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2012年10月 9日 (火)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20121008)

うぅぅ…予定が総崩れ。
寝不足が祟ってか頭痛が治まらず、身動きがとれませんでした…本当だったらデータバックアップ用のHDDを買いに行ったりとか銀座にNW-F800系を見に行ったりしたかったところなんですが。
でもって、NW-F807が一応18日に届くであろうということで、実用として楽しみにしてるのは転送速度の向上だったりもするんですが、そういえばNW-A867はどうだったかなー?と思ったら、A867のときは記録に残してないんですよね…仕事中に受け取って自宅に放置して転送したのを回収して…って感じで、その後はそんなに転送速度を気にすることはなかったんだな、と。NW-A867は予備で1個確保したので、それを使ってファイルを大量に転送した時の速度をNW-F807と比較してみよう、というのを考えていたりします。F807で速度が上がっていたらうれしいですねー。まあ、アルバム単体とかで転送する分にはA867でそんなに不便を感じてなかったんですが。平均的に10MB/s程度出てたか出てないかくらいだったイメージはあります。もっと速いとありがたいのになーとは思うこともありましたが、そんなに気にしてなかったということは不便に感じたことはなかったということでしょう。

ノートで使っていた外付けBDドライブの調子が悪くなったのでBDR-XD04Wをを購入…このタイミングでというのは、かなり痛かったです。
が。
前から欲しかったドライブでもあるので、とりあえず到着が楽しみです。USBバスパワーでちゃんと動作してくれるのかとか、データとして読みだしたときの速度がどのくらいなのかとか、そこらは試してみないとわからないですが。スペックでどう記載されていても実際に使用したときにそれが出ないことってあるようなので…原因がなんだかわからなかったりも。バルクで買ったBDR-206がそんな感じで速度出ないなぁ…ってことがあったので。BD読み出しは6x出るはずがどうやっても3xで頭打ちになってて、ファームかな?とかソフト側の設定かな?とか、USB接続だからか?とか思ってたんですが、USB接続だからという線は今度買うBDR-XD04WがUSB2.0でも6xをスペック上で出してるので実際どうかはともかくおそらくないんじゃないかな?としたら、ソフトもファームも問題なさそうなんだけど、バルクで買ったのでなんか制限かかってんのかな?とか思ったり。まあ、BDR-XD04Wで代用が効くならたぶん使わなくなりそうなので、もういいんだけど…。

先日、お客様と話をしていて気がつきました。修理とか作業とかとは別件なんですが、気がついてみるとわたしの使ってるものでソニー製品って意外と多いなぁ、と。そのうちネタにしてみたい気がしてます。
別にソニーファンというわけではないんですね。ただ、いろいろ比べてみると選択肢が絞られてしまう、というか。

