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2011年8月

2011年8月30日 (火)

だ日記(ry (~20110829)

上左第二小臼歯のインレーをパージ!<挨拶

代休取れた、と思ったら、奥歯手前の詰め物が取れた。
…世の中うまくいかない(涙)。

ろくに食事もとれず夜間対応して、事務所を出てからコンビニで買った赤飯のおにぎりを食べていたら外れました。何事かと思いましたよ。せっかく休み取れたのに歯医者か…(涙)。一回行ったら、次また何回かこいとか言われて面倒くさいからイヤなんですよね。予約してても忘れるし。というか定期健診を震災のどさくさでほったらかしにしてたんで、行きづらいですよ(因果応報っていうのかなんなのか)。

じゃぶじゃぶ。
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先週金曜のお昼。
埼玉県内某市の某所にて。
何市かはあえてそこの名誉のために伏せますが、その市内はどこもこんな感じでした。そこを出るまではずっとそう。で、市内をでて隣の市へ入ったら、いきなりマシになったので、やっぱりその市は海抜低いというか、くぼんでるんだなぁ…とか思ったり。道路がどこも川みたいになっていて、駐車場に入るための段差を埋めるステップやら道路に設置されていたらしいゴミ箱やらがぷかぷか浮いてて走るの大変でしたよ。ある意味、非日常がいきなりやってきた感じ。実はユーザーさん宅で対応中、終了して退室する10分前くらいから降り出して、対応終わって挨拶してユーザーさん宅を出たら、もうこの状態でしたから。車まで傘をお借りして、そのあと車に積んでた傘を使ってお客様に傘をお返ししに行って、車に戻ったら、もうほぼ全身ずぶ濡れでしたし(涙)。普通に走行したら水しぶきが車より高く上がって幅も車の幅以上に横にすっ飛んで行くから否応なしに徐行するしかなかったし。おぉ、水陸両用?とかくっだらないこと考えてましたが、わりと冗談ではなく、今の現場を始めてから初めて本気で車が故障するんじゃないかと心配して、営業所長に連絡してしまったり。実際、リアルプチ洪水な状態でしたしねー。

F-07C、省電力設定だけでは、やっぱりどうにもある程度の時間使うと突然スリープしたがる挙動が気になる…やっぱりなんらかのサービスが絡んでるんだろうか?とか思ったり。バッテリーを使う状態じゃないと検証できないから、もし何らかの手を打つにしても、確認に時間がかかりそうだなぁ…なんて憂鬱になる。が、快適に使えるようにするには、やるしかない。使用中にモード切り替えボタンを押してるわけじゃないのに、急にスリープになるし。やっぱりバッテリーからの供給電力の降下で勝手にバッテリー切れと判断して落ちてるのかなぁ…。ぶっちゃけ、バッテリー残量のいい加減な管理の問題って、もし本当はハードに依存しないってことなのならガラケー側のファームの更新とかで改善しちゃうんじゃないのかな?初期購入の人で調子悪くなった人が交換してもらったらいろいろ捗ったみたいな話もちらほら出てるみたいだし。
そういや、F-07C、普段はそこそこでかい万歩計になるわけですが、これは見てるだけで面白いですね。富士通のこういう技術は面白いなーと思います。そこそこ記録残るし、毎日どれだけ運動量があったかというのがお手軽にわかるのはいいですね。その結果を見てるとカロリーを消費するのって結構大変なので、食事もローカロリーなものに抑えようとか意識的にやるようになってきたのは、良いんだか悪いんだか。


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2011年8月29日 (月)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20110828)

ギャラが少なかったのでアーケード版にはノータッチ<挨拶

あ、Ti2たんのことではないです、たぶん。
なんでアーケードで省かれたのかは、よくわかりませんが。DBACはよく出来たアーケードゲームなんですが、ボリュームと難度が大幅アップなのは単純には喜べず、近所にも入荷されず、登場してからというもの忙しくて設置店になかなか行けず…というわけで、サントラも買ったけど…。そういえばQMAVIIIも、なかなかやりに行けない日が…。
プレーヤー的に劣化してるんだなぁと悲観するしか。そりゃ、積極的にゲーセンへ行きたくなるほどの吸引力のあるタイトルじゃないんじゃ?なんて言い方もあるんだろうけど、ゲームのせいにしちゃいかんよなぁ…。多分、単純にプレーヤーとしての熱意が足りないんだ、と。仕事で疲れてるのを言い訳に、最近ぐったりしすぎてたし。落ち着いたらバランス考えないとダメですね。
どらすぴのリプレイ収録も、このところ滞ってるし。
F-07C弄って遊んでるからだろって指摘されたらその通りなのでアレなんですが(涙)。ただいま3度目のリカバリーからの環境構築中。アイ・オーのマッハドライブ、アンインストールしても環境戻んなかったんで…インストール後からの処理が引っかかる状態が収まらなかったので、リカバリーしました、ということで。本体・SDともにファイルをコピーするだけでも遅いから結構つらいんですよ…使える環境にするまで。まあ、ゲームとか入れなきゃそれなりに軽いんですけどね。

カーナビ新しいの届きますた。
正直なところ、車載のカーナビが以前の車検のときに壊れてるのがわかったとかでディーラーで取り外されていて、車内にはおじいさんのフルど蹴り古時計よろしく表示する機器が接続されてないオブジェ化したモニターだけがぽつんと設置されておりました。
タッチパネルがまだ高価な時代のDVDナビなんで、リモコン操作だし、わたしは役立たずと罵って使ってなかった機械なんですが(実際、操作性は劣悪だったと思います…こういうもので直感的に使いこなせない機器はダメだと常々言ってますし)、今度のはまるで違います。
パナソニック・Gorillaです。
サンヨー・Gorillaじゃなくて?
というなかれ、
パナソニック・Gorillaなのですよ…。
諸事情ってやつですね。
会社ではGorilla LiteのNV-LB50DTという機種を支給されていて使ってたりするんですが、これが安価と言われていたわりに結構使いやすいんですよ。操作性も直感的にテキトウに何とかなるし、表示もそこそこ見やすいです。表示の最大拡大が25mなので、そこは詳細がわかりづらく惜しいなーと思う部分もあるんですが、単純に近くまで行く分にはすごく便利なんですよ(近隣の詳細はナビで細かく出ないから、結局PCで地図を印刷していくんですけどね…これはナビ故障とかの緊急時対策という面もあるんですけど)。
で。
うちに来たのは、Gorilla CN-SLJ200Lです。
どうやらこれ、サンヨー時代のGorilla Liteの流れを汲むモデルのようで、わたしにとってみれば操作はもうまったく同じなので扱いはすごく簡単で。どうしようと迷ってたら家の人がいつのまにか注文してていつの間にか届いてました。本当はVICSとか使えて5mくらいまで出るのにしようよーって言ってたんですが、そういうモデルはちょっと値段上がっちゃうんで迷ってたところに、これ。まあ、実際12mでも、そこまで詳細が出れば実用上問題はないかなーというところ。会社のは25mで詳細が出ないので結構つらい部分はあるんですけどね。そこは8GBモデルなので、さすがといったところ。
さっそく電源を入れてみる…と、パナソニックのStradaで見たことのある注意書きの画面が。サンヨー・Gorillaには、そんな表示なかったのになぁ…鬱陶しいなぁ。起動時に諸注意を表示することが正義だとでも思ってるんでしょうかね、パナソニックは。
表示が義務化されてるわけでもあるまいし。
鬱陶しいなぁ…。
そんなこんなでサンヨー・Gorilla Liteより約20秒?ほど遅れて、メイン画面が表示されます。ここは改悪だな。でも会社が変わっちゃった問題だからしょうがないか、クソパナソニックめ…(PC周辺機器と携帯電話関係を除いて、あまりパナソニックの製品って好きじゃありませんのだ、DVDのポータブルプレーヤーとかでも痛い目にあってるし)。
それはさておき。
操作性はGorilla Liteそのままなんで、非常に良好。設置もしやすいし、パーキングブレーキケーブルも引きまわしが面倒くさいというけれど、別にそんなことありません。意外と簡単。
テキトウにくっつけておけばおk(察してください)。
目的地設定やランドマーク表示などの設定から、移動時の操作とか、もう諸々やりやすいのなんの。カーナビも昔っからこうならよかったんだけど。
で、うちで買おうというときにとりあえずGorillaを推していたのは、会社で使っていてというのもあるんだけど、その、会社でStradaを搭載している車とGorillaのがあって、うちはたまたま安物で済ませて?みたいな話でGorilla Liteだったんですが、操作性に関してはStradaより全然扱いやすかったんですね。そこらのインターフェイスの作り方はサンヨーはうまかったんだなーと思います。それがパナソニックに吸われても、ちゃんとブランドごと継承されていてありがたいですね。はっきりいってStradaの目的地設定とかその他操作全般、やりづらくてしょうがないんで。あれ、実際に乗って使い比べたら、Gorillaの操作性がよく練られてるってわかりますよ。サンヨーが残念なことになってしまったのでGorillaが今後どうなるかはわかりませんが、すでに起動時の諸注意表示とかで浸食されててイヤ~ンな感じではありつつも、操作性に関してはGorillaの扱いやすさをそのまま継承・発展させてってほしいですね。逆にStradaがGorillaのよさを吸収してよくなってればとか思いましたが、店頭で新型の展示機触れたら相変わらずの使いづらさで幻滅しましたし。やっぱりパナはダメだなとか思ったり。
型番で見てみたら、たかた限定モデルってことでメーカーにも詳細のページがない機種ではあるんですが、Lite系の8GBがベースモデルなのは間違いないです。パネルが5インチというと狭いと思われるかもしれませんが、オンダッシュで見るにはあまり視界の邪魔にもならず手頃なサイズでいい感じです。取り外しての保管も気軽にできますし。ダイソーとかでテキトウにOA機器とかを入れられるようなソフト巾着を買っておいて、それで持ち運びするようにすれば破損や盗難の防止にもなるし。
これだけ使い勝手のいい実用的なナビが35000円程度で手に入ってしまうなんて、良い時代になったものだなーと思います。そりゃ5m詳細地図とかVICS欲しかったけど、そこまでガリガリとハードに使うわけでもなく、たまーに乗るのに的のでかいところしか行かないとかなら、もうこれで実用上は十分だったりします。12m詳細ってかなり問題ないレベルで表示出ますし(さすがに会社の25mで詳細じゃないモードが限界なのは結構つらいんですけど)。

F-07Cの設定なんですが、どこまで軽量化すれば普段の使用で快適なのか悩む悩む。とりあえずAeroは入れていいんだけど透明感は切っておいた方がメモリは消費しないからとか、アニメーション関連はぎこちなさが気にならない範囲で極力切っていく…という設定にすると、レスポンスとかがかなり軽快になる感じです。
そこらへんの調整は個々人での好み次第なんでしょうね。
なかなかつらいところです。
しかし、これ、一般的にも携帯扱いだから、どこへでも持って行って手軽にフルでネット閲覧できるのはすごくおいしいです。
こういうのを待ってた、というのは間違いなくありますね。
噂によるとどこかしらから大容量バッテリーが出るとか、おそらくMUGEN POWERだと思うんですけど、それとか、場合によっては来年以降に単体でUSBホスト機能ありの端子とBluetoothをPC側でも利用できるように搭載した後継機が出るとか出ないとか。今は噂レベルだけど。どうやら富士通やdocomoが見込んでいた以上に売れたようで(あれ?売れてないとかも聞いていたんだけど…どこの情報が正しいのやらもうわからないですよ?)、そんな話が持ち上がってるとかないとか。後継機が出るのなら、それももちろん楽しみですね。
いずれにせよ現時点でこのサイズでネットをフルに見られるUMPCを超えた小ささのPCというのは他にないわけで、買ってよかったです。
面白い端末ですよ。
自分で設定を弄れてモバイルPCに対するM的な理解がある人なら買って満足できるはずです。


ああ、そういえば大きなドッポのFULLド蹴りですが、当時はまだナローバンドが多くてわりと回線も厳しくてって状況でほそぼそと動画を集めてたのを思い出しました。当時の作者さんとかのサイトも多くが閉鎖してしまい、今はMADってわりとおおっぴらに見られますが、本来そういうオープンなものじゃなかったんで、そういったころの方が熱気があって面白かったかなぁ…なんて思ったり。
当時いろいろ集めてたHDD、不覚にもバックアップ取ってなくて壊れて見られなくなってしまったんですよね。非常に残念。あの頃集めてた動画は本当に面白いのが多かったので。
今のがつまらないというわけじゃないんですが、まあ、いろいろと。


オチません。


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2011年8月24日 (水)

LOOX F-07Cのタッチパネル機能切り替えやソフトウェアについてその他いろいろと駄日記(~20110824)

触れられなければ、無いも同じ<挨拶

伸介引退ですが、NHKがニュースのトップで報じるほどの重大な問題かねぇ…と思ってしまったり。たかがいち司会者芸人がいろいろ欠落してて引退したってだけの話でしょうに。しかも周りの迷惑省みずいきなり引退したいとか、アホか。大見栄切った手前、二度と戻ってくるなよ、と。
NHKがああいう報道のやり方をするとは、変わったな…と思います。
どうでもいい話ですね、スマナイ。

