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2012年6月

2012年6月30日 (土)

著作権絡みでいつも思うこと

先日、著作権法が改変(改正だの改訂だのは言いたくないですね、断じて正しいわけではないので)されたことにより、違法ダウンロードコンテンツの厳罰化やCD/DVDのリッピングというか要するに著作権保護手段の技術的回避手段を用いたコピーが私的複製でも違法厳罰化という流れのようで、ちょっと待てーいという感じ。もうアホかと…ダウンロード違法化自体もそもそも問題のある話だったんですが、厳罰化により通信傍受とか要は違憲立法じゃないのこれ?って疑いが非常に強まった…公権力(警察)がより法の名を借りて無法に動けるようになった、要は人権無視・違憲でも法を建前に捜査権が強まったという異様な状態が成立しつつあるという。
それはさておいて(置くのかよ)。

いつもいつも、こういう著作権絡みの話で思うことなんですが、コンテンツつまり著作物・創作物って、有形無形はあるにせよ著作物の内容というのは無形だと思うんですよ。でもって、著作権者はそれをメディアという入れ物に入れて売るわけですよね。紙媒体なり磁気媒体なり光学メディアなり電子情報なり、まあ、いろいろですけど。造形物なんかだと有形ですよね、トイとかフィギュアとかグッズとか。
常々思っているのは、いつも著作権者というと聞こえはいいですが要は発売者・販売者、つまりは売り手の権利ばかり主張されてるのはどういうことなのよ?と思うんですよ。買い手というか視聴者、受け手の見る権利・知る権利・聞く権利というのはまったく考慮されないのはおかしいだろって話です。
売り手がメディアで売ってる以上は確かに在庫や生産の問題というのがあるのはわかるんですが、それを盾に品切れしたら手に入れられない状況というのを売り手が改善しようとしたことをこれまであんまり見たことがないんですよね。切れたら切れたで中古で買えだのあきらめろだの…ねーよ、ふざけんな!って話です。今でもあまり見かけなくなったとはいえやっぱり廃盤とかで高騰してるものってあると思うんですよね。たとえばLDだったり本だったりCDだったりDVDだったりでも。ものによってはVHS時代は出ていたけどLDやDVDにはなれなかったものだってあります。その中にはコンテンツの内容自体が現在の基準に照らし合わせると確かに違法性のあるものもあるかもしれません。違法性の有無にかかわらず、媒体の変化の流れで残されることが困難になっていったコンテンツというのもあると思うんですよ。単純に需要の問題とかもあるんでしょうが、概ねは売り手の『儲からないから作らない』という判断によって切り捨てられたコンテンツ、だったりね。でもそれらだって当時作られたコンテンツであって、それを見たい・知りたいという受け手側の権利というのも守られてしかるべきじゃないかと。売り手側が著作権ばかりを主張して受け手の行動を制限しすぎるのはどうかと思うんですよ。だったら、売り手側は受け手側にコンテンツを常に供給し続ける責任と義務を有することを法でしっかり決めてくれないと話にならんだろ、バランス悪いしおかしいだろって話です。それをしてはじめて違法コピーだの違法ダウンロードだのを罰するという体制でいいと思うんですよ。やれロットアップだの廃盤だの絶版だので手に入れられない・見られないという状況を受け手側に強いるのではなく、要望があれば極端な話、1部でも再生産すべきだろってことです。この辺、データ配信だと在庫や保管場所の問題はある程度クリアされるので、そういうのでも構わないと思うんですが、とにかく売り手側は一方的に著作権ばかりを主張するのやめないか?ってことです。
