレは、一口かじれば「そばだ!」というくらい、そばの味が生き生きしてるサブレです。蕎麦味であっさりした甘さで焼き菓子って、こんなに合うんですねぇ…これももっと買っておけばよかった(涙)。
こちらのお店、そばサブレについてはFAXでの注文も受けてくれるようで、これはありがたいことですよ。
ちなみにこれらのお菓子に遭遇したのは、長野自動車道の『みどり湖上り売店』です。正直な話、訪問先現地では仕事のみ済ませて、往復の時間も長いしゆっくりしている暇はないということで、本当に現地へ行って帰ってきたくらいの話で、休憩もほとんどは高速のSAやPAだけだったので、そこでなんとなく長野道に入ってすぐの休憩所の売店でまずはお土産くらいは確保しておかなきゃ…というので、これだったんですよね(長野道には塩尻北から入りました)。
結果、大当たりでした!
こんなにおいしいんだったら、もっと買ってきておくんだった…(大事すぎて何度も言ってますね)。
そば、大好きなんで。
うちは貧乏だっちゃ…というわけで普段は駅そばとかしか行けないんですけどね(余計なデジモノとかフィギュアとか買わなきゃ、いい蕎麦屋に行けるんじゃ?というのは無視で)。


戻りで国立府中から高井戸まで渋滞120分とか出てたので、府中で降りて大泉周りで帰ろうということで降りたんですが、せっかく府中に降りたのでちょっとだけ寄り道しました。以前府中に住んでたので、ちょろっとその場所とか、前によく通ってたゲーセンとかどうなったかなー?と…なにせもうずっと昔のことなので、当たり前ですが変わっちゃってましたね。
原点的な意味で、府中のカリオカでは、あの専用テーブル筺体で沙羅曼蛇が設置されていたのでよく通ってたんですが、あとファンタジーゾーンなんかも稼働してたような…さすがにもうとっくの昔になくなってしまったようです。
その他、東府中にピエロというゲーセンがあったなーと思って行ってみましたが、どうやらここもとっくに閉店してしまったようで、それらしい建物はそのままあったんですが、薬局になっちゃってましたねぇ…。そこではよくWECル・マン24とかダライアス(初代)、ドルアーガの塔やいっき、ルート16とか、グラディウスをやりに行ってたお店だったんですよね。ゲーセンって店舗があってその中に筺体がレイアウトされてるときは結構広く感じるものなんですが、ゲーセンを閉店して他のものになってしまうとちんまりとしたサイズに見えてしまうなぁ…というのは、以前わたしが勤めていた店でもそうだったんですが、このピエロでも同じでしたね。こんなに小さな間口だったっけ?と思うくらいですが、当時はこれでもそこそこ筺体の数が入っていて広く感じていたものです。
しかし府中というか東京は道が狭いですよねぇ…甲州街道(R20)なんか、レーンの幅が普通車ギリギリじゃないの?ってくらいだし。普段地方を走ることがほとんどなので、走りづらいったらありません。これはこれできつかったですね。
それはさておき…そう、今のわたしのゲームが好きという原点を振り返ってみたいなぁという意味でピエロによってみたかったというのがあったんですが、やっぱりとはいえ、閉店してしまっていたのは残念でした。
ゲームセンターという業種だからしょうがないとか(そういえば今の地元のビデオゲームオンリーゲーセンも夏の終わりくらいに閉店してしまったし)、東京という土地柄、変化が多いのだろう…というのや、そもそもその昔というのから何年経ってると思ってるんだよ?ってのもあるんですが、残念でした。
こういうことがあると、自分の原点といえる場所が変わらずに残っている人というのは幸せ者なんだろうなぁ、って思います。うらやましいです。
…よらなかったけど、調布のモナコって今でもがんばって営業してるんですね。ときどきファンタジーゾーンをやりに自転車で行ってました。当時的に小中学生の足で調布まで行くって結構大変でしたけどね。昔からは変わっちゃってるんでしょうけど、ビデオゲーム主体でがんばってるようなので、業界自体が大変な時期がずっと続いているけど、貴重なゲームセンターとしてがんばってほしいですね。


NW-F807、Android端末ってことで遠藤さんとこの会社の『みこみこいん』を入れてみました。
なかなか面白いのでは?と思ってやってたらフリーズしました…なんてこったー。たぶんソフトが悪いんじゃなくてF807のがハードスペックが足りない感じでしょうか、メモリ不足とか。もうしばらく動かしてみて様子を見たい感じ。
ところでAndroid端末にはセキュリティ対策は不要とかいう人もいるんですが、個人情報とかほとんど入れてないとはいえ、ネットにつながる以上は…ってことで、フリーですが入れてます。AVG AntiVirus。まだ検出するようなところへ行ってなかったり、そういうものを入れたりもしてないので効力はわからないですが、リアルタイム検出とかセーフブラウズとかあるんで良いんじゃないかなーと。
あとバッテリー管理端末はテキトウに入れてみましたが、もともとステータスバーに簡単なアイコン出てますし、ホームに設定の電池へのショートカットを載せれば別に事足りそうってことで余計な管理アプリは入れないことにしました…見た目面白そうなのとか結構あるんですが標準のアイコンを置きかえるものでもなかったりで、別にいいか、と。
自由度的にはiOSより高そうな気もしますが、元々この手のデバイスといえばW-ZERO3とかCASSIOPEIA l'agendaとかのPocket PCやWindows Mobile機を使ってたので、どうにもAndroidがそこまで自由だとは思えないんですよね…。なんやかやで面白がって使ってますが、飽きなきゃいいなぁ、と。


オチはありません。


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2012年10月23日 (火)

新型ウォークマン…NW-F800シリーズ・NW-F807を受け取りました

どうも、えー、司会の釘町阿梨です<挨拶

比較でY.M.O.のU.T.を聞いていたもので、つい。

以前ここでも書いていたように、新型のwalkman・NW-F807ソニーストアで予約していたので、無事18日に受け取ることができました。

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左の大きい箱がF807のです。右のは?というと、NW-A867を買ったときの箱がまだあったので並べてみました。

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今回はシリコンケースといっしょに買ったのでこんな感じ。3年ワイド保証つけました。そこまで使うかわかりませんが。
A860のソフトケースみたいなのがあればよかったんですが、というくらいA860シリーズ用のソフトケースは秀逸だったんだけど、今回はそれがないのとクリアケースはそれ自体がキズだらけになって結構みすぼらしくなる&ハードキー操作のNW-S770とかなら全面を覆うのでいいんだけどA860やZ1000、F800みたいなタッチパネル系のクリアケースは実質で背面しか覆わないし、今回は特に操作がほぼタッチパネルに集約されてるからシリコンケースでいいかなー?と。実際シリコンケースだと手から滑り落ちにくくて使いやすいですね。ぶっちゃけ持ち歩きの機器だから使っていれば多少のキズがつくのは当たり前なんだけど、リセールのときにきれいに保っておけば損しない…という観点でケースつけてたりします。乗り換えのときに売りにいってキズ減額とかわりともったいないんで。

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パッケージ側面です。
そらもう64GB買うさーって感じで。この手の機器では大は小を兼ねます。ていうか物理サイズ変わらないなら容量でかい方を選んでおけば損はない感じ。高いですが。
色が白なのは…後継機が出てもたぶん配色的になくならない色だから、買い換えで悩まなくて済むというわりとずぼらな理由だったりします。白好きってのもあるんですがね。今回のラインナップだったらブルーだったりライトピンクもいいかなー?なんて思ったんですけどね。ライトピンクとかそんないやらしい色じゃなくて、PSPでいうブロッサムピンク的な、いわゆる桜色ってさわやかさだったので。まあ、わたしがずぼらな理由から無難に白なんですが。

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再生フォーマット…FLACきたー!って人は結構いるんじゃないでしょうか?
A860やZ1000が出た時もなんでFLAC対応してねーんだよ!っていう人、結構いましたしね。わたしはそうでもないんですが(ライブラリのほとんどがWMAだったりMP3なんで)。

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初開封~♪
わくわくする瞬間ですね。

パッケージ表からだとこんなん。A860のときはボール紙に挟んであるようなパッケージでしたが、今回のF800だとトレイに入ってますね。

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付属品袋。
もうずっと前からですが、ソニー製品のこういった梱包材に使われているテープ類は、粘着力があまり強力ではなくて、ビニールを傷めずするっとはがせるのがよいですね。細かいところなんですが、こういう気配り、他のメーカーではなかなかないですよ?見習うべき点だと思います。付属品の袋とかテープの部分が破けたりする製品のメーカー、多いですからね。

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サイズ比較です。わかりやすいかな?と思って、UMDとA867とF807を並べてみました。どうでしょうか?
手に持った感じだと…A867はDAPとしてはちょうど使い勝手のいい手ごろなサイズです。F807は…タブレット端末としては小さく(実際、文字入力は超やりづらいです)、DAPとしてはでかい…帯に短したすきに長しってこんな感じですかね。ソフトウェア面の操作性に関してはのちほどー。

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空き容量~。
購入直後はこんなんですね。64GBといってもユーザー領域はこんなものでしょう。A867は57GBちょいだったと思いますが。わたしの場合は元々WMA192Kbpsでライブラリを作っていたときは64GBなんて使い切らないだろうって思ってましたが、MP3で320Kbpsでやるようになってからは128GBとか256Bくれっていってる人の気持ちがわかるように(ダメ人間?)。ロスレスとかWAVでライブラリを作ってる人は、よりそう思うんだろうなーと。容量ねぇ…一般的には64GBって大きいんでしょうけどね。

P1001912
もういっちょ。こちらはAndroid端末として使う上での空き容量ですかね。SD扱いにならない部分。1GB…多いんだか少ないんだかわからないですが、少ないような気もしなくもなく。

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端末情報。
OSの更新とかに対応されていくのかは興味あるところです。

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w.ミュージックの再生画面…ディスプレイが高解像度なので、カバーアートもそれなりに解像度の高いものがちゃんときれいに表示されます。また、解像度の低いカバーアートでも拡大のロジックがA860よりはいいもののようで、もちろんピンボケ気味にはなりますが、きれいに拡大されて表示されます。ここらへんはA860ではジャギーが出てガタガタな画像になってしまったので、うれしい一面ですね。