F-07Cについてしばらくいじっていて、どうにもSSDのアクセスが遅いので、ソフトウェア的にストレージのキャッシュ動作をしてくれるものはないかと探してました。
海外産でCacheBoosterというソフトがあったんですが、入れてみて体感的に速度の向上を感じることができませんでした。というか、むしろ逆にいろいろな初動でのつっかかりが増えた気がしましたので、これはアンインストール。
で、国産?で、アイ・オー・データがマッハドライブなるソフトをリリースしてて、体験版とかもないしフリーソフトでもないので、やむなく購入して試してみました。
ベクターでキャンペーンかなんかで1980円だったし。
結果は…。
使用状況によりけりといえるかもです。
常駐物少なめでインターネットブラウザとか起動してなくて、物理メモリの使用量が少ない状況では、これがインストールされていて有効になっていると動作がきびきびして良い感じです。
もちろんSSDへの書き込み回数も激減してくれるようなので(概ね70%あたりの削減になるようです)、それはそれで悪いことじゃないです。むしろそこは良い。
しかし。
ブラウザ開いたりフォルダ開いたりしててメモリいっぱいいっぱいで動作してて仮想メモリへスワップが頻発しているような状況では最悪です。がっつり豪快にフリーズして使い物にならないレベルになります。これは実際にやってみるまでわからなかった…読み出し自体も設定したキャッシュをあふれると実ストレージを読みに行くようなんですが、どうやらそうなるとテンパるご様子。
特にF-07Cではメモリ1GBという仕様の制限もあって、普通に使っていても結構メモリ厳しくていっぱいになることが多いわけで…。
うちではGoogleChromeでタブをいくつか開いてという使い方だったので、わりとすぐにこれはダメだと発覚して、かえって良かった感じ。なので、マッハドライブもすぐにアンインストールしました。せっかく買ったんですけどね…。

それから、わりと汎用性ありそうななさそうな話を。
Windows7のタッチ機能のON/OFF切り替えをお手軽にできるようなスクリプトを組みました。
『TouchToggle.zip』
これを落として解凍して、TouchToggle.vbsをダブルクリックすると、タッチ機能の『ペンとタッチ』のプロパティが開かれて、現在の設定を読んでON/OFFを勝手に切り替えるようになっています。
一応、マルチタッチ機能対応、というか、マルチタッチ対応機専用。
やってることは単純で、要はレジストリの値からタッチ機能が有効か無効かを読んで、そのあとプロパティを開いてキーコードを指示してチェック入れてプロパティを閉じる操作をしているだけです。本当はこれ、直接レジストリを書き変えてON/OFFとかやれば、いちいちダイアログっぽくプロパティが表示されずスマートかな?と思ったんですが、人によっては直接レジストリを書き変えるとなると生理的にそういうのは使いたくないとかいうのがありそうとか思ったり、実はレジストリ書き変えだけでは状態が反映されないのでアクティブなウインドウに対して状態の変化をブロードキャストするとかなんとかというのがあって、調べてみたら結構処理がめんどうくさそうだったので、見た目的にはもう笑っちゃうような処理なんですが、これでタッチパネルのON/OFFをお手軽に切り替えられるようになりました、と。
サイズが極端に小さいF-07Cだと、タッチパネルがONになっていると、場合によっては結構誤動作や誤操作の原因になってしまったりもしますよね?(わたしだけ?)。
かといって霧香(ロボ?)切り替えをいちいちコントロールパネルから…と、たどって操作するのも面倒くさい、もっとお手軽に切り替えられたら、せっかくのマルチタッチのタッチパネル機能も積極的に使いたい気になれるのになぁ…というのが、こんなスクリプトを書いた動機だったりして。
F-07Cに限らずWindows7のマルチタッチ対応機なら汎用で使えると思われますので、タッチ機能の切り替えとして使ってみてくださる方がいるとうれしいかも。マルチタッチ対応なLOOX U/G90や、その他デスクトップ機、他社製マシンでもマルチタッチのパネル搭載機で使えることでしょう。単純に『ペンとタッチ』のプロパティを開いて弄ってるだけなので。
おまけで『ペンとタッチ』のプロパティを開くだけのスクリプトも入れてあります。TouchOpen.vbsが、それです。
いちいちコンパネから開くのが面倒くさいとか、コンパネのどこにタッチ機能の切り替えがあるかわからないという方は使ってみていただけるとうれしいかも。
ショートカットとかホットキーに設定しておいてもいいかも。

手前味噌ながら、わりと便利なものができたなぁと自画自賛してみたり。画面の切り替わるタイミングはもっと速くしたりもできたんですが、一応、設定変更を視認できる速度が一般的にこのくらいかな?ということで。あまり遅すぎてもイライラしそうだし、かといって速くてすぐに消えてもそれではわざわざ表示させてる意味がないし、ということで、なにも考えてないようでそこそこ考えて作ったので、ご意見ご感想あればコメントからよろしくです。


全然関係ないんですが。
帰宅時に某駅某所でmicroSDカードを拾ってしまい…いろいろ面倒に巻き込まれたりするのもイヤなんで、一応交番に届けたんですが、最近の警官はまず謝礼が必要か聞いてきたのでこちらが謝礼とかまったく不要だって話したら、何処で拾ったのかとか全然聞かないんですね。給料分仕事しろよ…とか思ったり。こちらとしては一応は落とし主が探してたりしたら、そりゃこんなの落とす人とかかわり合いになりたくもないんで謝礼とかいらないって言ったんですが、それはさておき見つかってよかったと思ってもらえるとよいかなーと思って届けたっていうのはあるんですけどね。たかがmicroSDだとか容量2GBなんで今どき安いしとか思ったんだけど、でも2GBって考えようによっちゃでかいし(よーく考えてくださいよ?CD2枚分は入る容量ですよ?)、容量や値段の問題じゃなくて内容で大事なものが入ってたりしたら、やっぱり落とした人は困ってるんじゃないかなぁ?なんて思って届けたんですけどね。そりゃ逆に安物だから落っことして、落っことしたことすら気付いていないとか、実は捨てたとか言う可能性も無いわけじゃないですけど、だからって拾ったからもらってもいいってもんじゃないですしね。ていうか誰が使ったかわからんフラッシュメモリーなんて、キモくて使えんという個人的な感情も無きにしも非ず(苦笑)。いや、問題はそこじゃなくて。
警官は給料分仕事しろよって話で。
いろいろ聞かないんですねって言ったわたしに、その警官、なんて答えたと思います?
もちろん中身を見たりはしませんよ、だと。
そうじゃないだろ。
税金泥棒め。


オチません。


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2011年8月17日 (水)

だ日記(ry (~20110816)

あなたが見ている世界とわたしが見ている世界が同じとはかぎらないですよね<挨拶

コミケの感想で敢えて書いてなかったことを。
三日目が閉会してからの帰宅のときに起こったことなのであえて外していたんですが、こんなことが。
りんかい線の国際展示場の駅でホームに向かうエスカレーター上で、カートを引いていた女性の方が後ろから割って乗ってきたんですよね。ま、これだけでもずいぶんなひどい行為かなとは思うんですが、こちらも疲れていたし、どうやら前に乗っていた人とお知り合いのようだったので場をお譲りして引いたんですよ。それだけならまあしょうがないかと思ってたんですが、その直後、その女性が引いていたカートを手を滑らせてエスカレータで落下させたんですよね。そんなに派手には落ちずにすぐに止まったんですが、問題はこのあと。この、カートを落下させた女性、お知り合いだか友人らしきその一人には詫びていたんですが、あからさまに下にいた人などにも迷惑がかかっていたのに、全然謝らないでいたというのは、かなり残念なものを見てしまったなぁ…と思いました。会場内であろうが外であろうが、気配りの問題だと思うんですけどね。自分や友人たちだけがよければいいやというのではなく、他の人のことが考えられないんだろうか?と…。開催中にもよく見かけましたが、カートとか日傘とかでまわりに迷惑かけていても何とも思ってない風な人とか、会場内で突進してぶつかってきてるのに何のことわりもなく謝ったり軽く頭下げたりとかでも良いと思うのにそれもなく去ってく人とか、なんか増えたなーと思いました。撤収が終わって、三日目の感想のエントリーで挙げたような夜景を撮影してからの時間だからもう21時くらいにはなってたかと思うんですが、そんな時間にまだ開場にいるような年齢なんだから、もっと周りのことを考えた行動が取れてもいいんじゃないかい?という見方は、わたしの方が勝手なんでしょうかね?…だとしたら、さもしいさびしい世の中になってしまったものだなぁ、なんて思いますよ。
ま、今の学校なんかとかを見ていると、ろくに道徳なんてやってないんでしょうし(というか、わたしの子供の時代ですら道徳なんてとバカにする風潮はあったんで…どうかとは思うんですけどね)、親御さんもろくな躾もしないっていうのはいろんな場面で遭遇するので、日本ってダメな国になってるんじゃないかなーなんて。悲しいことですけれど、そういうことなんでしょうね。

気を取り直して。

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ままどおる、です。
震災前は某駅でも手に入ったので仕事の帰りに買おうと思えば買えたんですが、震災後しばらくは店頭から消えていまして、先月末近くだったか、ようやく見かけるようになったので、ひさしぶりに買ってみました。やっぱりおいしいものはおいしいです。もう復活はしないのかな?なんて残念な気持ちでいたので、これはうれしいです。
たかだかこれを買うことで復興のお手伝いになるなどとは思っていませんが、とにかく復活してくれてうれしいです。一時期は生産再開もどうなってしまうのか?ということも心配していただけに、また食べられるようになったのはうれしいですね。もし他でもこれを見かけることがあれば、5個入りなら手に入れやすいお値段なので、食べてみてほしいですよ。なかなかにおいしいお菓子です。
で、どうやら現地では6月くらいから結構売られていたらしいなんて聞いたんですが、どうなんでしょうね?
なにせわたし自身は実地へ行ってないので、そこらへんわからないんですけど、震災後に行ってきたことのある人がそういうことを言っていたもので。結構前から、地元では手に入るような、別に珍しいものという状態ではなくなっていたとのことで。それならそれで安心なんですけどね。

F-07Cなんですが、液晶保護シートをようやく買ってきました。
貼る前に画面に若干傷が入ってしまったりもしていたので、もっと早く買いに行けばよかったと後悔。
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こんな感じでラスタバナナさんの複数の種類を買ってきたんですが、基本的にPCとして使いたいので今貼っているのはアンチグレアフィルムです(反射防止のものです)。基本的にはPC用のアンチグレアフィルムと大差なくて、貼りつけると確かに目への刺激はかなり落ち着くし見やすくなるんですが、しかしこれもPC用のアンチグレアフィルムと同じで、全体的に色むらが出てぎらついたような見辛さが発生するようにもなるんですね。これ、わたしがThinkPad Edge11を買ったときに当時液晶の仕様がグレアしか選べなかったんでアンチグレアのフィルムを買って今でも使ってるんですが、貼った直後は今回のと同様にもやもやというかぎらぎらというか、そんな感じの見辛さが発生して、今でも完全になくなったわけじゃないんですが、実際には貼ってないのとどっちが疲れないんだろう?なんて思ってしまうような感じでした。まあ、貼ってしばらくして慣れましたが。反射するよりはこっちの方がいいかなぁということで。だから、F-07Cも、他のシートを試してみようかなーとは思ってますが、試さずにそのままアンチグレアフィルムで使い続けるかもしれません。実際、低反射の方が見やすいし、画面に直接触れても指紋が残りづらいとかありますしね。おそらくそういう効果のために色再現性や色的な部分での見やすさが多少は犠牲になっているというのはあるかもしれません。
それから、バッテリーふたのところに冷却用のグラファイトシートを貼ってみました。
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これが実際にどのくらいの効果があるのかは今一つ「?」という部分は無きにしも非ず…なんですが、何も貼っていない樹脂製の電池ふただけの状態のときよりは放熱効は果上がってるのかな?と思える部分もなくはないです。
以前も書いてましたが、冷却ファンとかを積極的につけられる機種じゃないので、こういうパッシブクーラー的なグッズが効果があれば万々歳ですね。
あと、確認してみた件ですが、当たり前と言えば当たり前なんですがF-07C上でX68000のソフトは動きますね。
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まずは当時からして有志の勝手移植(苦笑)だった、ソーサリアン
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さて、なんでしょう?って、わかる方にはわかりますかね…いまだにこれ好きなんだからしょうがないですよ(苦笑)。今どきの解像度と塗りでリメイクされたら…と思いつつ、それはもう別物になってしまうだろうから、これでやる方が味があるんでよしってことで。
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X68000版のストライダー飛竜です。
当時これが出たときは喜びましたね。そりゃメガドライブの移植版はよく出来てましたけど多少違う部分もありましたし、アーケードはアーケードで焼きミスやらかしたとかでBGMが本来の場面での意図された通りに鳴らないという致命的な欠陥がありましたし、となると、X68000版も若干違う部分はないわけではないとしても、概ねほぼアーケード版に遜色ない移植度で家で遊べる上に曲もちゃんと再生されるということでは、感涙の出来でした。今でこそプレステ版とか手に入るわけですが、当時はこのX68000版が家でやれる手に入る移植版という意味では、やっぱり最高でしたね。
まあ、F-07Cではキーボードでやるわけにもいかないので動くのを眺めて「おー、すごいー!」なんて感動してるだけなんですけどね(涙)。
せめて本体がUSBのまともに使えるコネクタを持っていればなぁ…。
その他、最近使っていて気がついたことをいくつか。
省電力設定をいくら弄って勝手にケータイモードに移行しないようにしても、バッテリーが本当に音をあげるような状態になると、ケータイモードへの強制移行ではないものの、負荷がかかって残量の計測が困難になったと思われる状態になった瞬間にWindows側でバッテリー切れであると判断してバッテリー切れのときに設定している動作をおこなってしまうようです。わたしの場合はスリープに入るように設定してるので、いよいよもってバッテリーがヤバいというときに通信しながら画面の輝度もそこそこでブラウザを操作してたりなんかすると、CPUのクロックが跳ね上がった瞬間とかに、急にスリープへ移行してしまったりすることがあります。こればかりはバッテリーの容量そのものと残量によっては必要な力を供給できなくなる?ことが原因のように思われます。
それと無線LAN使用時または切り替え時のBSODですが、F-07Cの無線LANがAtherosゆえに、接続する相手によってはBSODが頻発することがあるようです。こればっかりはドライバーが更新されたものが出るまでどうにもならない様子。そういえば以前別のマシンでもAtherosの無線は結構ルータやAPとの相性が出ていたように思います。安定性だったりセキュリティ面などでのドライバー更新もそこそこあったような。今回のAR6003は、ドライバーそのものが単体では見つからないので現状では手詰まりなのが痛いです。せめて別機種かなにかでドライバーが出ていれば…と思っていろいろ探しているんですが。
あと、バッテリーでの連続稼働時間ですが、1日(だいたい12時間前後)待ち受けにしたままで、その後Windowsモードを起動すると、全体では約40~50分程度でした。フル充電では1時間半程度は連像稼働可能なのは確認してるので、ケータイモードの待ち受けでも結構バッテリーを消費してるんだなというのがわかります。GPSとか現状では使わない(通話向けの契約してないんでケータイとして使えない)んで切っちゃうとそこらへんの持ちもよくなるのかもしれないですが、そこはまだ未確認です。万歩計とかも兼ねてるから、それなりにはバッテリーを消費してるんでしょうね。
結構慣れてきて使っていて面白いマシンなんですが、まだまだわからない部分も多いです。ただ、このサイズでさっと取り出せてネットを確認できるというのは非常に便利。スマートホンのような制約もないですし。もっとも、PCなので休止からの復帰などにはそれなりに時間がかかってしまうのは難点と言えば難点ですが。内蔵のSSDがウルトラ遅いので休止の復帰にも2分程度かかったりしますし。とはいえ、使い方や使うシーンさえはっきりしていれば、そんなに気にならない…かもしれず。なんだかんだでこのサイズのPCということで重宝している部分もあるので、この1機種でこういうのが終わりになってしまったりというのは実にもったいないと思います。気の早い話ですが、後継機は開発してほしいですね。処理性能的には内蔵ストレージとmicroSDのスロットのアクセスさえ速くなってくれればその他の部分は現状でもかまわないと思えるので、そういう方向性でお願いしたいところです。