それと、メディア破損時についての対応も問題ですよ。メディアという入れ物に入っている以上は傷だったり劣化といった破損などでコンテンツを読みとれなくなるということはあり得るわけですが(DVD初期のものだと貼り合わせが剥がれてくるメディアもあったりとか…斑鳩のDVDなんかそうなんだけど)、そういった場合にメーカーが新品の値段ではなく(だってコンテンツ自体には初回で支払ってるわけですから)、メディアの値段でフォローしてくれるのか?ちゃんと交換対応とかしてくれるのか?っていうことです。そういうの、ほとんど聞いたことないですよ。でもって今回の法改変ではDVDなんかのリッピングも違法厳罰化なわけですが、ユーザーの自衛のバックアップすら許さないというのなら、著作権者側つまりメーカー、売主にもそれに対するフォローの恒久的な義務化を課するべきなんですよ。それなくしてリッピングの違法化・厳罰化などあり得ない、と、わたしは考えます。
何が不満かっていうと、そういう『送り手としての義務・責任』を果しもせずに都合のいいことばっかり言うな!ってことです。そりゃちゃんと買えば手に入るものが違法に流れてる状況は罰せざるを得ないというのはわかりますが、だったら買うという手段で手に入れられなくなったものについてはそれを要求されたときにちゃんと応えてくれますか?ってことなんですよ。それができもしないのに、そのものが流れててそれを手にした人がいたとして、その手に入れた人を罰するようなのは腑に落ちない、なんか言ってること間違ってますかね?要は適切な価格でちゃんと流通させ続けてくれていればそれは買いますがな、当然です。だって受け手としては作り手にはそういう意味で感謝を伝えるしか術がないわけだし、対価を求められて作られたものにはそれを払うのは当然なわけで。だから売り手側はもうからないを理由に廃盤だとか絶版にするのではなく、それらを作り続ける責任と義務を有するわけで、それらを果たさないのであれば著作権を盾に受け手側の行動を規制するなよというわけです。ただ、マジコンで某議員のガキとか話題になりましたけど、ああいうようなきっちり流通してて手に入るものをガチで遊ぶくせにパクろうというのは親ともども強く罰せられるべきだろうとは思うんですが、もはや古本屋とかで中古で異様な高額でしか手に入らない本だったり映像や音楽といったもの、ものによっては中古ですら見つけることもできないような消えていきつつあるコンテンツ、そういうのまで規制対象にしたりっていうのはおかしくね?というわけです。そこらにまるで考えをめぐらせずに十把一絡げに違法でござーいと規制して厳罰化とか、頭おかしいとしか思えないですよ。
著作権についての考え方も時代に応じて変えていく必要はあるんじゃないでしょうか。また、それを取り巻く状況だったり、取り扱い方についても柔軟に考えていく必要はあると思います。
旧態依然とした考え方で権利主張ばかりするJASRACだのレコード協会だの、杉とかいう刑務所ビジネス目指してるおっさんだのが今回の改変の裏にいるようなんですが、じゃああんたらはその著作権を行使するに値する責任と義務をこれまで果たしてきたのか?ってことですよね。してねーじゃん、と。自分らの利権ばかり主張して受け手に対する責任はきちっと果たしてきましたか?っていったらやってないしやれてないですよね。時代の流れに応じられずに古いやり方で儲からなくなったからといってそれを受け手側とか社会のせいにして法規制しようだなんて、それこそ規制されたり罰せられるべきなのはそちらの権利者側じゃないのかな?なんて思うんですが。そんな一部の人たちの歪んだ主張なのに、ろくな議論もないまま一方的に厳罰化してしまった今回の法改変は、いずれ速やかに撤回されるべきことだと思うんですよね。


まあ、何が言いたいかっていうと、沙羅曼蛇のOVA仔猫ちゃんのいる店シリーズをそれなりな廉価でDVDなりBDなりDL販売でリリースしろとか、そういうことなんですが(苦笑)。

オチませ…いや、しょーもないオチですみまそん。


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2012年6月28日 (木)

情報統制始まった?