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おまかせチャンネル用の12音解析、詳細解析を入れると…約9000曲で約440時間ですか…えー、あー、ぶっとおしで解析させて、だいたい3週間弱ってところか…そこまでやっておまかせチャンネル使うのか?って話ですが(苦笑)。おまチャン自体は面白い機能なんですけどね。

Nwf807_transfar_02
転送速度は…Windows7 64bitですが、だいたいこんな感じ。約7~8MB/sですね。これは約9000曲をコピーし終わる直前くらいのキャプチャです。カバーアートとかのファイルも含むから、ファイル数的には約17400ファイルありました、容量は約35GBです。で、かかった時間がだいたい1時間20分です。
転送後のデータベース更新に約15分ほどかかりました。

Nwf807_cdm
ファイルの転送前にとったベンチではこんな感じ。
ベンチでは10MB/s出てるのです。アルバムひとつだけをさくっと転送するようなときはこの速度は出るっぽいです。

Nwa867_cdm
参考までにA867のベンチです。
F800とA860の実際の転送速度は似たり寄ったりですね。

ひとまず開けた~転送した、というところの感想は以上です。
でもって、筆者が初AndroidということでAndroid機としての使い勝手については先人が詳しいでしょうから、わたしとしてはDAPとしての使い勝手と音質面での感想を。
まずはDAPとしてなんですが、操作性はやっぱり再生・停止、送り、戻しの物理キーくらいは欲しかったなーというのが正直なところです。これはA860から比較して圧倒的に使いづらくなった部分。A860のハードキーのインターフェイスは、DAPとしてギリギリ削れるラインだったんだなーというのを痛感しました。
それと本体サイズ、これもでかい…Z1000がでかいといわれていましたが、Android機としてネットやゲームに使うのならあのサイズは悪くないと思うんですよね、入力パネルもそこそこ大きく表示できるのでミスタッチもわりと少ないんで。ですが、DAPとしてはいかにも大柄にすぎる…それはこのF800でも同様です。ぶっちゃけ操作しにくい(涙)。A860でなら操作できる範囲を右手で持って親指でカバーできたというのはあるんですが、F800だとある程度手のポジションをずらしたりしていかないと、必要な操作をするために指が届かないとか、往々にしてあるんですよね。これは困る…。
あと、標準であるw.ミュージックというアプリケーション、これが要するにこれまでのウォークマンで使われていたようなインターフェイスの操作系になるわけですが、多少の差異は慣れでカバーするとして、操作はやりづらいですねー。再生画面でリピートとかの操作パネルを出すにはとりあえずカバーアートとか楽曲タイトルの部分をタップすればいいんですが、直感的な操作とは言い難い気がします。もっとも、その点についてはA860のメニューを出して選択というのがやりやすかったかといわれると微妙ですが…。
それから、たぶん入れてるアルバム数が多いからというのはあると思うんですが、アルバムリストからの選択がとにかくレスポンス悪い…これもA860のがよかった点です。A860ではアルバム選択でカバーアートをスクロールさせた場合、カバーアート自体の読み込みが遅れて表示されないことはあっても、アルバムタイトル自体の読み出しは速かったのと、全体的なレスポンスがあきらかにA860のが上なんですよね。ハードウェアの処理能力的にはF800のが上だろうと踏んでたので誤算でした…まさか操作性が劣化するとは思ってなかったですよ?
ていうか、スクロールさせてるとフリーズしたようになって、しばらく操作に対する反応がガタつくんですよね。そのせいで呼び出したいアルバムを呼び出すまでにえらい苦労するという…さすがにそれはA860ではありえない現象だったんで、これは困るなぁ、と。固まったりフリックした方向と逆にスクロールしたりとか、挙動がとにかく重くて変。あと、A860で採用されていた頭文字をタップしたりスライドして選択してからの検索、これがオミットされてるのも残念。一応、スクロールバーが出たときにそれをなぞることで頭文字が出るので(Androidの音楽アプリでよくある形式っぽい)、それでテキトウなところで止めてねってことなんでしょうが、A860みたいに画面上に頭文字一覧が出ていて、それをタップなりで選択すると、そこのタイトルのアルバムに飛ぶ…といった処理の方がよかったんじゃないの?って思いますね。
再生・停止のレスポンスはそうでもなく、多少もたつくこともあるけど、まあ問題ないかなー?という感じ。
いずれにしてもアルバムからの選択選曲がしんどいのは要改善だよなぁ、と思います。かろうじて動くからこれでいいやってものではないと思うんですよねぇ。

でもって。

音質なんですが。
実はこれの感想を第一印象だけで書いてしまっていいものか…というので、このエントリーを上げるのが遅れてたりしたわけです。
正直な話、悩ましいところです。
イヤホンはいつも使ってるMDR-EX800STでの感想ですが、そのあとで付属イヤホンでの感想も簡単に上げます。
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一応これ、比較試聴の環境として…EX600やEX1000では詳しくは書いてませんが、本体から受ける傾向は同じです。

まずはEX800STで聞いた感想から。
例によってエフェクト類は一切カットしてます。
あと重要な点ですが、無線類もカットしてます。
さすがS-Master MX搭載機というところでしょう。クリアでレンジの広い、いい音なんじゃないかなーと。
ぱっと聞いた感じでは、あんまり不自然な感じはしません。わざとらしい先鋭感があるでもなく、わりと落ち着いた音なんじゃないかなぁ、と。どっしりゆったりしたイメージというか…そんな感じです。
同様のS-Master MX採用機でというと、わたしはA867しか持ってないのでそれとの比較になります。
A860と比較したF800は…音場感はA860のが若干広めな印象です。低音盛り気味といわれているA860と比較してF800は全体のバランスは取れている?ただ、実際にはぐっと低いところではないところの低音はA860より盛られ気味に聞こえます。そう、若干低音厚めかな?と思えなくもないですが、A860ほどの低い位置で鳴っているのではないため、それがあっさりめに聞こえる要素なのかもしれません。鮮明さはわずかな差でA860のが上手で、すっきりクリアに聞こえてるのもA860で、F800は1枚ベールをかぶせた感じのような、もしくはマスクされたようなイメージです。とはいえこれらの差はわずかなので(F800の場合は稼働状態に大きく左右されるようです=後述します)、音質面ではA860優位としても、出る音の傾向の好みで選択できるのではないかなぁ…という印象です。

すみません。
…嘘ついてもしょうがないので正直に書くと、個人的な感想としてはA860のが音質いいかな?と思いましたね。
A860購入後の感想でも書いていたように、クリアかつメリハリがあって静かな中から音が立ちあがるイメージとか低域から高域までレンジ広く鳴らしてくれてる感じがするのはA860の方で、F800はそのあたりがべたっとしたイメージでレンジもそんなに広い感じがしません。フラットとかいうと聞こえいい言葉かもしれませんが、別の意味でフラットなんですよね…ワイドレンジな感じがしなくてメリハリに乏しいというか。それに全体的にくぐもってる印象なんですよ。クリアではないです。同じS-Master MX搭載のはずなんだけどどうしてこうも違うのか…音作りの傾向というよりも、ハード・ソフト両面にわたって違うところが大きいんじゃないかという気がします。DAP専用として作られたA860は、それ用のOS、それ用のハードとして設計されてチューニングされた結果があの機体でしょうから、音にも自信を持って出してきているはずだ、と思うんです。F800はDAPといってもAndroidというモバイル汎用OSが動作することが前提で作られていて、どうも音質そのものは二の次になっているように思えてなりません。その点では同じAndroid搭載のDAPでもiBasso HDP-R10なんかの記事を見ていると回路接続等をオーディオ向けにこだわってAndroidの音声システム自体を書き換えているとありますが、walkmanの今回のF800を見ていると、そこまではやってないんじゃないかなー、と。ハードウェア的内部接続についてはわからないんですが、ソフトウェア面ではAndroid標準のミキサーを介して出力してるとしたら、そこで音質がシステムからなんらかの影響を受けていても不思議ではないです。たとえばWindowsでいえばASIOWASAPIといったシステムでOSのミキサーを回避しているように、iBasso HDP-R10ではそれらよりももっと深くシステム自体を書き換えているようですが、はたしてwalkmanでそこまでやってるのか?というと、音量調整時に出てくる表示とかを見ても、たぶんやってないんだろうなぁ…。
わたしがF800の音を聞いた感想としては、音が出る前に配線(回路的)がしょぼかったりロジックのくどいDACを経由してる…って印象なんですよね。A860ではそんなことはなかったんだけど。というか、据え置きでシンプルなロジックのNOS-DAC(ノンオーバーサンプリングDAC)を通した音を聞いたイメージに近いなーと思ったのがA860で、F800はHP-A7とかの、音を出す前にやたらロジックを入れたDACを通した音の印象に近いんですよ。鮮度感がガクッと落ちてるとか、そんなイメージです。同じS-Master MX搭載のはずなのにこうも違うのは、ハードウェア的な面(S-Master MXを通る前のDSP段階での出力の素性)も可能性としてはあるんですが、OS標準のミキサーを通していて…というのもあり得そうです。

