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2010年11月

2010年11月29日 (月)

だ日記(ry (~20101128)

週末で夜間対応とかしんどいですよ?

フルHDのTVも安くなりましたね、2万円台で21インチフルHD買えるんですね…KEIANだったけど。応答速度とかどうなんでしょうかね?

Amazonからいろいろ出荷されてるんだけど家になかなかいないので、今週末に引き取り予定。たぶんRAPVXSEもそのとき引き取り…で、PC用のドライバーだけど、Not digitally signed様のドライバーで動作するかどうかなんですが、RAPVX SAとして認識したという話もあるので、特にINFをつくりかえたりはしなくてよさそうな感じです。受け取ったら確認してみたいですよ?

みつどもえ、walkman(NW-A857)に移したのを見ていて、BD1巻の特典のノンクレジットオープニングの音がずれてるのに気がついてしまい…オープニング、音と絵のシンクロがすごいのできっちりハマってるとすごい気持ちいいんですが、微妙にずれてるのに気がついちゃって、一度気になると手を入れたくなってしょうがない…具体的には音声が早くて映像がずれてる感じでした。本編映像のOPは全然問題ないので特典のノンクレジットのだけで、じゃあAVCにエンコードするときにミスったか何かでずれたか?と思ったんですが、直接BDで再生してもやっぱりずれてる。ソースレベルでダメか、というのに気付いて、せめてwalkmanで見る分だけでも合わせてみようということで試行錯誤すること数回、そこそこテキトウなレベルで妥協したのは音声を170ミリ秒遅らせてみたら、なんとなく合った気がする…まだ微妙にずれてる気がするけど、これ以上はもういいや、ということで満足してしまいました。合わせるポイントはいくつかあるんだけど、序盤のふたばの『鉄棒 集合 まわりますよ』の『り』だったり、ご飯食べてるみつばのうしろの杉崎たちの『せーの』だったり、その直後のふたばの『鬼さんこちら~』だったり、終盤の『それも これも どれも』とかのあたりでだいたいあってればいいやー、と。ソース(BD)のままのタイミングだと、これがずれちゃってるので微妙な違和感が…まあ、これはこれでしょうがないかー、と。場合によってはストリーム差し替えって手もありますが、そこまでしない(苦笑)。ただでさえAVCの処理は時間がかかるし、フルHDだとなおさら。で、まあ、BD4巻も引き取ってきて、7話のSEつきOPがめちゃくちゃ面白いので(SEついただけで腹筋崩壊するかと思うくらい笑えるんですよ、あれはやりすぎw)、ついでだからこれのノンクレジット版もwalkman用に作ってみようかと思案中。本編エンコ中なので、それが仕上がったら作ってみたいところ。
TMPGEncの処理が速くてカット編集の再生がきっちり追いつくなら、プレビューレベルやカット編集時点で音合わせもそこそこできるし、それこそ波形を見ながら絵とあわせてやればかっちりやれそうだから、それこそデジタル編集のおいしさというのもある気がするんですが、そこまでは…というのが現状。

…こういう『ズレに気づいちゃう』という、何の役にも立たない能力、なんとかならないだろうか?(涙)。これを活かして稼ぐとか、そういうのはないですからねー。ほんと何の役にも立たない(涙)。見過ごせればわりと平穏に過ごせそうなコントローラーの遅延問題とか、こういう動画の音ズレとか。みつどもえの他で気になってるのは機甲界ガリアンのDVDのOPの音ズレとか…これ、本放送時は結構かっちり合ってた記憶があるんだけど、DVD-BOXのは本編にしても特典にしてもずれてるんですよね。これも音と絵がすごいシンクロ具合のOPだったから気になってしょうがないんですが、なにせ今回のみつどもえと違ってきっちりシンクロしてたというお手本と証拠がないので、面倒くさいから放置してたり。
それはさておき、みつどもえのオープニングはそんなことが気になるくらい絵と音の合わせが絶妙なので、わたし個人的には、らき☆すたのOPを超えたなーなんて思ってたりします。あれはあれですごかったんだけど。みつどもえのは各カットの合わせっぷりも半端じゃないので、見ていてほんと気持ちいいです。そして7話www…これはやりすぎだろうと思いましたがめちゃめちゃ面白いのでありです。7話だけというのがもったいない。できれば特典でこれのノンクレジット版を入れておいてほしかったですよー。SE入るだけであんなに笑えるとは思わなかった、っていうか、SE入れる場所が面白すぎ。これまで普通に流れていたTVシリーズのOPでこれやられたら絶対笑うだろってレベルで。もともと本編も音声のところは選曲やSEが絶妙に面白いんだけど、OPでここまでやられるともうすごいとしか…続巻も楽しみだし二期も楽しみです。原作も連載では読んでないんですが、次の単行本が楽しみです(10巻出たばっかりですけど)。

MDR-EX1000、年内はどこでもほとんど買えないだろうというので、余裕もないし来年気が向いたら買おうとか思ってましたが、手に入らないとなると気になるもので、某所で価格.comで見るよりも全然安い値段で在庫ありの状態だったので注文してしまいました…まだ確定メールが届いてないのでどうなるかわからないけど、やっちゃった。まあいいや。気になってたし、どうせ遅かれ早かれ買うならまあいいか、と。本当はソニーストアで買えるならポイントも使えるし4万円を割るか割らないかくらいで買えるんですが、あっちは予約受付だけの状態で在庫がないので。しかしいろんなところでバカ売れしてるEX1000ですが、実売5万近くするイヤホンがこれだけ売れるってどうなんだろう?とか。人気があるのもわかるんだけど、出荷絞ってたりするのか本当に生産が追いつかないのかはわたしら一般人にはわかりませんですよー。
で、秋葉原行ったついでにヨドバシに寄ってEX1000見てきたら予約受付中で在庫なしになってました、で、先週だったかに見かけた『EX800STは当店ではお取り扱いできません云々』といった貼り紙は無くなってましたね。なんでだろ?まあいいか、と思いつつ、試聴用のMDR-Z1000が空いてたので、ちょっとだけ聞いてきたり。一言で言うとすごい。AH-D7000と比べてみたいレベル、場合によってはAH-D7000がいらない子になる恐れも。極めて解像感の高い音で、音場とかは演出ぎみじゃなくてわりと近いけど自然で、音域的にもニュートラルな感じ。持って行ってたEX800STが近いと言えば近い音に感じましたが、それよりはクール。個人的にはEX1000よりも好印象。すごいCD900STというような感じだけど、あれよりもう少し聞きやすい。これはいずれ欲しいですねー。EX1000を注文してしまったのは早まったなと思いましたよ(苦笑)。ついでにZX700も聞いてきました、mh256買ってなかったら欲しくなったかもという音です。若干の雑味はあるかな?粗もあるしという部分はしょうがないとして、Aurvana Live!を買うならZX700買った方がいいんじゃない?という、1万円以下の新定番という気はしました。12/1まで7980円で買えるってことで店頭にあったんですが、Z1000がすごすぎたのと、今すぐにはいらないかなってことで買いませんでしたが、いずれ手元に置いてじっくり比べてみるとおもしろそうかなー?という気はしました。

ダライアスバーストACのクロニクルモード、1000以上あるらしいとか。気合いでってレベルじゃない気がする(苦笑)。そしてNESiCA×Liveのタイトルでちょろっと気になるのが3Dコスプレ麻雀。めちゃめちゃ衰退しまくってるアーケードの脱衣麻雀復活?ということで、ワイドで縦画面でというのが雀遊記や花のももこ組なんかを思い起こさせて懐かしいんだけど、画面構成もそんな感じで面白そうだなーと。ワイドで縦で麻雀コンパネだから導入の障壁は結構高そうな気がするんだけど、これなんとかリリースして近所で稼働してくれたらやりたいですねー。セタやニチブツといった大手がもう見られない状況、混沌としていた時期のメトロやスフィンクス、ホームデータといった中小のメーカーのような面白いものを作るところがいない状況で、こういうのが出てくるのは面白いんじゃないかと。

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2010年11月27日 (土)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20101126)

くいしんぼキャラ言うな!<挨拶

最近リーダーからそのように見られているようです。ことの発端は、同行のときだったんだけど、昼食後に一件対応して、その直後にわたしが「おなかすいた」とか言ってコンビニでパンを買い込んだところから。いや、ほら、特自の安宅大尉も言ってるじゃないですか「何にもしなくってもおなかすくもんね」(違

みつどもえが面白すぎて原作10巻まで読みました、それからあらためて1巻から読み直してるんですが、絵が別物すぎるw
ビフォーアフターじゃないけど比べたら皆別人。宮なんとかさんとか序盤だとただのモブか?って感じだし。アニメ版はこれ結構難しかったんじゃないか?と思うんだけど、すごくバランスよく丁寧にアニメ化されてるので、やっぱり見ていて面白いです。若干の原作改変も、こういう面白い方向に行くのなら大歓迎。これがヤマモト・ヨーコとか雪風みたいな原作改変だったらもうがっかりなんですが。なので、アニメもwalkmanに入れて持ち歩けるようにしたので、いつでもみつどもえ堪能できます。これはたのしいw
原作は10巻にもなるとみっちゃんがあんまり高飛車なキャラじゃなくなってて結構かわいくていいかなぁとか、ひとはがそれなりに明るくなってていい感じ。三人の中では一番まともなような気がします。アニメは2話あたりからもうそういう描写があった気がしますけど。ふたばも体力バカなだけでしっかりした考え方があるところが描かれてて好感持てますね。10巻179卵生の3コマ目のしんちゃんとふたばが夫婦みたいでほほえましいw
アニメの二期も楽しみです。
BDのコメンタリーも、2巻・3巻はちょっと脱線しかかるところもあるんだけど、基本的には流してる本筋にそったコメンタリーで聞いていて面白いです。

RAPVXSE、来週末くらいに受け取りに行く予定。
おそらくそのままではPCでドライバーが入らないかもしれないので、INFはそれから作ってみようかと…自前でSAをセイミツに換装したものも愛着あるんですが、VXSEもなかなかよさそうです。

先日ようやくガンダムUC見ました。
絶賛されてるからどんだけ面白いのかと思ってましたが、個人的にはあれはない、という感想です。前からちょこちょこ書いてますが、富野監督が作ったのならいいんだけど、そうじゃないのに根源的なところに話を持っていこうとしたりファーストとかへのあからさまなオマージュが鼻について素直に楽しめませんでした。これなんていうのか、00でいろんなガンダムシリーズへのオマージュをやられたときはそんなに気になるどころかわりと楽しめたんだけど、多分富野監督じゃない別人がファーストの世界観を継ぐものをそういう要素を入れ込んで書いてるのがいまいち。BD LIVEのコンテンツも興味深いコメントを原作者が残しているんですが、改めて聞き直してみてもいろいろ狙いすぎていてなんか違う。MSのデザインなども。思いました、UC好きな人は要するにガンダムという名のつくコンテンツでそれっぽいMSがカッコよく動いていればいいんだろうと、これまた斜に構えた嫌な見方をしてしまうよ…素直に楽しめてない自分が嫌だなぁと思いつつも、絶賛されてるほどに面白いとは思えなかったのも正直なところ。ファーストやZ、それだけじゃない他のも含めて富野監督のこの手の作品が面白いのは、MSなどの要素だけではなく、むしろそれよりも痛々しいほど人間臭いキャラクターたちの織りなす芝居にあると思うんですが、どうもUCそのものやそれらのファンの方っていうのはそっちじゃないんだろうなぁ、と。なんていうか、0083を見たときの嫌な感じにかなり近いんですよ。ファーストの世界観を踏襲しながらファースト否定みたいな。その気はなくてもやってることはそうなんですよね。わたし自身は初代原理主義者というわけではないんだけど、それでも初代の構成したリアリティというのはその延長上でも受け継がれていくべきものだと思っているんですが、0083やUCはファーストの作品におけるそれをマーケティング云々などによって捻じ曲げて否定しているように思えるところが、いろいろ鼻につく部分なんだろうなと思っていたりします。他人が絶賛してるUCでこれっていうのではなくて、単純にそんなに面白くもないなと思ってしまったんですよね。しかも今後面白くなる展望がわたしには感じられなかった。
続巻は一応見てみたいと思っていますが、どうなることやら。

せっかくBDドライブ買い足したのに何も焼いてない…これは今度の給料でオーサリングツールを買えというあれでしょうか、そうするとHDDも買い足したい…地デジから録画したものをうまいことBD化したいけど、レコーダーでやるんじゃなくてちゃんとオーサリングしてみる…とはいえ、よくよく考えたらもうDVDのころとは違って、BDレコで焼いたものってメニューとかなくてもそれなりに焼いただけで問題なかったり。…BDの焼きドライブって大容量データ保存くらいにしか使い道が…なんか面白い使い方を考えないと(そんな必要があるかないかはさておいて)。
昔わたしがPC自作を始めたころはまだDVDが高くてLDからビデオCDを作ろうということで、それからDVDドライブが出てそれなりに夢が広がったものですが、BDレコまで進化しちゃうと、データがでかくて処理に時間がかかるからというのもあるんですが、もうなんかあれこれ便利に用意されていて何かをやってみるという妄想力(なんか違う)がスポイルされますね…。


オチません。


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2010年11月24日 (水)

だ日記(ry (~20101123)

ニュース見ていて思いました、韓国も北朝鮮も双方つぶし合って勝手に滅んでくれないかなぁ…。
それで、こちらの菅とかいういまだに首相の座にしがみついてるダメ政治家の発言「『~してほしい』『~してほしい』と指示しました」って、具体的にあんたがどうするか?とか、どう考えているかは何も言わないんですね、言うに事欠いて「~してほしい」ばかりとは…一国の首相たるものがこれですよ?日本が他国からなめられて当然という気がします。というか、民主党はとっとと政権手放してくれないかな、ろくなことしなかった・ろくでもないことしかしなかったくせにいつまでも政権にしがみついていて見苦しいったらないですよ?