今6月28日の07時すぎ。
NHKのニュースを見ていたら、アノニマス(Anonymous)による攻撃で各省庁やJASRACのホームページなどが接続できなくなったり改竄されたりということが報道されましたが、改竄されたところではその声明らしきものも見ることが出来たんですが、声明にあった攻撃理由については一切報道しませんでしたね。
著作権法の改悪が原因の攻撃だということをはっきり報道しなかった
NHKが権力者等にとって都合のいい広報機関でしかないことが透けて見えて気色悪い瞬間でしたね。
NHKも自分でネタを作らない投稿Do画みたいな番組やら朝のニュース番組でそれのタイトル変えで中身いっしょなネット動画紹介なんてやってるんだから、視聴のみで厳罰につながりかねない著作権法の改悪については報道する義務ってあると思うんですけど、毛の先ほども触れませんでしたね。
ていうか、今回の改正著作権法についてここまで隠し通そうとするというのは、やっぱり改正内容や議論の経緯などなど、あからさまにやましいところがあるように思えてなりません
やましいところがないのなら、ダウンロード厳罰化とかももっと議論を深めて時間をかけて周知してやってから改正というプロセスを踏むべきだし、そういうことを一切周知せずこそこそとスピード決定したのは胡散臭いとしか言い様がないですよ。
でも、そういうこともNHKのみならずほとんど報道してないですよね。プレイボーイが中吊りで話題にしてるのはみましたが。

これって情報統制とか、はじまってますかね?

ずっと昔からかもしれませんけど。
でも、今日のさきほどのNHKの報道ほど不自然極まりなく、気持ち悪いと思ったことはなく、こんなのははじめてだなと感じたので。


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2012年6月25日 (月)

だ日記(ry (~20120624)※軽量版

やりたいことはいくつもあるものの、例によって時間がゆるさなかったり疲れてて何もできなかったりいろいろなので、ちょっと思いつく限りでまとめてみようと思ったり。

Xbox360実機でのソウルキャリバーV対応スティックとキャリバーTEの比較実験結果…スロー入れたりした編集は終わってるけど、その他の説明字幕と音がまだ。ストレージ不足もあってなかなかすすまない。

著作権法改正な問題でいろいろ。
ろくな議論もしない、コメントも集めない、なに勝手に一部の連中でこそこそ決めてるんでしょうかね。やましいことがあるに違いない。
一応、見直し規定とかあるようなので、最後の最後でひっくり返らないとは限らないのですが…ふざけた話です。

上の件に絡んで。
反ACTAオンライン署名
こちらもご協力をお願いしたいところ。
ACTAというのがあって、お恥ずかしながら上の件絡みではじめて知ったところだったんですが、これもまた大勢に知らせられずにこそこそと勝手に一部の人が決めてるろくでもない取り決め。
断固阻止しないといけないものです。
不透明かつ範囲がとんでもないとか、ジェネリック医薬品まで規制とか無茶苦茶すぎるとか、権利者の判断に関わらず仮処分できるとか、もう無茶苦茶もいい加減にしろという話で。
これとDL罰則化が組み合わさると日本は冤罪大国になれそうな気がします。
もうさ、政治活動も経済活動も娯楽もメシ食うのも息吸うのも全部違法化で罰則設けりゃいいんじゃないの?って気がしますね。権力者は自分だけがよいのであればそれやってみろって話。

【どらすぴ】攻略とか。
かなり長期的にやれてません。てか、ゲーム自体じっくりやる時間がなくなってきました。
ちょこちょこと細かくはやってるんですが。
これおすすめー、みたいなのもあるんだけど、ちょっと書く時間が…。

調子悪いっぽいんですよね。
何かやろうとするんだけど、すぐに眠たくなるというか。睡眠不足ってわけじゃないと思うんですが、本気で疲れが取れないというか。風邪引いてなかなか治らないというのがそのせいなんだろうけど。頭痛はあまりないけどのどの痛みと咳と鼻水がすごい(涙)。

CD、そこそこいぱーい買ってるのに作業する時間不足とストレージの空き容量不足で取り込めてなくて聞けてない…なんだこの本末転倒感(泣)。
ていうか、こういうの、例の改正(ってか改悪だよなぁ)の件でいずれアウトになるんでしたっけ?なんだかなー。
それでも何とかマクロスTV BD-BOX全部見終えました、感想はそのうち…。