ちなみにこれらの音質面の感想はEX800STだけではなく、MDR-EX1000でも同様でしたし、付属イヤホンのMDR-NC033でも変わりませんでした。付属品でも本体を比較すればわかるレベルでそのくらい違うわけです。
ちなみに付属品イヤホン・NC033での音質についてですが、これはこれで実はなかなかいいイヤホンなので侮れません。NCウォークマンであるAシリーズやSシリーズについてきた付属イヤホンと同じなわけですが、個人的にはこのイヤホンの音質傾向はEX800STに近いかなー?と思っています。EX1000やEX600ではなくて、です。質は当然違いますが。比較するとレンジ感とか解像感がまるで違うのがわかりますが、傾向は似てるなーと。ちょい低音厚めで自然な鳴りというのが。というか、NC033は付属品というイメージに反して結構きれいな中高域を出すし低音も盛り盛りでごっつり出ます。付属品にしてはいいイヤホンですよ。で、付属イヤホンでもそれなりに音質がいいので、基本下手に買い換えるよりもそのまま使った方が、イヤホンにお金をかけたくないとかそこまでのこだわりがないという方にはいいものだと思います。ていうか1万円以下クラスのイヤホンに下手に買い換えるくらいならこのまま使っておく方がノイズキャンセラーも使えるし音もそこそこいいのでよいでしょう。これから買い換えるならEX600以上じゃないと買い換える意味があまりないんじゃないか?と思いました。ちなみにEX800STだとあんまり意味がなかったクリアステレオやClear Phase、DSEEといった効果類は、付属イヤホンだと全部オンにするとなかなか効果的でよかったりする…と思いました。もっとも、わたしはその手のエフェクト等を通した後の音は、どうしてもいじられた後の感じがイヤなので普段は使わないのですが…(聞いた感覚として息苦しいような窒息感とかがでてきてしまう、と感じるので)。しかし、付属イヤホンで、それらの効果をかけたときに、そういう風にイヤな閉塞感とかを感じなくて単純に「あ、音良くなった」と思える人なら、効果を入れておくといい機能ではないかなー?と思いました。それぞれ入れておくことで、分離感や先鋭感が増すので、デフォよりもくっきり聞こえるようにはなります。それと引き換えに鮮度感が落ちてる気がしてならないですが、それはまた別の話。

また、これは当たり前の話ではあるんですが、音楽再生のときにWiFiやBluetooth、GPSといった無線関係を入れていると音質に悪影響があるので、それらは音楽再生機として使うなら基本的には切るべきです。
そのあたりはiBasso HDP-R10なんかは説明書に明記があるらしいくらいなので。ウォークマンも本来音楽再生機として売るならそのくらいやるべきなんでしょうが…。たいして変わらないでしょう?とお思いの方は実際に試してみるとよいかも。それで違いがわからないなら音質について気にしない方が精神衛生上よろしいかと。

操作性が劣悪なことは前述しましたが、これ、どうにも標準のw.ミュージックが良くないようです。プレイリスト作成もできないし、取り込んだプレイリストの再生順変更もできないし。w.ミュージックのプレイリストの読み込みの仕様としては、おそらくsdcard以下のパスにあるm3uなら読み込む…とか、そんな感じです。
で。
A860にあったブックマーク機能すらないという機能の劣化っぷりに辟易して、いくつかのプレーヤーアプリを入れてみました。そこで気付いた点を。
入れてみたのはKENWOOD Music ControlPlayerProPowerampWALKMAN(xperia用ウォークマンアプリ)…今のところはこれだけ試してみました。
要はプレイリストの機能を見るために入れてみたんですが、日本語タグがちゃんと表示できる…という意味と、作成した・されているプレイリストの再生順変更を直感的に操作できるものとなると、KENWOOD Music Controlが一番かなぁ…という感じです。
ただ、このKENWOOD Music Controlを入れて起動してると、自分はどこのDAPを買って使ってるんだろう?という、微妙な気分になるのではありますが…しかし、これがギャップレス再生を搭載したり、インターフェイスがもっと高速化されたら、常用したくなるレベルのソフトですね。少なくとも日本語環境でプレイリストの作成・編集をする上では、かなり良好だと思いました。
次点でPlayerProですね。これは日本語表示が部分的に惜しいのと、カバーアートを入れてないアルバムや曲で勝手にテキトウなカバーアートを拾ってきたりするので。
Screenshot_20121023010702
こんな感じです…沙羅曼蛇ですが同人CDなんでジャケット入れてなかったんですよね、そしたら信奈拾ってきました…意味分からんw
Screenshot_20121023010724
しかしなぜ信奈…???
これ以外にも謎なジャケットを拾ったり、アルバム認識や曲順がどうも普通じゃない感じなので…ただ、プレイリストの作成・編集に関しては、かなり直感的に操作できるのはいい点ですね。
Powerampは定評あるようですが個人的にはいまいちに感じたので…ギャップレス再生とかいいんですけどね。
プレイリスト作成に関してはこんなところでしょうか。
そして、KENWOOD Music ControlやPlayerProで作成・編集したプレイリストは、それぞれのアプリで相互に読み取り・編集できたりするあたり、便利だなーと思いました。Powerampはそのあたりもうまく読み取れなかったりしたので、おそらくもう使わないかなー、と。
プレイリストの読み取りだけでいうならxperiaのウォークマンアプリもなかなかです。というか、再生に関する操作性のレスポンスなら、KENWOOD Music Controlを超えて大変良好。…って、あれ?こんなの作れるんだったら、本来のDAPであるウォークマンにこのアプリを標準搭載しておいてよ(涙)。ほんとそんな感じです。当たり前のようにちゃんと日本語タグも化けずに認識できるし、アルバムなどの検索性も高いし操作に対するレスポンスも非常に良好。もしかするとwalkmanそのものとxperiaのアプリの開発チームは違うのかもしれませんが、社内でそこら辺はなんとかしてほしいところですね。このxperiaのウォークマンアプリがプレイリストをKENWOOD Music Control並みにお手軽に作成・再生曲順の編集ができたり、MP3やWMAなどのギャップレス再生ができれば、正直なところそれ一本で十分じゃないかな、というレベルで、再生用アプリとしては非常に良く出来てるなぁ…と感じました。まあ、素のままではイコライザーとかありませんが、わたしはそういうの使わないから現状でもわりと満足です。
忘れてましたが、KENWOOD Music ControlやPlayerProやxperiaのウォークマンアプリでは作成されたプレイリストを相互に利用できるんですが、本体標準のw.ミュージックではそれらのプレイリストを読み取ることができません…なんじゃそりゃ?と言いたくなる仕様です。他の音楽再生アプリから独立させたいとかそういう意図があるのかもしれませんが、これはいただけませんね。しかも同社製でxperia用のウォークマンアプリの方が高性能で快適だとか意味がわからない…。もっとも、本体機能との連携を考えると、xperia用のウォークマンアプリを常用するわけにもいかず…ほんと、どれをとっても中途半端な感じがします。
ていうか、本体の再生アプリを使わないのなら、別にスマホでもいいんじゃないか?と…音質的にもそりゃ他のスマホとかよりは良いでしょうが、なんかウォークマンである意義を感じないんですよね。ただのS-Master MX搭載のAndroidマシンという感じしかしません。音質に対するこだわりを感じるわけでもないし、プレーヤーとしてのソフトウェア面もこんな体たらくでは…。

結構けちょんけちょんに書いてますが、F800、わたし個人的にはこれでも十分だよ!っていう存在意義を見出しました。
動画再生です。
A860でも不可能だった60fpsの動画再生、スペック上ではF800も30fpsまでとなっていますが、やってみました。
TVのものなので解像度720×480でインターレースで29.97fpsで…といったMPEG2のソースを解像度はそのままで29.97fpsでインターレース解除してプログレッシブ化したものと、2倍fps化して59.94fpsでインターレース解除してプログレッシブ化した動画、両方ともMPEG4(AVC)の4Mbps程度で作ってみました。そうしたら、ちゃんと59.94fpsの動画を再生できるじゃないですかー…これは良い!ありがたい!と思いました。インターレース方式は1フレームの中にトップフィールドとボトムフィールドが存在する…というのは知ってる人なら知っていると思うんですが、要は1フレームといっても2枚の絵があるわけで、それを2倍fps化してプログレッシブで動かせば、単純に29.97fpsのままでプログレッシブ化するよりもなめらかできれいに動くわけです。フレーム数を変えずにプログレッシブ化しているということは1フィールド内の片方の絵を捨ててるのに近い状態になるわけなので、それをせずfpsを倍にして両方のフィールドの絵をそれぞれプログレッシブ化して1枚の絵にしてやれば…理屈でもなめらかになることはご理解いただければ幸いです。F800では、そういうふうに作成したなめらかな動画を破綻なく再生できることがわかったのは、大変うれしいです。まあ、それだったらもっと高性能なハイスペックスマホでいいんじゃね?って話もありますが、そこそこ音のいい環境でDVD同等以上のなめらかな動画を見られるということに価値があるのですよー。
…まあ、他のAndroid機でもいいんじゃね?といわれたらそれまでなんですが(涙)。

そういえばバッテリーの持続時間について書き忘れていたので…音楽を聞くだけなら、というのは試してません。とりあえず買ってすぐにやったのが、WiFiとGPSも入れてモバイルルータと通信しながらGoogle Mapを立ち上げておいて、ネットしながら歩き回ったりしてどのくらい持続するか…適宜スリープは入れてたんですが、バッテリー残量が100%の状態からおよそ5時間くらいで残量30%まで低下してました。減るの早いですが、わりとさわりまくりだったり、無線関係入ってるってことで、そりゃ減るの早くて当然か…という気はします。A860のように音楽専用で使う場合のテストは、まだ試してません。というか、音質の問題でF807で音楽を聞こうって気が起きないのが問題(涙)。


…そんなこんなで、NW-F807の感想でした。
ぶっちゃけS-Master MX搭載のAndroidOSな汎用PDA的なので、いろいろ入れていったりすればそれこそ際限なく何か書けそうなんですが、一応それをやってしまうと方向性が違うよな…ということで、DAPまたはDMPであるウォークマンとしての感想を中心にとりあえず書いてみた、というところです。
正直な話、操作性が壊滅的に厳しいのと音質面で相当に残念なので、操作性にはある程度目をつぶってA867から移行しようかなという目論見は崩れ去りましたとさ…。Android機としてもいまさらないだろ?ってレベルのスペックのようなので結構厳しい感じのようだし(普通に使っていて何度か固まり気味になったことがあります)。
ただ、まあ、WiMAXとかのルータといっしょに持ち歩けば外でも普通にネットできたりする便利さはあるので、DAPとしてではなく、そこそこ音のいいAndroid機として買うならありなんじゃないかな?と思います。
DAPとしては…音質傾向の違いで好き嫌いはあるかもと思うので、このF800の音質傾向が好みという方がいてもおかしくはないかな、とは思うのですが、F800のがA860よりも音がいいとかいうのはないですね。根本的に残念、という音質で、アプリで何とかなる範囲ではない音だと思うので、今回のF800についてはA860の宣伝文句として掲げられていた『“ウォークマン”史上最高音質』というのが掲げられてないことからも、ソニーの中の人も暗にそれはわかってるというか認めているんじゃないかな?というのは邪推でしょうかねぇ…。
実はそこそこ楽しみにしていたので、あまりネガティヴな記事にしたくはないなーと思っていたんですが、モノが残念だからしょうがない…と割り切れたので、公開します。
もっともこのエントリーを上げるまでそれなりにいじっていたということは、そういう遊び方のできる魅力のある機種ではあるので、音質面でA860には敵わないのは間違いないにしても(これは異論は認めたくないですねー、だっていくら聞きくらべてもF800のがいい音をだしてるとは思えないので)、そこそこ音のいいAndroid機としておもちゃ的に導入するのであれば、全然ありですね。
もっとも、プレーヤーとしてもKENWOOD Music Controlやxperia用ウォークマンアプリといった高機能だったり高レスポンスのものがあるわけなので、今後そういうアプリでのアップデートで機能向上する余地や価値があるといえば、ベースであるハードウェアに起因すろ音質はどうしようもないですが、今後がたのしみでもあります。
購入された方はどんどんメーカーに改善要望を出してみるのも手だと思います。