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2011年8月15日 (月)

コミックマーケット80 三日目行きました

コミックマーケット80、今回も無事?終わりました。
参加された方はサークルさんも一般も企業もみなさんおつかれさまでした。
わたしはわたしで今回は二日目・三日目の、しかも両日とも昼過ぎからの参加で朝の待機列にはいなかったのでフルに楽しめたというものではなかったんですが、それでも両日ともに堪能できました。制約のあるときもそれの中でそれなりに楽しむ方向で行かないと、やれなかったことばかりを嘆いていてもしょうがないなーというのがひとつ、と。遅く行ってるんだからそれなりのデメリットはあって当然で、次回は回る順をもっと考えるとか、優先順の問題ですかねー、そういうのに反省点として活かして、今回は今回で遅く行ったけどそれなりに欲しいもの買えたってことでそっちを喜ぼうかと。
そんなわけで、改めて二日目の成果から。

まずはRebRankさんの『RefRain ~prism memories~』と、PlatineDispositifさんの『BLOODVANE』。
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パッケージが凝ってるので、もっと横からとか。
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裏面はこんなんです。
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見ての通り、まだプレイどころか開けてもいないんですが、毎回期待を裏切らない両サークルだけに楽しみです。特にRefRainはずっと前から体験版でやってきているので、ついに完成ということでプレーヤーとしても感慨深いです。このサークルさんのは、フリーゲームとして公開されている『RedRive』も面白いので、興味がわかれたら是非やってみてほしいですね。固定画面シューティング?としてかなり面白いです。一人リブルラブルというのも違うし…イメージ的にはモトスとか近いかなー?と思ったんですが、これ、なかなか新しい面白さのゲームだなと思ったんで。RefRain本編も、体験版での感想ですがもちろん面白いので、店頭委託もすでに始まっているので、体験版をやってみて面白いと思ったら是非どうぞ。このパッケージ、この内容で委託1645円なら安いです。コミケ売りでは1000円だったんだけど、そりゃ好きじゃなきゃその値じゃ出せないよね…という凝りようなので。同人ソフトはDL販売でもいいかな?と思うこともあるんですが、こういう世界観からして凝ったパッケージを見せられるサークルさんの作品だと、ちゃんとパッケージでモノとして欲しいですね。ここは五月雨の資料集なんかもそういう方向で作ってたりしますし。

それから、風鈴屋さんの『Aclla -Inti Raymi- ~太陽の祭り~』、OBLIQUEGLASSさんの『Asteraiser』、大雪戦さんの『LETHAL CRISIS PROTO SPHERE(体験版)』。
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『アクリャ祭』ディスクは、もともとのアクリャが楽しかったので今回も楽しみにしてるんですが、スクリーンショットを見るとかなり狂ってますね(苦笑)。これはがんばれるかどうかわからないけど、前作からしてがんばればがんばるほどマゾい仕様だったので、どうやらより強化されてるというので…やるしか。Asteraiserは前評判から面白そうだったので、会場に着いたときはもう13時半過ぎていたんだけど手に入れることができたので迷わず買いました。委託はあっても先になりそう…なものほど、ここで買っておかないと後悔しそうだったし。大雪戦さんの体験版はリーサルシリーズ面白いんで今回も期待ということで。このサークルさんには、以前出されていた『特攻少女』のようなパロディ色の濃いゲームもまた期待したいんですが、シリアスで本気出すとすごいの作るなっていうのがリーサルアプリケーションでびっくりしたんで、オリジナルで面白いのに期待したいです。
それからこれは会場で買えたものではないんですが、えーでるわいすさんの『ETHER VAPOR Remaster』と『花咲か妖精フリージア』。これ、楽しみに待ってました。
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裏面はこんなんです。
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エーテルは前作ももちろんやっていて、それもわりと初めのころの体験版から完成するまでずっと楽しみにしてた作品だったので、今回のハイクオリティ化のリマスター版は素直にうれしいです。同人ソフトでこういうアプローチってそれなりに珍しいので(クオリティアップのバージョン更新という意味では過去にQOH'99SEなどもありましたが完成品の全面的リマスターは珍しいと思います)、すごく楽しみです。ストーリーON/OFFでのテンポ改善などの要素もありなので単純にゲームとしてやるだけならストーリーデモは切っちゃってもいいところですが、エーテルやるなら一度は通しでストーリー付きでラストまでやるとなかなかに良かったりします。特に6面の語りとエンディングまで見たときの感動は当時はすごかったです、ゲーム自体も出来がいいけど演出系としてもよく練られてるってうるうるきたもんです。フリージアは新作なので体験版をちょこちょこやっていて、これもアクションゲームとしてかなり面白そうだということで期待してました。ついに完成ということで、若干の育て要素もあるので、じっくりやってみたいと思っています。

その他会場で今回手に入れ損ねたので残念だったのが、四ツ羽根さんの新作体験版とか、天空時計さんのところの新作。四ツ羽根さんは『CrimzonClover』がすごく良かったので次回も楽しみです。天空時計さんは『飛翔鮎』『幻想少女』という良いものを出してたんですが、それ以後活動中のお知らせや制作中といった情報はあったんですが今のところ表向きには大きな動きがなくて、今回の合同作品も行ったら完売してて…単独での新作は来年出る予定のようなので、その完成が楽しみです。

企業ブースでは、今回は『すのこタン。』しか行かなかったですが、ここも結構こなれてきた感じですね。去年夏のタオル2000円はデザインよかったけど高かったなーというのはあったんですが、今回のグッズはいずれも適価で実用的なものでもあってよかったなーという印象です。
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今回の新作『のっけて!すのこタン。』のフルカラー版、買ってみました。
いままでのフルカラーの印刷はアルミの表面に塗料が厚めにのる感じのものだったんですが、今回の印刷はそのあたりも薄くてより機能性を向上させたものになっているように思われました。
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パッケージ内容のセットはこんな感じです。いつも通り、フルカラーマンガの取り扱い説明書といつか使われるかもしれない抽選券付きの注意書きです。
今回はいろいろな機器の上面に載せて使うこともできるようになってるんですが、その底面はこんな感じ。横に従来製品と同じつくりの『ミニすのこタン。』を並べてみました、比較してみるとなるほどという感じです。
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それから『ミニすのこタン。』と、『すのこタン。』シリーズと同じ材質を使ったアルミ製のしおりです。
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印刷そのものはのっけて!のものと同じように処理されてる印象です。すっきりしていて実用的なアイテムですね。

それから三日目なんですが、基本的に薄い本の日だからということでお見せできないものがほとんどなので簡単に感想のみさらっと書いてしまおうかと。
モノによってはリンク先注意ということで21歳未満の方は開かないように。
三級河川さんはコピー誌ながらもあいかわらず期待を裏切らない出来でした、作家さん本人は相変わらずぐだぐだだとおくづけで書かれていましたが、内容には手抜きはないように思いましたし。良い意味で古き良き時代の個人誌なんですよね。なのでここの本は好きですよ。それから、稍日向屋さんですが、なんやかやで哉羅さまはやっぱり面白いので。総集編と手に入る既刊、それから哉羅さまのポスターをげっと。哉羅さまのキャラクターとかは、これならではなので…やっぱりかわいいなぁ(ダメ人間)。あと、総集編のあとがきでも書かれてましたが、『隣の巫女さんは皆笑う』から結構長く続いている話なので、知らなかったけどリンク先見て興味湧いたって方は単行本から買ってみるとよいかも。
しあわせ1500さんのところの新刊も。ここもいつも繊細かつ綺麗な絵柄で良いですね。それと以前買い逃してたり別イベントで出されていた本もあったので、あわせて手に入ってよかったです。
そのへん以外で
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るかぽんずさんのパソトラまんがと、SuitablyPublicationMatsuzakiさんの新刊。
パソトラまんがはその昔PC-DIYという雑誌がありまして、そこで連載されていたマンガで単行本既刊2巻と過去に出た同人分は持ってるんですが、雑誌自体はわたしも結構処分してしまったので、単行本未収録分に関してはもったいないなーと思っていたらこうして本になりました!というわけで買いました。ひさしぶりに見たけどやっぱり面白いです。なんやかやでPCはこういうトラブルを楽しめる人じゃないと使うのは難しいのかもと思ったりもします。今でもF-07Cで同じようなことやってますけど。
適当刊MATSUZAKIさんのところは、毎回毎回面白く、今回もぴりっとひねりの効いた突っ込みとストレートすぎる笑いが盛り込まれていて面白かったです。まあ、不謹慎なわけですが(苦笑)。

それから、二日目の感想でグッズ買いすぎた書いていた今回の館内ドリンク関係なんですが、せっかく買ったし一通りのっけましょか。
今回の絵師は、なかじまゆかさんです。
まずは基本のドリンク。
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例によって1本200円です。
で、グッズコーナーで買うのは冷やしているわけではないのでしょうがないんですが、自販機で買ってもあまり冷えてなかったのは、やっぱりいつも通り回転が早いからなんでしょうね。補充されるそばから売れるので冷える暇がない、と。
次にミニタオル。500円。
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あれ?なんか色違くね?…これが罠でした。
で、トートバッグ。1200円だったかな?
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印刷は綺麗なんだけど、持ち歩いているとはがれてきそうで心配で買ったのは良いけど使う勇気が…。
そして、紙袋。500円。
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紙袋の表です。裏は違うんですよ、これ。
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色的にはあっさりしていてこちらもいいかなぁ…とか言ってる場合じゃなくなってきた気がする。
そして焼きショコラのミルクとオレンジ。各700円だったかな。
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ごらんのとおりまだ開けてません。早い目に開けて食べないとなぁ…じゃなくて。
なんやかやでグッズで結構いい金額飛んでます(苦笑)。さすがにミニタペストリー1200円には手を出せませんでした。欲しかったといえば欲しかったですが…。
ちなみにこれ、よく見ていただければわかるかもしれませんが、ただのコピペ色違い(パレット違い?)に終わらないところが憎そいですよ。よく見ると眉毛とか目とか微妙に変えてあって、色ごとに微妙なキャラ付けがされてて…って、細か過ぎんだろぉぃw…という感じで。なんだかんだ言って楽しんでるので、後悔してるというのは嘘かも。あぁぁぁ釣られてんなぁ…っていう気はしますけど、こういうおみやげ企画物は面白いのでありですね。絵師を変えて毎回出てますけど。