…というのが、帰宅してからやってたニュース見ての感想。結構大変なことになってるなーと思いつつも、その夜には普通にドラマやらスポーツニュースやってる。日本は平和です。願わくばこちらに落下物が飛んできませんように…。

Blu-rayのドライブ、速度的に不満があったので思いきって買い換えてみたり。よくよく考えたら導入したの結構早くて、FLAGの劇場版がBDで出るというからPCで見ようってことで当時BDのライターを買った記憶が…2007年夏の話ですね、当時はまだBD-R用4倍書き込みのドライブが出たばかりで6万くらいしてたような、結構思い切って買ってFLAGはちゃんと見られたもんだから(でも当時のPCはThinkPad T60pでただのUXGAだったから解像度的に足りてませんでした)、BD見られるなーってことでレイバー劇場版のBDを買ったらどうやっても30分くらい見たところで必ずフリーズするなんて現象に見舞われて(FLAGはMPEG2だから再生できてましたがレイバー劇場版はAVCだったので処理が追いつかなかった)、その年明けにPCを今のT61pに買い換えたのも懐かしい…要するにビデオチップがAVCの再生支援を持ってなかったからCPUがフルで回ってて、めちゃめちゃ発熱してメインボードが逝った…というのが、BD再生だけじゃなくてビデオのエンコードでも何度か出てるPCだったので買い換えも必須だったんですね(涙)。エンコードに関しては今のPCでもH.264などのMPEG4を扱わせると処理が重いので、やっぱり買い換えか?というところに来てるのは実感してしまうよ。んで、ドライブですが、パイオニアのバルクでBDR-206BK、今、BDの書き込みもありのドライブって13000円程度で買えてしまうんですねぇ…驚いたですよ。ケース自体は導入当時購入した別のBD-ROMドライブのバッファローのものを流用してUSBで接続して、と。そこそこ速くなったのでこれはよし、と。まだ書き込みは試していません。そのうちやろう…。単体プレーヤーも安くなってきたので、いちいちPS3を起動するのも面倒くさいからそのうちBDプレーヤー買い足すかとか考えていたり。

ついでにwalkmanも動画を持ち出すのにNW-A846では容量的に足りないなーと思ってしまったので、ブックマーク機能も欲しかったということもありNW-A857を買ってしまいました(バカ)。ケースとかケーブルとか周辺機器がそのまま流用できていい感じ。NW-A846はいざって時のために一応保管しておこうと。予備で使えるし。
音質的には同じですね、多分ハードが同じだろうから当たり前といえば当たり前なのか…機能的にはこれ、A840シリーズのファームウェアを更新させてくれればなんとかなっちゃうんじゃないの?ってところなんですが、多分そういうのは公開しないんだろうなぁ…。本体のみでブックマーク機能使えるのは利点です。これは大きい。それから、おまかせチャンネルもいいかも。解析とチャンネル登録はファイル数に応じて時間がかかるようなので、ファイル数が多い場合は寝ている間に放置して解析とチャンネル登録させておくといいかも。FMラジオは屋内だと相変わらずあんまし感度よくないです。屋外だといいかも知れず。なんだかんだでブックマークとかおまかせチャンネルとかいらない人はA840シリーズでいいんじゃないかという…それと前回同様にホワイトを買ったわけですが、デザイン的にはほとんど変わらないんだけどA840のがディスプレイ回りの部分がパールホワイトでいい感じです、A850は「グレー?」って感じでいまひとつ微妙…なんでここ変えたし?と思ってしまった。
あー、変わってる点で残念なところがもう一つ。ジャケットアートの表示がA840はおそらく200×200の画像をそのまま表示してたと思われるんですが、A850は拡大表示していて、その拡大処理が汚いのでジャケットアートの表示が汚いんですよね…幅をディスプレイのフルサイズで出したかったのはわかるんですが、だったらもうちょっと綺麗に拡大処理して表示するようにしろよーと思いますよ?これ、表示方法を設定で選択できるといいのになーというか、表示が汚くなるならA840の方法のままでいいのに…なんで変えたし?という部分ですね。
あとはXアプリが問題なんですよね。本体にドラッグ&ドロップで入れている曲に対してもプレイリストを作成できるようにしてほしいです…Xアプリほとんど使ってないんですけどね、使いづらいから。でも本体にD&Dで入れた曲のプレイリストを組めるようになるならそのために使いたいんですけどね。
肝心の動画の方は、転送後に再生していて音楽ファイルとの音量の差が気になったので音量を上げてエンコードするとかいろいろ試してみたんだけど、結局動画についてはソースの音量のままファイルを作るのが良さそうという結果に。音量差はしょうがないとして、結局いじると割れたりとかそういう原因になったりもするので調整が面倒くさいから再生するときにボリューム上げればいい話だからまあいいか、と。TVに出すわけでもないから解像度も低めでファイル作ればビットレートそこそこ低くても画面荒れないし。

みつどもえ、8巻まで読みました。面白い。ひとは結構まともでいい子なんだけどいろいろ苦労が絶えないですね(涙)。みっちゃんが話が進むにつれ豚っぷりを気にしなくなってるのが泣けますね。
速く続き読みたいです、アニメの二期も楽しみですね。


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2010年11月22日 (月)

ただの日記です。過(ry (~20101121)

積みゲーを処分して本買ってきたり。
やらないゲームよりも読みたいマンガっす。
というわけで、勢いで『みつどもえ』出てる分全巻買ってきてしまいました…10巻分。結構前からやってるとは思ってましたが、2006年からとは驚き。前から気になっていたわりに手を出してなかったので、こんなことなら気になった時点で読んでおけばよかった…ちょうどBD2巻の特典のドラマCDの話のあたりまで読みました、こうして見ていくとアニメ化が結構原作を大事にして丁寧にやってあるなーって好感持てますね。原作も面白いし。アニメはちょっとだけ改変してあるところもあるけど、より良いかな?と思える方に変えてあるだけなので、良い作りだなーと思います。二期も楽しみですね。
で、ひさびさにいつでも見たくなったので、せっかくソースもあるしPSPやwalkmanで見られるようにしてみたり。
Nwa846_movie_01
サムネイルは動画のファイルと同じファイル名で160×120のJPEGファイルを同じフォルダに置いてやれば、ドラッグ&ドロップでもちゃんと表示されました。
そこらへんは元々walkmanに入っていたファイルを参考にして作ってみました。テキトウにやっただけなんだけど、何とかなるもんですね。
Nwa846_movie_02
動画自体は映像はCBRで2048Kbps・音声196Kbpsで解像度を480×270で(フルHDのちょうど1/4)、AVCで1PASSでエンコ。かなりきれいに見られてますよ。これでファイルサイズは1話あたり約380MB、2PASSのVBRでやるか映像のビットレートを半分に落とすとかすればもっと容量は稼げそうですが、まあいいかと。PSPでの動作確認はまだですが、解像度的にはPSPならドットバイドットに近いレベルで表示できるからプレーヤー側で拡縮させるより綺麗に表示されるんじゃないかな?という気はします。walkmanの最大表示が720×480で10Mbpsいけるとあったのでテスト的にそれで作ったらオープニングだけで結構大きい容量になってしかも再生できなかったので(画面が荒れつつ表示はするんだけど、途中で再生不可のファイルっぽいメッセージが出て停止しました)、ひとまず画質は許容範囲まで落として持ち運び(転送)の容易なサイズまで下げようかと。
TMPGEnc 4.0 XPressで作成。サムネイルはOPTPiX webDesigner 4で。これでwalkmanやPSPでお手軽に持ち運べていつでも見られます。つか、PSPで動画ってあまり見なくなったのでwalkmanで見られるならそっちのが手軽かと。ならもっと割り切って解像度落としてもよかったかもしれないけど、まあいいかなぁと。TVに出力するつもりはないからこの程度で十分。もっともAd[es]で見るならもっと解像度上げるんですけどね、横800使えるのは大きいから。以前、FLAGだとかガサラキはそのくらいのサイズで動画を作った経緯があったような…ビットレートをかなり落としてるから画質は厳しいんですが。まあ、Ad[es]だといちいちCorePlayerを起動して…とかやらないといけないから、それが面倒で結局わざわざAd[es]で動画見るとかしなくなったんですよね。それから、携帯端末で見るから多少荒れても気にならないかな?とか容量的な問題もあって、以前は26話でDVD1枚に収まるくらいにってことで映像と音声合わせて1Mbps程度で作ってたから、見られなくはないけど画質は結構荒れる(PCやTVに拡大で表示すると粗が派手に目立つ)ものだったんだけど、今回はせっかくだからと、OPが良く動くのでテストにもってこいで、荒れる荒れないの確認も含めて何パターンかビットレートを変えたものを作ってみて、容量との兼ね合いも含めて検討して2Mbpsもあれば十分かな?なんてことでやってみたり。ま、walkmanやPSPといった携帯端末で手軽に見るならこれで十分かなぁ、と。どうせディスプレイの解像度もそんなに高いわけじゃないので無駄に高解像度で作ってもデータ量食うだけでナンセンスだしなー、と思いつつプロファイルを保存してみたり。これであとは残りの話もお手軽に作って持ち歩けます(処理時間はかかるけど)。
変換に実時間の倍以上かかりますけどね。ソースからHDDへのデータ転送にまず40分、TMPGEncでのエンコに実時間の倍はかかります。編集は話数ごとに切るだけだからそんなでもないですが処理時間が…Core2 DuoのT7800(2.6GHz)じゃこれが限界ですかね。HDソースの動画いじるならもっと速いマシンが欲しいかも…そろそろ買い換え時かなぁ…まだまだ使えると思ってるんだけど。あとBDドライブも外付けで速いの欲しいですね。やっぱりポータブルじゃダメかも。

一度やりだすと、あんまり意味ないなーってのわかっててもいろいろやりたくなるんですよね。らき☆すたとかリヴァイアスも持ちだし用のファイルにしたいとか考え出す。ガサラキも改めてビットレート上げて持ちだし用に作り直したいとか。
で、動画も持ち歩くとなると、walkmanも容量大きいものが欲しくなってくる、と。今のNW-A846の選定基準はうちの音楽ファイルのライブラリの容量が17GB程度で16GBじゃ足りないけど32GBあれば十分ってところで買ったんですが、動画持ち歩くとなれば容量はあればあるだけいいので…というのを言い訳にNW-A857への買い換えを考えてみたり(バカすぎるw)。
今のを22000円くらいで買ったことを考えると、現時点でのA857の約35000円はちょっと出すにはきついかなぁ、と。うー、でも欲しい…(バカタレ)。
しばらくは運用で我慢するとして、でも、A850系にはブックマーク機能とかもあるんですよねぇ、買い換えたいなぁ…そういえば使わなくなった携帯プレーヤーがあったような…(ぉぃ)。


オチません。


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2010年11月20日 (土)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20101119)

某量販店。
わたしが対応でお伺いしたユーザーさんたちから聞いたネタがマジなのか確かめに、冷やかしにいってきました(悪趣味)。
某Kってチェーン店。
いかにも頭悪い風を装って聞いてみる(悪趣味)。
あ「パソコンって『プツン』って電源落ちるようになったら寿命ですかぁ?」
店「寿命ですねぇ」
あ「そぉですかぁ、じゃあうちのもそろそろ買い換えですかねぇ」
店「切れるんですか?」
あ「そりゃもうしょっちゅう(これはマジ。結構無茶させてるのわかってるし対処法もわかってるので構わないんですよ?って、敢えて言ってませんが)」
店「じゃあ買い換えですねぇ、どんなのをお探しですか?」
あ「いや、今日は買わないからいいです(ひどい人だw)」
…とりあえず店舗は違うけど店員がそういう状況なのはわかりますた。
嘘言ってるんじゃないよって話で。そんな簡単に寿命のくる製品じゃありませんから(使用してる部品にもよるし一概にそういうこと言えないから、安易に寿命とかそういう話はしないでほしいです、店もメーカーも)。 んで、次はまた別のY電機。
あ「ウイルスソフト探してるんですけどぉ、なにかおすすめありますか?(本当はウイルスソフトって言い方大っ嫌いなんですけどね、ちゃんとウイルス対策ソフトとかアンチウイルスとかセキュリティソフトとか言えってのって聞いてて思う言葉なので)」
店「あー、それならこれがおすすめですよ」
とか言いつつ、ユーザーさんから聞いていた『スパイスウィーパー』とかいうソフトを押してくる、この時点でわたしは『ぉ、ひっかかったw』なんて思ってました(悪趣味)。
店「実績があるのでおすすめです」
あ「(ユーザーさんから聞いた話そのままだな)どんなマシンでも?」
店「実績があるのでおすすめです」
あ「(詳しく言わないとこまでそのままだな)へぇー、XPのパソコンでメモリ512MBとかでも大丈夫ですかぁ?(絶対遅くなるの実験済みで聞いてます、特に起動が遅いんですよこれ)」
店「そりゃもう実績があるので大丈夫です」
あ「本当に重くなったりしない?(意地悪)」
店「そんなことありません、実績がありますから」
あ「…やっぱ今日はやめときます(ひどい人だw)」
…これも当然ユーザーさんから聞いていた店舗とは違う店での話ですが、やっぱり推してくる製品は変わらないようで。ってか、これの前の話としてユーザーさんが災難で、そのソフト、店舗にパソコンを修理依頼で預けた後に、おすすめですとかって無理矢理入れられてしかもお金取られたうえにインストールメディアすら渡されなかったとか、すごい詐欺臭い売り方というか詐欺じゃね?って売り方してるなーってこちらも対応して話聞きながら憤りを感じたので冷やかしついでに調べてみた次第。なるほどねぇ…。TVCMなんかばんばんやってる某Y電機なんですけど(あれ隠してる意味ないか…バレバレですか?)、店舗増えてるわりに良い話聞かないしわたし自身業者としてもお客として行ってもいい思い出のない店なのでボロクソ言わせてもらいますが、かなりひどいっす。というか、最近の量販店、本気で店員の商品知識なさすぎ。PCに限りません。場合によっては店員が店の取り扱い品を把握してないことすらあります。これもY電機ですが、ちょろっとイヤホンのイヤーピースを見に行って、場所がわかりづらかったので(これは本気で)、どこか聞きに行ったら「うちはそんなの扱ってません」なんて言い放たれたことがあります…いや、普通にイヤホンのコーナーにありましたけどね、このとき「へぇー、こんな対応するんだー」なんて思った記憶がありますよ?まぁ、業者で行った場合も大概ひどいんですけどね、灼熱&照明もないようなところで分解とかやるですよ、余計なトラブルが起きないか心配でしょうがないんですが、こちらも場数踏んでるから一応は対策していくんですけどね、だからいいってわけじゃないですよ?ぶっちゃけ量販店、ことYとかKとかBとかiとかで買うのはおすすめしかねます。チェーン店いろいろ回ってて信用できる量販店は上新電機(ジョーシン)とヨドバシくらいです(ヨドバシは客としてしか行ったことないですけど)。ま、ヨドバシもいろいろ噂は聞きますが…。上新はどこ行っても店員さんの教育とか対応がしっかりできていてすごい好印象です。それに比べてYとかKとか…は、とことんダメですね。規模でかくなって店舗増えてるからだとかは言い訳になりません、フロア長や店長クラスでひどいの多いですから。「は?」とか思ったことも数知れずですよ?電話かけても出ないこと多いですしねー。
量販店では現物を見るだけにとどめて、よほど急ぎで欲しいとかじゃない限りは通販なんかで安いお店を探して買う方がいいと思います、というお話なのさ。

