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2010年12月21日 (火)

すべては過去?(~20101220)

よろしかったでしょうか?<挨拶

いつぞやから片っぱしからどこへ行っても聞くようになったこの『~よろしかったでしょうか』なんですが、先日も今日も某コンビニとか某ショップとかで連発されて辟易しました、というのは、わたしが歳だからでしょうか?(苦笑)。
気になってしょうがないというか、すごい不自然な気がするんですが…これ、うちの同僚とかリーダーもよくやるんですが、お客様相手にそれはちょっと…ということで、客先を引いてから話をすることはあります。それ、やめない?とかね。
使ってる人はおかしいとか思わないんでしょうね。
じゃなきゃ使わないか。
つうか、現在の話やこれからの話なのによろしかったかも糞もあるかっての、と、わたしは思うんですが。そこは『よろしいですか?』じゃねえの?と。周りのいい歳の大人がそういうのを注意できないとか、そういうのも終わってると思うんですよね。言葉は生き物とはいえ、これはない…と、わたしは思ってしまうよ。やっぱり古いんですかね、考え方が。

今日なんですが、TBSが映画版の『秘密』をやってる…録画しておけばよかった、予約忘れてた…(涙)。テレ朝のTVドラマ版も一応は見てたんですが、なんかがっかりでした(役者さんの演技はすごかったんですけどね、なんかもう演出とか改変部分とかがあざとい感じがしてあれはダメだった)…というわけで、やっぱり小林薫と広末涼子、岸本加世子をはじめとして、映画版のキャスティングと芝居、演出、BGMは神がかってるなと思いました。これ、BD出さないのかなぁ…出たら絶対買うんだけどなー。何度見てもいいものはいいんですよ。で、このタイミングでTBSが映画版をTV放映でぶつけてきた(んだろうなぁ)のは、なかなかにナイスなタイミングのような。TV版の役者さん達には申し訳ないんですが(大事なことだから二度書きますが、役者さんの演技はよかったですよ…ただ、原作改変の脚本やら演出やらがあざとすぎて始終イヤだったですよ)、やっぱり映画版はすごいなこれ…と。もちろん映画版も原作小説と違う部分はそこそこあるんですが(そりゃ実写で藻奈美を原作通りの小学生スタートでやったらそれこそヤバい、いちぱら都知事がブチキレする絵ヅラに、って、傑作だからありなのか…まぁ、ゆえにアニメ化してくれたら面白そうとは思いつつも、やっぱりそれでも映画版は超えられないと思ってしまうよ)、そこも含めて映画版は神がかってるんですよ。TV放映を見逃した人も、レンタルとかで一度は見てみて欲しいです。映画版は小説にあったわびさびのような雰囲気もすごく上手く表現出来てると思うんですよ。ほんと傑作だわ。そういえば、『おくりびと』公開の際にも、『秘密』映画版は一度TV放映してたように思います。いずれも結構淡々としているようで味わい深い映画なので(こういうの好きなんですよ)…って、BD版出るんだー2011年3月30日かー、予約しなきゃなー!やっぱり出すよねぇ、これ。出さなきゃ嘘だろって思ってましたが、よかったよかった…。

わりと淡々とした邦画が好きだったり。ここ数年、なかなか見に行けなくなって悲しいんですが。他でこれは面白かったー!というのは、『運命じゃない人』とかおすすめ。結構ドタバタですが、見る人の感覚を変にあざとくついてこないで、シンプルに笑いにつなげるところとか、結構好きですね。
…要するに、あからさまに狙ってセンセーショナルな描き方をする物語ってあまり好きじゃないんですよね。『SchoolDays』とか。富野作品のイデオンとかなんかの演出は作中必然なので自然に受け入れられるんだけど、スクイズとかTV版秘密みたいな『こうやればショッキングでウケ取れそう』みたいに狙っていれてるのがバレバレなのってあんまり好きじゃないですよ。ものや程度にもよりますけど。
好き嫌いの話なので、ファンの方、ごめんなさい。
そういう作劇がダメってわけでもないですしね(個人的にはあまり好ましいとは思わないですけど…だって手法としては安易に話題を取れるわけで、それってストーリーテラーとか演出家の力量としてどうよ?とか思ってしまうよ)。