ニャル子さんBD受け取った、あと、今更ながらロウきゅーぶ!のサントラ買ったとか。この辺もいずれー。


オチません。


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2012年6月14日 (木)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20120613)

記憶は美しかった…<挨拶

超時空要塞マクロス、ようやくTVのBD BOXを手に入れたのでぼちぼち見ているわけですが、いろいろ面白いです。

あー、現在取り扱いが止まってますが一応劇場版も貼っておくとして。
実は以前、HDリマスター版のDVD BOXも持ってたんですが、手放してしまってたんですよね。で、いずれ買い直そうと思って機会をうかがっていたんだけど、なにやらプレ値がついたっぽくなっていて入手難度が上がってたり高かったりで、気がついたらBD箱の初限版ととんとんかBDのが安いくらいに落ち着いていたのでBDで買ってしまいました。上のリンクでは初回版と通常版両方貼ってますが、わたしが買ったのは初回版で。届いて驚いたのは、マクロスの箱ってどうもいつもなんですが、書籍関係の特典が多いのでやたら重いんですよ…今回も異様な重さで、はじめは何が届いたのかよくわからなかった(苦笑)。
んで。
画質は…いやー、テロップ綺麗だわ(ぉぃ
フィルム傷とかノイズとか結構盛大に出ちゃってて「ぉぃぉぃ;」って感じなのですが、古い作品だししゃーなしだ…とも言ってられないんですよねぇ、わたしは買わなかったけど見せてもらったZガンダムとかのBDだと古い作品でも気合いの入ったリマスターがなされてたりするので、やっぱりマクロスはDVDのときもそうだったけど結構ファンの足元見た商売してるよなぁ、と。せっかくリマスターしてせっかくBDで出すなら、もっと丁寧に仕事してくれたらいいのにとか思うんですけどね。わたし自身、マクロスなんでわかってはいたけど画質に期待して買ったわけじゃないので、残念ではあるけれどまあいいか、と。いや、良くはないですけどね…なにせ36話なのに定価えらい高いですから、これ。そこらへんもあいかわらずマクロスだなぁ、と。画質が驚くほど綺麗ならこの値段でも納得したかもですが、見る前から何となくわかってたからわりとすぐにあきらめもついたですよ。
それはさておき。
本編内容は…いやー、面白い。改めて見直してるといろんな意味で面白いです。可変戦闘機(バルキリーはどっちかというと飛行機描写メインでロボット的扱いのシーンのウェイトが少ないのはご存知のとおり)とラブコメとSFと、ってフォーマット、今見ても斬新で面白いです。ここいらがマクロスが現在でも名作として語り継がれる所以かと。設定面の面白さとかですね。そしてそれらを盛り上げる羽田氏の楽曲たち。音楽はほんとどこをとってもすごくいいんですよね。初代の曲はどれもかなり好きです。OP・EDはもちろん大好きなんですが、それ以外では中でも『シルバームーン・レッドムーン』や『やさしさSAYONARA』はお気に入りだったりします。その他BGMもいずれもすばらしいですよね。
