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2011年4月12日 (火)

だ日記(ry (~20110411)

ここ最近、首都圏でも大きめの地震が2~3日おきにありますが、11日の夕方も大きめのがきましたね。事務所にいたんですがいくつかの携帯が一斉にエリアメールの警報を鳴らして、はじめはみんな「緊急地震速報だけどあまりたいしたことないだろう」なんて言ってたんですが、揺れが長く大きかったので事務所を出てしまいました。外の駐車場に出ても、地面に手をつくと大きく揺れているのがわかるくらいで、気持ち悪かったですね。それからさきほど(23時すぎ)までに『福島の方では震度4~5くらいの感覚のものが数分おきにやってきて怖い』と、いわきの親類からメールが…水道・電気・ガスといったライフラインがすべて止まってしまったそうで、布団にくるまって震えるしかないとか…正直、生きた心地しないんじゃないでしょうか。親類は結構昔ですが胃がんを患っていて、それもかなり前に回復して元気になっていたのに、それがこの震災と立て続けの地震でまた悪くしてしまったらと思うと、その気持ちは想像するに余りあります。しばらくは地震も落ち着いていたかと思ったんですが、またこういった状況になってしまったですよ。天災とはいえ、なんとかならないものかと…そろそろ落ち着いてくれてもいいと思うんですが。特に福島なんですが、そんなに立て続けに地震に直撃されなきゃいけないような悪いことでもしましたか?と、やり場のない思いだけにくやしいですよ。
不謹慎極まりないのは、この集中した地震をHAARPとかいう地震兵器による攻撃だなんて言い出す連中なんですが(実際には公式的にはオーロラ観測システム…らしいんだけど実際にはよくわからないものですが人工的に地震をおこすことなどはできないもの、程度の認識で良いかと思われ)、そういうことを嬉々として書く神経を疑いますね。実際にそんなことができたとしてそれを稼働させてる人はもはや人間やめてると思いますが、それ以前にそんな荒唐無稽なことはできないと思いますけどね。
んで、わたしも相変わらず憤りとか怖いと思ったりというのはあるんだけど、いつまでも後ろ向きに愚痴っていても他人の不安を煽るのに加担しているようで気分が沈んでしまうし始まらないので、できるだけ前向きに行こうかなぁ、と。できるかどうかわからないですけど。逃避してると言われてもかまわないと思います。現実問題として放射性物質や地震から逃げることはできないわけだし。現在の日本の社畜的システムから逸脱して逃げられるような人はごく一部の富裕層とかだけだと思いますので。

今日の帰宅時に某駅の売店でこんなものを見つけました。
01
蒸しパンダ
売店で一個だけ見つけて、面白いなーと思って買ってしまいましたよー。焼き印的にプリントされたパンダがかわいいですよ。
02
中にはバニラ味のクリームが入っています。ふわふわでおいしいですよ。

イデオンの劇場版BDを受け取ったので、先日接触篇を見て、昨日発動篇を見ました。
今見ても画面に引き込まれてしまいますね。いろいろ忘れている部分もあったんですが、見ていて「あぁ、こうだった!」という感じ。絵、音、シナリオすべてにおいて突き抜けて完成された作品だと思いました。見ているとぐいぐいと物語の中に引き込まれていきます。正直な話、今のアニメでここまで力のある作品は無いんじゃないかと…富野監督は今からおおよそ30年も前にこの境地に達していたのかと思うとすごいです。

TV全話見てから劇場版を見るという順番での鑑賞がおすすめなのですが(接触篇をより理解するにはこうすることが望ましいんですよ)、まずはイデオンというものをどういうものか体験してみたいということであれば劇場版の接触篇をいきなり見てみるのもありかと思います。ただ、端折られているエピソードなどがあまりに多く、接触篇へ至る登場人物の心情の変化の描写が駆け足すぎるので、劇場版だけを見てしまうとしたら、そのあとでなんとかがんばってTVシリーズも見てみてほしいですね。
爽快感とか面白いとかすっきりするというのとはほぼ無縁な作品ですが、生きるという普遍的なことについて大きく考えさせられるいい作品です。
すでにエヴァすらはっきりとは知らない世代がいるような時代になってしまいましたが、旧エヴァが見た目ショッキングなシーンの羅列でイデオンに影響を受けつつもそれにはなりえなかった(とわたしは思います、スタジオカラー版の新劇場版ヱヴァはかなりがんばってると思いますけど)、しかしイデオンそれそのものはアニメーション娯楽作品という枠を超えて大きなメッセージを持った力のあるフィルムなので、絵や演出・音などに時代を経た古めかしさは感じてしまうものの、映画が、アニメが好きというなら、一度はすべてを見ておくべき作品じゃないかな?と思っていたりします。
富野監督自身がイデオンを超えるものは作れてないとコメントされているようですが(CSの番組でそういうコメントをされていたのを見たように記憶しています)、見ればわかります。富野監督はガンダムでももちろん全力だったはずですが、イデオンではそれをはるかに上回る力をフィルムに込めている、というのが、すべてを見ると実感できるはずですよ。

