**について知っている二、三の事柄(~20110725・駄日記)
反省するのが大変なら穴に埋めればいいじゃない<挨拶
中国では列車が事故ったら穴に埋めるという新常識を世界に広めてくれたことで、あの世界各国の技術をパクって寄せ集めた見せかけばかりの中国高速列車の事故には意義があったと言えるのかもしれません(不謹慎)。
厚顔無恥ってレベルじゃねーぞって話で、他国の技術協力を得てようやく成し得た事業を自国の技術として特許申請して安易にがめつく稼ごうとするからこうなった、と言えなくもないですね(不謹慎)。
世界で最先端の高速鉄道は高速だから前の列車が止まっていてもお構いなく疾走するんですね、なにせ最先端だし。最先端だから事故原因の究明はさておいて運航再開が最優先なんですねすごいなあ(棒)。
このところ調子くれてた中国が、これをきっかけに失速してくれないかなー(本音)。
今回のタイトルの件。
神メモからじゃないです。あれ1話がつまんなかったんで、もう見てません。
映画からでもないです。
わたしの場合はムーンライダースから…懐かしいじゃなくて今でも現役なのがカッコいい。
そういえば神メモが映画から取ったのだとしたらアリスってやっぱ売りやってるんでしょうか?ってのは禁句なんですかねー(下品だなすみません)。
F-07C、やっぱりバッテリー持たないですね…というか、そのうちまとめたいと思いますが、使っていて思ったことをテキトウに羅列してみます。
まず携帯のOSが親でWindows 7が子OSって感じで動いているので、バッテリーの残量が落ちてくると強制でケータイモードへ移行させられるのがイライラします。そのあいだWindowsは休止状態になるんだけど、休止の入りと復帰が遅いのでこれも結構厳しいかも。で、PCとして使うには、まさにこの挙動がネック。ケータイモード優先の設計だから(一応docomo的にはPCじゃなくてケータイなので)、PCなら残りバッテリー3%とか5%程度で休止にシテオク設定にしたいとしても、要はケータイにしたときにそんなに動かないというのを回避するためにある程度の残量がある状態でも強制でWindowsが休止に入るので、PCらしくバッテリーをぎりぎりまで使うことができないんですね。んで、今、それを回避できないかってことでサービス止めたりしてるんですが、止めたらまずいサービスを止めればなんとか…ってことで実用性はないのでまだ迂闊に書けないレベル。
それと、CPUの動作速度に関しては、現状クレードル難民なので本体のみの動作だと、600MHz固定というので間違いなさそうですね。リアルタイムで挙動を見ていてもクロック変動せずに600MHz固定です。CrystalCPUIDで強制的にクロックを上げることもできるんですが、発熱その他で故障しても知らないので自己責任でどうぞな感じです。上がったかどうかはCPU-Zで確認できますが、無理は禁物でしょう。CrystalCPUIDのメニューバーのFileからMultiplier Management Settingに入って倍率を変えて、FunctionからMultiplier Managementにチェックを入れておけば変更したクロックが有効になりますが、発熱で勝手にケータイモードに戻されたりもするので、あまり上げ過ぎないのがいいかも。最大の1.2GHzまで上げるとあっさり発熱で戻されたり、場合によってはBSOD発生でリブートしたり。無茶して壊した人もすでにいるようなので、あまり無理させないのがいいんじゃないでしょうか。
あ、電話機として使うつもりはまったくなかったので、データ端末としてデータ定額フラットにプラン変えてきました。iモードもばっさりカットです。そんなわけでケータイとしてはうちのは使えません。本当に小型のWindows 7端末として使います。が、基本は上でも書いたようにケータイがベースのモードなので、PCメインとして使うには少々厄介ですね。
まだまだ工夫が必要なようです。
オチません。
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