一応、せっかくなのでとりあえず全色貼ってみたり。
A860終売とS770シリーズに32GBがないことでソニー的にはF800シリーズへの移行を促していきたいものだと思われますので、そういう趨勢なのかなあ…と。
ガチガチに音質重視なハードはソフトも両輪で開発しなきゃいけないし、やっぱり高価になるのはしょうがないと思うんですが、つまりKENWOODの過去のHD系DAPがだいたい5万円とかしてたのは妥当だったんだなぁ…というのがA860からF800への変遷を見ていて思うことですが、そこはその気になれば適価でもいいものを作ってしまうソニーということで、次のモデルに期待したいところです。
とはいえ、F800って、わたしが書いているほど悪いものでもないですよ。音質重視でDAPという視点ではとにかく酷く書いてますが、いずれにしろ今後手に入る大容量walkmanとしてはこれかZ1000しかないのだから、音質や操作性が残念になったことは仕方なしとして(次のモデル以降での音質追求姿勢の復活を待望するとして)、ひとまずはこれらAndroidウォークマンとのうまい付き合い方を考えていく方が、いつまでも音悪い音悪いとか操作性がクソいとか言うよりは建設的かなぁ…という気がしなくもなく。
まあ、実際A860よりは音質落ちてるんで、音悪いってのは言い続けますけどね(苦笑)。
でもそれとは別に、なんとか楽しんで付き合える方法も、今後模索していきたいなと思っています。付属イヤホンだっていいものがついているわけだし、iBassoみたいなある意味イッちゃってるのを除けば、ゼネラルオーディオのDAPとしては高音質な部類にいることには間違いない機種なので。少なくともiPhoneやiPod touchといったApple製品や他社製DAPで音楽を聞くよりは、音質的に良い体験ができることは間違いないですから。
というわけでやらないよりはやった方が…的なつもりで、イヤホンともどもバーンイントラックを再生まくり中。


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2012年10月16日 (火)

PC用Xbox360コントローラー非公式ドライバーの設定バックアップ用ファイルを作ってみた

Not digitally signedのmorii様のドライバーではいくつもの固有の設定を行うことができますが、その設定はレジストリに保存されています。
OS再インストールとかしたときなんかにバックアップがあれば設定の書き戻しが便利だなーということで、超簡単ですがバックアップとして設定部分をファイルに書き出すテキストを書いてみたりしました。
x360cの設定バックアップ用のファイルはこちらです。
解凍して実行するとこのファイルを置いてあるのと同じディレクトリ(フォルダ)にレジストリエントリのファイルが生成されます。生成されたファイルをダブルクリックすることでバックアップした設定が書き戻しされます。
動作確認はWindows7 64bit版で行っていますが、設定の格納情報からしてほぼどの対応OSでも使用可能かと思われます。設定の格納場所が違う場合は適宜ファイルの中身を書き換えていただければ幸いです(おそらく現状のままで問題ないかとは思いますが、念のため)。
また、レジストリを操作するものなので(基本読み取りだけなんですが)、利用は自己責任にてお願いいたします。

これとともに、冒頭のリンクでお気づきいただけたかとは思いますが、大元となるmorii様のドライバーをミラーさせていただきました。
Not digitally signed(ミラー)
あらためてもう一度掲載します。ドライバー本体が必要な方は上記リンクからどうぞ。
そして、このような素晴らしいドライバーを作成し残されたmorii様には大変感謝しています。RAPVXSA対応のときはお世話になりました(PID/VIDをメールにてやり取りしてご対応いただき、こちらで動作確認を行いました…開発終了のぎりぎり前にご対応いただけたことは、大変感謝しております)。開発終了と閉鎖は残念で、当時のやりとりでもお伝えしたのですが、おつかれさまでしたということと、本当に大変感謝しておりました。
また、morii様のサイト閉鎖直後にミラーされていたLavendy様にも感謝です。サイト閉鎖後にLavendy様のミラーに救われた方も多いのではないでしょうか。
このドライバーはPCでXbox360のコントローラーを使うにあたり、ソフトウェアによってはほぼ必須ともいえるものだと思われます。この火が消えてしまわないようにということで、こちらでもミラーさせていただきました。
わたしはミラーさせていただいているにすぎず、著作権はmorii様にありますので、ご使用される場合はmorii様に感謝しお使いいただければ幸いです。
また、開発終了後に発売されたコントローラーなどを対応させるためにはXbox 360 コントローラー用デバイス ドライバのinfに新規360用コントローラーを追加する方法のエントリーを参考にご自身での作業をお願いいたします。
コツさえわかればわりと何とかなります。わたし自身、これでRAPVXの新しいPIDとVIDのものやソウルキャリバーV対応スティック、ファイティングエッジなんかを使えるようにしましたし。

以上、PCで360コントローラーを使用していてmorii様のドライバーで設定を組まれている方の一助にでもなれば幸いです。


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2012年10月13日 (土)

だ日記(ry (~20121012)

汚物は消毒だー<挨拶

居酒屋が客に消毒用の塩素を出したとか。
汚物に見えたのか…(不謹慎な冗談だな)。

NW-F807、結局試聴しに行けず、行くこともなく、来週そのまま製品を受け取りそうな感じです(涙)。
某量販店にホットモックあるかな?って見に行ったですが、置かれてなかった…残念。
まあ、突発的に欲しくなって予約してしまったものなんてそんなものでしょう。NW-A867とアンプ自体は同様のはずなので、音質的にはそんなに変わらないのかな?という予想はあるんですが、NW-Z1000ユーザーの人はA860よりもZ のが音はいいって言ってるので、そこらはどうなのか興味はあるところ。単純にバッテリーが大きいからとかで電力的に余裕があって音につながってるとか、そういうのはあるかもなーとは思いますけど。でもZは大きいし高いのでパスしてしまったんですよね。よくよく考えたら、今Zを買うならFより安いんですけどね。アップデートもされるようだから、総合的にはZのがお得だったんじゃないか?って話も無きにしも非ず。PDAとしての性能的にはほぼ同じなので(そうです、ウォークマンと言ってはいますが実質は音質の良いPDAなので)。

スィープレコードからメールががが。
怒首領蜂のCDが出るよー。
いや、首領蜂と怒首領蜂IIとのセットですが。
個人的には怒首領蜂だけで満足なんですけどね。
それも1&4面BGMとボス曲だけでめっちゃ満足できそうな。
1&4面BGMはシリーズ全部を全部の部分でやってるわけではないので異論は認めますが、シリーズの中で最高傑作なんじゃない?って思います。あのイケイケの曲調、大好きなんですよ。後のシリーズは曲がそういうのじゃなくなっちゃってるのが残念で…まあ、その後のシリーズのでサントラ買ったのは最大往生だけなんですけどね。
今回のはもちろん予約しました。
届くのが楽しみですよー。

PCの調子が悪かった件、SSDのファームウェアが問題でした。
Crutialのm4の512GBなんですが、元々のファームウェアは0309でした。000Fがパフォーマンス的に修正があったということで入れてたんですが、それで認識しない現象が発生したので、010Gに更新したわけです。それがダメなきっかけだったようで。でもって、OSが起動してるタイミングで、0309に戻せる更新プログラムがあったので、それで戻しました。戻したら全然安定して動いてくれているので一安心しました。
ただ、いつまたおかしくなるか…と考えると気が気じゃないので、バックアップ用のHDDはもちろん買ってきました。
今月、かなり厳しいことに…。

今まで使っていた据え置きのBDドライブが6倍速対応のわりに速度が出ないのと、ポータブルのBD-ROMドライブのUSBコネクター部分が接触不良気味になってきたので手に入れたBDR-XD04Wなんですが、結果こんな感じに。
I 00:08:50 Average Read Rate: 16,413 KB/s (3.7x) - Maximum Read Rate: 27,333 KB/s (6.1x)
おー。
レコーダーで描き込んでたBD-RをテキトウにImgBurnに突っ込んでイメージを作ってみたんですが、6倍出たよー。
もっとも、6倍速が出るのは読み込みの終盤ですが。
それでもこれまで使っていたドライブより読み込みが全然速いので、これは重宝しそうです。
大事に酷使しよう(バカたれ)。
冗談はさておき、重宝しそうです。
こんな良いドライブが11500円程度で買えるなんて、夢みたいな時代になったものです。
まあ、DVDもBDもわりと初期にドライブ買ったりしてるので、そう思うのかも知れませんが。
DVDのときはDVR-A04-Jが初めて購入したDVDライターで、結構高かったわりにコースター沢山作りましたねぇ(遠い目)。メディアも高かったからかなり苦労しましたね。倍速でろくに焼けないので等速でやったけどそれでもわりと頻繁に焼き失敗するとかザラでしたし。その後に出たDVR-A05-Jは、高速で焼いても問題がなくて実に安定したドライブでしたね。ドライブ以外の環境は同じでその結果なのだから、初期のドライブがいかに安定してなかったかというものだと思います。2002年の当時じゃしょうがないかってのもありますけど。今みたいに気軽にDVDを焼けるなんて時代ではなかったことは確かです。
BDドライブも初購入がBRD-UM2Sで(当初からBDはPCで見ようと思ってました、まだレコーダーやHDTVが高かったのとPC側の解像度がUXGAあったので)、これもえらい高かった気がします。もっとも、DVDの時と違って、焼きミスはほとんど発生しなかったので、光学ドライブの進歩はすばらしいなーと感動した覚えがあります。それから何台かBDドライブを買ってますが、今回のBDR-XD04は、もしかしたら今までに買ったBDドライブの中で最高かもしれません。この性能でポータブル…素晴らしすぎる。