TVを見てて。
民主党はこのまま放っておいても自滅しそうな雰囲気になってきましたね。
仙谷の『自衛隊は暴力装置』なんてひどい発言ですよ、石破氏の「それを言われたご家族のお子さんが学校で悲しまれる、謝罪を」って話も当然だと思います。命をかけて国を護る仕事をされている方たちについて絶対言ってはいけない言葉ですが、やらかしたなーって見てて思いましたね。菅ももうダメだろうと…あれで『やや』とか言っちゃうのはどこかマヒしてるとしか思えません。なんでこんな政党が政権握っちゃったんでしょうかねぇ…運営してる本人たちも問題大ありだけど、投票した人も責任感じて欲しいですよ。個人的には民主とセットで海にでも棄ててしまえとか思ってますけど。人口増えすぎの日本もすっきりしますよ?って冗談はさておき(いや、結構本気なんだけど…)、ほんと民主に投票した人は責任感じてそのあさはかさを反省してほしいですよ?選んだあんたらも悪いってことで(わたしは民主なんかに投票してないし、むしろ選挙前に警告してたくらいだから今の時点ではわりと言いたい放題でおk)。だって投票前からわかってたことだからね、あんな連中に政権運営させたらヤバいってマニフェストからもくっさいくらい臭ってましたし。普通に考えればヤバいってわかるくらいの話だったのに、マスゴミが煽って大多数が煽られた感じで…気づけよって思いましたけどね。ま、結果がこのありさまだよ、ということにならないとマスゴミに煽られて意見が変わる程度の人は気付かないかと思うとしょうがない気もします。
ていうか、これ以上無茶苦茶なことされないうちにとっとと政権から引きずり降ろさないとって感じですね。菅見てると見苦しく政権にしがみつこうとしているわけですが、ほんと見苦しいから。ろくにやるべきこともできてないんだから、これ以上失態を見せる前に自主的に降りる方が全体的にもいいと思うんですけどね。街頭インタビューなんかで長い目で見てとか言っちゃってるおばさんとか甘いと思うよ。会談で相手の目を見ないで原稿に目を落としてしゃべってる首相なんかの国、他国からなめられて当然って気がします。情けないって。あんなんじゃ挽回なんて無理だから。

みんぽすに問い合わせ中。
ポイントシステムなんてものがなければ、別にいくらリンクしていただいても構わないんですが、執筆者じゃなくて紹介者(というか掲載者・転載者とでもいえばいいのかな?)にポイントが入るシステムでは、現時点ではポイントがあまり実効的な意味を持たないとしても、執筆者に無許可で掲載できてしかも執筆者ではない掲載者にポイントが入る今のシステムは欠陥だろうということで。それから、アクセス解析とかを見ていて、みんぽすからうちへのアクセスって全体の1%にも満たない、実数をシビアに集計するともっと少ないと思われるので、とりあえず外されても構わないので、システム不備の指摘とそれが是正されるまではうちへのアクセスを外してほしいと問い合わせしました。あと掲載者へ付与したポイントの取り消しとか(どちらかというとこっちが狙い)。嫌らしい?と思われるかも知れませんが、わたしはそういう『ただリンクを貼っただけで掲載者としてポイントを得られる』というシステムはおかしいと思うので。それにみんぽすなんてわたし自身全然使ったことないし、前にちょろっとなんかでメールが来たことがありましたけど、それ以後も特に興味なくて。だから前になんだったかのお誘いがあったときも、面倒くさいので断ったんですよね。およそ有効なシステムとは思えなかったので。あれでお金くれるだとかそんなこと言い出したら絶対詐欺だって疑ってたくらいだし(苦笑)。そんなわけで、自分の言葉で記事も書かずに他人のリンクを貼るだけみたいなのはどうかなーと。ポイントとか絡まないニュースサイトみたいなのがリンクしてくれるのなら別にいいんですけどねー。

某所で悪評高いXLO Test & Burn-In CDなんですが、使い方次第だと思うんですよね。誤解やら誤用でおかしくしてる人が騒いでいるだけで、正常に使える人は特に文句とか言いませんから。確かに9トラック目のバーンイントラックの音量差なんかは聞いてわかるレベルで差があるんだけど、それならってことでわたしはwavで吸い出して元のトラックの後ろにL/Rを入れ替えたwavをくっつけたのを1トラックにしてCDに焼いて使ってます。PCとかで使う場合はそのwavファイルをそのまま流せばいいわけだし、ファイルにしてあるのでwav対応のDAPとかでも使えます。わりかしいい感じ。30分程度の長トラックになるのでCDプレーヤーでリピートさせまくっても購入したディスクのまま使うよりも負担が減るし一石二鳥?な感じですよ。バーンイン・ブレークインなどについては諸説ありますが、某所で考察されていた『出力系、ことスピーカーやヘッドホンなどを慣らすには上流のスペックは高い方がいい』というのも納得してたり。そりゃそうだ、DACやアンプの能力が高ければその分最終段のスピーカーやヘッドホンはより良く動かされるわけで、なまったシステムでやるよりずっと効果的…というわけなのはわかります。ここらへんは小難しい理屈じゃなくて、いいシステムで最大限の力を発揮させてやればそれだけ全力域での慣らしができるってことなのはわかりやすい話だと思うんですよ?
そんなわけで普段CD聞かない時間に、CDからDACを経由してHD-1Lでイヤーレシーバーとか慣らしてます。
なんでこんな話?なのかというと、MDR-EX600をもうちょっと本気で聞き比べてみるかー、なんて思ったので。前回書いてた感想は本当に買ってすぐいろいろ聞いてみてという状態なので、しばらく使ってたMDR-EX800STと比べるのはちょっとアンフェアかな?と思ったのとか、結局EX600は普段使ってないから慣らし自体終わってないってことで、それなら動かしてみるかーなんて考えたのがそもそものきっかけ。シングルBAのイヤホンだとさほど効果なかったりなんだけど、D型ならMDR-EX90SLMDR-EX500SLでも経験しているように、少なからずバーンインによる効果というのはあるので。EX90なんかストックがあるので同時期に買った新品とある程度慣らししたので聞き比べて、やっぱり慣らしした後のものとは差が出るって経験があるから、わたしはバーンインについては肯定してます。
なんでもやってみることですね。
初めから意味がないとか決めつけて何もしないのはそこで可能性を捨ててるのと同じだし、何かを上手くやりたいとかもっと良くしたいとか考えても結果を決めつけて動かないのは、はなっからその可能性を捨てて良くしようなんて思ってないってことと変わらないですから。もちろん敢えてやらない、考えた末にやらないっていうのはあるんですが、何事も良くなる可能性が少しでもあるなら動かないと…というのはあると思いますよ?

いままで買っただけで放置してたセンコロールを見てみました。
一人でこれを作ったのはすごいなーと思うんですが、出資があって協力もいろいろあって…結果、一人じゃないのは、アニメじゃしょうがないですかね。それと、作品自体が残念ながらいまひとつ何をやりたかったのかわからなくて、ちょっとこれは…ということで某所へ買い取りに持っていったら、けいおん!のサントラより安かった(涙)。なので、売らずに持って帰ってきました。なんだろうこの残念感。
ちなみに同じ会社が出資してる作品でテイルエンダーズはそこそこ面白かったしビジュアル的にも良かったです、BDで見たい作品ですね。REDLINEも気になってるけど上映中に見に行けなさそうだし、これもソフト化待ちかな…劇場で見たいなーと思ってたんですけどね。すごさでは当然REDLINEなんでしょうけど、テイルエンダーズも(こちらは手描きがウリのREDLINEと違ってかなりCG使ってますが)なかなか面白かったので、両方ちゃんと見たいですね。
ちなみにテイルエンダーズはDVDですけど一通り見ました、二人のトモエがカッコよすぎ。初めは無茶するなぁと思いましたけど、見てるうちに引き込まれました。いろいろ不足気味な部分もあるけど、勢いはあるし面白いと思いました。これはBD限定版欲しくなりますね。


オチません。


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2010年11月19日 (金)

低価格でもソニーは本気すぎる?MDR-EX50LPを真っ向から聞いてみた

MDR-EX800ST用にケーブル長アジャスターが欲しくて、結局あとでMDR-EX510SLを買ってしまったのでそれまで待てばよかったのにうっかり買っちゃったMDR-EX50LPについて、せっかく買ったのだからちゃんと聞いてみようと思ってしばらく使ってみてました。
以前からソニーは低価格機でも手を抜かないというのはわかってはいたんですが、これにはやられました。実際、買うときはケーブル長アジャスターだけ手に入ればそれでいいくらいの気分で(だったらサービスセンターで取り寄せればよかったんだけどすぐ欲しかったので)、イヤホン本体はネタ程度に聞ければ良いやって気分だったんですが、試しに少し聞いてみて「いやいやいや、これ1980円の音じゃないだろ」ってことで感想を上げておきたいなーと思った次第ですよ?
前置きが長くてすみません。

ひとまず環境から。NW-A846で音量15程度、例によってエフェクトやイコライザーによる調整は無しの状態です。イヤーピースはMを使用。
まずそのユニットの小ささ・軽さ。ここからすごいです。装着はMDR-EX90SLからのアングルド・イヤーピース構造でさらっと着けやすいです。小さいのでかなり目立たないです。9mmドライバーとそれを搭載するユニットは限りなく小さい感じで、これからこんな音がでるの?と驚きました。
低音はパッケージにある重低音再生というのとはちょっと違う感じですが、そこそこ品のいい低音が出ます。結構盛られた感じの低音で締まりはないんですが厚みがあり、なかなかいいです。中・高域はそこに埋もれることなく、わりと鮮明に出ます。音場はそこそこ広め。全体的に詰まったような窒息感が支配するようなところやレンジの狭さを感じる部分はあり、音そのものにも響きや伸びはないんですが、過不足なく楽しめるレベルの音をぱっと聞きで出してくれる実力はあります。解像感はそこそこあってエッジはきつくなく全体的にすこし(本当にすこし、わずか)ソフトめの音ですが、強調感なく自然な鳴りです。低音寄りですがバランスは良いと思います。音源的にはわりとなんでもこなせますが、聞いてより楽しいのは最近のコンプかかりまくりレベル上げまくりのJPOPとかアニソンとかのシングルは良いんじゃないかなぁ、と。そういう意味での粗を見せないところは、これはこれでありですよ?で、粗が目立たないというだけなので、録音がいいものを聞けばもちろんそれなりに気持ち良く聞けます(良さをよりよく引き出せてるかどうかは別にして、ですが)。
中域の響きに若干癖があるような気がします、ボーカルだったり一部の楽器だったりでちょっと電子音っぽいというかナイロンっぽい(?)響きになることがあるかなー?とか、レスポンスがそれなりなので演奏やボーカルが速いものだとちょい聞きとりづらかったりする部分はあります。
それと、タッチノイズが気になりますね。これは装着方式だったりケーブルの問題もあると思うんですが、ケーブルがゆれたりして何かに当たったりすると結構伝わってきます。歩行時の足音とかはそうではないんですが、タッチノイズはそれなりにあります。また、Y字コードなのでネックチェーンタイプと違って首にかけられないのは使い勝手の面ではちょい辛い部分も無きにしも非ず。極めてコンパクトなサイズなので外しているときはポケットや襟首に入れてしまうってのもありです。
外音の遮音性はそんなになくて、ここはソニーのこのタイプのイヤホンらしいんですが、無音時はそこそこ外の音も入ってきます。ただし例によって再生時は別で、プレーヤーから再生しているときは外の音はそれなりにマスクするので聞こえなくなります。当然、大きな騒音とか駅のアナウンスで意図的に聞かせようとしている大音量は話が別ですが。で、外への音漏れは、よほどの大音量にしない限りはあまり漏れていないようです。人に聞いてもらっての話なので、その人にEX50を渡して自分が確認したわけではないのでなんともというところですが、漏れてないよーって話なのでそうなのでしょうね。

単体で聞いてそれなりにいいものなので、意地悪だとわかっていながらMDR-EX800STなどとの比較なんかもしてみました。
当然なんだけどEX50は「レンジせまっ!」ということで狭いし詰まった感じはするんですが、だから楽しく聞けないかっていうとそんなことはないです。バランスはいいしそれなりにハキハキした音してるので、正直実売1980円なら全然ありの音です。3桁の上位機種の中でも低音が出るといわれている方のEX800STと比較してもEX50は低音が出ているので、低音寄りだというのがわかります(EX50の低音は質はともかくとして量は多いです)。
手持ちの中では価格的にまだ近いところでMDR-EX510SLと比較してみると、9mmドライバーの小ささを実感できますね…EX510の13.5mmドライバーのユニットはやっぱり大きいのと、EX510との比較でもEX50の低音は強調感はないけど出てますね。低音の質的な深みはEX510の方が当然上なのですが、EX510が比較的高域寄りで低音が薄く聞こえる傾向があるので、曲によってはEX50の方がバランスよく聞こえてしまうこともあるみたいです。
全体的な聞きやすさでは、EX50はMDR-EX600にも近いと思われます。当然解像感や質的な面では及ばないわけですが、あくまで聞きやすさという点だけならば近い雰囲気はあると思いました。それでもEX50の低音はEX600より出ています。なので、雰囲気だけですが。

ということで、なんだかんだでソニー機の中では値段なりというものではあるんですが、普通に考えて1980円程度でこのくらいの音が出るならありなんじゃないかと。walkmanのNCモデルとかでMDR-NC033(単品販売ではMDR-NWNC33という型番で販売されています)が付属している場合はEX50に買い換えてしまうとかえってグレード落ちるし、実際NC033の音はMDR-EX300SL相当とはいえチューニング違いのようで結構良いのでそのままでいいと思うんですが、他社DAP(KENWOODのF系とかiPodなんかあたり)の付属イヤホンをそのまま使っている人には、まずEX50を試してもらいたいなと思いましたね。で、EX50で満足できたならそれはそれでいいことだし、興味が沸いたらより上位のモデルを買っても面白いでしょうし。

そんなこんなで一通り聞き比べしてみて、これはこれで面白かったです。普段使いのお手軽なイヤホンとしてもありですね。いろいろ評判よさげなものを手にしてみたりして、あえてここには書きませんが某社製のアレとかまた別の某社製のとかので安物買いの銭失いみたいな機種にも遭遇してきてるのですが(苦笑)、そういった低価格機のなかではこれは当たりだなーということだったので感想を書いてみました。
さほどこだわりなく低価格イヤホンをひとつという用途でも全然ありです。
Mdrex_series
ひどい写真ですが(苦笑)、今回使った機器。
左上の青いのがEX50、その下がNC033、右側の上がEX800STでそのすぐ下がEX510SL、さらに下がEX600ですね。
はっきりいって別にソニー信者ってわけじゃないんですが、いろいろ買ってて低価格でも上の方でも価格帯にかかわらずポータブル機器で手を抜かないのは結局ソニーなんだなという…敢えてどことか書かないけれど、他社製だとどれも特に価格が安いものだと実売価格でソニーの同程度の機種よりも今一歩以上追いついてないというのが正直な印象なので、手元に残るのがソニー機しかなかったんですよね。イヤーレシーバーに限っての話です(ヘッドホンだとソニーでも低価格のものは価格なりか他社とどっこいどっこいって気もします)。
他社でもこのくらいしっかりやってくれたら面白いんですが、それどころではない、というのが正直なところなんでしょうね。


あとはMDR-EX1000を手に入れられたら…来年でしょうかね。


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2010年11月18日 (木)

MDR-EX1000/MDR-EX800ST/MDR-EX600の風切り音対策(冬季限定?)