そんなこんなで今回も撤収に参加、そのあとの反省会にも行ってきました。
撤収については今回はちょっとしんどかったのと、いつもサークルさんで引けが遅いところがあるだろうなーと思って閉会後20分程度休憩してから入ったら、ほとんどの机やイスがある程度山にされていて、出遅れたなーと思ってしまったですよ。それでもまだ残られてるサークルさんとかいらっしゃるんですが、三日目はさすがに撤収のアナウンスかかったら撤収しましょうよーとかは少しだけ思いますね。集まってるサークルで楽しく話したいのもわかるんですが、そこはちょっと場所を移して、片付けるときは片付ける…とかも、もっとさくっとやればというのは思ったり。みんなで参加してやることだから、さくさくやった方が捗るし気持ちいいし楽しいものですよ。バミ剥がしとかも、サークルさんが残られているところは、邪魔しちゃうかなーという風に気が引けてなかなか剥がしづらかったりもするので。そこらへんで気をつかいながら回るのは、なかなか難しかったり。
しかし今回の撤収は、えらい早かった気がします。実際には前回と同じくらいなのかもしれませんが、体動かしてると時間がたつのも早く感じるものですね。
撤収は今回で4回目の参加になるんですが、毎回疲れるんだけど、もうこれに出て反省会も聞かないと参加してる実感がないというか、勿体ない気がして。反省会すごい楽しいですよ。
反省会の今回の話題とかについて感想を。
今回の参加者人数から。公式発表では初日16万・二日目18万・最終日20万だったそうで。冬よりわずかに歩きやすい?と思ったのは間違ってなかったかも。
今回、震災のために自粛しようかという話もあったようですが、場を維持することが使命でかつ楽しみにしてくれている人も場が続いていれば参加を目標に頑張ってくれるんじゃないかということで開催、実際にはやってみてよかったというようなお話でした。場の維持はたしかにコミケの存在意義としては大きいものなので、その原点で開催してくれたのはすごいうれしいです。これを楽しみにしてる人も大勢いますし。
今回は森林保護募金ではなく震災募金だったんですが、これも未集計ながらそこそこきたとか。湿ったお札(苦笑)とか、お釣り銭の500円玉とかいろいろ。湿ったお札のところで会場で笑いが。みんな心当たりありすぎw
気候は今回すごしやすくてよかったということで、熱いは熱いんですが実際に二日目・三日目は館内よりも外に出ている方が適度な風があってすごしやすい印象で、夏コミにしては珍しいと思いました。
節電の話がありましたが、館内の空調は通常通りだったようです。これ抑えたら倒れる人が出ちゃうし、ということだそうで。館内照明は普段の75%でとのビッグサイト側からの要請があったようですが、実のところ25%で運用していたそうです。わかりやすい話なんですがビッグサイトの証明は4個ひと組で、そのうち開催中は1個しかつけてなかったということだそうなんですが、実際それだから暗いかとはあまり感じませんでした。それから節電についてはみんな家のエアコンもテレビもPCも切って会場に来てるんだろうから、すごい節電効果のあるイベントじゃね?という話で笑いがw
会場内の救護室に関しては毎日だいたい160~200人くらい倒れたらしいんですが、基本的にはみんな救護室で休憩したら戦場へ戻っていくとか。らしい話だなーと思います。救急車を呼んだというのは参加者の中からは皆無だったようで、それはそれですごいことです。
コスプレの規制緩和について触れられていて、今回長ものが組み立てでならということで持ちこみありになった件、持ち込みがダメなんじゃなくて、振り回したりとかしなければおkということで行動についての規制に変更になったとかいうことでした。これでレイヤーの方はアイテムの自由度が上がったということでよいことなんじゃないでしょうかね。そのかわりというわけじゃないですが露出についてはいろいろ抑え気味になっていっているそうですが、これも参加者みんなが問題なく楽しむためのルール作りで模索していってるので、流動する部分はあると思われますが、やっぱりそういう基本は守って楽しんでいく…というのがいいことなんじゃないかと。
都条例についてはトラブルなく開催できたようですが、本と違って誰でも目にすることのできるPOPやポスターなどは、これはというものについては修正してもらったという話は納得です。基本的には会場内は誰でも入れるわけだから、誰でも見られるPOPとかであきらかにまずいのは要修正なのは仕方ない気がします。というか、ときどきありますけど『見えてないのにすごい』POPとか、そういう方向性ではどうなんでしょうか?と思ってしまった。要は見えていてはダメなわけなので。
それから今回、設営時で避難訓練を実施したそうなんですが、そういう設備の館内での全館一斉放送はビッグサイト始まって以来で初めてやったそうで、そしたら西館の放送設備のヒューズが飛んだとか(苦笑)。トイレなどの水回りのことやエスカレーターなど、コミケが設備を使い倒してメンテしているとかいう話に。なるほどなーと思いました。
それと今回は、会場内で偽札が出たとの話。これは閉会後に該当サークルさんには被害届と事情聴取に応じるようにということで警察のお世話になることになったそうです。意図してわざとやられたのかそれとも他で使われたものがたまたま今回にまぎれたのかなどは不明ですが、いずれにしても重いことなので。買い物に来ていた参加者の中で意図して使った人がいたとしたらひどいんですが、使った方も知らないということだと…できれば参加者の中から犯人が出てほしくないですね。それはそれで問題ですが。使われたサークルさんも災難ですね。もちろん具体的にどこかなどは話には出ないのでわからないんですが(ことがことだけに広くには伏せられている方が良いと思われ)、かわいそうだなと思います。ひとつイヤな思い出ができてしまうというのは、残念。皆が楽しむためにということで、これはもちろん偽札だから重罪なのでということだけではなくて、もっと基本的な部分で、参加者全員が考えて動く必要はあるんじゃないかと思います。自分に関係ないや、で、済ますのではなく、会場内での動き方とか、考えてみるのもどうだろうかと。
取材についてのお話は、都条例関係で増えるかと思ったらいつも通り。で、どちらかというと夏冬の風物詩的なところではもう認知されてきているようなので、その中身がどうなのかという、理解といった部分での中身についての報道取材なんかに方向性が変わってきているようなお話でした。また、文化庁や外務省の人たちが取材したいというようなことで来場されたりしたそうです。内容的なこともあるんでしょうが、まずはこれだけの場を維持して運営して運用できているということに興味をもたれていた様子だとかで。外務省の人なんかは8時20分に国際展示場の駅に集合だとか言いだして準備会からは無理って返答したとか。そりゃそうだ(苦笑)。で、実際には一般参加者の待機列が一言もしゃべらず整然と並んで動いているのに驚愕してカルチャーショック受けてたとか。来た挑戦(苦笑)でもないのに、これはすごいとかで。まぁ、それは、わかる気がします。あれは何も知らない人が見たら間違いなく驚く…んだけど、みんな目的が共通していて、訓練されてるお互い楽しむためにはということでわかっての行動だから、たとえばというと悪いんですが、新年の参拝のようにあからさまに一般の人とかがときによっては我先にと割りこんだり押しまくって動くのとはわけが違うんで。ここは参加者は胸張れるとこだと思うんですけどね。毎回のことだけど。それで準備会側としてもそういう人たちに理解してもらえるように動くわけですが、なにやらそういったお堅い人たちのはずなんですがネコミミ持ってきた人がいたとか、彼ら彼女らも普段はそういうキャリアにいるためにいろいろ隠してるんでしょうが少しずつボロが出て結構いろいろくわしかったですねというところで一斉に笑いが。こういう話が出るから反省会は面白いんですよね。で、準備会さん、こういったところへの対処なんかについての話ですが、つまりは作家や業界などの内向きへばかりの対応だけではなく、場を続けていくためにはそういった一種無関係と思われる対外的な相手への理解も積極消極に限らず得て行かなければならないので、そうした行動はとっているということで、コミケが維持されているのもそういう準備会の方の力があってこそなので、すごく感謝してます。存続のために各種外圧にあらゆる手段で対処しているということでは、例えるにしてはあれかと思ったんですがFAF司令部っぽいところがあるなぁとか思ったり(現実にはどんな組織単位でもそういうことは往々にしてあると思うんですけどね)。
迷子については、今回80歳のおばあさんが迷子になったとか…探し主は13歳のお孫さんだとかで。探してる方の歳も歳なんだけど、おばあさんについても無事見つかったというか無事に帰っていたことがわかってよかったとか。一緒にきてはぐれて…なのか、買い物をお願いしてはぐれて…なのか、どうなのかはわからないけど無事でよかったですよ。館内放送が流れたときは、スタッフ間のなんかの暗号か?とか、みょーな憶測が飛び交ったものです(苦笑)。
参加者からの質問では、簡素にということで毎回青年の主張はダメだよってやるんですが、毎回ありますね(苦笑)。で、アニプレの列整理についての質問がありました。今回はわたしは初日行かなかったんでどれだけひどいかの実際は見てないんですが、冬にアニプレ行ってるんで、あそこがヤバいことになると周りがどれだけキレかけてるかというのはわかります。強力なコンテンツを持っている企業の列もコミケの華とはいえ、アニプレの場合は考えが足りないんじゃないの?って思える部分が多々あります。やっぱり、遅れてからでもいいので通販やれという声には応えるべきなんじゃないでしょうか。わりと毎度な部分もあるようなので、そこについては準備会としても搬入数量などの面で企業に対しては話をしていくなど、アニプレに対しては「ぼくと契約をしようよ」的な話でとか笑いをとってたり。まあ、さすがにトラブル常連で隣に来た別のブースにあからさまに嫌がられるようなことが続くようなら、何らかのペナルティはやむを得ないんじゃないかと…それにアニプレは最近ではなくともなんだかなーと思うところはありますし。確かにアニプレは制作側の一部ではありますが、肝心のコンテンツを作っているのはクリエーターであってアニプレじゃない…というところはわきまえて動いてほしいなと思うことは多々あるので。ぶっちゃけ販社ですからね。それがなにか勘違いしてないか?っていうのはあります。一時期の王様レコードとかもそんな感じでしたけど。アニプレの彼らも商売だからわからんではないんですが、手掛けた作品が売れかなったとかであっさり見切るとか、さっさと新作へ移行してなかったことに…とかいうのは、各作品のファンとしては悲しいものがあるし、特にそれが原作ものだと、逆にアニプレこそ作品アンチなんじゃないの?なんて勘繰ってしまうこともあります。あと商品によってはやたらぼったくってくるところとか。そこらへんはバンビとかもあまり変わらないですけど。いずれにしてもアニプレはそろそろトラブル常連として一般参加者からも認識されてる部分があるから、何らかの対策はしっかりしてほしいです。閉会後の通販とかは考慮してほしいところですね。
続いて質問、地方の復興応援みたいな形でまた地方コミケやらないの?ってことについては、水戸でさえ準備に2年かかったし、他との協力だとそこのルールに従わなきゃいけなかったりで、一度そういう部分で折れるとコミケという場の主旨が変わってしまうので維持に支障が出るし、通常開催を維持して続けることこそ地方作家さんの参加したい目標であり続けられるしそれが応援になるんじゃないかという回答でした。納得。質問者の青年の主張はえらい長かったですけど。実際、今回は震災のこともあったので受付後初めて参加サークルのキャンセルを受けたそうなんですが、キャンセル申請が400サークルほどあったとのこと。でも、これだけの規模で400サークルにおさまって…というのは、わたし個人的には驚きでした。それに、申請することすらできないサークルもあったんじゃないかと思うと…。上の話じゃないですが、常に開催できるようにして場を提供するのが使命だから、というのは、コミケらしいなと思いました。
次の質問、日テレが取材拒否したサークルを周りを取材するどさくさで撮影して流したという件。これは、事実としてはなかったとの公式認識のようです。テレビの取材は重点項目なので最低でもスタッフ一人は必ず付けているそうです。で、別途日テレについては準備会向けにも取材があって、たとえばコスプレなんかで規制緩和したにもかかわらず露出が減っているだとかいうPがいたとかで、代表がそのあたりについて対応しようと話をしたら、日テレ側からそういう代表の話はいらないですといったような話があったとか。まあマスコミもマスゴミといわれるだけあってそういう人もいるということなんでしょうね。要は理解しようとして報道を企画する人と、完全に興味本位のネタでしか扱わない人。今回は後者の質の悪いゴミの方のが来た、というところなんでしょう。代表の真摯な態度にも応えないんだから悪質だと思いますよ、日テレ(の一部の人なんでしょうけど)。で、準備会の取材担当の人からは、日テレはズムサタはきてたけどバンキシャ!は今回取材なかったってことでした。いずれにしてもマスコミ側にはもっと自重してほしいとは思いますね。マスコミが「あー、もうちょっとやばそうなのいない?」みたいに話してるのを目撃したひともいるようだし。そういう姿勢でくるようならマスコミ自体の取材に対してシャットアウトはしないにしても事前の審査と、やらかした報道をした場合に今後へのペナルティを設けるとか、意図しない報道をされたときの違約金的なものを準備会がマスコミから徴収してもいいんじゃないかと。ダメなことをやって何のお咎めもないというのは今どきありえないですし。今朝もテレ朝のモーニングバードで一般参加者待機列を参加者の顔がもろにわかるレベルで放送してましたけど、これもどうかと思いますね。テロ朝だからしょうがないとかそういう馬鹿にした物言いのレベルの問題じゃなくて、報道側はもっとそういうプライバシーとか考えて取材しろよとは思います。テレビがオタクをバカにしたいのなら、というと、テレビも馬鹿にされるような報道しかしてませんよって話にはなりますけどね。報道の使命がうんたらとか、不祥事起こしまくりのマスコミに対して、もう誰も信用してないから。不謹慎にも自然に落書きしたり震災の映像見て笑っちゃうとか言っちゃったり頭のおかしいフリップ流したりとか。そんなことやってる会社の連中が、報道の正当性を主張したいからってあれは一部のスタッフがなんて言い訳が通用すると思うなよ、と。
他にはネットの発達で参加者どうしの待機列とかでの交流がなくなったとかそういう話。ぶっちゃけ『こうどなじょうほうせん』とかいうのはどうでもよくて、要はイベント的に参加者全体がコミュニケーション不全化してきてるんじゃないか?というのを質問者は言いたかったんじゃないかと。そして準備会側もそれは重々承知していて、古き良き時代の参加者たりたいというのはあって、準備会スタッフにもまず挨拶をすることから教えている、という話。同ジャンル・同サークルで待機列に並んだりしたら、それはもうできれば積極的に会話してつながりを増やしていってもらってもいいんじゃないか?という話もありました。『こうどなじょうほうせん』については、もうネタでしかないと思います。結局は自分の目と足で情報はつかむしかないですしね。
あ、あと、どうしようもない質問が。これは会場も苦笑してたんだけど、西館の長いエスカレーターが止まってる問題。なんであれを使用しないのか?ってのがありましたね。質問者はなんであれが止まってるのか知らなかったそうで、代表から「ワンフェス エスカレーター で、ぐぐれば出てくる」とか言われてしまう始末。ちなみにいまだ原因不明で、今後使う予定はまったくわからないそうで、いずれにしても原因の特定や検証が不完全で安全性が確認されていないので、使用するつもりはないそうです。あの場を知っている、当時の映像を見ているものとしては、単純にワンフェスの運営と参加者がダメのダメダメだっただけってだけなんですけどね。機器の許容限界を超して無茶な使いかたすりゃどんな機械だって壊れるっての。で、コミケとしてはそういう安全性の確保できない機器については使わない、それならそれで良いと思います。参加者の安全が確保されるのは大事なことだし、ワンフェスで一度ああいうバカげた事故が起こっている以上、コミケでもまったく起こらないとは言い切れないわけだし(準備会含む参加者の練度から想定すると、その確率は極めて低いと思われますが)。
まあ、質問意図としては西1・2から企業への動線が大変なので、あれが使えていたら楽なのに…というのは、使えていたころの参加者としてはわからんでもないんですけど。でもコミケでも一番の混雑時期はあのエスカレーターは使ってなかったんですよね。あれ、ある程度館内の混雑が緩和されてきてようやく上がれるようにスタッフさんが誘導してるとかで、そうでない開場直後とかは、結局外回りだったはずです。と、わたしは記憶してます。だからワンフェスで事故ったとき、なんであんなとこで?とかいう疑問が出たわけで。それに対策するにしても、施設側の問題で準備会がどうのこうの出来ることではないですしね。あれは正直当時のやりとり見てるとワンフェスの運営側が全面的に悪いとしかわたしには思えないんだよねぇ…。使い方が悪いのを設備のせいにしてビッグサイト側に喧嘩売ったんだから、そりゃ追いだされて当然。
その他の質問は、最近準備会のスタッフ弛緩してないか?態度悪くない?というのがありました。で、全体で3000人ほどいるスタッフ、何かあったら報告してくださいとの回答でした。基本的にはわたしが見る準備会のスタッフさんではあまりそうひどいのは見ないと思うんですが、とはいえ、年々大規模化して弛緩してるんじゃっていうのは感じていることでもありますね。難しいところなんでしょうけど、あれはある種の間違わない使命感みたいなものがないと出来ないと思うわけで、スタッフの方には大変だと思うんですが今後もがんばってほしいです。
次は紙袋が年々過激さを増してるんで…って質問だったかな。準備会側としてはいまのところ規制はせず、各サークルさんの良心に任せるとかで。さすがに法的に引っかかるものについては考えるけど、サークルさんや企業さんのモラルに任せますということです。ていうか、そういうのを見せて歩くプレイが好きな人もいるしねぇ、ということで。いやいや、プレイですむ問題じゃなくなりつつある現状がなくもないわけで(リンク先21歳未満は踏まないように注意!)。さすがにあんな紙袋はあかんやろ、と。それから企業のもある程度は準備会側で指導しないとダメなんじゃないの?というのは、以前に何回目かの感想でも書いたような気がします。さすがにちょっとひどいんでない?というのが目立つようになってきたんじゃないかとは思います。それこそお外から叩かれるような綻びになる前に、準備会さんの方でなんらかの指針は示してほしいなと思いました。本よりも外に目立つ分、問題は大きいと思うんですよね。あれで電車とかバスとか乗る人いるし。嫌なら見るなというのが通用しない問題だというのはわかるはずなんで。
この手のサークル側のモラルにかかわる問題だと、二日目の歌い手関係で問題起こしたら次回はジャンルごと切るとかいう話も噂レベルですがあったようで、要は送り手側のモラルが問われている部分はあるとは思うんですよね。目立てばいいとか派手にやればなんでもかまわないとか、そういう場ではないので。特に歌い手については周りはそういう勧告があったようだからと自重してる方も多かったらしいのに、当の本人は何の反省もせずハイタッチやったりで周りがえらいことになっててっていうのは二日目わたしも別のサークルを回ったときに見ましたし。当日起こったことでコメントとか当人のブログに寄せられていたのに(それもファンの悪びれない様子のもので、別に批判とかじゃない…ファンも悪質だなー)削除するとかの情報隠蔽とかもやってるようでかなり悪質です。いくらコミケが表現の場として寛容とはいってもああいうのはサークル単位では出禁くらってもしょうがないと思いましたよ。さすがにジャンルそのものが切られるというのはコミケ的にはあってはならないことだと思うので、それはないはずなんですが。一部の行きすぎた人のせいでジャンル全体が危機感を持つというのはあるかもしれません。それが自浄作用に働くなら願ったりですが、逆に準備会に対するジャンルへの不理解と送り手であるサークルさんたちが考えるのは何か間違ってると思いますよ。問題は火種があるからこそ起こるので、その原因と、あとは人のふり見てわがふり直せとか、あの場はみんなで作ってみんなで楽しむものだという根本がわかっていれば自分勝手な行動というのは自ずと抑制されるし、より楽しくするにはどうすればいいかってわかると思うんですけどね。自分だけが楽しければいいというのはコミケにおいてはNGな考え方だし。
常々言われていますが、今回もあった代表のこの言葉が印象深いんですよ、「コミケットは性善説で成り立ってる」、普通に考えられる人なら意味わかりますよね?
疑い始めたり叩きあいに陥ったら泥沼だし、寛容になんでも受け入れてきたコミケじゃなくなるし。じゃあみんなで楽しむためにはどうすればいいかといったら、個々が身勝手なことをしていいのではなく、どうすればみんなで楽しめるかというのを作りあげる意識とかをもって参加するってことだと思うんですよね。最低限、他人に迷惑かけないようにするとか、それはどうすればいいかとか、考えればある程度はわかるし実行出来ることだと思うんですけどね。
質問はこれでラストなんですが、ここですごいのきたw
エヴァの次のブームはなんですか?と。
ぅゎー、それここで聞くか?って空気にはなったんですが、結果的には準備会が返してきた漫才回答は面白かったですね。まず、これ、コミケで言っちゃっていいんか?っていうところからなんですが、やっぱりタイバニすげーってことで。あれは深夜じゃなくて夕方やるべき番組だろうって話になりました。そして今回はサークルもタイバニ祭りで、ジャンル配置担当さんが今回は完全に負けたって話してました。正直なところ、作り手側も売れるに越したことはないわけで、今期のものにしても狙ってるっていうのは結構あるからそういうのが当たってくれたらっていう話はありました。その中で狙ってるだろうって挙げられた作品がピングドラムだったりとか、いろいろなんですが、何が当たるかわからないし狙えば狙ったで視聴者にそっぽ向かれたりで現実はなかなかに厳しい、っていうのはあるみたいです。で、準備会としては参加者の密度的な問題で配置はいつも悩ましくて、冬は勝てる気がしないという配置担当さんの話でした。たとえば前評判が高くてもエルシャダイとか(ぅゎー)。シャダイは正式にジャンルとして申請できるのは冬コミからだけど、はたして…みたいな話もあり。特に最近はアニメが1クール標準になってるんで、あっという間にブームが過ぎ去るし、ジャンル配置はすごい難しいことになっているとかだそうで。その中でエヴァは2クールやって劇場やってっていうあのブームだし、それ以前のセラムンとかは都合5年はやってたからあれだけ引っ張れてっていうのもあって、要はみんなが共有したい作品がじっくり展開されればされるほど、話題も長引くし長命な作品になるよねって回答でした。タイバニはそんな中で2クールやるので、みんな楽しく見てるんじゃないかな、と。で、本を作る方もただのイラストやトーク本みたいなのだけだと続かないし次買わないだろうから、しっかり本編見てストーリー練って作って描いた本で盛り上げて、ファンはファンでそれらをどんどん買って盛り上げて、オンリーイベントにも行ってね!ということで、結果的に面白い話になったのは、それはそれでよかったなーと。みんなやっぱりマンガ・アニメ好きでここにきてるわけなんで。
そういえば反省会後にもらった設営マニュアルも今回はタイバニでしたねぇ…まあ、面白いものは面白いってこと。で、要は好きだから作るのか売れるから作るのか、そこらへんもあると思うんですけどね。長いところというのはそこらへんの感覚もうまいんだと思います。大手ピコ手にかぎらずですが。面白いところはマイナージャンルとかになってもずっと作品が好きで続けてたりもしますしね。
質問が一通り終わったところで、棟梁の登場です。
今回は設営でヘルメット着用になったとのことで、今後ヘルメットにはシールとか作って痛ヘルメット?とか…というか、参加の撃墜マークみたいなのを考えてますって話でした。わたしは設営にはスケジュール的に回れないことがほとんどなのでそれは見る機会がなかなかなさそうなのが残念ですが、面白いアイディアだなーと思いました。そして今回は撤収後机が20本見つからないとか(苦笑)。搬入数と搬出数はあっているのに20本足りないとか、わけがわからない(なんだそりゃw)。
設営から撤収まで今回も無事に終わり、一本締めで無事コミックマーケット80が終わりました…といっても、家に帰るまでがコミケです!というのは毎回のお約束ですね。
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撤収後の東1ホールから…。
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もう1枚。あれだけ賑わっていた会場が、閉会後4時間でこんなにすっきりです。というか、ここまで参加すると楽しいですよ。もっともっと撤収や反省会に参加する人が増えると楽しいだろうなぁ、と思います。人づてで聞くのと実際に参加するのとでは違いますしね。
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開場を出てからのビッグサイト…月が綺麗で、涼しい夜でした。
準備会の方もサークルさんも一般参加者も企業の方も、おつかれさまでした。また冬に楽しめるようがんばりましょう。