今回BDドライブを選定するにあたって、ポータブルというのは重要な要素だったんだけど、電源OFF時にもイジェクトピンなしでトレイを開けられることを一つの要件にしたかったので、トップローディングであることは必須でした。となると…というわけで、この機種になったわけですが、これはよいものだ(以下略)。

なんかAmazonでもわたしが購入したのと似たような価格で手に入るんですね、ということでお勧めしてみたり。

今月はほぼ毎週土曜出勤のような。
本来は週休二日で土日は休みなんですが。
そりゃ録画も消化できませんて。
見たいものいっぱいあるのになぁ…。
ジョジョなんか第一部のアニメ化だっていうから楽しみにしてたのにー。
BTOOOM!は、2話まで見ましたが、今後が楽しみです。来月原作まとめ買いしたいなー。ピクピクがヒロインやってる(ピクピク言うなって?w)。いきなりBD買え的展開でしたが1巻の発売が早すぎるような…もうちょっと話が進んでからどうするか考えたいですね。
武装神姫は見たかったけどまだ見てません…時間が…くそぅ!くそぅ!(キルミーのやすな風に)。

よくあるダメ対応。
「今、担当者が別件ではずしているのでしばらくお待ちください」
要求しているのはサインだけだし、こちらはだれでもいいからと伝えてるのですが、こういうパターン多いです。量販店に限らず。
で、結果的に「まだ担当が時間がかかりそうなので私が」だったらはじめからあんたがやれよ…という経験、ある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
こちらとしては即終わるような話を相手側の都合だけで待たされる…仕事だから待ちますが、仕事じゃなかったら怒り頂点というところです。

なんか飛んでいる飛行機の中ではCAのスカートの中を盗撮しても釈放されるらしい。意味がわからない。飛行機の中ならタシロ放題じゃないか!(バカ)…じゃなくて、法の運用、間違ってませんかね。ま、違法DL罰則化にしてもそうなんですが。なんかいろいろおかしいです。リッピング禁止の違法化にしてもそう。CDをリッピングされなければ違法にアップされないだろうって…なんじゃその理屈は。アホか、と。じゃあもうCD売るの禁止にしてしまえよって思うんですが。データでいいよデータで。ジャケットとかもJPEGなりPDFなりで添付してくれればいいから。放送された番組がアップされたりダウンされたりというのを規制するというのも、だったら地域ごとの放送格差をなくしてとか、どの局もがオンデマンドで接続すればいつでもどの番組でも見られるようにしてくれよって思うんですけどね。そもそも放送されたものと円盤で売られているものは別物だと思うんですけどね。円盤にはL字も邪魔なテロップも入らないし…逆に放送版じゃないとおかしな湯気とか変な光とか見えないですし(苦笑)。たまに放送版の方が表情が素晴らしかったりとかありますしね(少し頭冷やそうか…とか)。そういうのを円盤を売らんがために消し去ろうというのが気に入らないですね。流す権利者ばかりが権利を主張するけれど、視聴者側にも知る権利ってあるわけで。利権にこだわってあまりに売れる売れないだけを主軸に受け手側を締め付けてばかりいると、コンテンツビジネスってどんどん縮小していくと思うんですけどね。

世の中損得勘定ばっかりでいやになりますね(涙)。
おわり。


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2012年10月11日 (木)

SONYという現象

別に意識して買っているわけではないのに、気がつけば身の回りに多いソニー製品、ということで。
うちにある・または記憶に残ってる主なソニー製品から。
※ソフトは除きます
ウォークマン、ヘッドホン、イヤホン、BDレコーダー、BDプレーヤー、ポータブルDVDプレーヤー、PSP、PS3、PS2、PlayStation(1000と7500)…そんなもんかな?

ウォークマンはずっと昔に父からもらったワールドワイドシンセチューナー付きのカセットテープタイプのウォークマン、Hi-MDウォークマン、CDタイプのウォークマン、それから最近のメモリータイプのウォークマン。

BDレコーダーは4年くらい前に買ったものですが、ぶっちゃけてしまうとそのときすでにフルHD環境だった友人宅で見せてもらったガンダム00を家でもフルHDで見たいということでTVとあわせて環境を整えたかったという感じだったかと。

TVはシャープで、うちに置けるサイズと必要な端子が装備されていたからですが、LC-22P1にしました。レコーダーはいくつか選べる状況でしたが、そのときにダブルチューナーでそこそこ大容量ということで320GBのソニーのBDレコーダーにしました…というのはあります。

現在使っているBDプレーヤーもソニー製なんですが、これも本来はものさえよければどこのメーカーでもよかったのです。が、シンプルに再生機能のみのBDレコーダーで何かいいものないかな?と探したときに、シンプルでサイズも薄くて機能もUSBストレージ接続とか高速起動・高速動作とか画質の良さとか手ごろな価格かどうかとかを見たときに、選択に残ったのがソニー製だった、というわけです。BDP-S380なんですけどね。

ポータブルDVDプレーヤーは、一番初めはパイオニアのものを使っていました。DVD黎明期だったと思います、トールケースサイズとか言われてたプレーヤーです。その時の松下のとどちらがいいかな?と迷いましたが、そのときはパイオニアの方が絵がきれいだったんですね。しかし、それからずっと後、改めてポータブルDVDプレーヤー市場を見てみると、国産のメーカーはどれもあんまりやる気がないか高いのに画面の解像度が粗かったりとかで買う気が起きないモデルばかりの中、手ごろな価格でDVP-FX850が出ていたのが大きいですね。画面の解像度もDVDの解像度をほぼ活かせるWVGAだったのは大きいです。わたしは元々VHSやLDのころからラインダブラーを使ってPCのディスプレイで映像ソフトを見ていたので(かなり昔から『解像度は高ければ高いほどいい』と言ってました、また、そのころのラインダブラーは結構高額な製品でした)、ポータブルでそういった高解像度環境が実現されたのはうれしかったですね。で、その時に思ったのは、他社がそういうジャンルでやる気を失っていても、ソニーだけはなんとかそれっぽい製品をギリギリ最後まで出してくれているのだなぁ…ということですね。それは本当にありがたいと思えることでした。

ゲームに関しては別にソニーじゃなくてもいいんですが(PlayStation時代はセガサターンというライバル機もありましたしね)、PSPだけは出た当時はすごいと思いました。いや、今でもPSPはすごいなーとは思ってるんですが。携帯機でそこそこ解像度があって、それなりに大容量のメディアを扱えて、かつゲーム以外にもいろいろできるという方向性を作ったのは面白いと思います。コントローラー部分の操作性の劣悪さだけはどうにもなりませんが(涙)。

ヘッドホンについては、いろいろありますが、やっぱりMDR-CD900STですね。こういう息の長いものをちゃんと作り続けてくれているというのもうれしいところです。イヤホンでも近年MDR-EX800STというモデルが出ましたが、これもCD900ST同様に長く作り続けて欲しいです。
ヘッドホンやイヤホンは他社製品をいくつも使ってきましたが、結局戻ってくるのはCD900STやEX800STだったというのが…それは別に表面的に業務用だからというところに魅かれたわけではなく、それ自体の出す音が他よりも好みだったからに他なりません。それがたまたま業務用だったというだけのことでもあります。なのでこれからも、変わらずに長く作られ続けてくれると嬉しいです。

そしてウォークマンなのですが…これについても、元々わたしはカセットテープのころはアイワの製品を使っていました。別にソニー製が嫌いだったとかではなく、当時音質的に目新しく面白いことをやっていて、店頭で聞いていいなと思ったのがアイワの製品だったからです(BBE搭載だとかバーチカルイヤホンとか、今考えると今のわたしなら買わないかも知れませんが、当時は画期的で他よりよかったと思えたわけです)。それからあとのCD時代は松下の製品を主に使っていましたし、MD時代はシャープのスロットインメカの携帯プレーヤー、MP3が主になりだしてからはRioの製品をメインで使ってました。しかしRioがCarbonを最後に消滅したとき、乗り換え先として選んだのがKENWOODのHDDプレーヤーでした。元々MP3プレーヤーでもどれが音質がいいかな?というのでRioがそのときよかったので選んでたんですが、それからKENWOODの製品の音の良さを聞いて乗り換えを決断するのにはさほど時間はかかりませんでした。結果、KENWOODのプレーヤーにはHDD機で最終最高のHD60GD9ECにまで付き合ったあと、これで後継が出ないとわかったので乗り換え先を検討したときに、他で音のいいプレーヤーを作っているのがソニーしかなかったんですよね。もちろん店頭でもいろいろ比較してみましたが、そのときのソニーのA840シリーズが一番よかったのでそれに乗り換えました。それからA857、A867と乗り換えて今に至ります。