MDR-EX1000MDR-EX800STMDR-EX600は、アウトドアで使用していると徒歩でも風が吹いたときなどに、ユニットが大きいので風切り音が気になるという話を時々みかけましたので、なんとなく対策を考えてみました。

ありきたりな解決法なんですが、ダイソーでこんなものを買ってみました。
C029
使用者の性別はどうでもいいとして、これ(シンプルで色柄ものじゃないものを選ぼうとしたらこれしか見当たらなかったですよ?)。
イヤーウォーマーなんですが、こういうので耳を覆ってしまってイヤーレシーバーのユニットそのものに風が当たらないようにしてあげればいいわけです。イヤマフとかでも良いと思います。ユニットに直接風が当たらなくなるので、完全ではありませんが何も付けないのと比較すると格段に風切り音は入ってこなくなります。遮音性も上がるので音質的にも有利な感じです。夏場は蒸れそうだからとか見た目の問題もあるので冬場限定の対策といえるかもしれませんが、この方法でなら外出時も風切り音を気にせずに、しかも遮音性を高めEX1000/EX800ST/EX600の高音質を活かして楽しむことができます。一応実験済み。効果はばっちりです。他のイヤホンなどでも、風切り音が気になったりだけではなくて、遮音性を上げたい場合は有効かもしれません。外からの空気の流れが直接ユニットに当たって騒音を起こすのではなくイヤーウォーマーの流れに沿って流れるので、風切りなどによる雑音が相当消えるのは当たり前といえば当たり前なんですが、かなり良い感じです。
ちなみにこれをつけたことで音質的に悪くなったりということはありませんでした。抑え込むことになるからこもったりするのかな?と思っていたんですが、その逆で風切り音だけではなく遮音性も上がって、着けていないときと着けているときで着けているときにさほど音質への悪影響は感じなかったので、これはありだなと思いました。
外側からだとイヤホンをつけてるように見えなくなるので、そこらへんで『こんな機種使ってる』的なアピールをしたい方には向かない方法ですが(苦笑)、
たった105円で解決できてしまうので、興味のある方は試してみると面白いと思いますよ。意外と有効なのでちょっと驚くかも知れず。


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2010年11月14日 (日)

ただの日記です。過(ry (~20101113)

妹萌えなんて嘘です幻想です<挨拶

毎度脈絡なくてすみません。

いままでポケ戦見たことなかったんですが、先日見させてもらいました。ガンダム本編の外伝OVAの中で、一番納得できる話でした。突っ込みどころは山ほどあるんですが、話として、作品として、できるだけ元のガンダムが持っていた雰囲気を崩してないところに好感が持てました。わたしの中で08小隊ならっていうのはあったんですが、08小隊よりも良いなーと思いましたね。もっと早くに見ておくべきだった(別に敬遠するような理由があったわけじゃないんですが見てなかった…多分0083のせいだと思うんですよ)。突っ込みどころとしてはテスパイ自宅から出勤とか余裕な生活してるなーとか。タイミング的にはA先生へアレックスを届けなければならないのなら不眠不休で開発しなければ間に合わないレベルの時期のはずなので、いくらテスパイが良い年頃の娘さんだとしても風呂に入る余裕すら与えられないはずなんだけど連邦余裕だなとか、新兵演技下手だなーとか、あの嘘つき子供早くなんとかしないととか、クリスあれかなり殺す気でバーニィ殴ったろとか(生きてる…ってセリフ、ひどいなと思いましたよ?泥棒と勘違いしただけでしょ)、サイド6で戦闘ってのがそもそもなんかおかしいとか、墜落したザクが放置されてるのが意味不明(普通立ち入り禁止になって厳重警戒されたりすると思うんですが)とか、主役メカは寒冷地ジムかザクでアレックスは主役とはいえないとか、ケンプファーがMSというよりはヘルダイバーかグリフォンに見えるとかいろいろあるんですが、そこらへんはさておいて、すごく丁寧なキャラクター描写に好感が持てました。面白いです。これ、BDでリリースしてほしいですね。絵的にも美木本デザインのキャラがかなりきれいに動いているのがすごいかなーと。2巻と5巻で民間人被害者を見たときのアルの反応とか、積み重ねがすごくいい。だからこそ最終回での集会でアルが涙した理由なんかが、セリフは無いけれど視聴者へぐっと語ってくるという…上手い作りだなーと思いましたね。実にいい作品なんだな、と。
0083は大っ嫌いなんですけど(各キャラクターの行動やセリフが納得できない、MSがパワーインフレしすぎている、そもそも話の作りに無理がありすぎる)、この0080はいい作品だと思いました。で、08小隊よりも無理のない流れなので納得もできる、と。ミュージッククリップがおそらくビデオ編集なのでBD化してもあそこで使われていた美麗なイラストが高解像度で綺麗になるとは思えないところが残念なんですが、とにかくこういうのこそBDでりマスターしてちゃんと出してほしいと思いましたね。
それにしても…ラス前の連邦兵士のセリフ、ザクのパイロットは?の問いに対してミンチよりひどいというのがありましたけど、ビームサーベルってかなり高熱ですよね、人体貫いたらミンチどころか蒸発なんじゃないですかね?と思ったりするわけですが、その辺どうなんでしょうかね。あの時点でのバーニィはコクピットごとサーベルでぶち抜かれていたはずなので、残っているとすれば足とかが部分的にあるかないかであとは蒸発しちゃってるんじゃないかって思うんですけど。無粋な話ですみませんですよ。
林原さん・折笠さんの演技が自然すぎてすごい上手い。これも見てよかったなーって部分ですね。

ワルプルギスナイトフィーバー2巻もみました。
面白かったですBD化熱烈希望(本気で)。
あいかわらずハイテンションで飛ばしまくってましたね。パッケージは悪乗りしすぎだろうと1巻のころから思ってましたが、これはこれでw
終わりというのがもったいないです、二期やってほしいなぁ…というか、一期二期というより、ちょこちょこネタがたまったら不定期でいいから延々続いてほしい作品ではありますね。まあ、続いちゃったらクリスとガーネットは助からないってことになるんですが(苦笑)。どんどん無茶してほしいです。多分訴えられないと思うんですよ(苦笑)。

ボトムズ幻影篇6話、ついに最終回。
個人的には良かったと思います。モンテウエルズが消えたことである程度赫奕の縛りからは放たれたんじゃないかなぁ、と。ま、流星で終わってりゃあなあというのは大多数の感想であるかもしれませんが、ここまでやっちゃった以上は今後も監督はじめみなさん御存命のうちにちゃんとなんとかしてほしいなと思いつつも、面白いことは面白かったので、幻影篇はリリースしてくれて良かったなーと思ってます。これの前の話にあたる孤影再びも楽しみです。

みつどもえ…原作まだ読んでないのでそのうち読みたいなーと。BD3巻まで見ましたが(例によって忙しかったので放送時は見てません)、これは面白いなぁ、と。OPが良く動くしキャラの特徴がそれぞれちゃんと出ていて面白いなー、と。結構繰り返し見ていて飽きないですよ。EDも上手い。本編も面白い。1~2話くらいは手探りの感覚があるんですが、3話くらいからのってきたなーと。見せ方とか。やっぱりみっちゃんが一番まともな気がしますね、んで、三女さん。三女さんも口数少ないだけで結構まともなんですが。一人だけ違う生き物っぽいふたば何とかしろって話のような(苦笑)。あのボケっぷりは突き抜けすぎ。二期もやるようなので楽しみです。

『SPEC』、あいかわらずで安心(本編内容的には全然安心どころかこれからさらに大変なんですが)。野々村さんかっこええ。ああいう上司のもとで仕事できたらなーと思いますね。
『秘密』は…もういいや、と。攻殻機動隊(映画)と似たような違和感、ピースをばらばらにしてはめる場所がちょっとちがうんじゃないの?というような。なぜこうなった?みたいな。映画版の『秘密』は神がかってたなぁ…。

大は小を兼ねないし、その逆もまた…。

仕事の依頼書を見ていてときどき思うんですが、部品代タダにしろとか技術料タダにしろとか、どうかと思うんですよね。時々ここでも書いていますが、製品の値段はあくまで組み立てられて完成している製品に対して支払っていただいているものであって、その後のサポートはモノによっては含まれることもありますが基本的に部品代だの技術料だのは払ってもらわないと困るわけで。普通の無償対応なら気前よくいろいろやるわけですが、ユーザーがごり押しした無償対応では状況次第ですが結構考えるところがあります。見方を変えれば『お前の作業なんかに金払えるか』って話だから、そんな相手に対してはこちらも最低限必要な動作をするレベルまでしか面倒見ないしやってあたりまえのところまでしかやらないよってことにはなるよねー、と。まあ、そういう相手に限ってネットやメールの設定しろとか無茶苦茶なことを要求してくるんですが、PCという製品は買った後は自由なわけで、それすなわちメーカーが面倒を見るべき話じゃないんですよね。草履買ったから履き方教えろって言ってるのと同じということに気付いてほしいです。特にPCの場合はユーザーから積極的に知ろうとしなければいけないことが多い道具なので、そういうことを棚に上げたりショップにお金払ってやってもらったりで自分で知るということを放棄している人は、何かあった場合にもそれ相応の覚悟というのはしておいた方がいい…んだけど、そういう人に限って何もできないんだよね(涙)。何も出来ないというより、しようとしない。しようとしないわりに要求だけはがっつんがっつんしてくるから、そこに回すエネルギーを操作だとかの習得に向けなよって思うんですけどね。わたしも今でこそハードウェア保守対応とか業務としてどうにかこうにかこなせるレベルでやらせていただけているけど、それはどこかで教わったとか誰かから与えられたってわけじゃないですから。それにPCのネットやメールの設定なんて、そこそこ大きい本屋さんとかでWindowsの使い方といったような基礎知識の本を読めばわかるレベルで書かれてますし。わたしが客先でやる応用的かつオフレコでお願いしたいような対応も基本的にはその程度のレベルのことが多いです。赤本だとかで本格的に資格学習しないとできないようなことは滅多に対応ではでてこないし、ユーザーさんがわたしを見ていてすごいなってよく感心されるようなことは、それこそ本屋で1000円程度のWindowsの入門書を読めばできる程度のことばかりなんですよ。それを放棄してわからない・知らないを盾に無茶苦茶な要求をしてくる人を見ると正直萎えてしまうよ。PCって結局永遠に家電にはなりえない道具だと思うんですよね。使う上でそこまでバカチョンにはなれない機械だと。ていうか、使いたかったらOSの基本操作と基本設定くらい自力でできるようになってくれってことで。今は小中学校でPCの教育もしているみたいですけど、教えてることが根本的におかしいと思うんですよね。やるならハードウェアの基礎とOSの基礎を教えないとダメだろうと。ネットのブラウザだのOfficeの使い方だのソフトウェアの使い方なんて言うのは二の次三の次でいいんですよ。OSの基礎や接続設定、デバイス関係の知識や拡張子といった動作にまつわる知識を教えないと意味ないですよ。そしてPCを買おうという一般の人も同様で、そこらへんの知識がないのなら下手に手を出すべき製品じゃないんですよね。ろくな知識もないくせにDVD ShrinkとかDVD DecrypterとかJane Styleなんかのアイコンがデスクトップとかにあったりすると、もうがっかりしますね。そんなのはどうでもいいからもっと基礎知識何とかしろよって思うことはめちゃめちゃ多いですよ。とんでもないユーザーさんだとAny DVDをタダで使う方法とか平気で聞いてくる人いますから。なにこの犯罪意識の薄さ。DVDとかBDくらい見たいの買えっての、今ならレンタルだってあるんだし…なんて思うことはときどきありますよ。知識がないのにそういう方向に手を出そうとするなよってね(あってもやっていいわけじゃないですよ)。それはさておき、あまりに基礎知識がない人がこれだけPC使ってるんだなってことが驚きだったりすることはよくあります。やっぱりPCの購入は資格か免許制にしてほしいななんて、改めて思ってしまうよ。

電動車いすってムカつきません?
…って今回も黒くなりすぎないうちに打ち切ります(苦笑)。


オチません。


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2010年11月13日 (土)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20101112)

早いもので今年も11月、11月ももう中旬です…あれ?もう?

先月~今月でイヤホン買いすぎなのでEX1000欲しいけどしばらく我慢しようかと。普通に楽しむだけなら今あるものだけでも十分だし、目的自体はどうやらEX800STを買った時点で果たせてしまっているので。EX1000については試聴が足りないなと思ってはいて、買って比べられてないので難しいところなんですが、前回の先日の銀座ソニービルでの試聴のときの感想でも書いているように、EX1000は求めている音とは違うかなぁ?ということで、EX800STを買った時点で目的達成なんですね。EX1000の開発者インタビューで『モニターとしての音質は妥協していませんので、プロの使用にも充分耐えうる製品だと考えています。』とあるんですが、ここらへんは好みや用途によるチューニングの問題も出てくるかというのが僭越ながらわたしの感想でもあります。その前段階の『MDR-EX1000は、基本的に一般のお客様、とりわけ音楽ファンのアウトドア用途を前提としています。』というコメント、これが真だと思うんですよね。オーディオとしては気持ちいい方向性の音なのは万人が認めるところだと思うんですよ。高性能なのも。ただ、モニター音質というのとはまた違うかな?というのがわたしの印象。CD900STで感じていてEX800STが音質的に違っても目指してる方向性は変わらないんだなと感じた音とはEX1000の音は違う、と。で、わたしが欲しかった音はEX800STが達成してしまっているので、だから一番初めにEX800STを買った時点で実は終わっていたという…次に優先度が高かったEX600はEX1000どころかEX800STよりも質的には落ちるんだけど、EX1000よりも聞いていてロックなんかがノリがよかったのと、振動板がEX800STと同じであるらしいということから近い価格帯のチューニング違いでどのくらい差があるのかをじっくり比べてみたかったから買っただけ、なんですよね。で、EX600とEX1000は方向性は同じだけど、EX800STはそれらとは違うんだなと。で、EX1000とEX800STなら当然EX1000の方が高性能な分優れているところは多いんだけど、音の取りやすさという意味では俄然EX800STのが上でした。EX1000は音場感に優れ聞いていて心地よい音なんですが、ゆえに演出的に若干の残響などが乗ってるかな?と感じたんですよね。EX800STの場合はソースに収録されている響きをそのまま出している印象なんですが(実際そういうチューニングなんでしょうけれど)。それにいろんなところで見るEX1000の感想として『音場の広いヘッドホンみたいな音』『空間表現がすごい』っていうのがあってわたしも同感なんだけど、それすなわちそういう味付けになってるわけで、それはそれで欲しいけどわたしがもともと欲しかったのはもっと素直な音の出る機種なので、というわけで冒頭に戻ってEX800STを買った時点で当初の目的は達成してたんですよね。あとは比べてみたい興味と好奇心だけ(苦笑)。でもEX1000は欲しいですけどね。欲を言えばEX1000の使用している材質でEX800STのスタッフがイヤーレシーバーをチューニングして作ったらどうなるんだろう?という興味の方が大きいですが、ラフに消耗品として扱う道具としては価格面でEX800STあたりが限界のように思います。コストパフォーマンスはさておいて、趣味の用途ではないのだからコストのバランスも大事な部分ですし。