昨日、友人宅で。
中妹のBD買ったよーって話をしてて。
どれもこれもってわけにはいかないんだけど、もう1本夏期の作品で買うならなににしようかなー?という話をしてて、TARITARIと信奈と貧乏神が!とでどれにしようか悩んでて、TARITARIは誰か行くだろう?って言ったら実は意外と誰も買ってないという話に。PA作品でTTとかいろはとかのオリジナルが好きだった人とCANNANとかBAの外部スタッフ招聘な作品の好きな人とではTARITARIは前者だろうってことで、実はうちらのまわりで前者の人はそんなに多くなかった、と。信奈、これは個人的にはお話がいろいろ残念だったので…でもって、本放送時から楽しく見てたのが、貧乏神が!というわけで、雰囲気でその場で全巻ぽちってしまいました(バカ)。
しかしまあ、普段あんまり売り上げで語ったりしないしそういうのはどうかとって前にも言ってたのでアレですが、貧乏神が!のBDの出た数を某所で見てみると、なんでこんなに出てないんだろう?と疑問が。深夜のギャグ作品は振り幅が大きいと友人がそのとき言ってたんだけど、まあ確かにみつどもえとか(涙)あったしなぁ…。あれも大概売れてなかったようだし。キービジュアルとキャラデザインと演出とかいろいろ問題はあったと思うからしょうがないんだけど(もちろん楽しい部分もありましたから楽しめてたことは否定しませんが…ぶっちゃけアニメから入って原作読んで原作のが面白いなと思ったので)。深夜のギャグというかコメディでも、ニャル子さんは売れてるようだし。わたしも買ってますけど。面白い・面白くないというのと買う・買わないは別問題…なんだなー、というのは考えさせられるところじゃないかなーと。確かに円盤が売れているというのは人気がある指標のひとつにはなるのでしょうが、それだけが良し悪しの評価にはならないだろう、と。売れてなくたって売れてるアニメよりずっと面白いものだってあるとわたしは思いますしね。逆に売れてるからってそれがいいのかと言われると、個人的にはあれは売れてるけどどこがよかったのよ?っていう作品も少なからずあります。なので、売上って指標の一つではあるけれど、それがすべてじゃないと思います。売り上げをひとつのデータとしては見る分には面白いけど、それだけをすべてみたいに作品を語る人や何かと売り上げを話題に持ち出す人はどうかなーと思ったり。
まあ、売上の話はさておき。
貧乏神が!は、ちゃんと買って見返したいなぁ…というのは、1話のときから思ってたところだったので、本来だったら中妹よりも先に予約しておくべき作品だったんじゃないかなぁ、と。個人的な好みとしてはイデオンとかダンバインとかガサラキとかリヴァイアスとか大好きなのではありますが、それとは別でハレグゥとか銀魂とかニャル子さんといったものも好きだったりするので。見ていて楽しいギャグやコメディものももちろん好きなので。小麦ちゃんとか。貧乏神が!は、スタッフも銀魂からだったりとか、これは!という要素は揃っていたので、あと売れてないとか聞くと判官びいきってわけじゃないんですが、そのデータに背中押されちゃったかなぁ、と。面白かった作品だし応援したいじゃないですか。だったら買わなきゃなー、と。
まあ、なんでもかんでもというのは無理なのは当然だから、今回は貧乏神が!と、中妹の、この2作品を…という感じです。
到着が楽しみです。で、1クールだけど全5巻というのも高感度高いです。2巻以降3話収録というのはそこそこ良心的だと思いますね。本当はモーパイみたいに1巻4話収録をどのメーカーもやってほしいとは思うんですが(放送期間よりもBDリリースのが長いとか異常だとは思うんですよね)、BVは昔から1枚3話収録って結構あったので。いまどきの新作という意味でも多い話数かな?と。

そんなこんなで昨日は違法DL罰則化とかコンテンツの売り方の話になったんですが、ネットが普及して通信速度が上がって動画投稿サイトが普及してってあたりで、ものの売り方とか収益の上げ方を根本的に考え直すべき時期に来てたのに、相も変わらず円盤商売というのが各業界に悪循環をもたらしているんじゃないか?というのがまず一つ。それから、2000年を超えてからの作品の異様な増加。一つ一つの作品を大事にしない、コンテンツ使い捨てや自転車操業的な姿勢が、それらにより拍車をかけているんじゃないかなぁ…わかっていてもそれを止められないのが今の業界なのかなー、みたいな話に。我々外野から見るとそんな感じで、本来は実際に作品を作っている人たちにBDとかの売り上げも還元されるべきなのに、そうじゃないところの中抜きがひどいんでは?という話になったときに、実制作をしているわけじゃない広報とか利権だけを持ってる層とかに搾取されてるのが多いんじゃないかってなりました。モノづくりである以上は人と人とのつながりも大事であって、そういうつながりがあってその作品が世に出てというのもあるから一概にそれらが悪いとも言い切れないという意見も出て、なるほどなとは思うんですが、それにしても適切な配分というのはあると思うんですよね。その、役割に応じた適切な配分がなされてないんじゃないか?というのは思うところです。せっかく作品を応援したい意味でBDを買っても、実際に作っている人たちにそれらが還元されず中抜きの段階でほとんど吸収されるのでは意味が薄まってしまいますし。
それとはまた別に、違法DL罰則化について、権利者側としてはもちろん無許可で素のままのものがアップされるのはたまったものではないのはわかりますが、たとえばそれが部分的に使われたMADであったりとか、権利者的には削除させるけどその後製品化するわけでもないようなものとか、そういったものについては、少なからず宣伝効果はあると思うんですよね。だからって大っぴらにアップしていいかっていうとそれは当然違うわけですが、かといってなんでもかんでも規制して削除したり罰則を科したりというのは、結局はそれを求めたいという意欲を減衰させてしまったりで、逆効果なんじゃないかな?と。ここが初めの方に書いた、売り方を考え直すべきときにきていたのじゃないか?って部分です。でもって、余裕があるうちは業界的にもいろいろと誰得?ともいえるような実験的な作品を多く作ることができたり、いうなれば佳作レベルでもその中から傑作も生まれてきたりというのはあると思うんですが、これはアニメに限らずゲームも同様なんだけど、業界自体ボランティアではないから当然収益を前提にしての活動になるのはしょうがないんですが、そうすると結局実験や冒険をしなくなる…だんだん縮小して衰退していく、というのは、もう、ゲームもアニメもそういう下り坂をガンガン下っている時期に来てるんじゃないかなー?という気もします。90年代末期くらいから2000年序盤あたりまでの深夜アニメは面白かったんだけどなぁ…というのは、そこらへんもあると思うんですよね。それ以降はどちらかというと今の風潮なので。原作をいろんなところからつまんできては使い捨てみたいなコンテンツを大事にしない風潮って、長い衰退への道のはじまりだったんじゃないかな、と。