ここまで読んでくださっている方にはご理解いただけるとうれしいんですが、別にわたし自身はソニー信者とかいうわけではないんですよね。そのときどきでどれがいいかな?と考えて、個人的にベストかベターと思えるものを選んできているのですが(ゆえにPCはいつまでたってもソニー製を選ぶことはないし、今後もありえないと思われます)、ことAV機器やそれらのポータブル環境においては、気がつくとソニー製品を選んでいる…ということになります。
これ、友人から「なんだかんだで結構ソニー製品買ってるんじゃね?」って指摘されて気がついたことです。考えてみると、何かを買おうと思っていろんなメーカーの製品を比較してみるとき、そのジャンルをちゃんと作り込んでたり、最後のあたりまで作り込んでしっかり残してくれているのって、他のメーカーさんには失礼な話ですみませんが、ソニー以外にはほぼないんですよね。市場的にニッチになって他のメーカーがとっとと撤退してしまったり他のメーカーが焼畑的に市場を荒らして儲からなくなって逃げたあとにも、ソニーは残って製品を出し続けてくれている…これは要因としてはあるんじゃないかな?と思いました。
ソニーは確かに昔に比べるとフロンティア精神やチャレンジする心を失ったりしてダメになってしまっているのかもしれません。ステマとか言われるようなろくでもない宣伝手法を使ってきたことも部分的にあると思われることもどうかとは思います。ですが、わたしが製品を選ぶ場合は、最終的にはそういうの関係なしに製品と向き合って気に入ったから買ったり良いと思ったから買うという選択なので、なんだかんだでソニーは製品としてはいいものを作っていると思うんですよね。でなければ正直な話として選びませんので。
…とはいえ、『ソニーだから』と意識して買ってることがないのもまた事実だったりします。イヤホンやヘッドホンにしても結果的にソニーのものを使ってはいるわけですが、それはこれまでいくつものメーカーのものを買ってきた中で現時点でよく言えば安心して、悪く言えば無難に選んでしまったのがソニー製だったというだけの話です。もっとも、それには過去の経験も大きく作用していますけど。たとえばイヤホンであれば、ものすごく昔ですがそれなりに値の張るイヤホンを買って満足できたのがソニーのMDR-E464で、それ以後はテキトウに安物でお茶を濁してきた時期もあって、そのころは松下のせいぜい実売1300円程度のものを使っていたけど、今にして思えばソニーのイヤホンは音がよかったなー、と。もちろん高額なイヤホンを買うようになって改めて松下とかビクターとかのも試しましたが、なんかしっくりこない…というのがあったわけです。ヘッドホンにしても同様で、Eggoの形状記憶合金をヘッドバンドに使ったタイプのものとパイオニアの製品、パナソニックの製品と、いろいろ使ってたんですが、その中でいい音だなと思ったのがEggoとパイオニアの製品で、それでもどちらかというとEggoのが自然でいい音してるかな?と思ったのが今に至る…という感じかと。

このように『ソニーだからいいのだろう』とかはあまり考えずに、テキトウに選んできた結果で残っているというだけなので、別にもともと選ぶ対象として特別に考えてきたわけではないところが面白いなと思った次第です。
これからもいろいろ機器を買うと思うんですが、それもこれまでと同様に、特にソニーびいきしたりせず、いろいろ見て聞いて選んで、それでソニーが残ってきたらそれはそれで面白いなーと思います。また、そうさせないような製品が他社から出てきてくれるというのも楽しみにしてます。実際ソニー製品じゃないものを使っている・使っていたこともあるわけだから、今AV機器業界ってあんまり活況じゃない気がするんですが、また昔みたいに各社特徴ある製品を出していってくれると面白いのになー、というところで〆させていただきます。


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2012年10月 9日 (火)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20121008)

うぅぅ…予定が総崩れ。
寝不足が祟ってか頭痛が治まらず、身動きがとれませんでした…本当だったらデータバックアップ用のHDDを買いに行ったりとか銀座にNW-F800系を見に行ったりしたかったところなんですが。
でもって、NW-F807が一応18日に届くであろうということで、実用として楽しみにしてるのは転送速度の向上だったりもするんですが、そういえばNW-A867はどうだったかなー?と思ったら、A867のときは記録に残してないんですよね…仕事中に受け取って自宅に放置して転送したのを回収して…って感じで、その後はそんなに転送速度を気にすることはなかったんだな、と。NW-A867は予備で1個確保したので、それを使ってファイルを大量に転送した時の速度をNW-F807と比較してみよう、というのを考えていたりします。F807で速度が上がっていたらうれしいですねー。まあ、アルバム単体とかで転送する分にはA867でそんなに不便を感じてなかったんですが。平均的に10MB/s程度出てたか出てないかくらいだったイメージはあります。もっと速いとありがたいのになーとは思うこともありましたが、そんなに気にしてなかったということは不便に感じたことはなかったということでしょう。

ノートで使っていた外付けBDドライブの調子が悪くなったのでBDR-XD04Wをを購入…このタイミングでというのは、かなり痛かったです。
が。
前から欲しかったドライブでもあるので、とりあえず到着が楽しみです。USBバスパワーでちゃんと動作してくれるのかとか、データとして読みだしたときの速度がどのくらいなのかとか、そこらは試してみないとわからないですが。スペックでどう記載されていても実際に使用したときにそれが出ないことってあるようなので…原因がなんだかわからなかったりも。バルクで買ったBDR-206がそんな感じで速度出ないなぁ…ってことがあったので。BD読み出しは6x出るはずがどうやっても3xで頭打ちになってて、ファームかな?とかソフト側の設定かな?とか、USB接続だからか?とか思ってたんですが、USB接続だからという線は今度買うBDR-XD04WがUSB2.0でも6xをスペック上で出してるので実際どうかはともかくおそらくないんじゃないかな?としたら、ソフトもファームも問題なさそうなんだけど、バルクで買ったのでなんか制限かかってんのかな?とか思ったり。まあ、BDR-XD04Wで代用が効くならたぶん使わなくなりそうなので、もういいんだけど…。

先日、お客様と話をしていて気がつきました。修理とか作業とかとは別件なんですが、気がついてみるとわたしの使ってるものでソニー製品って意外と多いなぁ、と。そのうちネタにしてみたい気がしてます。
別にソニーファンというわけではないんですね。ただ、いろいろ比べてみると選択肢が絞られてしまう、というか。

昨日、友人宅で。
中妹のBD買ったよーって話をしてて。
どれもこれもってわけにはいかないんだけど、もう1本夏期の作品で買うならなににしようかなー?という話をしてて、TARITARIと信奈と貧乏神が!とでどれにしようか悩んでて、TARITARIは誰か行くだろう?って言ったら実は意外と誰も買ってないという話に。PA作品でTTとかいろはとかのオリジナルが好きだった人とCANNANとかBAの外部スタッフ招聘な作品の好きな人とではTARITARIは前者だろうってことで、実はうちらのまわりで前者の人はそんなに多くなかった、と。信奈、これは個人的にはお話がいろいろ残念だったので…でもって、本放送時から楽しく見てたのが、貧乏神が!というわけで、雰囲気でその場で全巻ぽちってしまいました(バカ)。
しかしまあ、普段あんまり売り上げで語ったりしないしそういうのはどうかとって前にも言ってたのでアレですが、貧乏神が!のBDの出た数を某所で見てみると、なんでこんなに出てないんだろう?と疑問が。深夜のギャグ作品は振り幅が大きいと友人がそのとき言ってたんだけど、まあ確かにみつどもえとか(涙)あったしなぁ…。あれも大概売れてなかったようだし。キービジュアルとキャラデザインと演出とかいろいろ問題はあったと思うからしょうがないんだけど(もちろん楽しい部分もありましたから楽しめてたことは否定しませんが…ぶっちゃけアニメから入って原作読んで原作のが面白いなと思ったので)。深夜のギャグというかコメディでも、ニャル子さんは売れてるようだし。わたしも買ってますけど。面白い・面白くないというのと買う・買わないは別問題…なんだなー、というのは考えさせられるところじゃないかなーと。確かに円盤が売れているというのは人気がある指標のひとつにはなるのでしょうが、それだけが良し悪しの評価にはならないだろう、と。売れてなくたって売れてるアニメよりずっと面白いものだってあるとわたしは思いますしね。逆に売れてるからってそれがいいのかと言われると、個人的にはあれは売れてるけどどこがよかったのよ?っていう作品も少なからずあります。なので、売上って指標の一つではあるけれど、それがすべてじゃないと思います。売り上げをひとつのデータとしては見る分には面白いけど、それだけをすべてみたいに作品を語る人や何かと売り上げを話題に持ち出す人はどうかなーと思ったり。
まあ、売上の話はさておき。
貧乏神が!は、ちゃんと買って見返したいなぁ…というのは、1話のときから思ってたところだったので、本来だったら中妹よりも先に予約しておくべき作品だったんじゃないかなぁ、と。個人的な好みとしてはイデオンとかダンバインとかガサラキとかリヴァイアスとか大好きなのではありますが、それとは別でハレグゥとか銀魂とかニャル子さんといったものも好きだったりするので。見ていて楽しいギャグやコメディものももちろん好きなので。小麦ちゃんとか。貧乏神が!は、スタッフも銀魂からだったりとか、これは!という要素は揃っていたので、あと売れてないとか聞くと判官びいきってわけじゃないんですが、そのデータに背中押されちゃったかなぁ、と。面白かった作品だし応援したいじゃないですか。だったら買わなきゃなー、と。
まあ、なんでもかんでもというのは無理なのは当然だから、今回は貧乏神が!と、中妹の、この2作品を…という感じです。
到着が楽しみです。で、1クールだけど全5巻というのも高感度高いです。2巻以降3話収録というのはそこそこ良心的だと思いますね。本当はモーパイみたいに1巻4話収録をどのメーカーもやってほしいとは思うんですが(放送期間よりもBDリリースのが長いとか異常だとは思うんですよね)、BVは昔から1枚3話収録って結構あったので。いまどきの新作という意味でも多い話数かな?と。