それはさておき。
ソニーのスペシャルコンテンツ『キキオト番付』先日のEX510の感想のおまけで書いたときの結果はSound 4だけどうやっても不正解だったんですが、再生していたPCが結構高負荷な状態でよくなかったんですよね。で、改めてやってみたらEX800STでSound 4もちゃんと足音に聞こえました(中盤から等間隔でぽそっぽそって入る音ですね)。それで全問正解、サウンド横綱、と。ってことは…と、改めてもう一度比べなおしてみたところ、EX510ではSound 5だけ不正解の大関、EX600は前回同様正解がSound 1とSound 2だけという…あれ?いや、だって、EX600だとSound 3のは結構甲高く聞こえるのと低音が微妙にあるように感じたので離陸音に聞こえるし、Sound 4もぱたっぱたっと例によって雨粒がビニ傘を叩く音に聞こえたし、Sound 5に至っては『ぶもー』という牛の鳴き声そのものに…あれ?あれ?これはわたしが糞耳ですか?(涙)。いずれにしても一番聞きとりやすいのはEX800STでした。次点EX510で。こんな風に比べてしまうとEX1000で聞くのが怖くなってきますね。性能は高いから大丈夫だろうけど、EX600とEX510では比較するとEX600の方が性能が高いことは結構誰でもわかるレベルだと思うんですが、高性能=モニター的に音がとれるわけじゃなくてチューニング次第でこの結果と考えると…。

先日は作業の応援で茨城のつくばへ。
片道1時間半。帰りは三郷とかで渋滞くらったのでもっとかかりましたが。
そして事務所からユーザーさん先へ片道1時間弱。
パーツの整理や事後の打ち合わせなどもあったのでいろいろやってて1件回るのに丸1日ですよ?これは結構しんどい。そして、帰りの常磐道でシャープの社用車?にめっちゃ煽られました…プロボックスだかサクシードだか、多分プロボックスだったと思うけど、シャープの赤ロゴ入ってたし社用車でしょうねー。ナンバーメモっとけばよかった。危ないっつの。こちらを抜いてったあとは目測だけど多分あれ150~160Km/hくらいは余裕で出てる感じでぶっ飛ばしてましたね、危ないなぁ…こっちはしんどいから普通に走ってたので別段飛ばしていたわけではないんですが、えらい煽られましたね…シャープの社用車ってああいう運転するんだーなんて思いました。一部の人でしょうけど、でもどうなんだかなぁ。そういえば山田うどんの社用車に煽られたこともあったなー。あとプライベートで休日で家の車に乗ってた時は、ヨドバシカメラのトラックに秋葉原から足立区出るくらいまで煽られたことがありましたね。ひどい運転だと思いました。特にトラックなんか運転席高いんだから、前方見れば詰まってるのわかるだろうに馬鹿みたいに車間詰めてきましたからねー。ヨドバシのトラック怖いー。てか、これらいずれにしても会社の看板背負ってるのにああいう運転する神経がわからないなぁ、と。車間とれっての。

このところイヤホンネタばかりですみませんと思いつつ、まだ続けてしまいます。
ダイソーの315円カナルを聞いてみた。
あちゃー。
以上。

……
これだけじゃなんなので、他の普通のと同じようにじっくり書いてみます。無理?無茶?無謀?ま、参考までにということで。
全体的にもわもわした音です。中域、ボーカルなんか特に明瞭さがなくて中央にふとましく丸くほんわり出ます。高域はそれなりにきらきら出たりするんですが、どの音色にしても極端に角と鮮度の落ちた音になります。音場感はあまりないです。無理言えばモニターライクな音場感といえなくはないですが、単に表現しきれていないだけかと…。低音はあまりでません。軽いです。レンジはごく狭いです。
装着感は悪くありません。結構すんなり耳に入るところは良いかも。ただ、位置決めしようとすると他のダイソーイヤホン同様にぺこぺこいうのはどうなんだろう?と(苦笑)。
音自体に押し出しはあります、全体的にもやもやしまくっているというのが非常に強い印象なんですが、中域の押し出しはそれなりにあって聞けなくはない…こういうのが好きな人には楽しく聞けそうな気がしなくもないです。値段を考えれば鳴るだけいいのか?というところです。実際に意図されていると思われる音色からは激しくはずれた音で再生されるので、あくまで緊急用か音が出るか出ないかを判断する程度であれば…という感じです。さすがに『楽しむ』ということにおいてこれはない…ダメでした、いいとこ探ししようとしたんですけどね(涙)。
これを買うならなんとか1000円出してソニーとかのインナーイヤーを買った方が全然いい音出ます。
Daiso315
デザインとかはいいです。せめて最低限音がもうちょっとなんとかなれば…というのは、この価格では難しいんでしょうね。

で、コード長アジャスターを手に入れるために買ったEX50は…そのうちやります。これはもっと本気で聞きこんで紹介したい製品なので。いや、本当にいいですよこれ。実売1980円で買ったわけですが、iPodの付属とかよりは全然まともに鳴るし。かといってイヤホンに3000円とか5000円とか出したくないって人向けには良い選択肢かと。ていうか、実売1980円でこの音が手に入るって昔は無かった気がしますが…そのくらい良いです。価格による性能差というのは当然あるんですが、今回のラインナップを見ていると、性能差以外にそれぞれの個性があるので、高性能ならいいかというと個人の好みに合う合わないの問題が出てくるので必ずしも高ければいいということにはならないんじゃないかなぁ?という感じですね。

Amazonの荷物をもってきてくれる佐川急便のドライバー。
下請けの業者さんだとちゃんと不在票を入れてくれるんですが、佐川直属の営業ドライバーだと不在票入れないで持ち帰ったりするので困ることが何度か…たまたま早く帰れて家にもいたので受け取れるかな?と思ってたんですが、呼び鈴も鳴らさず不在票も入れずに持ち帰ったのがあるようで。まあ、連絡した方がいいんでしょうが、どういう扱いになってるのかわからないしなぁ…。こちらも受け取れるタイミングが結構厳しかったりするので大抵は不在にしてもらって営業所に引き取りに行く方が便利ではあるんですが、不在票が入ってないんじゃそれも難しいかなーと。下請け業者さんはちゃんと入れてくれるんですけどね。
なにがっていうと、UCの2巻受け取り損ねました。急いでないからいいけど。

ちょい前の尖閣のビデオの問題。
いきなり全然関係ない話ですがニュース見ててちょっと思ったので。あれ、流した人は別に悪くないんじゃないかなーと。保管状態からも機密性は無かったようだし。遅くなりすぎる前に広まってよかったんじゃないかな。むしろあれを表ざたにして揉めたくなかったのは民主党だけじゃないのかな。だから仙谷とかいう無能官房長官は現場と政治の責任は別だとかバカみたいな責任の棚上げを放言してたり。あれ失言だと思うよー。あいつやめちゃえよ。民主党は目立っちゃってるどの人も前からバカだバカだと思っていましたが、本格的にヤバいかと。あの動画にしたって問題内容を考えたら即時公開していいレベルじゃないかな?隠したことで余計に国益を損なうって普通に考えたらわかると思うんだけど。何に配慮してなぜ隠蔽したのか…今の民主党政権は自民党が政権持ってたときなんかとは比較にならないくらい秘密主義で隠蔽工作してんじゃないかな?結局朝鮮学校だって無償化したしね。ありえないんだけど。税金払ってれば学費出さなくていいの?って、アホかと。マスゴミの政権交代って言葉に踊らされて民主に投票した人を民主党員ごとまとめて国外に放り出せば日本もそこそこすっきりするんじゃないかなー?なんて思ってしまったり。ま、これから先、どうなるかはわからないんだけど、民主党が政権を運営し続ける限りは判断材料から悲観的な想像しかできないなー。
久々に黒いな(苦笑)。

ってか、黒くなりすぎないうちに打ち切るですよ(苦笑)。

オチません。


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2010年11月11日 (木)

MDR-EX510SLが届きました・これは当たりです!

開き直りって大切ですよね?<挨拶

MDR-EX510SLを買ってしまいました…気になっていたとはいえ、ちょっと今月無茶しすぎなのはわかっているところで、反省してます(涙)。
バーンインとか全然済んでない状態での感想なのであくまでネタ程度に見ていただけるとありがたいです。
再生の上流はNW-A846、例によって音質補間やエフェクト、イコライザーの類はすべてOFFです。
では第一印象から。
これは当たりです。
なんだろうこれ。
聞いていて楽しいってすごくいいことだと思うのですよ?
なんかこう、理屈じゃないっていうか…いきなりこんなですみません。
バランスは良好、ちょっと高域に明るい感じがしますがそこがいいです(高域強調といった嫌味な音ではありません、あくまで明るい感じがするという音です)。ちょい硬い印象はあるし刺さらないというと嘘になるのでサ行や高域が刺さるところはなくはないですと素直に書いてしまいますが、なんだろうこれ、なんかあれを思い出すんですよ…ちょっとあれよりは安い感じがしなくもないけど、そう、MDR-EX90SLを初めて手にした時の感動に近いような、あれを使っているときの楽しさに近いというか。EX90に近い、きらきらした明るさと元気さはありますね。これは楽しいです。低音も抑え気味だけどバランスよくしっかり出ています。
ソースによってはシャリシャリ気味になることもあって音量を抑えていても若干やかましいかな?と思えたりもして、そこらへんはMDR-EX500SL譲りでちょっと残念な部分ではあるんですが、その他の部分に関しては極々正統進化というか、進化しすぎだろみたいなw
ちなみに実売8900円程度(送料込)で購入したんですが、それでこれなら文句ないんじゃないかなぁ、と…。
EX90の後継というには解像度だとかシャリつきとかで惜しい部分はあるものの、前作のEX500よりはかなりEX90に近づいたんじゃないかなぁ?という印象です。
なにより聞いていて楽しいっていうのが良いですね、モニター風に冷静に聞かせるというのではないんですが、聞いていて気持ちいい・楽しいって重要だと。
そんなわけでEX90とも比べてみて、確かにEX90に解像度や高域がシャリつくところなんかは追いつかない部分もあるんですが、音の雰囲気はかなり近いです。追いつかないといっても解像感はしっかりあるからなまったりはしないし、バーンインしてささくれ立ったところが落ち着いてくるようなら、かなりいいものになるんじゃないかなー?という期待は大きいです。EX500なんかはバーンインがすすむと低音がやたら盛り気味になったりしたので不安要素がないとはいえませんが、EX510の場合はこれで低音が盛り気味になったとしても現在が控えめさわやかな低音なので全体の印象としては悪くはならないんじゃないかな?と思えます。試してみないとわかりませんけど。
MDR-CD900STとも比べてみて、CD900STほど冷静な鳴りはしないんだけど、どちらかというとやっぱりEX90に近い感じですね。
はっきりいって結構がっかりだったEX500と比べてしまうと雲泥の差と言えてしまうのが…はじめっからこういうのが出ていれば…。
低音もバランスよく出ています。EX500のように盛り気味だろ?っていう低音じゃなくて、ちゃんと出てるんだけどすっきり抑えめなんですよ。この辺の印象もEX90に近いですね。
あぁ、なんだろうこれ…こういうコメントはバカっぽいから控えたかったんだけど、バカっぽいのを承知で書くなら、なにこの神ヘッドホン!という感じで(苦笑)。
悪ノリしてるのはわかってますがこう書かざるを得ない(苦笑)。
なんかEX510で聞いてると、モニターライクだの原音再生だのはかなりどうでもよくなってくるとか言っちゃうと開発者の方の意図と反するんだろうけど、そういうレベルで『聞いていて気持ちいい』鳴りっぷりです。これは面白いなぁw
音場感もそれなりの広がりがあって、響きもいいです。ノリもいいし。なんだろうこの優等生っぷり、それなのに元気にはっちゃけてる音出してるし。えと…EX500に放射能込みの隕石がぶつかって突然変異した?というとちょっとアレですが、正統にいい方向に向かいすぎw
装着感もフィッティングアシストという設計のおかげでかなりいい感じです。安定度はEX500とは比較にならないレベル。
遮音性はあまりないです、無音時だと外の音がそこそこ普通に聞こえます…ノイズアイソレーションタイプのイヤーピースでも。アイソのピースだと音質面でも若干不利なので、割り切って普通のイヤーピースでいいんじゃないかなーという気はします。外への音漏れはそれなりに…EX90ほど盛大じゃないですが、ないわけではないです。使用時の音量には若干注意した方がいいかも?的な。

なんか銀座でさくっと試聴してきたときと印象全然違うんですがどうしよう(苦笑)。買ってよかった。
なんていうか、これだけ特徴ある感じなのにバランス感覚がすごく良いというか。1万円以下ならこれでいいんじゃなかろうか?という…。
ソニー本気出しすぎだろ、みたいなw

Mdrex510sl_01
パッケージ表です。
原音に忠実な云々とありますが、聞けばわかるけどもはやそんなのどうでもよくなる気持ちよさ(苦笑)…ですが、のちほどこのパッケージに偽りなしと気づくとは…!