ここまでは真面目な意味で面白いと感じている部分。
で。
突っ込みどころ的に面白いのは…作画酷い(苦笑)。当時から見てた人ならもう「またか」というか「そりゃそうだ」的な部分ですが、いやー、思い出は相当美化してたみたいで、DVDのときにも見ていて同じことを思ってたはずなんだけど、改めて見返すと、ほんと作画ひどいw
1話も大概なところがあるけどまだ踏ん張ってる、が、もう3話で作画で腹筋壊れるかと思うくらい笑うとは思わなかった…これはわたしのアニメの見方が変わってきてるというのもあるのかも知れませんが、キャラ作画がとにかく酷かったりするシーンが結構ある部分に妙に意識がいってしまって。表情とか目とか。脳内で美樹本氏の絵に変換しながら見る…とか考えたんだけどダメでしたごめんなさい的な。無理っす。
スタープロ、すごいわwww
メカのシーンも完全に中割りがなくてコマ落ちしてガタガタに動いてるおもしろモーションだったりとか、ぶっちゃけヤシガニよりもはるかに酷い状態が本編のほぼ半分程度を占めるという恐慌っぷり、いやいやいや、だからマクロスは作画云々じゃなくてシチュエーションと設定と話の面白さで見るアニメなんだなーというのを再認識。
しかしそこらも含めて好きなんだからしゃーない。
友人は愛おぼは買うけどTVはいいやっていうんですが、それはそれでありだと思うんですよね。とはいえTV版は見たことがないというので、TVを知らないのはいろいろもったいないというか、TVあってこその愛おぼなので。わたしは愛おぼは劇場行きましたよ当時。メインテーマよりも『天使の絵の具』のが好きだったり(当時からひねくれものだったんだなぁ…)。そういや天使の絵の具は当時の朝のTVニュースの天気予報でインスト版が使われてたなーという気が。記憶違いかもしれませんが。それとか、劇場版にあわせて発売されたデフォルメされた完全変形バルキリーのスーパーパック付けられるタイプとかも買ってもらったりしたんだっけなぁ…TV版のマックス機の塗装はどうかと思ってたけど劇場版のマックス機はカラーリング好きだったのでそっちで、とか。どこにしまったかわからないから見つからないんですが(涙)。一条機のVF-1Sのプラモも作ったっけかなー、当時にしては珍しく金属パーツとかついてるものだった気が。20周年のDVDも出たときに買ったし(ランナーが収録されるというのでそれが見たかったので)。なんやかや言いつつ、マクロス好きなんですよね。ただ、シリーズいろいろ出てますが、好みなのは初代とプラスとFに絞られるというか…プラスのBD化マダー?みたいな。
いずれにしてもTV版マクロス、やっぱりこれがあってこそです。OP・EDは今見てもやっぱりいいなぁ、と思いますね。それだけにBDはOPの画質がとにかく酷いのが残念。でも特典類とかも含めて、悪い買い物じゃなかった、とは思ってます。値段は不満だけど、こういうものを今でもしっかり出してくれるのはありがたいことです。