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2011年8月14日 (日)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20110814)

コミケ三日目行ってきました。
結局撤収から反省会まで最後まで参加。でも入場したのは13時半ごろ…なもんで、今回は始発待機列とか体験してないし、フルに楽しんだかというとさにあらず、買い物的にも後で見てアレ欲しかったなーとかあそこ行ったことなかったんで開拓したかったけど完売とかいろいろあるんだけど、そこは身の丈状況に合わせた楽しみ方ができて、それなりでよかったんじゃないかなーと。
昨日の件も写真とか上げてないのと、反省会のこともあるので、そこらへんまとめて後ほど書きたいです。
撤収と反省会はもっともっと人増えると楽しいと思うんですよね。そりゃ体力使うし大変だし帰宅遅くなるけど、あれは楽しいですよ。コミケ行っててあれ行かないで買い物だけして帰るのは、それはそれで一つの楽しみ方ではあるけど、勿体ないなーという気もします。

今日はF-07Cはそれなりにがんばってくれました、というのもそれなりに遅い時間だったからってのもあるんですが、カタROMをイメージ化して放り込んでおいたので、WILLCOM 03のPowerBuyerと併用でPBの検索弱いって弱点をF-07CのカタROMの方で補完しつつ回れたので、事前チェックがかなりどころかめちゃくちゃ甘かったにも関わらず、それなりに楽しく回れました。しかしここらで初心に戻って冬は紙カタ買って白地図にメモってくってやり方もありなのかなぁとも思ったり。まぁ、PB便利なんですけどね。こればっかりはF-07CとカタROMの組み合わせでも非常に困難な『かたて・ちぇき・あるく』をそれなりに具現化してくれてるカタログブラウザーなので。これだからWinodws Mobile機は手放せないんですよ…Android用でも、このくらいの完成度で出ればうれしいわけですが、難しいのだろうなぁ…。現状は事前チェックや細かい検索はPC、現場でスペース見ながらチェックリストを片手にというのはPowerBuyerとWILLCOM 03ですごい歩きやすいので。だから本当はWILLCOM 03の処理速度が速くなってメモリがもっと増えて…というハードや環境を期待してたんだけど、PDAとかスマートホンってそういう方向に行かずに、なんか「あれ?」とか「え?」とか思う方に向かっていてなんか残念。


そんなわけでしばらく休んだら三日目の件を昨日のことも含めていろいろ書きたいと思ってたりします。
お暇な方はお付き合いいただけたら幸いです。


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コミックマーケット80 二日目行きました

今回の参加者は相当多かったようですが、わたしが行った感じではそんなにたくさんいた?と思ってしまったのは、準備会の整理が相当すごいのか、それとも会場に入ったのが13時半過ぎだからなのか(行くの遅いよ)。 で、お目当てはサークルごといなくなってたり第二会場(苦笑)へ行かないと手に入らない状況だったりして。
いやー、今回は仕事の疲れが取れないせいでやる気がダウンしまくっていたとはいえひどい話。やっぱり最低でも10時着くらいでは行かないとダメですね。というか、待機列…三日目も今回はゆっくり行く予定ですが、会場内には午前中には入りたいですねー。

して、今回は。
えーでるわいすさんの新作2本がお目当てだったんですが、いずれも完売…これは第二会場にて買ってきました。
フリージアもですがエーテル自体も初代の体験版からずっと追ってきたんで、エーテルがここまで来たのはすごいことだなーと思います。感慨も深いですね。結局会場では買えなかったんでメロン行ったら新作のブースのほぼ一角をエーテルRとフリージアが占めていてすごかったです。
あと、風鈴屋さんの新作。これ、スクリーンショット見ると無茶苦茶なことになってますが、なんやかやで前作も楽しかったので今回のお祭りディスクもきっと楽しいんだろうなぁ、と。
PlatineDispositifさんのところの新作、これは体験版を少々やった程度なんで実際に動かしてみないとなんともなんですが、いつも外さないんで期待してます。
それからこれもずっと完成を楽しみにしていたRebRankさんのRefRain ~prism memories~で、これは会場で買えましたー。めでたしめでたしと思ったらとらでインストカード風下敷きがつくとか…それはそれで。パッケージがすごい凝ってていいですよ。ソフト本体も体験版をずっとやってきているので、期待を裏切らない出来になっていると思われます。
天空時計さんの新作は完売でした、残念。webでちょっと画面だけ公開されている新作縦シューが気になりますね。
それからアルバトロシクスさんのところへ行って新譜を購入。
会場をすこしだけぶらぶらしつつ、企業ブースへ向かい、すのこタン。のところでアルミ製ブックマーカーとラバーストラップ、12cm角のすのこタン。を購入。新作ののっける方はどうしようか考えて帰ってしまったんですが、三日目に買ってしまうかも…というか、三日目行くかどうかまだ考え中なんですが。悩ましいところです。

そういえば今回はサークルの頒布物以外に会場でのお土産的グッズをやたら買ってしまったというのがいろいろ敗因かも。
ドリンクと、紙袋、お菓子2種…色違いだからって両方買うことなかった…それからミニタオル、トートバッグ。結構な出費だと思うんで、これだけでのっける方のすのこタン。買えてるじゃないですか…まあいいや。