Mdrex510sl_10
パッケージ裏。
メーカーの押したい説明はわたしがごちゃごちゃ書くよりこれを読んでもらった方が早いかと。それなりの解像度で掲載してるので、クリックして開いて読んでみてくださるとよいかも。

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パッケージ横。
特徴や付属品がアイコンでわかりやすく描かれています。

Mdrex510sl_02
ユニット外側から。
黒買いました。
黒というか…外側からだとガンメタみたいな感じですね。
下の方にポートが空いているのが見えますか?
このポート、実は外側だけじゃなくて内側の上の方にも空いています。結構盛大に漏れてる?感じですね。

Mdrex510sl_03
ユニット内側から。
フィッティングアシストが見えます。これ、指で押すとぷにぷにと弾力性があります。

Mdrex510sl_04

Mdrex510sl_05
ユニット内側からを立体的にわかるように角度を変えてみました。
EX500と違って結構厚みがあるんですが、前述したようにフィッティングアシストの部分の材質は軟質なので、これが安定性の高まった装着感につながってるんでしょうね。
上側にポートが空いているのがこの角度からならわかりやすいと思います。

Mdrex510sl_07
付属の本革ケース。
結構大きいですね…開けてみようか。

Mdrex510sl_08
ぁぁぁ、やっぱり…orz ここらへんはEX500のケースとあまり変わらないですね。作り自体はEX500のケースよりしっかりしてると思いますが、中皿の設計が問題だと思うんですよ、大きい…

Mdrex510sl_09
で、結局こうなる、と(苦笑)。
ま、今回はEX500のケースのようにマグネットでふたが閉じるわけではないので、剥き身でさらっと入れてしまっても問題ないですかね。このへんはMDR-EX600のケースと使い方としては大差ないですね。

で、一応比較で…コンパクトかつ出来のよかったEX90のケース。
Mdrex90sl_01
なんだかんだでいまだに傑作ですね、これ。
ユニットがケースの中皿にしっかり収まるので収納性も高くて使い勝手がいいんですよ。

Mdrex90sl_02
中皿に巻いたときの裏側はこんな感じです。
ほんとこのケースは神がかってます。
さすがにこの完成度にはなかなか届かないものの、EX510は良くできていると思います。

…で、散々持ち上げるだけ持ち上げてというのもあれなので、ちょっと意地悪ですが今回リリースされた他の機種とも聞き比べしてみました。
Mdrex510sl_06

MDR-EX800STとEX600とEX510ですね。
まずEX600との比較ですが、EX510がきらきらで明るくて元気系だとすると、EX600は解像感が高くなり誰が聞いてもその差はわかるんじゃないかというレベルで、レンジももちろんEX600のが広いです。EX510ほどのはっちゃけた明るさはないんですが明瞭さはEX600の方がもちろん上で、冷静さを若干もちつつもバランス良く心地よい響きがさらに加わった感じになります。ボーカルもEX600は肉感があってEX510よりも生々しいです。低域はEX510より落ち着いた感じで鳴るんですが量感はたっぷりあり、若干引っ張る残響が心地いいです。全体的な音の厚みもEX600では感じられます。実売でおおよそ倍近い値段してるので当然といえば当然ですが音そのものはEX600の方が質が高いですね。ちょっとした上品さもありますし。比較してしまうと、ぱっと聞きでもEX600の方が音が良いというのはわかると思うんですが、性格が違うのと値段も違うので好みで選べば?という部分はありますね。しかし勢いはEX510の方が熱いように感じるんですよね、そこが多分聞いていて楽しいという感覚につながってるんじゃないかなぁ?と思えてしまうよ。勢いと明るさならEX510のが上ですね。EX600だと音場の広さや冷静さは上がるんだけど、EX510のがエッジが際立って聞こえる性格なのでものすごいはきはきして勢いよく聞こえるんですよね(実際の解像度は当然EX600のが上なんですが)、服をたたんで正座で開き直れば伝説は止まらない気分(だいたい何を聞いて比較してんだか…わかりますね…いや、それだけじゃなくていろいろ聞いて比べてますけど)。そんなだから落ち着いて上品なEX600、はきはきしてて元気なEX510…というように好みで使い分けできると思います。

EX800STと比較してみる…お、これは!結構近いです。これまた当然なんですが解像度や明瞭さ、冷静さはEX800STの方が俄然上なんですが、勢いや明るさなんかの部分はEX510とEX800STって結構近いです。低音はEX800STのがぐっと出るのでEX510の低音が薄く感じるくらい。音の深みや厚みでももちろんEX800STのが上ですが、しかし、再生音の近さという意味では、EX510のキャラクターはEX600よりもEX800STに近いと感じますね。低音はEX510の方があっさりしているので、そういう意味ではCD900STに近いともいえるんですが、方向性としてはEX510とEX800STは近いなーと感じました。音場感なんかもEX510とEX800STは近いですね。EX510の精密さをぐんと上げるとEX800STに近くなるんじゃないかな、という印象です。比較するとEX800STの低音が出すぎなんじゃないの?と感じる方もいるかもしれませんが、いろんな曲を聞いているとトータルバランスがとれていると感じるのはやっぱりEX800STの方ですね、EX510だと出るべき低音が自然に出てなくて薄いと感じる場面がなくもないです。ただ、EX510もバランスは良いので、EX800STと比較して薄いというだけなので問題はないです。そして解放感はEX510ならではですね。ここは他の2機種のいずれにも譲らないところです。
そしてEX510がEX600よりもEX800STに近く感じたということは…モニター的な写実性はEX600よりも上ともとらえられると思われ。地味にすごいことのような気がします。単体での感想ではモニターライクだとか原音再生だのどうでもよくなるような楽しさだと書いておきながら、比較してみたら実はそこに結構近かったという(苦笑)。

そんなわけでEX800STには届かないけどそういう傾向の音が欲しいとか、EX90からの乗り換えならEX510は今回の新作の中では適任かと思われ。

以上、EX510はかなりいいもので、実売1万円以下でこれは完成度高いなーと思いました。無茶したけど買ってよかった、これは後悔してません(苦笑)。何より聞いていて楽しい、これに尽きます。単純なようでこれすごく大事で難しいと思うんですよね。それをやってのけてるというのは稀有なイヤホンなんじゃないでしょうか。
で、上位3機種と違って断線対策のケーブル交換はできないけれど、装着感は良好だし取り回しや使い勝手もよくて、気軽に扱える…ということでは、これは買いです。


おまけで…ソニーのサイトのスペシャルコンテンツ、キキオト番付、これ面白いですよ。
これでEX800ST、EX510、EX600でそれぞれやってみました。一度やれば回答がわかってしまうのですが、そこはテスト的に正解がどれとかいうのではなく、選択肢のどちらに近く聞こえるか…ということでやってみました。
結果はEX800STでSound 4だけ不正解でサウンド大関、EX510がSound 4とSound 5が不正解でサウンド関脇、EX600がなんと正解がSound 1とSound 2だけでサウンド小結でした…あれ?なんじゃこりゃ?的な結果で。単純にわたしが糞耳なんじゃないの?って可能性の方が大きいように思うのですが、要するにそういう風に聞こえましたよーってテストをしてみたわけです。EX800STでSound 4がわからなかったのが残念なんですが(でも何度聞いても足音には聞こえないんですよねぇ…ビニ傘に雨が当たる音が混じってるようにしか聞こえない…足音と言われればそう聞こえなくもないんだけど、雨音や足音っていってもいろいろあるのでこれはちょっとイメージ的なひっかけのように思えます、EX1000なら足音に聞こえるんでしょうか?)、EX510のがEX600よりも判別できたのは意外といえば意外でした。普通にプレーヤーから比較でいろんな曲を聞いてみた感じだと解像度や音質そのものはEX510よりもEX600の方が当然のように良いわけなんですが、残響感があったりなんとなく音場的にだったり響きの面である程度聞いていて気持ちよくなる方向でキャラクター付けされていると思われるEX600よりもEX510のがニュートラルなバランスということなんでしょうかね?
そればっかりは何とも言えません。
ここまでくると、やっぱりMDR-EX1000も手に入れてじっくり聞き比べたくなりますね。さすがに今年中はもう無理です(涙)。でも、いずれなんとかしたいですよー。



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2010年11月 9日 (火)

MDR-EX800STやEX510/EX600/EX1000などで使うイヤーピースについて

※201011092301 改訂(実際にいろいろな場所や時間で使用してみた結果を反映してみました)。

探し物は意外なところから出てくることがありますよね<挨拶

MDR-EX800STのケーブルでコード長アジャスターを使いたいというので先日MDR-EX50LPを買ったわけですが(MDR-EX500SLにも付属してるんだけど箱が見当たらなかった)、昨日部屋を片付けてたらMDR-EX76LPなんてのが出てきて、コード長アジャスター付属してましたw
あちゃー。
やらかした。もったいない…まあ、EX50がいいものだってわかったからいいんですけど。
それはさておき。
イヤーピースのフィット感と音質についていくつか試してみました。
これはわたしがもともとMDR-EX800STで使う上で比較してみたのでサイズは単純にS/M/Lで取り替えてみたという話になりますが、フィット感が良いとしても低音が出ていなかったり響きが詰まってしまっていればそれは正しいサイズで聞けていません、という話。で、わたしの場合は元々Mが一番あってるということで、SまたはLではフィットしてないので低音が逃げてしまうんですよ。Sですかすかで低音が逃げるというのは想像しやすいと思うんですが、Lサイズであわないというのは逆に大きすぎてフィットせずに低音が逃げているようでした。無理に耳に詰めると低音は出てくるのですが音そのものが詰まってしまいます…音を導く道が潰れづらい設計のハイブリッドイヤーピースでもおそらく潰れてそういう音になってしまっているのだと思われます。好みで大きめがいいとか小さめがいいとかで選ぶのではなく、やっぱり適切なサイズじゃないとちゃんとした音がでないということでもありますね。イントロで低音が出てそのあとボーカルとかが入ってくるような曲だと聞き比べしやすいので、そういうので調整してみると良いと思います。わりとすぐわかるので。サイズが足りなかったりいきすぎたりすると低音が不足気味になり高めの声や金管の音など高域なんかが耳障りな響きになったり低音が出すぎて高音が歪んでシャリついたり響き全体が詰まった音になりますが、適切なものだとバランスがとれてきれいに聞こえるようになりますよ。
メーカーによっては基準のサイズのイヤーピースしかつけて来なかったりするのがあったりしますが、ソニーの場合はEX50といった低価格機でもS/M/Lと最低限でもこのくらいは揃えて入れてくれてるので、それぞれ取り替えて聞いてみると面白いですよ。
で。
このソニーのハイブリッドイヤーピース、サイズが豊富でとても細かく種類が揃っていて、SS/S/MS/M/ML/L/LLと、なんと7種類もあります。MDR-EX700SLからの高額機にはそこまでの種類が付属するので、MDR-EX600/MDR-EX1000を購入された方にもそれが1セットずつ全部揃っているので、試してみなきゃ損です。ちなみにわかりやすい話で低音がよく出つつも響きが詰まらないものを選ぶとよかったりします。そういうイヤーピースを選ぶと結果全体的にバランスがしっかり整って、高音や中域も綺麗に聞こえて響きも良いです。逆にしっかり低音が出なかったり音が詰まってしまうイヤーピースを使っている場合はユニットを活かしきれてない恐れが大きいです。これがサイズがあってないと変にシャカシャカした薄い音になったりするようで、というか、イヤーピースで音質を整えるこの手のイヤホンを使ってる方にはいまさらな話なんですが、とにかくサイズの合うもので聞かないとせっかくのユニットも活かせないからいろいろ試してみるといいかも知れず。
そんなわけでわたしも先日MDR-EX600を購入してすべてのサイズが手元にきたので、Mであってるからいいかなーと思っていたイヤーピースを改めて全部試してみました…結果、やっぱりMが一番フィットするようです。実はMLがいいかな?と思って、これまでS/M/Lしか付属しないものしか持ってなかったから物珍しさと興味本位でMLもいいかもと思い試してみたんですけど、EX800STでもMLで聞き直すとさらにバランスが整って聞こえたように感じていたんですが、改めてフィールドでの試聴と実際に長時間装着使用してみてなどを繰り返した結果、やっぱり標準で付属するサイズの中からMを選択することに落ち着きました。改めてじっくり試聴しなおすと、MLだと低音はMよりも出るようになるんですが、響きそのものが詰まったようになり、響きが悪くなり明瞭さも落ちてしまっていました…こういうこともあるんですね。イヤーピースは微妙に合わないだけでも低音が強調気味で高域がきれいに聞こえず耳障りな傾向になったりでせっかくのユニットの素性を活かせなくなることがわかりました(これは間違いないようです…)。付属品の中から付け替えて比較していって一番低音がしっかり出るものを選べば全域きれいに整って聞こえるようになるんですが、そこに気づくまでには、何種類かをとっかえひっかえして経験してみるしかないんだなと思い知らされました。イヤーピース、奥が深いです。
そしてMDR-EX600やEX1000の場合はともかくとして、MDR-EX800STの付属イヤーピースがあまり細かく段階分けして付属していないのは、先日から何回も参考にさせていただいている宮地楽器様のメーカースタッフさんへのインタビュー記事に理由付けがありました。7種類からチェックを重ねて絞った結果でのS/M/Lだったんですね。わたしはてっきり他のタイプ(EX510やEX50などの一般コンシューマー機)と同様にS/M/Lと付属してみただけなのではと思っていたんですが、チェックして絞った結果の選別であれば納得です。実際素人考えでMLをつけてフィールドで使ってみて「あれ?」なんて思っていたわけで、そこはホビーユースじゃない製品ということで下手なカスタマイズとは無縁なわけで…ケーブル交換と同様というわけでしたか…本当にEX800STの開発の方には敬服します。


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2010年11月 6日 (土)

MDR-EX600買いました&MDR-EX800STと比べてみたり、いろいろやってみました

望むと望まざるに限らず通る道が運命(さだめ)か<挨拶

MDR-EX800STMDR-EX600のケーブルをつけたらどんな音になるんだろう?ということで試そうとして、ソニーのサービスセンターに問い合わせたら1.2mも0.6mもそれぞれ6600円だというので、1本ずつ買ったらあとちょっと足せば本体ごと買えちゃうんじゃない?というわけで、ケーブルを変えて遊んでみようという趣旨だったのが気が付いたらMDR-EX600製品そのものを買っていた。
何を言っているんだかわからねーと思うが、わたしも何をやらかしたのかわからなかった…じゃなくて。
理由はそんな感じで、EX600買いました(バカですね)。
実売18000円程度でした(送料込)。
そんなわけでいろいろ聞いてみてます。
以下、まずは単体としての感想。
環境は…プレーヤーはNW-A846で、エフェクトやイコライザー、音質補正の機能の類は一切使わない状態です。
シンプルにいこう。

ぱっと聞き、すごいレンジの広さを感じさせる気持ちいい音です。低音ぐっと出てくるんだけど低音強調というほどじゃないし、高音も気持ち良く伸びます。ボーカルなどの中域は録音によりけりですけど基本ぐぐっと迫ってくる感じ。ですが音場が狭いわけじゃなくて、結構響きがあって広い感じです。
基本的にはジャンルを選ばず聞かせてくれるみたいで、どのジャンルでも心地よい響きと伸びがのってます。かつ、バランスはいいんだけど、さきほども書いた強調ではないけどぐっとのってくる低音のおかげでノリもよく聞けるので、ロックとかもかなりいけます。響きがいいのでしっとりとした曲なんかにもim@s合います(IMEの変換が…スマソ)。
解像感も高く分離もよいです、混濁した感じもそんなにないし、ギターの響きが気持ちいいです。
付属品は0.6mのショートケーブルと各サイズのハイブリッドイヤーピース、ノイズアイソレーションイヤーピース、キャリングケースですが、イヤーピースはいろいろ試してやっぱりデフォでついてるMがぴったりくるのでMのままで使ってます。ただ、これだけサイズが豊富にそろっているので、Mで合わない人はとっかえひっかえして合うものを使うといいでしょう。合わないサイズだとまともに耳に入らなくて低音抜けてスカスカな音になるし、っていうのはこの手のイヤホンの常識的な話ですね。
遮音性は無音時はあまりないです、ここらへんはEX800STと同様で、ただ着けてるだけなら会話なんかもそこそこ普通にできます。で、音を出しているときは…音量15くらいでだと、外からよほど大きな音(駅のアナウンスだとか意図的に聞かせようとしている大音量)が入ってくるわけでなければ外音はマスクされますね。ここらへんを気にするか気にしないかは、人それぞれだと思われ。
ケーブルはショート(0.6m)とロング(1.2m)で比べてみましたが、有意差は見出せませんでしたので、ロングかショートかは使用するスタイルなどに応じて使い分けるといいと思います。
キャリングケースはアホみたいにでかいです。どこでも言われてますが、中に入ってるお皿を外して外ケースだけで持ち歩いた方がよさそうな感じですが、でかい。それに外ケースだけだと型崩れ起こすんじゃないか?ってことで、このケースは使いどころに困りますね…EX800STのケースを手に入れて…とかやった方がいいかも。