P1001434
こんなの組んでました。
P1001435
箱の中身、キットの内容はこんなんです。パーツの総点数は30点もありません。ガンプラよりは全然簡単。
P1001437
2パターンのライティングが楽しめます。こちらは『粋』。
中央にクリアパーツを通してあって、そこからライトブルーの光がまばゆくきらめきます。
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でもって、これが『雅』。
台座の部分に投射用のクリアパーツを取り付けて、下から塔体上部に向かって紫の光を投げかけます。
なかなかに楽しいです。組み立て簡単で結構細かくて綺麗に仕上がり、飾るにそこそこお手軽なサイズなので、わりかしおすすめかも。普段プラモの組み立てなんかをやらない人でも簡単に作れると思います。

お値段もお手頃なので、さくっとおひとついかがでしょうか。

そういえばもう発売されてるんですが、ホリのファイティングスティックmini3、うちには10日の日曜日に届いていたんですが、このところ疲れてたりでなかなか更新できなかったので今更ですが簡単に感想などを。

かなーりコンパクトです。昔あったPS用のコンパクトジョイスティック、あれですね。
でもって、ひとまず物理的な操作感、感触はなかなか良好。お手軽に寝っ転がって使うにも楽しいジョイスティックということで、実に楽しいです。
でもって、実用的な面では、体感なのであてにせず話半分程度に受け止めていただきたいですが、遅延してます。軽ーく。N3(キャリバーVスティックEXVSスティック)程度には遅れてる感じです。VXとの体感差はあきらかですが、そりゃ当然か、と。予想はしてましたし。
でもって、うちっぽくひとまず裏ぶた開けました。
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当たり前ですがボタンがはんだ付け。で、チップなどは表面に実装されてると思われるので、はんだ吸って基板を外さないと表面は写真撮れません。今回は断念。筺体が青のタイプはボタンが黒く、黒のタイプはボタンが赤…ということで、両方買って真・黒を作ろうとかいう人が某所にいらっしゃいましたが、これ結構面倒臭いですよ。とはいえ改造用にあといくつか発注してたりするので、そのうちやります。そのときに基板表面の写真も撮ってみますよ。それからこのファイティングスティックmini3はあらかじめ書いておくと遅延の比較実験とか面倒臭いのでやりません。構造上こんなんなので、正直面倒臭いですよ?ただ、これ、そこまでガチになるほどの製品じゃないと思うんですよね。要はお手軽にジョイスティックの操作感を楽しめればいいよっていう製品だろうし、実際そういう意味では十分に楽しいので。まあやっぱりPS3実機で【どらすぴ】とかやると多少は操作感が重かったりで本気でやるなら変換機かましたRAPVXなりFSVXなりでやる必要はあるわけですが、そういう製品じゃないだろ、ということで。簡易としては必要十分、お手軽にジョイスティック気分を味わえる楽しい製品だと思います。
なんていうか、アーケード型ジョイスティックタイプのコントローラーを手にしたことがない人から『入門用とかとりあえず何買えばいい?』って聞かれたら、まずはこれでいいんじゃない?っていうキッカケ的な製品としては十分。これで満足できなければFSV3なりRAPV3なりを買えばいいので(RAPV3はあまりお勧めできませんが…どちらかというとキャリVスティックなりEXVSスティックなりといった新しい方が、わたし個人の体感としてはまだマシだったので)。
そんなわけでファイティングスティックmini3、地味におすすめだったりして。超楽しいですよ。
お値段もお手頃ですし。
ちなみにPCで使う場合はレバーがハットスイッチ(POV)固定なので、そこは注意が必要です。ゲームによっては使えない場合があると思われます。もしくはJoyToKeyとかXpadderなどを使ってキー割り当てしてやる必要がありそうです。個人的にはXpadderおすすめ。グラフィカルで直感的にわかりやすい設定画面とかいい感じです。JoyToKeyも多機能でいいソフトなので、好みや状況に応じて使い分けするとよろしいかと。


あれやこれやのうちにいろいろあって、2ちゃんねるが某サイト向けの転載禁止とか。当然かなーというか、まとめじゃなくてちゃんとスレ読めっていう。いや、問題はそこじゃないんだけど、まあ、わざわざ書かなくともいいか、と。それから、amazonがPS Vita購入するのに画像認証を用いたりとか、なんやかやでいろいろおもしろいことになってるなーなんて思ったり。
流れを眺めてて、あーあーあー、悪いことはするもんじゃないなーという見本を見てるようで。

ニャル子さんの9話・10話見ました。
いろいろひどいw(もちろん褒め言葉)。
入れ換わりの話をやってるので原作での宇宙児ポ法ネタなんですが、それ以前に入れ換わりでいろいろおもしろいことになってたりとか、ぶちゅーキター!とか、AGEデバイスやらキルミーやら、まあいろいろよく仕込んだものだと。なかなか楽しかったです。予告のおいたんネタとかも面白かったし。2~6話はあまり見返してないんですが、1話と8話以降は結構何回も見返してます。面白いので。8話以降はいい意味でパクリっぷりに躊躇がなくなってきたなということで、かなりふっきれたつくりになってるのが見ていて手ごたえとしてあるので、実に楽しいです。どうやら1話の反響をみて8話あたりからいろいろ反映されてたりという話が某所に出ていたですが、ようやく勢いづいてきたなーというところでもうすぐ最終回なので、これはぜひ4期やってほしいですねー。
原作もようやく9巻まで一通り読み終えました。パーフェクトBOXについてきた番外も。面白かったーw
9巻でニャル子さんが真尋さんに魅かれる理由がみたいな話でしたが、これもなかなか面白かったです。この手の時間遡行ものだと卵が先か…的な話なわけでいろいろ悩ましいわけですが、そういうのをあまり真面目に考えてもしゃーないなーと。素直に楽しんだ方がいいなーというわけで。
原作は次も楽しみです。