そんなこんなで昨日は違法DL罰則化とかコンテンツの売り方の話になったんですが、ネットが普及して通信速度が上がって動画投稿サイトが普及してってあたりで、ものの売り方とか収益の上げ方を根本的に考え直すべき時期に来てたのに、相も変わらず円盤商売というのが各業界に悪循環をもたらしているんじゃないか?というのがまず一つ。それから、2000年を超えてからの作品の異様な増加。一つ一つの作品を大事にしない、コンテンツ使い捨てや自転車操業的な姿勢が、それらにより拍車をかけているんじゃないかなぁ…わかっていてもそれを止められないのが今の業界なのかなー、みたいな話に。我々外野から見るとそんな感じで、本来は実際に作品を作っている人たちにBDとかの売り上げも還元されるべきなのに、そうじゃないところの中抜きがひどいんでは?という話になったときに、実制作をしているわけじゃない広報とか利権だけを持ってる層とかに搾取されてるのが多いんじゃないかってなりました。モノづくりである以上は人と人とのつながりも大事であって、そういうつながりがあってその作品が世に出てというのもあるから一概にそれらが悪いとも言い切れないという意見も出て、なるほどなとは思うんですが、それにしても適切な配分というのはあると思うんですよね。その、役割に応じた適切な配分がなされてないんじゃないか?というのは思うところです。せっかく作品を応援したい意味でBDを買っても、実際に作っている人たちにそれらが還元されず中抜きの段階でほとんど吸収されるのでは意味が薄まってしまいますし。
それとはまた別に、違法DL罰則化について、権利者側としてはもちろん無許可で素のままのものがアップされるのはたまったものではないのはわかりますが、たとえばそれが部分的に使われたMADであったりとか、権利者的には削除させるけどその後製品化するわけでもないようなものとか、そういったものについては、少なからず宣伝効果はあると思うんですよね。だからって大っぴらにアップしていいかっていうとそれは当然違うわけですが、かといってなんでもかんでも規制して削除したり罰則を科したりというのは、結局はそれを求めたいという意欲を減衰させてしまったりで、逆効果なんじゃないかな?と。ここが初めの方に書いた、売り方を考え直すべきときにきていたのじゃないか?って部分です。でもって、余裕があるうちは業界的にもいろいろと誰得?ともいえるような実験的な作品を多く作ることができたり、いうなれば佳作レベルでもその中から傑作も生まれてきたりというのはあると思うんですが、これはアニメに限らずゲームも同様なんだけど、業界自体ボランティアではないから当然収益を前提にしての活動になるのはしょうがないんですが、そうすると結局実験や冒険をしなくなる…だんだん縮小して衰退していく、というのは、もう、ゲームもアニメもそういう下り坂をガンガン下っている時期に来てるんじゃないかなー?という気もします。90年代末期くらいから2000年序盤あたりまでの深夜アニメは面白かったんだけどなぁ…というのは、そこらへんもあると思うんですよね。それ以降はどちらかというと今の風潮なので。原作をいろんなところからつまんできては使い捨てみたいなコンテンツを大事にしない風潮って、長い衰退への道のはじまりだったんじゃないかな、と。

それとかイベントの話になって、ワンフェスの会場が今なんで幕張?って話になったときに、わたしがあれはどう見てもWF運営が悪いと言ったら、WF運営も企業である以上は悪かったと認めると責任問題になるし岡田氏もあの時点で参加者やWF運営が悪かったとは立場上言えなかったんでは?って意見があったんですが、わたしはそれはおかしい見方じゃない?って反対でしたね。企業だからこそそのときは参加者をコントロールしきれなかったり施設を破壊した責任を負うべきだし、岡田氏も確かに立場上は批判できなかったのかもしれませんが、場を維持して改善向上させたいなら率先して問題点を直視して指摘すべきだったのに、と、わたしは思うんですよね。運営や無謀な行動をしていた参加者を擁護してどうするんだよ?って当時も思ってましたけど。そう言いましたら、海洋堂自体がイベント会社じゃないのにあんな規模のイベントを自前でやってたのが問題で、イベント運営会社に運営を委託しなかったのが悪いのであって事故や参加者の行動については悪くないとかいう方向に展開されたんだけど、それにも真っ向から反対しました。そんなの責任転嫁でしょって。そもそもよそに委託とかしないで自前でやってた時点でそのイベントに対する責任は発生するわけだし。他に委託しようとしなかったのも海洋堂の責任なんで、なんやかや理屈をつけて海洋堂の責任ではないという方向に持っていこうとするその人の意見には根本的に賛同できませんでした。その人も有明時代に少しだけWFに参加してたことはあったようで、開場してからの参加者のひどい振る舞いとかディーラーダッシュとか見てたから少しは知ってたようですが、それらを見ているにも関わらず、海洋堂は悪くないというのはどうなんだろう?と思いました。もちろんWF自体もガイドブックでは会場内で走るなとかディーラーダッシュとかは注意を呼び掛けてはいましたが、効果がなかったということは、わたしとしては主催者側が参加者に対する呼び掛けと意識を徹底させる行動が不足していたからでは?と考えるわけです。前々から書いてますが、同様のイベントとしてコミケという参考になるイベントがあり、おそらく相互に参加している人がそれなりにいるであろうと思われるのに、なんでWFだけあんなに参加者のマナーが悪かったり運営の参加者整理がひどかったりするのよ?っていう点で、相互の違いを考えるに、やっぱりガイドブックに記載するだけではダメで、運営がそれを待機列だったり会場内だったりで呼びかけて整理をしないといけないと思うんですよ。コミケはそれをやってますけど、WFはそういう行動を怠ってきたんで、という話をしたら、ようやく納得された?という感じでしたが。もちろん参加者側も快適で楽しいイベントにしようと思うならいろいろ考えて行動しなきゃダメだろとは思いますが、主催者側の責任というのも大きいと思うんですよね。わたしが見るにWFはそういう土壌を養成することを長らく怠ってきたことは否定できない事実だと思うので。ただ、フォローするなら、幕張に会場が移ってからは、参加者のマナーとかWFの運営とか、徐々にではあるけれど、よくなってきてるとは思うんですよね。特に今年の夏は、朝の待機列で後ろからひどく圧されているとか、そういうのはあまり感じなかったので、以前のように、待機列でも後ろからぐいぐい押されて危ないとか(移動している前方が下りの階段でも平気で圧してくるので本当に危険なことがかなりありました)、会場内で走り回るとか、そういうのは今年の夏はあまり目立たなかったので、今年の夏のWFは本当によかったなと思ってはいます。

NHKのNEWSWEB24がわりとダメだダメだというのは前にも書いてましたが、別に全部のナビゲーターがダメなわけではないんですけど、前に書いてたダメだと指摘した速水っていう人、このライター業やってるらしいナビゲーターは本当にダメだな、と。うーん、なんだろう。個人的好き嫌いが当然あるわけですが、発信側としてニュースのナビゲーターというにはもういろいろと薄い人だなーと思いますね(彼の著作云々については興味もないので言及しませんが、TVニュースのナビゲーターとしては、ということで)。それをまたNHKが持ち上げるような番組をやってる時点で、なんかもうNHKの凋落を感じてしまうなぁ…。受信料を徴収するならもっとマシな人を登用してほしいものですが。仮にもニュース番組なんだから、そこはちゃんとやってほしいです。

話は戻ってウォークマン。
というか、携帯音楽プレーヤー。
原点は、やっぱり、ソニーのウォークマン。
それが進化して今のものになるわけですが、カセットテープ1本で、がんばって120分とか、まあ普通は60分テープとか、そんな感じで、ハイポジとかメタルとか言ってた時代からMDへ移行して、今のメモリー型では再生用収録時間は無限と言ってもいい感じだと思います(実際には容量上限があるわけですが、ニュアンスを酌んでいただければ幸い)。24時間再生しっぱなしなんてことはないですから。まあ、収録時間については、無圧縮やMP3の320Kbpsだとまだまだきついですけど。
音質もアナログでヒスノイズの低減をどうしようかとか悩まされていた時代からMDのデジタル録音に移行して飛躍的に音質が上がって、MP3とかで圧縮音源だけどそれなりにCDに近いものをそれも大量に持ち出せるようになって…と考えると、ここ30年くらいで劇的に進化したんだなーと感動モノです。
実際には音楽が持ち出せればそれでいいので、ウォークマンには映像やゲームやwebなんて多機能化はあまり求めてないのではありますが、去年のZ1000シリーズ以降でソニーもAndroid押しなので、汎用OSだといろいろやりたくなるというのはわかります。
しかし、原点である音楽プレーヤーというところは、ウォークマンというなら大事にしてほしいなーと思います。
F807はタッチパネルオンリーで操作性とかちょっと心配ですが、楽しみです。古のウォークマンの外装を楽しめるアプリケーションも入ってるとかで、実はそこにひかれて予約したというのもあります。憧れ的なものもありますしね。ライブラリー的に全機種収録版とかを有償でいいから頒布してくれたら面白そうですねー。そういうの出たら買ってしまうと思います。
振り返ってみると、わたしが使ってたのはあまり主流にはのってこなかったのが多いかなぁ、と。
初めて自分で買ったのはソニーのウォークマンじゃなくてどこのメーカーのものかもわからない再生専用のカセットプレーヤーで、1万円しないくらいのものだったと思います。それをしばらく使っていたら、父がソニーのウォークマンをプレゼントしてくれましたが、WM-F181という型番でわりとスマートなモデルでよかったんだけど、結構華奢でカセットの蓋部分がわりとすぐに壊れてしまったんですよね。メカ部分が弱いなぁ…と思って、次に自分で買うなら頑丈なのが欲しいなぁということで、アイワのカセットボーイ、HS-EX50を当時まだまだ元気だったロケットで買ったのは覚えてます。見た目がアレなので付属のケース必須で持ち歩いてました。それからしばらくしてCDの時代、携帯CDプレーヤーはソニーではなく主にパナソニックの製品を使ってた記憶があります。別にソニーにこだわってたわけじゃないのはこの辺で御理解いただけるかと。そのときそのときで、これがいいかな?と思った製品を選んでるわけで。MDウォークマンが出た時も、ソニーじゃなくてシャープの録再型を選んだし。MP3のプレーヤーではRio500とかRio NitrusとかRio Carbonを使ってたし。
その後音質や容量面でKENWOODのHDD型プレーヤーに移行して、それらがラインナップの終焉を迎えたところで改めて携帯音楽プレーヤーの状況を見てみたら、なんとか音質重視で総合でもがんばってるのがソニーだけだった、という…やっぱりなんだかんだで元祖は強いんだな、と思いました。
ソニーはダメになったと言われてますが(ウォークマンの生みの親の方でさえそう語ったらしいと聞きます)、現状でこういった製品をちゃんと作ってくれているのは、やっぱり底力なんだなと。
ありがたいことです。
ここらはまた別の機会に。


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2012年10月 6日 (土)

だ日記(ry (~20121005)