で。
会場で使ってみたF-07Cなんだけど、docomoの通信網がてんでダメでしたね。輻輳しまくって使い物にならない状態。さっと取り出して手軽にサークルとかの情報を確認できれば面白かったんですが、というか今まで持ち歩いていたモバイルのノートPCが大抵そういう用途目的だったのでそのかわりになればと思ったんだけど、起動はしても肝心の通信が役立たずでは…docomoダメじゃん。ケータイ機能の押し付けばかりで肝心の通信がこういう本番で使えなきゃ意味ないでしょう、と。別途持ってきてたThinkPad Edge11のWiMAXが難なくつながるのに、F-07Cのdocomoの通信はいつまでたってもリンクできなかったり認証できなかったりでエラーを返してきて使えませんでした。なんじゃこりゃー。そりゃ、docomoなんで地方とかWiMAXの弱いところでは強かったりするんですが、こういう場面でも役に立ってくれないと意味ないっていうか…混雑するのわかってるんだからもっと何とかしてほしいですね。まあ、そういう場面ではWi-FiでWiMAXのルータを使えってことなんでしょうけど、それじゃdocomoの端末として売ってる意味なくない?なんて思ったり。
帰りにヨドバシよって液晶の保護シート数種類買ってきました。まずはアンチグレアシートから。PC用と同じッぽいのは予想してたんですが、やっぱり貼りつけると背景が明るめの画面だとどうもぎらつきが目立ちます。多分吸着剤とかの問題だとは思うんですが。とはいえ落ち着いた表示になって目への刺激は軽減されているようjに思います。しかしぎらつく。他にも高光沢シートや傷の自動修復シートなんてのも買ったんで、そのうち試したいと思います。
それに追加して、グラファイトの冷却シートを買ってきました。バッテリーのふたにつければ多少は排熱に有利にならないかな?と思って。バッテリーふたに冷却ファンを付けたりしてるつわものなユーザーさんもいるようですが、さすがにそこまでやると持ち運びがきついので、冷却手段としてアクティブではなくパッシブクーラーとしてグラファイトシートは有効なんじゃないかと。どのくらいの効果があるかは未知数ですが、たぶん何もしないよりはマシ、と思いたいです。


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2011年8月13日 (土)

だ日記(ry (~20110812)

コミックマーケット80の初日なんですが、今回は初日は見送り。
仕事がきつくて準備不足というのもあったし、昨年のチェックリストから今年のカタログに移行して初日は行かなくてもいいかな、ということで、家で準備してました。
WILLCOM 03用にカタログの準備が間に合わなかったというのもあるけど、肝心のWILLCOM 03が故障しちゃってたというのもあります。
バッテリーが膨張していてそろそろ交換用を欲しくなるところだったんですが、もうWILLCOM 03用のMUGEN POWERのバッテリーって手に入らないんですね。残念。ってか、今後どうすりゃいいんだ…。
それはさておいて、バッテリーのふたが原因で電源が入らなくなってしまっているので、前はバッテリーふたの隅にセロテープでスイッチ用の補強を施して応急扱いで使ってたんですが、どうやらそれが届かなくなった模様で電源がまるで入らない。仕方がないので本体の裏ぶたを取り外して、電池ふたを取りつけることでONになるスイッチをセロテープで固定して入りっぱなしにしました。これで使う分には困らない、困らないのですが…。

WILLCOM 03のことを書いていて、手元の携帯端末類を見ていてしみじみ思うことがあります。
l'agendaとかE-3000からの流れでW-ZERO3と進んでずっと使ってきたWindows Mobile端末ですが、要はPocket PCなんだけど、これらをいじってるときは結構楽しかったなぁって記憶があるんですよね。で、代替わりちょいちょいと進化していって、野暮ったい部分ももちろん多いけどそれ以上に弄れる自由度の匙加減がすごい面白い機械だったというのはあるんですよね。今やスマートホンといえばiPhoneやAndroid端末が幅をきかせていますが、それらにWindows Mobile端末にあったような面白さは感じないし興味も引かれないんですよね…なんでだろ。店頭でデモ機触らせてもらったり、実際にAndroid端末を使ってる人に見せてもらったりしても、まるで欲しいと思えないんですが、そういう意味では今度のWindows Phone 7.5とかも期待できなさそうだなぁ、とか。そういうのが欲しいんじゃなくて。というか、そこらへんが出たときにはわたし個人的には何をいまさらスマートホンとか言っちゃってるかね?って感じではあったんですが、『Pocket PCからWindows Mobileと使っていてPalmやそういったPDAと通信機能との融合、それがスマートホンだ』という価値観とは全然違ったんですよね。なんかもう、ハードからソフトからいろいろお膳立てされてて、多少自由度の増したガラケー程度にしか見えないんですよ、今スマホだって呼ばれてるあれらの端末は…求められているものもそういうものなんだろうな、と。元々ウィルコムが国内でスマートホンやろうってW-ZERO3を出したときの他のキャリアやそれらユーザーの視線の極めて冷ややかなことったらなかったしな。そういう流れがあるから今のスマホブームみたいなものには「はぁ?」と思ったりもするし、それならと思って触れてみるとものすごい窮屈感があって全然面白みを感じないので、これはダメだってことで結局iPhoneもAndroid端末も買う気をなくしてしまって。ウィルコムは現在この体たらくじゃ期待できないし、せめてシャープがdocomoでWindows MobileなW-ZERO3的流れをくむフルキーボード付きのものを出してくれたら喜んで飛びつくんだけどなぁ…というところに出てきたのが、LOOX F-07Cなわけで。しかし、これはこれで夢の具現化であることに違いはないんだけど、でも一度でもWindows Mobileのスマートホンを使ってしまった・経験してしまった身としては、これじゃないんだよなぁ…というのもあり。Windows Mobileの端末には、どこかからアプリをもらってきてってだけのイージーで自由度の低いものじゃなくて、いろいろユーザーが工夫しなきゃいけないから面倒くさくて敷居の高い部分はもちろんあるんだけど、そういう部分が面白いわけで。そこらを両立したような端末なんて出ないだろうってことはわかってるし自由度高い=キャリア的には困るだろうし(まあ、セキュリティ面で…ってのもわかるんですけどね、着信音くらいはもっと自由にさせろとは思うんですけど、カメラの音消されちゃったりもするしねぇw 別にカメラの音も必ず鳴らさなきゃいけないって無茶な強迫観念もどうかと思うんですけどね)、今スマホだってもてはやしてるユーザーも過剰な自由度は望んでないというか結局自由を与えられても右も左もわからなくなって誰かにやり方を云々してもらわないとダメな感じのユーザーがほとんどなら国内のスマホが結局ガラケー的進化に向かうのも時間の問題というかすでにそうなってんじゃねえの?なんて思ったりして。まあ、Android端末はいずれは手にするとは思うんですが、今積極的に乗り換えたいとは思わないですね。不便さと不自由さしか感じないんで、やっぱりWindows Mobileの流れで何か出てくれたらなぁ、というのが…WILLCOM 03がハードウェア的にガタがきてるんで、いずれ否応なしに乗り換えなきゃってのはあるんですけどね。もう生産してないみたいだし、手に入るときに予備を買っておけばよかったよ。WILLCOM 03ほどコミケカタログ端末として重宝するものはないのに(別にそれだけじゃないんですが)。Advanced/W-ZERO3[es]なら新品予備のストックあるんだけどなぁ。とにもかくにもAdvanced/W-ZERO3[es]やWILLCOM 03は、ハードウェアとしてそれなりに完成度高かったと思うので良い端末なのになぁ。あとはPocket PCとしてというかWindows Mobileとしてメモリ容量がきつかったりってのを増量してくれていくだけで良い端末だったのに、結局終わっちゃったのが痛い。んでもって当初スマホなんてキワモノ的見方をしていたような他のキャリアや連中においしいとこだけ持ってかれて…ウィルコムいつもこうだな(涙)。もっとも、今スマホって言われてるiPhoneやAndroid端末がそんなにおいしいかというと、わたしにはそうは見えないんですけどね。前述の通りで。結局はガラケーのバリエーションの一つに成り下がったなーという感情しかわかないですよー。Windows Mobileは、もっと自由だったなぁ…と。それに伴う不便さはあったけれど面白かった。
あとは富士通がF-07Cを本気で悪ふざけで終わらせるのか、後継機を出すのか…まあ出ないだろうなぁと思いつつ、ここまでやらかしたら追いかけてくる他のメーカーもそうそういない気はするし、このサイズでのフルのWindows端末ってのも他にはないんだから、これはこれで壊れる前に後継機をしっかり出してほしいと思ったり。

わりとどうでもいい話ですね。


して、そのF-07C。
単三型外部バッテリーケースの4本使用のタイプで約2時間半程度の稼働時間延長の様子。まずまずですね。
条件は3Gネット接続して終末も動かしっぱなしとか。あてになる数字ではないけれど、参考程度には。
うたたねしてたら本体の電池も切れかけでOS強制落ちしてケータイモードが電池切れの警報を鳴らしてるので目が覚めた(苦笑)。
そもそもが携帯電話なので、PCモードにさえしなければわりと充電が速いのはありがたいです。電池容量が小さいってことなんですけどね。

ぼちぼち準備してコミケ行くかなぁ…。もう7時だし。今年は早朝で待機列行かずに、まったりモードです。
富士通はF-07CのクレードルだけじゃなくてUSBホストケーブルくらいは発売するべきだと思うんですよね。今回は時間も予算もないからコミケ終わってから工作しますが、もうちょい仕事が忙しくなければわたしも出てる情報を参考にUSBホストケーブル作ったんだけどなぁ…。F-07Cは一応PCなのに単体だと外出先でUSBメモリすら使えないのは辛すぎる。シンクライアント…ってわけでもないのになぁ。
てか、なんかTVでコミケの報道やってるし。妙な気分だなー。そういえばこの時間に待機列にいないってのもひさしぶりだなー。
なんか今年は個人的に盛り上がらなくてというか疲労がとれなくてダウン気味というのが本当のところで。
そろそろいかなゃなぁ…。これは行かなきゃ!ってものはあるにはあるので。


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2011年8月 9日 (火)

LOOX F-07C Configuring あそびは続く

F-07Cですが、ついにクレードルと32GBのmicroSDHCを手に入れたので、いろいろ夢がひろがりんぐな感じ。
が。
microSDHCの動作は重いし、クレードルはこれがないと困るわりに結構難儀な代物だったという、なかなかにこの機種らしいオチがついてきました。
今回はいろいろと画像多めです。

まずはクレードルです。
P1000364
なんかスリットが見えます。クレードル…ですよね?

P1000365
あきらかに排熱用スリットなんですが…正面から向かって右にはUSBが2ポート付いています。

P1000367
背面にはUSBが2ポートと、外部出力用のHDMI端子がついています。クレードル?

P1000368
F-07Cを載せたときの絵がこれ。ごついですね。

P1000369
背面がこれ。重戦車…?

クレードルというよりは、通常であればポートリプリケーターとかドッキングステーションと呼ばれる類の製品だと思われ。はじめはdocomoショップでクレードルおいくらですかと聞いたときに9980円と言われて「え?」となったものですが、これはしょうがない、しょうがないよ…あくまでもケータイとして扱う以上、クレードルと呼称せざるを得なかったのでしょう。ACアダプターなんか見るとLOOX U系よりもちょっと小さいかな?と思われるものが添付されています。あからさまにPC周辺機器です。で、F-07Cを搭載してPCモードで動作させると、排気時のヒートガイジェイよろしく激しい排気音を発生させます。かなりやかましいです(苦笑)。
しかし現時点で正規でUSB機器を接続するにはこれしか方法がないので。自作ポトリケーブルといったような工作が一部で熱い話題になってたりするんですが、今のところ時間がないのでそれはやってません。いずれやってみたいとは思いますが…。

それから、5V1A出力可能な増槽を手に入れました。
P1000358
単三型電池を4本使用して田んぼの田の字型に入れて使うバッテリーケースです。スイッチを入れるとコネクタ部がブルーに光る仕様(そこで電力食ってくれるなよとか思ったり…まあいいのか?)。

P1000359
サンワサプライのBTN-DC2BKです。だいたい1500円前後で手に入るようです、高くても2000円しないかな。これ一つで行動範囲がぐっと広がりますねー。
USBケーブルはローソンストア100とかで売られているスマートフォン充電用microUSBケーブルで十分です。
なお、eneloop満充電時での稼働時間のテストとかは、まだやってません。なかなか時間がなくて。実際には夏祭りとかで試すことになるんでしょうねー。その場合はやっぱりある程度eneloopを数持ち歩かないとダメかもです。

いろいろあって長時間動作させていたらこんな画面が出ました。
P1000361
長時間動作させていると強制でケータイモードに戻される仕様のようです。どうやら8時間のWindows連続稼働で戻るそうな。バイトかよw…ってのはさておき、あくまでケータイなんですね。ま、docomo扱いなのでやむを得ないことかと。PCを売りにしてるわりにこれかよって残念さはありますよ?
それから初期セットアップ開始時の画面はこれ。
P1000362
諸事情でこの画面が軽くトラウマになってる人もいるかもだ…。
初期セットアップはメーカー製PCとして使うために必要なことほとんどをやるので、画面にある通り最低1時間は覚悟して、ちゃんと時間を作って臨みましょう。実際にはそんなに時間かからないとはいえ、何かあったときとかろくでもないことにならないように。あと、ACアダプターは絶対に接続しておくのも必須。できれば満充電にしておいてからやった方が安全です。セットアップ中は電力制御とかなんですか?って状態だから。