でもってガンダムAGE。
1年やるのはわかったけど(AGE4とか出るようだし)、なんていうか敗戦処理というか消化試合というか。ネタとして見る以外の楽しみ方がないんだなーってアニメですね。
ランティスのサイトでドラマCDの紹介記事があったんですが、『機 動戦士AGE』という表記になっていてなかなか面白かったです。機動戦士でもなければガンダムでもないというあたりが…オフィシャルで絡んでるランティスがやっちゃうかー、みたいな。他意はないとか言われても信用できない(苦笑)。


オチません。


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2012年6月 1日 (金)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20120531)

データダメでしたー(号泣)。

いや、まだ完全にダメだと決まったわけじゃないようですが、見えなくなったパーティションについてはかなり絶望的。 ただしまだ見えてるパーティションからは救出できる可能性も捨てられないので、給料入ったらHDDを買い足して、まずはそちらにコピーを行おうかと。で、どうやらHDDそのものが悪いのではなく、外付けHDDケースが個体差でぶっ壊れてる可能性が高そうだなぁ、ということでケースを変えたら、半端に見えているパーティション(むしろこちらが結構重要だった)のデータはある程度読み出し可能で、これが死んでいなければ半分どころか7~8割方は希望が持てそう(容量的にはおよそ32%ほどの割合ですが…750GB中の230GB程度なんで)。残りはなんとかするしかない…まあ、そういうこともあるんだなぁ、と。長時間の使用と接続でCRCエラーを出してくるようなケースは騙し騙し使わずにとっとと買い替えた方が無難ということですね、安いんだからその程度のリスクは覚悟の上で、ということか…。まあ、これ以上に手軽で便利なHDDケースは他にないしなぁ…。

というわけで、実機でのRAP.NXとSCTEの比較実験の動画はもうしばらくかかります。素材はあるんですけどね。
それからジョイスティック関係での個人的な動きは、VF5FSのがそろそろ出荷されるんじゃないかなぁというのと、ファイティングエッジ、なんだかんだでXbox360用だけ予約しました、四次予約。PS3用は今回はお金ないので見送り。五次予約受けるようなら検討したいです。レバーとボタンの感触は興味あるので。操作遅延は搭載されてる機能的にあからさまにヤバそうな感じがしなくもないけど、すでに受け取られた人の感想はわりと好感触っぽいので楽しみです。もっとも、当時誰も遅延してるなんて話を上げてなかったTEも、わたしが友人に少し触れさせてもらったときに即おかしいなあって気がつくほどもたついてたくらい遅かったわけで、今回も実際は触ってみないとわからないぞ、とは思っています。これに関しては正直他人の感覚はあてにならないんで。それを視覚化しようと試みたのがこれまでの結果たちですよ?それがうまくいっているかどうかはわかりませんが。
それから、ホリが妙なものを出してきたようで。