人を呪わば穴二つ<挨拶

PC調子悪いです。
SSDがダメっぽいですのだ。
よくよくろくな目にあってない気がしてたぶん気のせいじゃないという…他人のPC直してる場合じゃないだろう(いやそれ仕事だからちゃんとやらなきゃダメなんでやってますけど)。
内蔵状態つまりSATAに直結でもUSBでも認識しないときはまるでダメ。接続して認識してなくてもある程度(数分から数時間、まちまち)放置すると認識して起動したりしてるから、まだ起動してる今のうちにバックアップを取って何とかしないと…と考えてます。
環境を再構築する面倒くささはあるものの、OS入れ直しとかそういうのは取り返しがつくからまあいいんです、要はデータが困る…というわけで、外付けにするHDDを買い出しにいかないとなぁ、と。

NW-F807、ソニーからお届け18日予定でってメールが届きました。
楽しみです、いろいろと。
正直な話、DAPのOSがAndroidって別に拒否感はないんですよ、ちゃんとウォークマンとして動作してくれるなら別になんでもいい。先日も書いたかもですが、むしろ今のDAPが大量にファイルを入れてそれをスムーズに処理する必要がある以上は、大容量のメモリとかそれを高速でうまいこと処理できるシステムならなんでもかまわないと思うんですよね。Androidを採用することでそういう目的とコストダウンを両立できるのなら、それはそれで構わないんじゃないかな?というのが本音。だから無暗にAndroidだからダメとかいう気はなかったりします。ただ、これも前に書いてるかもですが、Android機だからってハードキーの数を極端に減らすのはおかしいよね?ってのはあります。ウォークマンだし携帯音楽プレーヤーというのが基本なんだから、それの利便性を損なうようなハードキーの削減はおかしいと思います。そこは実際にフィールドで使ってみてとかで感想は書きたいですが、タッチパネルあんまり好きじゃないんで、タッチパネルだけの操作性とは別にトータルでの操作性の感想は厳しいものになるかなーという気がしなくもないです。
あと、Z1000でどうも性能が…って話があるようですが、メモリが少ないからとか処理性能がとか、それはAndroid機としてハードに使うと…ってことなんじゃないかね?って気がします。要はウォークマンだけどOSがAndroidなだけっていう、わたしが上で書いてるような捉え方なら、無茶にアプリケーションとか入れたり動かしたりしないわけだから、それなら音飛びしたりとかそういう現象ってそうそう発生しないんじゃないの?って思うんですよ。まあ、素の状態で音楽再生してるだけなのに音飛びするとかだったら製品のコンセプトから考えて製品としておかしいだろって話になるわけですが、それもしばらく使ってみないとわからないことなので。店頭試聴とかの短時間の使用感ではわからない部分なのは間違いないので、そこは使ってみて感想を書きたいです。


鋼鉄天使くるみのBD-BOXと中妹BD1巻買ってしまいました。
くるみBDは1080iでアプコンでの収録とのことですが、とりあえず1枚目序盤だけ見ましたけど結構きれいです。あと、このころのアニメってよく出来てるなー楽しいなーってことで買ってよかったなーと。
ていうか今見てもこのころの千羽キャラはいいですねー。ToHeartとかフィギュア17もBD化されるといいんですけどね(ToHeartは素材がないらしいとか聞いてるので無理かも知れませんが…)。あと、くるみ零も結構好みの作風だったので、これもDVDは出てますけどBDで出してくれたら買いたいですね。
中妹1巻はまだ見てないんですが特典の小説だけ読みました、いやこれ面白かった。本編映像もきれいだといいですねー。
あと、いまさらになってスクライドのBD-BOXをようやく開けて見てたり。
買うのは発売日だから去年買ってたんですが、本放送のときもDVDでも散々見てたので…ってことで、今まで放置になってました(ダメじゃん…)。
2001年のアニメとは思えないレベルのきれいな画質に驚いてます。特に背景とか緻密ですごいきれいです、買ってよかった。これだけすごいと、同じ谷口監督でサンライズの無限のリヴァイアスとか、その前に助監督されてたガサラキなんかもBDで出してほしいなって思いますね。DVDでは解像度足りないよってDVDの当時から思ってたので、BDの高精細な絵で見たいですよ。
で、スクライドなんですが、解像度が高くて高精細なだけではなく、動きがとにかくなめらかできれいなのも見どころだなと思いました。DVDではこうは感じたことはなかったです。
この画質でスクライド、すごい感動します。思わず1話と最終話だけつまみ食いしてしまいましたが、今見てもやっぱり最終回のどつきあいはすごいです、で、この画質なので、感動もひとしお。
いいものはいつ見てもいいですね。



なんかひさびさにいろいろプッシュしてみたり。
古くてもいいものはいいのです。


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2012年10月 4日 (木)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20121004)

まだだ、まだ終わらんよ<挨拶

更新ペースがすっかり鈍ってるのはネタがないからです。間抜けですね。
そのうちなんとか。

今年も新型ウォークマンの季節がやってまいりました。
いやあ、別に毎年毎年出す必要はないとは思うんですけどね…まあ、商売上必要なのでしょう、と。PCがわりと無意味に季節ごとにラインナップを更新するかのように。技術的に更改とかがあったときに新機種を作るとかならわかるんですけどねぇ。まあいいや。
ラインナップ的にはわりと残念で個人的には涙目もいいとこなんですが、A867の予備機を某ショップで確保し入荷待ちなのに、結局揺れに揺れてNW-F807をソニーストアで注文してしまいました(バカ)。
余裕ないのに…とかいいつつも結構楽しみだったりして。いや、ほんとバカですね。今月も苦しくなるなー。
使い勝手的に心配しているのは、A860系でかろうじて残っていたサイドキーといったハードキーが極端に少なくなっていること。ほぼタッチパネルのみの操作に特化したといっても過言じゃないレベル。OSがAndroidだからというのもあるんでしょう。というか、独自OSで作るたびにいろいろ問題とか突かれるよりは、出来合いのOSを使ってコストダウンを図りたかったというのが正直なところなんじゃないかと思います。去年のNW-Z1000ではその試みは成功したとは言い難い気がめっちゃするんですが、このF800系が売れるようなら、というか、ごり押しでこの路線で行くんじゃないかという気がします。ラインナップを見てると今まではAの下位機種としての立場だったSシリーズも32GBを廃止して16GBまでになっているし、どうみても主流をF800に移行させたいという意向が見え見えなんですが。まあライトにウォークマンを使いたい層にはEやSでということなんでしょうが…それはそれで構わん、と。問題は、音楽プレーヤーなのでその使い勝手を削ぐような変更はどうなのよ?ってことで、ハードキー大好き派なわたしとしてはA860系のほぼサイドキーしか残ってないUIはどうなのよ?とは思っていたものの、一応慣れればそれなりに問題はないという結論に達しはしたんですが、なんやかやでやっぱりハードキーがあるSとかひさしぶりに使うと使いやすいんですよね。でもって今回のF800系。音量とw.ボタンしかない?んでしょうかね、これはいかがなものかと。さすがに減らしすぎだろう、と。まあメニュー選択系のキーはA860で廃止してたけど、再生&停止と送り・戻しくらいは、A860同様に物理キーをつけておいて欲しかったなーというのが正直なところ。ロックもスライドスイッチがよかったのに。ある程度はブラインドで操作できるようにはしておいて欲しいというのが正直なところです。OSは別にAndroidだろうが独自だろうが動きがよければ何でもいいので。ハードウェア的には音楽プレーヤーとして使い勝手がいいようには作り込んで欲しいな、というのはありますね。別に汎用Android機を欲しているわけではないので。まあ、ソニーがウォークマンの定義をそちらに持っていきたいっぽいのはわからなくはないんですが。マルチメディアプレーヤー?とかですかね。だったら解像度はSDレベルで構わないから動画は30fpsどまりじゃなくてせめて60fps再生できるようになってくれ、と。仕様レベルで。MPEG2とかでインターレースの動画を持ち出せるようにファイルを作ってると30fpsじゃ足らないんだよ!って結構前から言ってるんですけどね、アンケートとか、ソニービルとか、そういうのに行くたびに。そんなに変わるの?って人はインターレースソースの動画を2倍fps化でプログレッシブ化してファイルを作ってみればわかると思いますお。なめらかさが全然違うから。
それはさておき。
音質的にはS-Master MX搭載ということでA860同様に期待はしてますが…チューニングとか若干違ったりするんでしょうか。A860がA850からの変化で低音盛ってるだろって指摘されてはいましたが、F800はそこらへんどうなんだろうなーと。そういう面で興味があったのと、個人的には初Android機はどれにしようかなぁ?というので悩んでいたところだったので、F800の登場はちょうどいいといえばいいんですが、悩ましいところです。

違法ダウンロード厳罰化の件。
文化庁の見解とか、昨日は昨日でNHKもこれの報道を昼間にやってましたが(夜間対応だったのでまだ出勤してなかったのでなんとなく見てました)、ちょいと疑問が。
今回のこの著作権法改正って、正直疑問なんですが、著作権や著作者を守るための改正なのか?というのが、ねぇ…。
その文化庁やNHKの見解・報道を見ていると、『罰則については書籍・マンガ等はOKで映像・音楽がNG』って…いやいや、それおかしいだろ、って。仮に運用がそうだとしても、罰則適用対象の著作物の線引きを公の省庁や公的な報道が大っぴらに言っていいことじゃないだろうって。著作を守るって理念はどこいった?って感じなんですけど。いろいろおかしいだろ、って。正直納得いかないですね。
違法にダウンロードしても問題ないと分類されたものにも罰則が科されるとされたものにも、いずれの著作物や著作者に対しても失礼な話だと思うんですけどね。
こんな”著作物を大事に扱ってない”ものが法であっていいわけがないと思うんですが。運用や規定も含めて、もっと慎重な議論が必要だったんじゃないかと。
斜に構えてしまって「法なんて利権を守るためのものだから」なんて言う人もいますが、それでいいのか?とは思いますね。

近々、いろいろと大きく動きそうな予感。
個人的にまわりのことが、ですが。
たぶん、この駄日記にはあまり関係ないかも知れず。


オチません。
F807は明日入金して注文確定予定なので、納期はそれからじゃないとわからんですよー。


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