…あ、なんだ、いいイヤホンじゃん。
これが第一印象であり、しばらく使ってみての感想ですね。
おそらくMDR-EX1000と比較してなんでしょうけど、安物安物といわれていたりEX600買うならもうちょっとがんばってEX1000買えって記事も見たりしたんだけど、なんでそういうこと書くかな?ってくらい、これ良いじゃんって思いました。銀座でちょっと比較した感じでもEX1000とEX600じゃキャラクターが結構違いましたしね。好みでEX600を選ぶというのは十分にありだと思います。まあ、EX600だとレンジ狭いとかはあるんですが、『最高=万能』ではないので、今回の場合は。だから試聴して傾向をつかむとかして好みのものを買う方が不幸は少ないと。迷って予算があるなら全部買っちゃえってのは一つの手ではありますがバカですから(わたしは予算があるわけでもないのにそっちに片足を突っ込んでますけど…)。
比較の話が出たところで、それではEX800STと比較していきましょうかね。EX1000のケーブルだけも手に入れられてるので、それもあわせて見ていきましょうか。

Mdrex800stmdrex600_01
まずユニットそのもの。
これはそれぞれ耳の内側に向く方なんですが、どちらも印刷で型名とL/Rの判別印刷と原産国が印刷されています。EX600、タイですか…そういやMDR-EX90SLもわたしが買ったのは原産国タイだったなぁ。EX800STは日本です。でも、生産管理さえしっかりしていれいば、どこ製だろうが特に気にしません、というのがわたしのスタンスです。
よく見ていただくと、EX600の方は内側の下の方にポートらしいものが空いています。

Mdrex800stmdrex600_02
ユニットの外側から見える方向からです。
EX800STの場合はこの外側にポートがあります。
デザイン的にはEX800STはシンプルです、対してEX600は艶ありガンメタっぽいところと艶消し黒、そこにSONYロゴがしっかり銀で彫刻でついていて見た目もいい感じです。EX800STの場合はSONYロゴは白で印刷ですね。

Mdrex800stmdrex600_03
各ケーブルです。
左からEX800ST用のRK-EX800、EX600用のRK-EX600(ショートもロングも刻印は同じでした)、EX1000用のRK-EX1000です。
ご覧いただければわかるように、EX800STとEX600用の太さは特に差がないように見えますが、EX1000のだけ太めです。
耐久性云々とかにそこまでの差が出るとは思いませんが、EX1000用は7N-OFCなんでしたっけね。なのにEX600用より安い不思議!(もういいって?)。
あと、ユニット側端子部のカラーリングがEX800STは赤・青ですが、EX600とEX1000用は赤・灰です。これはユニット側の印刷にあわせているのと、EX800STの場合はMDR-CD900STからの伝統でしょうかね。
イヤーハンガーはEX800STのものが短めでEX600用とEX1000用は長いです。個人的にはこの辺は短いEX800ST用のものの方が使い勝手がいいと感じました。

Mdrex800stmdrex600_04
各ケーブルのステレオミニプラグ部分です。
EX800STのものは、昨年リリース分あたり以降からのソニーのイヤホンでよく見かけるタイプですね。シンプルかつ取り回しの良いコンパクトなL型ミニプラグ。
EX600のL型プラグは初めて見ました。ちょっとモールドや造形なんかもこっちゃってます。中に何か入ってたりするんでしょうかね?
EX1000用のものはがっしりした金属製のL型プラグです。MDR-EX700なんかで見かけたタイプに近いんでしょうか。

Mdrex800stmdrex600_05
各コードの分岐部分です。
それぞれの刻印なんですが、若干見づらくてすみません。
で、分岐部のゴムがEX1000だけコードの太さに比例してごついです。

さて、肝心の音についての感想です。
EX800STと比較したEX600について…若干のにじみと音場感や残響に演出がかったものを感じます。響きが良くて流しで綺麗に聞こえるのはEX600ですが、明瞭度や締まりのよさではEX800STに分があります。EX600の場合は残響感がその音場や余韻なんかの気持ちよさに一役買ってるんだと思いますが、かっちりくっきり聞けるのはEX800STです。音場についてもEX600の方が広く感じるわけですが、EX800STの場合は狭いというよりかっちり決まっているので近く聞こえるということだと思うんですよね。実際ソースによってはEX800STの音場は俄然広くなりますから。定位感もEX800STのがいいです。そんなわけでEX600はモニタするという用途にはちょっと向かないかな?という感じ。持ち出しで気持ちよくさらっと聞くという用途ならおいしいです、音的にもEX600はノリよくさらっとしていて、EX800STは全般的に濃ゆいです、というかソース依存。わたしが以前EX800STを購入したときにその感想で書いたように、ソースを隅々までがっつり濃ゆく味わいたいならEX800ST、気持ちよく楽しみたいならEX600という風に好みで選ぶといいかも。なるほど、コンシューマーとモニター向けの開発思想が違うというのは、そこらへんに現れてるんじゃないでしょうか。
せっかくなので手元のEX90やCD900STとも比べてみました、ここはネタ程度に。やっぱりEX90はオンリーワンなんだなぁ、と。後継はついに出なかったか…って感じです。EX90のキラキラした明るい元気なサウンドは継ぐものがなかったですね。EX600もEX800STもEX90みたいにはっちゃけた音ではないですから。EX90の響きは独特ですし。CD900STとも違うんですよね、でも聞いていくとEX90がCD900STをお手本にしてるんだなというのはわかる音なんですけど。で、EX600やEX800STがCD900STを手本にしているのかというと、そうではないんですよね。EX800STについてはすでに宮地楽器さんの開発者の方へのインタビューで情報が出ている通りソニーのスタジオのラージスピーカーをリファレンスにしたとあり、じゃあEX600やEX1000ってどういうコンセプトでどこが目標地点だったのかな?というのは興味あるところです。いずれにしてもCD900STの再現やEX800STの流れだったりEX90の後継という線ではなさそうです。

それではケーブル換装。
結論からいうと、やっぱり正直あまりおすすめしません。
これはEX600でもEX800STでも同様です。

まずはEX800STでそれぞれのケーブルに交換した場合。
EX600のケーブルだと音場に若干の広がりが出ますが残響感がのってしまい、EX800STの持ち味である明瞭さが失われます。それとレンジが若干狭まったような詰まった印象になります。その差は微細ではあるんだけど、交換しない方がいいなぁ、と思える音でした。
EX1000のケーブルだと鮮明さと情報量の増加を感じる音にはなります。レンジも音場も広がった感じ。低域の太さと締まりが増して高域の繊細さも上がるように感じられますが、これも余韻というか残響がのってくるんですよね。なんだろう、これ。いわゆるコンシューマーオーディオとしては気持ちよく聞こえるって方向でありなのかもしれませんが、高域が耳障りになったり、音場が広がっているのも残響感によるものなのかとも思えるし、全体的にえらいあっさりした音になるんですよね、あっさりしてるんだけど耳障りな部分が出てきたりする、と…元々の濃さもなくなるし。
いずれのケーブルにしても、元のバランスや持ち味を崩してしまうことになるので、カスタマイズ目的でのケーブル交換はあまりやらない方がいいのかもなと思いました。

で、EX600でそれぞれのケーブルに交換した場合。
EX800STのケーブルだとEX600の持ち味である響きの良さが失われます。音自体はぐっと寄ってきて若干のレンジの広がりが出てくるんですが、なんかまずい(苦笑)。この組み合わせをやる人はあまりいないと思いますけど。
EX1000のケーブルだと…情報量は大幅に増えた感じになります。レンジや音場の広がりもさらに出てきて全体的な解像感が上がり、ぱっと聞きで曲によってはいい印象のものもあるんですが、これまた高域が耳障りになってきます。サ行も刺さり気味になります。また、全体的にあっさり味になってしまうためにEX600の持ち味だったノリの良さが失われてしまいます。
(あー、そうだ書いてて思いだしましたよ?今回のEX600もEX800STにしても、サ行の刺さりとか高域が刺さるとか聞き疲れするとか感じないんですよね、そこらへんはどの機種もバランス取れててすごいと思います)。

…というわけで、EX1000のケーブルは、モノはいいものだと思うんでうが、結局のところそれぞれのイヤホンがそれぞれのケーブルでバランスがとられているんだなぁという、至極当たり前のことがわかったというわけで、たとえばEX800STのケーブルを短めで運用したいからEX600のケーブルをつけるだとか、それぞれの音質向上を目的にしてEX1000のケーブルを投入するというのは、これはやめた方がいいなーということがわかりました。
まぁ、EX600にEX1000のケーブルだと一聴してよくなったと感じる部分も無きにしも非ずなんですが(もとに戻すとあからさまにレンジが狭まったように感じてしまうから)、よくよく聞いていくと高域が耳障りになってきたりするので、結局は元に戻してしまう…という感じでした。


以上、EX600を手に入れられたので、いろいろ遊んでみた…という感想でした。
EX600は、これはこれでいいものだと思いますよ。
個人的な好みではEX800STが一番なんだけど、ということで、結局はそれぞれ傾向が違うようなので、好みで選ぶしかないんじゃないかなーと思います。それぞれがそれぞれの上位機種ということではなく。だから値段の差というのも当然あるんですが、高い金を出したからといって他の機種で満たせていた要求を満たせるかというとそうではない、という感じですね。
それを確認するためには、やっぱりEX1000を買わなきゃなぁ…ってことになるんですが(涙)。


おまけ。
先日ちょこっと駄日記で書いてたかも、EX800STのケーブルが長いので運用には他の機種のケーブルアジャスターを用いるといいかもって話、それ込みでキャリングケースにしまうとこんな感じになりますよって写真を撮りました。
Mdrex800stcable_adjuster_for_mdrex5
どうでしょうか?
これでぱたんと閉じて閉めるだけ。
両面ともにメッシュのポケットがあるのがいいですね、適度に伸縮するし、そこにユニットやプラグを入れておけば中でプラグが暴れてユニットが傷だらけになったりもしないでしょうし。
ケースも柔軟でコンパクトだし使い勝手良いです。
なんでEX600/EX1000のケースってあんなにでかくなったんでしょうかね?って、イヤーハンガーが長いからってこともあると思うんですけどね。
あれはでかすぎ。
EX800STのケースは便利でいいですよ。


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だ日記(ry (~20101105)

新しい朝が来た、希望の朝だ<挨拶

朝一のラジオ体操、結構キモチイイ。
問題があるとすればそれが実はラジオ体操ではなく場所によってはCD体操だったりカセットテープ体操だったりすること。林間学校なんかは特にカセットテープ体操になりがちですよねー。うちの場合はWMAでwalkmanに突っ込んでるからこういう場合は何体操っていえばいいのかな?(どれも普通にラジオ体操でいいじゃん?って突っ込みはご容赦いただく方向で…)。

朝鮮学校無料化決定ってニュースで見ました。
日本っていつから朝鮮の隷属国家になったんでしょうか?
さすが売国党の民主党。
民主党に投票した人、みんな首括ってくれないかな…。

尖閣諸島のビデオ流出問題。
犯人捜しよりももっと大事なことがあると思うんだけど。
あれ、どうみても日本の船がぶつかられてるのに、中国人へのインタビューでシナ人があれは日本の船がぶつかってきたんだなんて言ってる…もう気が狂ってるとしか思えません。中国キモい。
日本もいい子ぶってないで、いっそ9条捨てて大喧嘩してみりゃどうですかね?

中国人といえば…わりと頻繁に店頭展示機を壊す量販店に中国人だか韓国人だか知りませんがそういう店員がいるお店がありまして。んで、先日事務所でリーダーと「またこの店依頼してきたよ」「ほんとここよく壊すよね」なんて話をしてたんですよ、そりゃもう月イチペースかそれ以上で壊してる。他の量販店はそんなに壊れたって依頼が来ることはあまりないんですけどね。んで。その翌日くらいだったか、その店舗へ二人で対応に行ったら、その中国人だか韓国人だかわからない店員が「某(メーカー名です)のパソコンはよく壊れるね」なんて言ってくれました…もう車に戻ってから二人して「いやいや、なんかしれっと失礼なこと言ったよね、あの店員さん」「ってかさ、よそのお店はそんなに壊さないっつーの、あなたんとこだけだってって思いっきり突っ込んでやりたかったの我慢してましたよ」なんて話をしてました(苦笑)。

というか、そろそろ西田啓のような国粋主義者が出てきてもいいと思うんですが。学校は自国をバカにすることと金の稼ぎ方しか教えない、そして教師も理想などなく惰性で先生やってる、もう日本はダメなんじゃないかなーと思うことがときどきあります。