それとかイベントの話になって、ワンフェスの会場が今なんで幕張?って話になったときに、わたしがあれはどう見てもWF運営が悪いと言ったら、WF運営も企業である以上は悪かったと認めると責任問題になるし岡田氏もあの時点で参加者やWF運営が悪かったとは立場上言えなかったんでは?って意見があったんですが、わたしはそれはおかしい見方じゃない?って反対でしたね。企業だからこそそのときは参加者をコントロールしきれなかったり施設を破壊した責任を負うべきだし、岡田氏も確かに立場上は批判できなかったのかもしれませんが、場を維持して改善向上させたいなら率先して問題点を直視して指摘すべきだったのに、と、わたしは思うんですよね。運営や無謀な行動をしていた参加者を擁護してどうするんだよ?って当時も思ってましたけど。そう言いましたら、海洋堂自体がイベント会社じゃないのにあんな規模のイベントを自前でやってたのが問題で、イベント運営会社に運営を委託しなかったのが悪いのであって事故や参加者の行動については悪くないとかいう方向に展開されたんだけど、それにも真っ向から反対しました。そんなの責任転嫁でしょって。そもそもよそに委託とかしないで自前でやってた時点でそのイベントに対する責任は発生するわけだし。他に委託しようとしなかったのも海洋堂の責任なんで、なんやかや理屈をつけて海洋堂の責任ではないという方向に持っていこうとするその人の意見には根本的に賛同できませんでした。その人も有明時代に少しだけWFに参加してたことはあったようで、開場してからの参加者のひどい振る舞いとかディーラーダッシュとか見てたから少しは知ってたようですが、それらを見ているにも関わらず、海洋堂は悪くないというのはどうなんだろう?と思いました。もちろんWF自体もガイドブックでは会場内で走るなとかディーラーダッシュとかは注意を呼び掛けてはいましたが、効果がなかったということは、わたしとしては主催者側が参加者に対する呼び掛けと意識を徹底させる行動が不足していたからでは?と考えるわけです。前々から書いてますが、同様のイベントとしてコミケという参考になるイベントがあり、おそらく相互に参加している人がそれなりにいるであろうと思われるのに、なんでWFだけあんなに参加者のマナーが悪かったり運営の参加者整理がひどかったりするのよ?っていう点で、相互の違いを考えるに、やっぱりガイドブックに記載するだけではダメで、運営がそれを待機列だったり会場内だったりで呼びかけて整理をしないといけないと思うんですよ。コミケはそれをやってますけど、WFはそういう行動を怠ってきたんで、という話をしたら、ようやく納得された?という感じでしたが。もちろん参加者側も快適で楽しいイベントにしようと思うならいろいろ考えて行動しなきゃダメだろとは思いますが、主催者側の責任というのも大きいと思うんですよね。わたしが見るにWFはそういう土壌を養成することを長らく怠ってきたことは否定できない事実だと思うので。ただ、フォローするなら、幕張に会場が移ってからは、参加者のマナーとかWFの運営とか、徐々にではあるけれど、よくなってきてるとは思うんですよね。特に今年の夏は、朝の待機列で後ろからひどく圧されているとか、そういうのはあまり感じなかったので、以前のように、待機列でも後ろからぐいぐい押されて危ないとか(移動している前方が下りの階段でも平気で圧してくるので本当に危険なことがかなりありました)、会場内で走り回るとか、そういうのは今年の夏はあまり目立たなかったので、今年の夏のWFは本当によかったなと思ってはいます。