コミケ初日は『みつどもえ』の本を買いにアニプレへ行かねば…最近すっかりこればっかりですね、すみません。
もう、なんか『らき☆すた』以来のハマりっぷり。
Mitsudomoe_cs
やっちゃいましたw
で、全部聞いてみて、かなり当たりでした。
キャラソンって当たり外れ大きいと思うし、外れたときは思いっきり痛いんですが、これはかなり面白かったです。というか、まあ、キャラがキャラなので歌詞は結構強烈なのが多いんですが、そこもまた面白いですよ。
みつどもえはオープニングやエンディングやBGMもなんですが、曲がやたらいいだけにキャラソンでもインパクトのあるところが耳に残る残るw
結構中毒性があって困るwww
意外だったのがふたばの二曲目で結構ほろっときたり(あー、あるある…みたいな感じですね、ふたばらしい詞なんですけどね)、みつばの二曲目がなかなかお姉さんだなーとか。ひとははわかりやすくてよかったw
杉崎のもよっぽど回転ずしが楽しかったんだなーっていうのが伝わってきてめちゃめちゃ面白かったです、これ二曲目のみつばとの掛け合いは結構エグいんですけど、これもまた曲はやたらいいのでサビとか耳に残るんですよね(苦笑)。松岡さんの一曲目とかもやたらテンポよくて面白いので…あぁ、松岡さんらしいなぁ、と。二曲目のひとはとの掛け合いで、ひとがあからさまにやる気なさそうなのがいい感じにハマってて笑えてよいです。意外といえばしょうが隊の一曲目、ほんと意外とまともだなーと思っていたら二曲目でやられました、やっぱりこいつらA級変態だw…と。チクビのは、これはありなのか?ありなんだなーと…。それとラジオの主題歌の方も、ああ、小学生ってこんなんだったよなぁっていうのが想像できて面白いです。OPはそういえば教科書に落書きとかしたよなぁとか、たて笛でチャルメラとか、音楽室の肖像画とか子供目線ではやっぱり変な髪形wとか思ってたしなぁ、なんてのを思いだしてニヤニヤしてしまうよ。エンディングの矢部っちとふたばの掛け合いも面白いです、『自由気ままなクラス 悪く言えば学級崩壊』とか吹くw
なんだかんだで全部をブックマークして結構延々聞いていても飽きないというか、原作のイメージをかなり大事に作られてるなーと思いました。単体で売られてるドラマCDもそんな丁寧な仕事だったし。アニメもなんだけど、みつどもえの映像化やCD化は、本当に丁寧に仕事してるなぁと思います。原作つきでも変にアニメスタッフの主張とかが入って改変されたりするのがあって場合によってはそれで萎えたりすることがある中で、みつどもえについてはほんとよく作ってくれてるんだなぁと思います。ま、アニメの方はときどきさりげなくガンダムネタとかが入っていたりして(わかりやすいところだとBD2巻の第3話『11.3のひとは』で松岡さんとひとはのカットでアムロとララァのシーンのパロディとか)、そういうのをちらちらっと入れてくるところとか、ちょっとニヤリとできて面白かったりするんだけど、あくまで味付け程度にさりげなく入れてるのがいい感じですよ。面白すぎて飽きないですねー。二期もすごい楽しみです。
昔はこういうテレビマンガって結構あったように思うんですけどね、わりとバカバカしくて下品(当然褒め言葉です)なんだけど面白いっていう…みつどもえの場合は、それに勘違いの連鎖が加わってなお面白いという…よく次から次へと話を膨らませられるなーというので舌を巻いてしまうよ。勘違いが勘違いを読んでフォローしないまま話がどんどん大きくなるからめちゃめちゃ面白いんですよね。しかも誤解したままどんどん続いて行くというのがもうね。やっぱりそこらへんは原作者のセンスの良さなんでしょうねー。次から次へと、ほんとよく考えつくなーと思いますね。もちろん原作もすごい面白いです。なんだかんだで暇ができても暇じゃなくても読んでしまうので大変だったりします(苦笑)。
こんなに面白いのなら、アニメ化する前から読んでおけばよかったよ(チャンピオンで連載してるというのは知ってたんですが、なんとなく読んでなかったんですよね…惜しいことをしました)。

ThinkPad Edge 11"、あさってあたりに届くらしい…結構かかったなー。予定の納期から二週間近く遅れてるんですが、今までLenovo(IBM)で注文して、ここまで予定納期がずれたことって経験にないので、珍しいなと思ったり。個人的には8台目のThinkPadになるんですが(古いのは手放してるので今手元にあるのはメインとして使っているT61pと昔父が使っていたT41だけなんだけど)、シリーズとしては新しいThinkPad Edgeということで、新世代のThinkPadがどういうものなのかはまだ買ったことがなかったので興味津々だったりします。楽しみだー。ま、廉価機種なので昔の3桁世代(ThinkPad 600あたりとか)を使っていた古参の人からの評判は人によってはボロクソのようなんですが、わたしもそこまでではないとはいえX22から使っているといえばどちらかといえばもう古参なんじゃ?なんて思ったりはするんだけど(そりゃ600Xにはあこがれましたが、当時は手に入れられなかったですよ…逆に今欲しいかと言われてもいらないし…ピーチスキンの塗装って剥がれると結構悲しい見た目になるんですよね)、IBMからLenovoにPC部門が移って品質が云々という人もいますが、わたしはそうは思ってなかったりするんですよね。逆にIBM時代よりもローコストなのに質はよくなってるんじゃないかな?というのが、T61pを使っていて思うことで。で、今回は手軽に持ち運べて安くなってるThinkPadということでEdge 11"を選んだんですが、どこまでこだわっていてどの辺を省いているのかが興味あるところ。そして使い勝手の部分でキーボードのタッチとか、店頭でちょっと触るだけじゃわかりづらいような、実際にガシガシ使ってみてどうかというのも楽しみなところです。よくよく考えたら持ち歩きでそこそこのスペックがあってというマシンが欲しくて昔X22を買ったという経緯もあるので、当時X22は全部入り1スピンドルモバイルなんて言われていて、B5ファイルサイズノートの中ではちょっと重いけどハイスペックで、みたいな位置づけのマシンだったかと…そこが良くて買ったんですが、今回のEdge 11"は、いまどきのスペックとして妥協できるレベルで手頃に持ち運べてHDMI搭載(これとコスト面の条件があったのでX201系は今回選択の対象外だったですよ)、というのが興味あるところだったりします。
特にHDMI搭載はThinkPadとしては面白いなと思いましたね。これだからX100eとかは選択外だったんで…。いろいろ楽しみです。今回はSSDでは使わなくて、より大容量のHDDに載せ換えて使いたいなーと思っていたり。耐衝撃性とか速度についても興味はあるんですが、せっかくこういうマシンならどちらかというと大容量欲しいなーなんて思ったり。メインで使っているT61pと、ある程度は機能的にやることを分散させられそうにも思うので。


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