で、地震などできゅうきゅうしているところでさらにイデオンとか見て沈み込んだ気分になっていても良くないなぁということで、別で受け取ってきた必殺剣劇人を一日一話ずつ見てたりします。

昭和末期の雰囲気、香りが詰まっていて楽しい作品です。必殺シリーズは数多いのでとても追い切れないんですが、これだけはDVDで製品化されたら絶対に欲しいと思っていたので買ってしまいました。さすがにフィルムが古いものなので映像や音声ともにかなり経年で褪せてしまった状態がみられて時代を感じさせてしまうのですが、そこがまた今見るとノスタルジックな感じで良いです。当時はそんなに深く考えないで毎週楽しみに見てたなーって記憶だけが残ってたので、ソフトを手にして全8話という短さだったのは驚きました。確かに長い作品じゃあなかった、もう終わり?なんて思った記憶はあったんですが、しかし短くとも濃ゆいシリーズだったことは確かです。1話の世も末的な話だとか必殺そのもののテーマ性は今でも十分通用するものなんじゃないかな?って。そして、そういった重い部分はさておいて、殺陣の鮮やかさ・軽やかさは、必殺シリーズとは思えない華やかさ。軽快なBGMにのって展開されるバカバカしくもカッコいい演出にのめり込んでしまうよ。見てると当時どっぷりハマっていたのを思い出してすごく懐かしい気分になりました。そして、今この時代に見た感想としては、全体的なテンポとかにスローな印象はあるものの、話が転がりだしてからの展開はもう軽快で。
フルハウス的なホームコメディの一面もありつつ、必殺であり必殺ではないというカタルシスと爽快感を併せ持った作劇は剣劇人唯一で楽しいものですよ。コメディシーンがあるからこそ主役三人の真の面の考え方やカッコよさがひきたち、また、三人の娘のお七役の工藤夕貴さんがこれまた面白くてかわいいわけで、毎回毎回いろいろと騒動に巻き込まれたり起こしたりで目が離せないですよ。
話数が少ないため手の届きやすいシリーズなので、未見の方にも広く見てもらえるとうれしい、面白いシリーズなのでおすすめしたくなる作品です。
必殺シリーズでなおかつ軽快なコメディ色の強い作品でありながらも、三人の父親の考え方や教えによき家族といったものの普遍的な流れも(説教臭くさせずに)さらっと見せる深い時代劇です。そして活劇という鮮やかな殺陣を見せる一面もあり、必殺シリーズの中でも唯一無二の存在感を放つ作品だと思います。
ほんと、めちゃめちゃ面白いですよ。
当時はこの必殺剣劇人とハングマンGOGOが楽しみでしたねー。いい時代でした。


東北の連続地震が早くおさまりますように…。


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コメント

今朝も、きましたねぇ…。
先月起こった、東日本大震災の余震らしいですが
さすがM9.0、余震もパワフル…。

4月14日に出るスパロボのために、PSP-3000を買ったんですが
スパロボまで待機というのも寂しいので、PSNを利用して
体験版含め、色々とゲームをダウンロードしました。
ゲームアーカイブスからは「グランディア」とか。
いやぁ、本当にPSPでPSソフトが遊べるんですねー
感動しました。猿のように遊び倒した記憶が蘇る。

PSP用ソフトもダウンロードしましたが、ロード時間が
早いですね。「キングスフィールドアディショナル1」とか、
UMD版は腹立つほどロード時間が長く、読み込む度に鳴る
UMDの音がうるさかったんですが、
そういった煩わしさが解消されてるのはありがたい。

投稿: plto | 2011年4月12日 (火) 12時59分

pltoさん
どうもです。
余震は大きいものでは関東域でもそこそこ揺れるため、気が気ではないです。それにこちらで見られる記録には特にそこまでの頻度じゃないのに、いわきでは数分から十数分おきに震度3~4前後で揺れているとのことで…そのうえ原発の心配まであるので、もういい加減になんとかならないか?と思います。

PSPのアーカイブは充実してきているとはいえ、もう一歩欲しいものがまだ出ていない感じですね。R4とかPS初代の攻殻機動隊とか。
PSPのUMDとDL版両方で出ているソフトは、パッケージにこだわらないならDL版を買う方が安いうえにロードの時間に縛られないしUMDを入れておかなくて良いので便利ですよね。ナムコミュージアム2とかDL版出してほしいんですけどね、1だけ出ていて2が出る気配がないんですよね。
32GBのメモリースティックもそこそこ安価になって手に入れるのに現実的な値段になってるので、DL版のタイトルも充実させてくれるとありがたいですよね。
パッケージなくてもデータでOKというのは、PSP Goでは失敗した感じがしますが、今後増えていってくれるといいですね。

投稿: 釘町阿梨 | 2011年4月13日 (水) 05時50分

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