NHKのNEWSWEB24がわりとダメだダメだというのは前にも書いてましたが、別に全部のナビゲーターがダメなわけではないんですけど、前に書いてたダメだと指摘した速水っていう人、このライター業やってるらしいナビゲーターは本当にダメだな、と。うーん、なんだろう。個人的好き嫌いが当然あるわけですが、発信側としてニュースのナビゲーターというにはもういろいろと薄い人だなーと思いますね(彼の著作云々については興味もないので言及しませんが、TVニュースのナビゲーターとしては、ということで)。それをまたNHKが持ち上げるような番組をやってる時点で、なんかもうNHKの凋落を感じてしまうなぁ…。受信料を徴収するならもっとマシな人を登用してほしいものですが。仮にもニュース番組なんだから、そこはちゃんとやってほしいです。

話は戻ってウォークマン。
というか、携帯音楽プレーヤー。
原点は、やっぱり、ソニーのウォークマン。
それが進化して今のものになるわけですが、カセットテープ1本で、がんばって120分とか、まあ普通は60分テープとか、そんな感じで、ハイポジとかメタルとか言ってた時代からMDへ移行して、今のメモリー型では再生用収録時間は無限と言ってもいい感じだと思います(実際には容量上限があるわけですが、ニュアンスを酌んでいただければ幸い)。24時間再生しっぱなしなんてことはないですから。まあ、収録時間については、無圧縮やMP3の320Kbpsだとまだまだきついですけど。
音質もアナログでヒスノイズの低減をどうしようかとか悩まされていた時代からMDのデジタル録音に移行して飛躍的に音質が上がって、MP3とかで圧縮音源だけどそれなりにCDに近いものをそれも大量に持ち出せるようになって…と考えると、ここ30年くらいで劇的に進化したんだなーと感動モノです。
実際には音楽が持ち出せればそれでいいので、ウォークマンには映像やゲームやwebなんて多機能化はあまり求めてないのではありますが、去年のZ1000シリーズ以降でソニーもAndroid押しなので、汎用OSだといろいろやりたくなるというのはわかります。
しかし、原点である音楽プレーヤーというところは、ウォークマンというなら大事にしてほしいなーと思います。
F807はタッチパネルオンリーで操作性とかちょっと心配ですが、楽しみです。古のウォークマンの外装を楽しめるアプリケーションも入ってるとかで、実はそこにひかれて予約したというのもあります。憧れ的なものもありますしね。ライブラリー的に全機種収録版とかを有償でいいから頒布してくれたら面白そうですねー。そういうの出たら買ってしまうと思います。
振り返ってみると、わたしが使ってたのはあまり主流にはのってこなかったのが多いかなぁ、と。
初めて自分で買ったのはソニーのウォークマンじゃなくてどこのメーカーのものかもわからない再生専用のカセットプレーヤーで、1万円しないくらいのものだったと思います。それをしばらく使っていたら、父がソニーのウォークマンをプレゼントしてくれましたが、WM-F181という型番でわりとスマートなモデルでよかったんだけど、結構華奢でカセットの蓋部分がわりとすぐに壊れてしまったんですよね。メカ部分が弱いなぁ…と思って、次に自分で買うなら頑丈なのが欲しいなぁということで、アイワのカセットボーイ、HS-EX50を当時まだまだ元気だったロケットで買ったのは覚えてます。見た目がアレなので付属のケース必須で持ち歩いてました。それからしばらくしてCDの時代、携帯CDプレーヤーはソニーではなく主にパナソニックの製品を使ってた記憶があります。別にソニーにこだわってたわけじゃないのはこの辺で御理解いただけるかと。そのときそのときで、これがいいかな?と思った製品を選んでるわけで。MDウォークマンが出た時も、ソニーじゃなくてシャープの録再型を選んだし。MP3のプレーヤーではRio500とかRio NitrusとかRio Carbonを使ってたし。
その後音質や容量面でKENWOODのHDD型プレーヤーに移行して、それらがラインナップの終焉を迎えたところで改めて携帯音楽プレーヤーの状況を見てみたら、なんとか音質重視で総合でもがんばってるのがソニーだけだった、という…やっぱりなんだかんだで元祖は強いんだな、と思いました。
ソニーはダメになったと言われてますが(ウォークマンの生みの親の方でさえそう語ったらしいと聞きます)、現状でこういった製品をちゃんと作ってくれているのは、やっぱり底力なんだなと。
ありがたいことです。
ここらはまた別の機会に。


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