なんだこれ?
改って…どう見てもN3・NXの基板の流用ですありがとうございました的な製品なんですが。
レバーとボタンの間が広くなってるのはいいんですが、要はそのレイアウト変更だけで十分だったんじゃないかと。基板まで変える必要はなかった、と。だってV3はともかくVXの完成度は高かったわけですから。はっきりいって余計な機能は必要なかったので。そういうの搭載するくらいならVXの基板のままでたとえばVF5FSスティックみたいなリンドバーグ配置のものを出してくれるだけで十分だったのですが、これはやられたなぁ、と。これまでのRAPVXとこのVX改は併売してくれればいいんですが、今出ているVXを確保しておかないとダメかなぁ、なんて思ったり。
一般的にそうなのかホリの開発がそうなのかは知りませんが、操作に対するレスポンスよりも多機能性が優先されるとしたら悲しいことです。コントローラーの求められるところってそこじゃないと思うんですけどね。レスポンス第一で機能性はそれが成立したうえで付加されるならありがたいことなんですけど。
いろいろ残念。
こういうことやるから、ホリもなんだかんだで信用できないところがあるんですよねぇ…いいもの作っても継承しないんだもの。頭おかしいとしか…。それでもあんなに酷いレスポンスの製品をガワだけ変えていつまでも売り続けてるMadcatzよりマシなんですが、だからといってどっちもどっちな部分はあるんですよね。正直ホリについては調子に乗りすぎだろうという気もしなくはないです。RAPV3・VXが出た当初は旧RAPであるRAP3やRAPEXより若干高くなったとはいえ実売がそれなりに落ち着いたり機能・性能・使い勝手の面でかなり進歩した部分もあったからホリもがんばってるなーと思ったんですが、今回のV3改・VX改は、呆れてしまってどうにも。あまり欲しいとは思えませんね。改といいつつ、これは改良ではなく改悪だろう、と。リンクは一応貼ってますけど。7月末はVLXダイヤも出るし、これら改は買わないと思われ。8月にコミケも控えてるし。
もっともVLXダイヤは操作レスポンスに関してはまったく期待してなかったりしますけど。ぶっちゃけデザインがノーマルのVLXよりも涼しげで好みの色合いだから買うだけで(そういえばRAPVXの初めの購入動機もそんなもんでしたねぇ、V3の黒も悪くないけど白系のRAPVシリーズだから買ってみるみたいな)、内容としてはわたしが唾棄しているMadcatzとやってることが変わりないので、商法としては悪徳極まりないと思ってます。これが何を間違ったか基板も変わっていて実際のダイヤ同様に操作レスポンスが著しく向上してたりしたら、それはそれで嬉しい誤算ということになりますが…。そうあってほしいけど、ホリのことだからどうせ色違いで名前を借りてるだけでダイヤのコンセプトである高速レスポンス性という質の部分は受け継がれてないんだろうなぁ…。

ニャル子さんTV8話面白かったーw
こういうのですよ、こういうのが見たかった。ストーリーはさておいてテンションの高さと突っ込みが追いつかないくらいのハイテンポなバカバカしさ、これでいいんじゃないかなぁ、と。1話からここまでで1話が最高で徐々にトーンダウンしてきたかなーという印象だったんですが、この8話はすごくよかったです。
最初から終わりまでニヤニヤが止まりませんでしたね。
余市の登場カットとかわざとアニメーション粗くしてたりとか狙ってるなーと思いましたし、その他も神のみだったりとかとにかくネタが多すぎてw
クー子の祥子様とか残念な不知火舞コスプレとかも良かった。カッコいいくぎゅも堪能できたし(ハガレンのときも思いましたけど低めのトーンの青年声も似合いますよねー)、珠緒もよかったし、全体的にめちゃめちゃおいしい話でした。
Flashと同じでアナザーでいいし下手に原作追わなくていいからこういう方向性でアニメやってくれてればよかったのになぁって思いますね。多分制作自体はもう終わってそうだから後は最終回までこういうノリが維持されてるか楽しみに見るしかないんですが、とにかく今週のは面白かったです。

そういえばマンガで長年続いた某作品があと数回で終わるようですが、まさかのあそこにつなげるとは…とか、まさか全員死んでたってオチかよ、みたいな…こちらもとにかく楽しみにしています。ギャグというかコメディというか、そういう作品だから楽しく終わるのかと思ったら、多くのギャグ漫画が終わるときは結構さびしいというような感じで、これもなんだか寂寞とした終わり方になりそうですね。それはそれで嫌いじゃないので、しっかり完結するのを見届けたいと思います。


身内に超甘い某企業、セキュリティが死ぬほど厳しくてびっくりこきまろな感じでした。そして設備の無駄な金のかかりっぷりがまたすごい。さすがボーナスが原価計上される企業は違うなぁ…なんでもないです。ボーナスが原価に含まれますとかアホなこといってるようなら値上げすんなよ、マジ最低賃金で働けってか。


オチません。


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