前回のエントリーでmicroSDリーダーにつけたカードをHDDとして見せかけるドライバーのインストール方法ですが、今回は画像撮ったのでより詳細にというか、わかりやすく残せてると良いなということで掲載。
まずはインストール前の状態を確認ですよ。
001
ターゲットは『DOCOMO FOMA F07C USB Device』です。
この状態だと無効になっているのですが、実際には有効にして作業進めちゃいます。
で。
悩ましいSDリーダー3分制限の解除なんですが、これ、サービス止めたりしなくても全然OKです。
今回はちょっと回りくどいやり方での説明ですが、スタートメニューからアクセサリを開いてコマンドプロンプトを起ち上げて、”msconfig”と入力してEnterを押すとシステム構成といったウインドウが開くので、そこでスタートアップタブを開いて”FJSDIdle”についているチェックを外します。
020
図だとこんな感じですね。
これで再起動してくれたら、もうSDの3分制限に悩まされることはありません。要するにSDの3分間制限の制御ユーティリティの常駐を外す、それだけです。前回のエントリーでは別のサービスを止めたりもしていましたが、それはやらなくてもおkです。この方法だけでSDの3分制限を無効化できます。
で、ここからが本番ですよ。
まずは事前にHGSTのマイクロドライブのドライバー『xpfildrvr1224_320.zip』をダウンロードして解凍しておきます。
それから『DOCOMO FOMA F07C USB Device』のプロパティを開きます。
002
ドライバー自体はこんな感じです。
詳細タブを開き、ハードウェアIDをコピーします。
003
図のようにハードウェアIDを出して一番上の文字列のところで右クリックをすればメニューが出るので、そこでコピーを選べば文字列を拾えます。
そのあと先ほど解凍したものの中にある”cfadisk.inf”を開いて編集します。
013
図では35行目となっていますが、要するに途中まで上と同じように記述して、上の行でIDE~となっている部分に、先ほどハードウェアIDからコピーしたものを貼りつければいいです。
これで準備が整ったので、ドライバーを更新します。
004
ドライバータブに戻って『ドライバーの更新』ボタンを押します。
開いた画面で、
005
『コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します』を選んでクリックします。
006_2
『コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します』を選んでクリックします。
007
『ディスク使用』のボタンをクリックします。
008
図の画面が出たら参照ボタンを押して、さきほどの”cfadisk.inf”がある場所を指定してOKを押します。
そうすると…
009
モデルのところに『Hitachi Microdrive』と出るので、『次へ』を押して進めます。
そうすると署名がないドライバーなのでこんな画面が出ます。
010
署名がないのでインストール危険みたいな判定での警告です。
詳細を開くとこんな説明が。
011
しかし無視して『このドライバーソフトウェアをインストールします』を選んで進めます。
012
こんな感じでインストールが進んで…
014
完了です。デバイスの名前もHitachi Microdriveになりました。
プロパティを見るとこんな感じです。
015
これで完了です。
microSDHCをHDDとして見せかけられるようになりました。
これでいろいろmicroSDにインストールできるようになりますね、便利。

そんなこんなで積年の夢だった『終末の過ごし方ポータブル』が実現しました、ばんざーい(バカ)。
P1000370
終末は初回のCD版と後発のDVD版、両方持ってるので仮想ドライブを2個にして両方起動してみた(バカ者)。
カメラでの撮影だとタイトルバーが飛んじゃうので、スクリーンショット拾ってみました。
Wwend01
どうでしょうか?(どうでしょうか?じゃねえよw)。
タイトルバー見ていただければわかる人にはわかるかと。片方はCD版でアップデートパッチ適用済みです。
Wwend02
DVD版は発売されたご時勢がら、高校という表現が自主規制されています。
Wwend03
どうですかこれ。
ねんがんの しゅうまつのすごしかたぽーたぶるを てにいれた!
なんかもううれしいですね。Ad[es]を手に入れたときに携帯終末できないかなーなんてx86のWindowsのソフトをCE機に移植できないかいろいろ書籍を読んだりもしたんですがプログラムには疎いので断念してたんですよ、でもこれで真・終末の過ごし方が動くわけで。なにせ本物ですから。
このサイズでWindowsがしっかり動くことに価値がある!というのは、こういうわけで(どういうわけだよ?)。
ちなみに負荷がめちゃめちゃ高いので同時起動でしばらく同時でやってみたんですが、どっちにしても片方は必ずフリーズしてしまうので、CD版・DVD版同時進行というのは、やっぱり無理でしたね(当たり前だ。ってか、同時にやらないだろ普通…)。
環境にはgdippが入れてあったりするんですが、CD版のゲーム中のテキストには効いてないですけどDVD版にはしっかり有効なようで、文字が見やすいのはDVD版になりますね。でも当時の雰囲気という意味ならCD版なんですよね…DVD版って前述の学校の記述だとかが訂正入ったくらいで、ビジュアル面やゲームそのものが大きく改訂されたわけではないので、それだったらCD版でも十分だし。

…というのはさておいて。
もしかするとポータブルX68000なんてこともできるんじゃないかとわくわくしてたりします。こりゃ5インチFDD吸い出しを何とかしないとなぁ…。

それから、GMA600ディスプレイアダプターの初期導入のものより新しいドライバーはこちら。
インテル(R) ディスプレイドライバー Ver.8.14.6.3067
FM Worldの法人向けのダウンロードのところで、STYLISTIC Q550/CのドライバーがF-07Cと同じものなので、それを見ておけば更新されればそれが素直に入ると思われ。今回のは正常に入りました。


正直な話、ハードスペックだけ見れば、わたしが自作PCを初めて作ったのがWindows 98SEのころでCPUがPentium III 500MHz、メモリ128MBでHDDが25GBと20GBが1基ずつだから、それよりも全然性能的に高いと思われるものが手のひらサイズに…というだけで感動ものではあったりするんですが、当時とはOSもその他も違うので制約やなんかはそれなりに大きかったりもするのがなんとも。
でも、別にゲームが云々はさておくとして、とにかくweb閲覧用の端末としてケータイやスマートフォンではどうやったってまだまだダメな部分をこれで使える、それだけで全然おkです。そういう部分では普通にPCだし、動作が多少遅いくらいどうということはないです。
こういう端末を待っていたんだ!というのは、手にして使ってみてやっぱり実感しています。本当に買ってよかった。
まだまだいじり足りないですが。
もっと時間があれば…。


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2011年8月 5日 (金)

LOOX F-07C Configuring あそび

F-07Cを手に入れてから、かれこれ2週間近く経ちました。
主にバッテリーの持続のなさからクソいクソいと書いたりもしましたが、これ、実に面白い機種です。やっぱり手のひらサイズでフルのWindows7が動作してしまうというのは楽しいものですよ。
昔も今もOQO良いなぁなんて思ったりするんですが、あれもそこそこ大きいうえに高嶺の花ということもあり…というのはさておき、F-07Cの小ささは現時点でWindows機最小というだけあって、これはたぶんこういうのを持ってるだけで楽しい人向きなんだろうなぁ…と、ニヨニヨしてしまうよ(我ながらキモい)。
それはさておき。
初期セットアップからそこそこ使えるようになった現状までに行った設定等を拙いながらまとめてみようかと。
まとめサイトとか見た方があてになりそうな気もしなくもないけど、こちらでも残したい内容があったので。
基本的には某所で得たものその他の寄せ集めにすぎません、すでに出ている情報がほとんどなので、ご存じの方にはすみませんという内容で。個人的備忘録として一応…というつもり。
ある程度Windowsについてわかっている方前提に書いていますので、基本的なことについての質問はご遠慮いただきたいのと、すべて自己責任でということが理解出来る方のみ参考にしていただけると幸いです。
※20110812改訂
部分的に情報が古いこともあり、新しいエントリーを参照願いたいところを削除しています。

初期セットアップについて。
いろいろ言われていますが、『必ず実行してください』は、実行した方がいいです。各個人で不要なものはセットアップが完了してからでも削除できますし、これやっておかないと富士通製PCなのでハード固有に必要なサービスやドライバーがうまく当たらないことがあります、特に今回のような特殊なハードの場合は。
初期セットアップ実行は約30分前後で完了しましたが、諸々あるので1時間程度の作業時間は見ておいた方がいいでしょう。必ずACアダプターを接続して十分に充電された状態で始めないと危ないです。

バッテリー駆動時間について。
初期状態の設定だとバッテリーの残量が30%になった時点でバッテリー低下の警告が出て、バッテリー残量が10%になったときにいきなりケータイモードへ強制移行させられます。そのときWindowsは強制で休止状態に入るので、ケータイモードからもう一度Windowsモードへと無理やり移行させようとすると、復帰~休止の無限ループ的な動作に入ってイライラすることこの上ないです。
そのため、強制移行しないようにWindows側の電源設定を変更してやります。
方法はタスクトレイのバッテリーアイコンから『その他の電源オプション』を開くか、コントロールパネルから『ハードウェアとサウンド』をたどり『電源オプション』を開いて、使用している電源設定の右にある『プラン設定の変更』を開きます。『プラン設定の編集』が開かれますので、さらに下にある『詳細な電源設定の変更』をクリック。そうすると『電源オプション』ウインドウが出てくるので、その下の方にある『バッテリ』を展開します。その中の『バッテリ切れのレベル』をそれぞれ10%未満にしておきます。たとえば5%なんかでかまわないでしょうし、7%や8%程度でもいいと思われます(9%に設定していたときは、なぜか突然休止状態~ケータイモードへ強制移行させられたことがあるので、10%から離して低い値にした方が無難なようです)。この設定こそが肝で、バッテリ切れのレベルが10%未満であれば強制的に休止状態に入ってケータイモードへ移行させられることがなくなります。それから、これは特に必要ではないですが、『バッテリ低下のレベル』をそれぞれ10%に設定しておくことで、初期設定では30%で出ていたバッテリ低下の警告を10%になるまで出ないようにすることができます。また、バッテリ低下の警告自体が鬱陶しいという場合は、『バッテリ低下の通知』を『オフ』に設定してしまうのもありです。ただ、10%表示になってからあとのバッテリー持続時間は勘で扱うしかないので、テキトウなところで休止に入るなど10%表示が出てからの時間を自己管理しておかないと本当にバッテリー切れを起こしてデータロストや最悪の場合はOSクラッシュなどの危険性があるため、バッテリー残量10%表示が出てからのバッテリーでの運用は自己責任でということで。
電源プランの設定方法はここがわかりやすいです→ バッテリー低下レベル、省電源移行バッテリーレベル、バッテリー切れレベルを変更する方法<Windows(R)7> 【動画手順付き】(dynabook.com)
他社様サイトですが、実にわかりやすいです。富士通もこのくらい…げふげふ。

CPUクロックを定格で動作させる設定について。
本機のCPUクロックはバッテリー駆動・電源接続時駆動、クレードルに乗せているときのいずれの状態でも600MHz固定で制限されており、Atomということもあり非常に遅いです。これを負荷に応じてクロックを上げて(つまり戻して)、少しでも快適に動作させる方法です。
まずはCrystalCPUIDをダウンロードし、テキトウなフォルダに解凍します。配布元のサイトはこちらになります→Crystal Dew World/ひよひよ様
わたしの例だと、Cドライブにtoolsといったフォルダを作っているので、その中にCrystalCPUIDフォルダを作成し解凍しています。解凍したらCrystalCPUIDを実行し、メニューバーのFileからMutiplier Management Settingsを開きます。その中でCPUのクロックや与えられる電圧などが設定できるのですが、これまたテキトウに設定しているわたしの例では、Mutiplier(CPUの倍率)をMinimumを6.0x、Middleを9.0x、Maximumを12.0xに設定しています。こうすることで最大に負荷がかかった場合にCPUの定格での最高値である1.2GHzで動作させることができますが、高クロック時に電圧が低いとBSODでリブートしてしまったりするので、Enable Voltageのボタンを押しVoltage(電圧)を設定可能にします。で、これまたMinimumを0.938V、Middleを0.975V、Maximumを1.000Vに設定しました。Interval Timeは特に触れず(上から5000ms、500ms、500msのままです)、Up Thresholdは各70%、Down Thresholdを各50%にしています。低負荷時はできるだけクロックを落として…とか考えると、これでも甘いかもしれず。そして、メニューバーのFunctionを開き、Mutiplier Managementにチェックを入れておきます。
CrystalCPUIDを設定して使用する場合はWindows側でCPUクロックを制御しないようにしておく必要があるため、各電源オプションの『プロセッサの電源管理』の『最小のプロセッサの状態』『最大のプロセッサの状態』をそれぞれすべて100%に設定します。
あとはCrystalCPUIDが常駐で動いてくれれば問題ないので、その設定を行います。
CrystalCPUIDの常駐設定は、スタートボタンから『アクセサリ』→『システムツール』→『タスクスケジューラ』を開きます。右側の操作の中から『タスクの作成』で新しいタスクを作ります。名前はCrystalCPUIDでよいでしょう。説明はSpeedStepとか、テキトウに入れておいてよいかと思われます。『ユーザーがログオンしているときのみ実行する』に設定しておき、下の方に表示されている『最上位の特権で実行する』には、必ずチェックを入れておきましょう。トリガータブでは二つトリガーを設定します。ひとつは『ログオン時』、もうひとつは『ワークステーション アンロック時』です。これは起動しWindowsにログオンしたときと、スリープや休止状態からの復帰時、ロックからの解除時に起動するようにという設定です。そして、操作タブではCrystalCPUIDを起動するように、CrystalCPUIDの実行ファイルを指定しておきます。で、ここでは操作を『プログラムの開始』を設定し、プログラム/スクリプトのところではCrystalCPUIDの実行ファイルを指定します。引数の追加(オプション)は『/CQ /HIDE /RESI』を入れてあります。条件タブのチェックはすべて外しておき、設定タブでは『タスクを要求時に実行する』にチェックを入れて、『タスクが失敗した場合の再起動の間隔』にもチェックを入れて間隔を1分間に設定しておくとよいかと思われ。再起動試行の最大数はお好みに設定をどうぞ。これでログオフしてログオンするか再起動してもかまわないので、そうするとタスクトレイにCrystalCPUIDのアイコンが表示されているはずです。で、これを常に表示させておきたい場合は、タスクトレイのカスタマイズからCrystalCPUIDのアイコンの動作を『アイコンと通知を表示』にしておけば、常にタスクバーの通知領域に表示される状態になります。
こちらの記事を参考にさせていただきました→はじめてのCrystalCPUID/毛流麦花様

microSDHCをHDDのように使う方法について。
これもF-07Cに限らず他の機種での運用としていろいろ情報が出ていますが、敢えてこれに限ってということで。
ちなみにケータイ側でmicroSDHCを使うことはこれっぽっちも考えてないので、そこらへん両立させたい人についてはすみません(わたしがF-07Cをケータイとして使ってないので)。
まずはWindows 7側からこの装置のmicroSDスロットがどのように見えているかなんですが、デバイスマネージャを開くと、ディスクドライブのところに『DOCOMO FOMA F07C USB Device』というデバイスが、場合によりますが無効の状態で表示されているかと思います。F-07Cは省電力のためmicroSDにアクセスがなければ3分でデバイスが無効にされてしまうという初期設定がなされているため、まずはこれを解除します。
3分制限の解除方法は、まずSDをデバイスマネージャから普通に有効にします。microSD/microSDHCを挿していなくても有効にできます、というか、挿さないでおいてください。microSDHCを挿すのはドライバー類を入れてからです。コントロールパネルから『システムとセキュリティ』を開き、『管理ツール』、『サービス』と開きます。コンピュータを右クリックして『管理』を選んで『サービスとアプリケーション』から『サービス』を開いてもかまわないと思われ。要はどんな方法でもサービスを開ければいいです。で、『Fujitsu HW-Assist Service』を開いて『スタートアップの種類』を『自動』から『手動』に変更してサービスを停止します(改訂:このサービスを停止する必要はありませんでしたので、取り消し線を引いてある部分は無視してください)。ここまでできたら、次はスタートメニューの『ファイル名を指定して実行』を開いて『msconfig』と入れてOKを押すとシステム構成の設定ができるので、スタートアップタブを開いて『FJSDIdle』のチェックを外しておきましょう。ここまでできたら再起動を。これでmicroSDの3分制限を解除できました。
次はmicroSDをHDDに見せかけるための仕掛けです。
HGSTのマイクロドライブのドライバーが必要なんですが、ファイル名が『xpfildrvr1224_320.zip』です、探してみてください。
で、これを解凍して、その中にある『cfadisk.inf』を開きます。
『cfadisk_device』の項目の末尾にさきほどデバイスマネージャで確認したmicroSDスロットの記述を追加します。
”%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,USBSTOR\DiskDOCOMO__FOMA_F07C_______1.00”
記述としてはこうですが、多分わかりづらいんじゃなかろうかということで記述済みのファイルを固めてみた …問題あったら消えてる可能性が高いので、一応簡単な書き変え方を。さっきの『cfadisk.inf』を開いて『cfadisk_device』の項目の一番下の行のものをコピーしてその下に追加して、IDEから始まってる部分を削除して おきます。それからデバイスマネージャで『DOCOMO FOMA F07C USB Device』のプロパティを開いて、詳細タブからハードウェアIDを選んでください。そこで一番上の行を右クリックしてコピーします。それでコピーした文字列をさきほどIDEから削除したところに貼りつけて完了。
これでドライバーを更新するための準備が整いました。
次に『DOCOMO FOMA F07C USB Device』のドライバータブから『ドライバーの更新』を開いて、『コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します』を選びます。次の画面で『コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します』を選んで、『ディスク使用』のボタンをクリック。そのあと参照でさきほどのドライバーの場所を選んで、次へ次へでどんどんインストールを進めます。デジタル署名がないドライバーなので途中で警告が出ますが無視してどんどん次へ進めてください。インストールにはしばらく時間がかかるので、フリーズしてる?と思っても終わるまで放置しておきましょう。だいたい10分前後かかったような…装置が非力なのでしかたないです。で、インストールが完了したら一旦シャットダウンして、電源を完全に切ってmicroSDHCをスロットに挿して電源投入、Windowsを起動しましょう。そうすると、microSDHCがリムーバブルではなくディスクドライブ(HDD)として認識されているはずです。で、ツールとか不要でWindowsでNTFSでフォーマットしてやればmicroSDHCでの標準フォーマットなFAT32の4GBのファイルサイズ上限制限からも解放されるので、普通にHDDらしく使うことができるというわけです。
新しいエントリーで、図ありでドライバーインストールの手順を書いてみたので、そちらも参照願います。


今回、大雑把で文字ばっかりで図がなくて申し訳ない感じですが、大まかにはこんなところです。本当はスクリーンショットなどをいろいろ載せたかったんですが、なにせあのキーボードだしスクリーンショットを撮るにもいちいちソフトを起動しないととか面倒だったり時間もなかったので…気が向いたら図を加えて記事を更新するかも。しないかも。
一応、このあたりをやっておけば持ち歩きネット端末PCとしてはそこそこ使い物になるんじゃないかなぁというのが、個人的感想です。
あとは先日の記事でちらっと紹介したGMA600のディスプレイアダプタのドライバー、Intel Atom GMA 600 integrated graphics driver 8.14.6.3067 editionドライバーそのものはこれ
一応プリインストールされているものよりもバージョンが上になっていて、何が向上してるのかさっぱりわからないんですが、どういうわけか同梱されているテキストが富士通のものでオフィシャル的なドライバーがどっかから漏れたかな?タブレットの他機種用のものなのでありがたく頂いておきましょう。
富士通の法人向けPCのオフィシャルサイトにて、STYLISTIC Q550/Cのドライバーとして掲載されています。今後更新があるとすればここからいただいてくればよさそうです。
ベンチ類を見ても更新前と結果がほぼそっくりで、どこかに異常があるとかで潰しにかからないといけない部分が特に見当たらないんですけれど、更新履歴を見るといくつか修正が入っているので念のため更新しておくのがよろしいかと思われます。
あと、サウンドドライバーもRealtekのサイトへ行ってダウンロードできますし。
更新したところで…というのはあるんですが。

あと、今後どうしよう?で考えているのが、LOOX U/C50のときに使われていた画面ローテーションのプログラムとか、あのへんを流用したらどうなるんだろうなー…というのを試してみたかったり。時間がなくてなかなかやれていないんですけど。もしうまいこと使えるようなら、画面の向きが変わってもトラックボールでの操作の向きも追従するはずなので。あれ、どういうアプリケーションの組み合わせだったかな…よく覚えてないので調べ直さないとですね。

そんなこんなで、手に入れた直後はバッテリーの持続時間の問題もあってくそみそに書いていたわけですが、そこをなんとかということで使い続けてみると実に楽しい端末だったので。
なにせ富士通渾身の悪ふざけなので、だったらこちらもそれにのるしかないでしょうということで、面白い端末なんで買ってよかったです。いつでもどこでも、通信網もdocomoなのでほぼ場所を選ばず通信できるのがなかなかにナイスすぎます。それでいて今まで慣れ親しんだけどWindows Mobileや、今主流な感じのAndroidやiPhoneと違ってフルのWindowsなので、そこそこ速い通信とあいまってスマホやなんかじゃ弾かれるようなサイトでも当たり前なんだけど正常に表示されていてすごく助かるというか使っていて楽しいです。
勢いで買ったものだったけど、飛び込んでおいてよかったですよ。
確かにバッテリーの駆動時間の短さやケータイ主導の作りとか不満がないわけじゃないですが、工夫次第でのりきれる作りだし、要は使い方次第だと思います。PCだと思って本格的にデスクトップPCと似たようなことをやらせようとしたり、一般的なノートPCやそこそこ実力のあるネットブックなんかと比べちゃうと当然見劣りのする機種でしょうがないんですが、分相応の使い方をしていれば不満よりもむしろどこでもフルのちゃんとしたWindowsを使えるメリットの方が大きいので、あまり本体やメカについてはこんな無茶な端末を出してくれた富士通の開発者には感謝ですね。
できれば隠しでとかもっといろいろ遊べる要素を仕込んでくれてたりだとか、ドライバーやアプリケーション類の更新をそこそこ頻繁にちゃんとやってくれたら嬉しいなーというところです。多分やらないんだろうけど(涙)。


オチません。


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2011年8月 1日 (月)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20110731)

7月が終わってしまいました…。
いろいろ終わった。

トリガーハート エグゼリカのケータイサイトのサービスが終わってしまいました。
残念。
とりあえず期限ぎりぎりまでにポイント買いまくって待ち受け画像は全部ゲットしたけど、こういうの本当はPCのCG集とか画集で出してほしいですよ。それにゲームも認証不可で起動しなくなってしまった。
こういうの、作られたコンテンツがもったいないなぁ…と思うのは、わたしだけでしょうか。ダウンロードコンテンツって形で手元にないから場所を取らなくていいのはいいんだけど、こういう形でメーカーの配信が終わると終わってしまうのって、すごいもったいない気がするんですよね。PSPとかWii、DSなんかでもそうなんだけど。引き継げれば問題ないんだけどなぁ…。
で。
エグゼリカってわたしもアーケードで始めっからやってたわけじゃないから、さらにコアなファンの人には申し訳なくて、わたし如きがこんなことをいうのもおこがましいかと思うんですが、仕組みがわかってやりこんでみると面白いゲームなので、PS2版で終わりじゃなくて、PS3とかWiiでももっと展開してくれると面白いと思うんですけどね。360買ったらDLして遊びたいと思ってるけど、それもメーカーが撤退とかした場合はどうなっちゃうんだろう?と、心配です。そこらへんの仕組みを知らないんで。

芦田豊雄氏がなくなられてしまいました。少し前のことなんですが…。
【訃報】アニメーターの芦田豊雄さん死去、「魔神英雄伝ワタル」等で活躍(Gigazine)
ワタルやグランゾートでおなじみの人も多いかと思うんですが、わたしにはバイファムとか北斗の拳が印象深いですね。
昔はOUTで面白いおぢさんという印象でしたが、それはエンターテイナーとしての一面であって、芯はすごく真面目な方だったです。それは当時のアニメ誌やムックの対談などからもうかがい知ることができると思います。北斗の拳について、原作が方向性について悩んでいたときに、アニメ側から『小学生には怖がってもらって、中高生には笑ってもらって、親御さんには怒ってもらおう』というコンセプトを示したというような記事が当時のOUTかアニメックに掲載されてて、すごいこと考える人だなーと感心したこともあります。ライブ創設からいんどり小屋とか、この方の関わった作品に影響を受けた人はかなりいるんじゃないかと思います。ものすごいいろいろ楽しませてもらって感謝です、また一人惜しい方が去られてしまい悲しいです。

中国の高速鉄道事故、ATS(当たって止まるシステム)とか…いやいや。日本であまり映像が流れてなかったと思われる車両を重機でごろごろ転がしてるところとかがネットに上がってたので見たんですが、窓から人落ちてますよね、あれ…ひどいです。あと、日本だったらあの宙吊りになって倒れかけた車両はクレーンとかでゆっくり下ろすんでしょうけど、落ちるに任せてそのままというのがひどいですよ。犠牲者は35人なんかですむわけがないとかで、その10倍くらいはいるんじゃないだろうかと…事故現場からの部品泥棒とかも横行していて、原因究明なんてもうできるわけないと思うんですが、あの国はいったいどこへ行こうとしてるんでしょうね。
近年の日本、特に民主政権になってからは大概にしろと思いますが、まだそれでも中国よりは良いです…。だからといって民主党が良いってわけじゃないですけどね。早いとこ政権から降りろと。菅とかいらないんで…やる気のある無能ほど性質の悪いものはないので。

F-07C、先日の感想エントリで散々言いつつも希望は捨ててなかったりするんですが、いまさらにしてこんなやりとりがあったのを知りました。
> Q:こんな端末売れると思ってるの?馬鹿なの?
> A:余裕がある今だからこそ出来る渾身の悪ふざけ。
> 上層部は思いっきり渋い顔して睨んでた。
> Q:次は?
> A:この機種は、今だから出来た最後の悪ふざけだ。
ぉぉ、ぉぉ…すみませんでした、なるほど、悪ふざけだったのか…じゃあ、電池が持たないとかいろいろおかしいだろとか突っ込むのは野暮だったわけですね、すみません。
開発が渾身の悪ふざけなら、こちらもそれに乗っかって悪乗りしまくって楽しむのがスジでしょうねぇ。で、上記リンク先からすると、どうやらそんなに数を作る気も売る気もないようで、3カ月ほどで店頭から消えると思われ…というのは、発表だけやTVCMからだけだとそんなわけあるかい!とも思うけど、実際に実機を手にしていろいろ触っていると多分それは嘘じゃないなと確信めいたものが浮かんでくるわけです。ほしい人は様子見してないで、早めに買った方がいいんじゃないかなー。しかし、自力で設定したりカスタマイズしたりトラブルシューティングができない人は、欲しくても見送りした方がいいとも思ったり。自分が買ったものの面倒くらいは自分で見られる人じゃないとダメな機械なので。
んで。
31日未明に結構大きめの地震がありましたが、普通のガラケー(P-04B)とほぼ同時くらいにF-07Cも緊急地震速報のエリアメールを受信して鳴りわめいたのはびっくりしました。P-04Bが鳴るのは当然としても、F-07Cはiモードの契約も切っていてそもそも音声通話プランじゃなくて定額データプラン フラットを定額データ スタンダード割2で使ってたりするので、エリアメールとかとは無縁だと思ってたんですよ。それでWindowsを起動してたら、突然ケータイモードに切り替わってエリアメールの警報が鳴ったものだから驚きました。鳴った直後にまたすぐWindowsモードに移行してましたが…あれは心臓に悪いですねー、びっくりするさー。やっぱりどこまでいっても小型PCというよりはケータイなんですね、というのを実感した瞬間でした。


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