ん、なんか今日は方向性がいつもと違う…ので、気を取り直して。

ソニーのサービスセンターへ、修理に出していたCDプレーヤーを引き取りに行ってきました。D-NE920、もう廃版で手に入らない機種です。光デジタルで出力できて本体にディスプレイのついている貴重な機種。本体内のアンプではあまり聞きません。個人的にはD-NE241に光デジタル出力がついていればなぁ、と思うのですが、そういうモデルはもう作ってくれなさそう。
それと同時に、MDR-EX1000用の1.2mのケーブルを引き取ってきました。ちなみに念のためMDR-EX600のケーブルが本当に1.2mと0.6mそれぞれが1本で6600円なのかを確認したんですが、やっぱり間違ってなくてそれぞれが6600円していて、部品の仕様番号もそれぞれ別のものが振られているということでした…なんでEX1000の方がいい線材を使っているのに安いのかが謎ですが、なんかあるんでしょう。あと、自宅でEX600を受け取りました。いろいろ思うところあって、家でじっくり比較してみて、場合によっては銀座で試聴してきた先日の感想がかなり変わるかも…というか、かわりますね、これ。ソニービルの試聴で一発目のインパクトだけではやっぱり判断できないですわ、受付嬢が横にいてどうですか?って尋ねられながらでは、精神状態も落ち着いてないし(苦笑)。判断の一助にはなるけれど、あれですべてを決められない…やっぱり手にして家でじっくり聞かなきゃダメだ、というわけで、いずれEX1000も買うことになるわけ?と思うと、それはそれでバカっぽいなあ、とも。ただ、やっぱり借り物で試聴するのと実際に自腹を切って聞き比べるのじゃ感想もそれなりに変わってくるっていうのはあるので。で、話を戻してケーブルなんですが、いずれにしてもやっぱりカスタマイズ目的での各モデル間でのケーブル交換はあまりおすすめしない感じ。家で改めて聞いたところ、あからさまにひどくなる…というのはないんですが、元の音をよく聞いておくと、部分部分で面白くなっていたりこれはいいかもって部分はあるんですが、トータルで見るとやっぱり元の良さっていうのを崩しちゃってるなぁ…と思わざるを得ないんですよね。MDR-EX800STにEX1000のケーブルとか、EX800STにEX600のケーブルとかいろいろ試してみましたが、それぞれ銀座の試聴じゃまず無理だってくらいじっくり聞き比べてみて面白いなーと思ったけど、ネタで面白がってやる分には悪くないけど、結局もとに戻しちゃってます。やっぱりそれぞれ、各自のケーブルで個性持ってるなぁ…と感じたので。もうちょっとじっくり聞いたらまとめるかもしれません。EX1000本体を手に入れてない状態なので不完全な話ではあるのですが。

lainのBDを引き取りました。まだ開けてないけど、見るのが楽しみです。ボトムズ幻影篇もようやく完結しましたし。みつどもえは折り返し?で、レールガンOVAが届いてあとはバック・トゥ・ザ・フューチャーとロボコップ…見る暇ない(涙)。

ちょっとづつですが、ヤマモト・ヨーコ完全版読んでます。当時の本をしまってしまっているので厳密に読み比べとかできなくて残念なんですが、相変わらず面白いです。良いものはいつ読んでも良いってことですねー。おすすめです。

DENONは100周年記念のハードウェアシリーズの取り扱い店を後日お知らせしますといいつつ何の音沙汰もなかったと思ったら、突然試聴しに来ませんか?みたいなメールを送ってきた…AH-A100、もういいや…下手な商売っ気を出さないところは好感持てるメーカーだと思ってたんだけど、ここはちゃんと情報開示しなきゃダメだろ…で、某所や某所で予約受けてるのは知ってたけどそういうやり方嫌いなのとDENON自身が告知するっていうので待ってたのにこれだもんなぁ、もうあきらめました。ソニーのイヤホンが熱くて面白いから興味がそっちへ向いたってこともありますが。

諸問題を一気に解決する決定打が欲しいです。


オチません。


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2010年11月 4日 (木)

ただの日記です。過(ry (~20101103)

はい、口の両端を横に引っ張って「うんかのひー」<挨拶

なんてバカなことをやってる場合じゃなくて。

なにが文化なんだかよくわかりませんが、文化の日。
で、普段の疲れが取れず、先日の日曜は出かけてしまったので、一日ぐったりとごろごろしてました。ダメですねー。
もうちょっと文化的に過ごせとか思いましたが、疲れてるものはしょうがないですよ?
で、ごろごろしているだけではアレなので、ひとまず読んでる途中で止まっていた『らき☆すた』8巻を読み切りました。今回も面白かったです。デジカメ買うかいまだに悩み中。
それから『空想科学X』の2巻、これ、一気に読み切ってしまいました。毎回面白すぎる。さすがです。カバーをめくったところの発明品リスト?も、毎回説明が深くていいw(誕生日の解説文が泣けます)。
あと、『トランジスタティーセット』の3巻を読み返してみたり。里好先生、昔話の面白さに磨きがかかりまくってます。銅像の話はちょっと泣けました、さいりはいい子だなぁ。オーディオの話はオーヲタと普通の人の温度差がよく描けていて面白いです。マツカンさん、iPodからドック経由で自作真空管HPAでE7ですか…いやはや。マツカンさんがすずちゃんを耳くそ詰まってるとかいうのはひどいんですが(苦笑)わからなくもないというか。水着サービス回のはず?の海の話でも結局ラジオいじりに始終するあたり、この漫画らしいなぁと思います。すずちゃん自体が今風の若者って設定のはずなのにちょっとずれてるのがまたいいんじゃないかと思うんですよね。商店会長に萌えってなんだろう?って聞かれて結局多脚ロボに試作メイドロボ(だった残骸)の頭を載せて出してきたりするセンスがもうねw

実はもういちど銀座ソニービルへ行こうと思ってたんですが、日ごろの疲れが…ってことで家にいて、こういうときって大抵ろくな考えが浮かばないんですが、ぼんやり考え込んでいて、試聴にいけなかったのと先日CDプレーヤーの修理の代金をソニーのサービスセンターに問い合わせたときに、あわせてMDR-EX600のケーブルを0.6mと1.2mそれぞれ取り寄せるとおいくら?と尋ねたら「0.6mが6600円、1.2mが6600円です」「セットの値段じゃないんですか?」「それぞれの単価です」「…?」となり、MDR-EX1000の高そうなケーブルの方が0.6m4200円・1.2m4800円でMDR-EX800STの交換用ケーブルが3600円だからEX600のケーブルが0.6mと1.2mのバラでそれぞれ6600円はありえねーだろとか(試しに取り寄せてセットなら御の字とか思いましたが本当に長いのか短いのの片方だけだったら痛いしセンターの人もちゃんと部品番号見て言ってるんだろうから間違いないだろうし)、両方買ったらあともう1本分の値段で本体ごと買えるじゃんなんて考えてたせいで、MDR-EX600を注文してしまいました(バカ)。なにやってんだか…。そりゃいいものだとはおもいますよ?でもついこのあいだMDR-EX800STが届いたばかりじゃないですか?アホですか?というか、それなら貯金しておいてMDR-EX1000買えよって話ですが、先日試聴してきてのお気に入り度もEX1000よりはEX600の方が高いわけで、と考えると、優先順位的には先に600を欲しかったというのに偽りはないわけで…本当に何やってんだか(涙)。今月はlainバック・トゥ・ザ・フューチャーロボコップのBD箱なんかも引き取るから結構厳しいんですけどね。本当に何やってんだか…。
でもこれで銀座で試してこなかったEX800STにEX600のケーブルというのも試せるわけで、いろいろ遊んでみて感想書けたらと思います。
そういやEX1000て結構バーンインの効果があって変化したりしてるという話を目にしますが、こちらEX800STではそんなに経時の効果は感じません。あんまり変化してないように思うんですが。まったくの新品のユニットと比べると差は出てるはずだとは思いつつも、購入後そんなに大きな変化があったら気づくはずと思って聞いていても、今回はそれほど大きな影響が出てるとかはまるで感じません。EX90とかEX500のときは如実に変わるなーなんて思っていたんですけどね。
あと、ちょっと悩んでいた装着方なんだけど、やっぱりEX500と同様で耳に入れたらユニット全体を軽く前に押し出す感じで深めに挿せばいいのか、と。EX600やEX800ST、EX1000の装着写真を見てもそんな感じで。別にこれまでの付け方が間違ってたわけじゃないので問題はなかったんだけど、これは慣れないと悩む気がします。なにせShureのもののように自然に耳にユニットが入りこむ形状でもないし、EX90のようにすんなり装着できるというものでもないし。イヤーハンガーがあるからなんとかなるか程度の話で。
あとはEX500でがっかりしたから敬遠してたけど、機会があればMDR-EX510SLも買ってみたいかも(結局買うのか)。あれはあれでよくできた機種だなーと先日の試聴で思ったので。なんだかんだでソニーの今回の新型イヤホンたち、ハズレ無しなんじゃないでしょうか?EX1000も各方面で大絶賛のようだし。今年いっぱいは無理かもってか無理だけど、年明けあたりに欲しいですね、EX1000。ShureのSE535がケーブル着脱可能になったこともあって欲しかったんですが、その考えはEX800STを聞いていて吹き飛んだので、そっちに回すはずだった予定をEX1000に振れそうな感じ。
でもって、予定外で買ってしまったMDR-EX50LPも、アジャスター目当てだったので期待してなかったわりに結構面白い出物だったので、ほんとソニー良いもの作るなぁ、と。低価格機でも手を抜かない姿勢は良いと思います。というか、むしろそうでないと高いのも買ってもらえないかと…普通の人はテキトウにでも聞ける2000円以下くらいの機種に手を出すのがまず一歩というところだと思うので、そこでしっかり作っておかないと高額機種なんて信用してもらえないだろうし。
そんなこんなで、EX90がディスコンになってから代替というかそれよりいいのは無いかと買ったAH-C710が完全に出番なしとなりました。結構慣らしたんだけど高域が結構刺さる感じで冗談みたいな低音(ソニーのXBシリーズよりも強力でギャグみたいな低音が出ます)がダメで結局お蔵入りになっていたんですが、本格的に退役です。ネタとして取っておいてもいいんですが、悩む悩む。装着感だけは前作のAH-C700よりもぐっとよくなって使い勝手も向上してたんですけどね、これたぶんC700が装着しづらいって結構意見があがったんでしょうね。わたしも某イベントのときにDENONの方にEX90を見せて「これ(EX90)はご存じだとは思うんですが、C700もこんな形状なら装着しやすくていいのに」って話してたらC710が出て装着しやすい形状になっていてありがたいと思ったんだけど、音はあいかわらずC700の面白低音のままだったという(苦笑)。あいかわらずタッチノイズは大きかったし。DENON、ヘッドホンは悪くないのに、なんでイヤホンだとこうなっちゃうんだろう…。てか、もうEX800STでかなり満足しちゃったので当分は他社から新型が出ても買わないでしょうけど。


有意義な休日でした(ぃゃ、全然そんなこと思ってないですけどね)。

オチません。


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2010年11月 1日 (月)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20101031)

急に冷え込みだしましたがいかがおすごしですか?<挨拶

いやほんと、水曜くらいから急に寒くなりましたよね。風邪引くかと。バカだから引かないかも。わかりません。最近の風邪はバカでもかかります。
そういう問題じゃなくて。

そんなこんなでQMAVIIIのロケテとソニーの新イヤホン試聴に行ってきたんですが、ロケテのあとに銀座へ行く前に書泉ブックタワーへ行ったんですよ。目的はそれゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】ですよ。で、小説のフロアへ上がったんですが、見当たらない…こればっかりは通販じゃなくて書泉ブックタワーで買いたいとずっと思っていたので、秋葉原へ出る機会があったら買いに行きたいなーってことだったんですね。以前のころのシリーズもなぜかは覚えてませんが全部書泉ブックタワーで買っていたので、という、どうでもいいようなこだわりなんですが、なんとなくあれはここで買いたい、と。で、行ったんですが…あれ?見当たらない…さすがに昔の小説の新装版扱いだろうし、ネタ的にも古いのが多いし、前の本が出てから何年もたってるしあまり数もでなさそうだから元々少なかったとかで売り切れ?とか、そもそも書棚の背表紙を探していて見当たらない、さすがに平積みとかないだろうな、もしかして本当に買い逃した?なんて心配になってたんですが、『先週の新刊ベストなんとか』という棚のところの2位にいました、2冊だけ残ってた…よかったー!しかもベストセラーで2位かい、すごいなぁ、と、妙に感動してしまったり。結構ガチでSF的なところもあればシューターじゃないとわからないようなネタも多いし、セガハードマニア向けなところは任天堂好きな人には受け入れがたいところもありそうだしそもそもメタなパロディがもうネタが今じゃない(苦笑)、というところはありつつも、もしかしてそれだけ売れてるってことは、新しく読もうって人が結構いる?と考えると、それはそれで嬉しいですね。そして、表紙売れしたのだとしたら、赤石沢先生の絵が今でもまったく一線で通用するってことで嬉しいですね。当時アニメ化とかでもエッセンスだけ引き取られて絵柄はがらっと変わっちゃいましたからね(そりゃ中澤氏とか渡辺氏のキャラデザインもいいと思うんですけどね、原作ファンとしてはやっぱり赤石沢先生のイラスト準拠でのアニメ化を見てみたいわけで)。というわけで、無事最終巻まで完走したら、OVA・TVともに新房監督だったのだから、リベンジの意味も込めて、今のシャフトで新房監督で原作準拠で再々アニメ化してほしいですねー。パロディネタとかかなりぎりぎりどころか映像化するには厳しい部分も多いだろうけど、らき☆すたやら絶望先生やらでアニメも結構やりたい放題やれてるように見える現状なら、なんとかがんばってヨーコもやってほしいですね。

で。
書泉の小説フロアでヨーコを探しつつ他の棚も見ていたら、以前はせいぜい敵は海賊シリーズくらいしか平積みがなかった神林先生の作品がほとんどというか全部平積みに!これすごいわ…昔、敵は海賊・海賊版や雪風の旧版を買ってたころなんか、書棚の背表紙をなめるように探してやっと見つかるか、それでもないことがあったりという状態だったことから考えるとすごいことだなぁ、と。で、表紙も今風にかわった作品が結構あって、太陽の汗の安部吉俊の表紙とか、その他も雰囲気出ていていいなぁ、なんて。余裕があったら全部改めて買い直して読みたいと思いましたね。時間とお金があればなぁ…。そんな中で、改めてすぐ読みたいと思ったのが銀杯(今宵、銀河を杯にして)。手にとってはじめの1~2ページを読むだけでも笑いが止まらない…これだこれw
やっぱりいま読んでも面白いものは面白いです。つか、雪風アニメ化のときも思ったんだけど、映像化するなら銀杯をやってくれたら面白いのになぁ、と。テーマ的にはそこそこ重いものもあるんですが、見て面白そうなのはこれかな?と思うわけです。ものすごくバカバカしいお笑いが満載なんですが、これはおすすめです。SFでというと堅苦しいイメージもあるかもしれませんが、これは普段ラノベしか読まないような方にも手にとって読んでみてもらいたい一冊ですね。


先日くだらないことから眉間に傷が入り人相が悪くなりました。
刀傷?とか、スカーとか、みなさん好き放題言ってくれてるんですが、旗本~という突っ込みが入ったときは苦笑せざるを得ませんでした。いや、どう返そうかと…いやそれ眉間じゃなくて額だから、とか、そういう問題じゃないだろう、と。
実際、本当にしょうもない理由なんですけどね。気がついた初日は、わたし自身はまったくわかってなかったんだけど、指摘されて鏡をみたら血がどくどく流れてて結構悲惨な状態になってました(苦笑)。「ぉゎー、これはまずい」というわけで、そのまま客先に向かうわけにもいかないので止血して、てなことをやってるうちに時間がおしてしまい…なんてことも。
これ、消えるまでどのくらいかかるんだろうか。
テキトウに絆創膏でも貼っておこうかな…それはそれで微妙だ、うーん…。


反日感情むき出しの政府のテコ入れでサクラで強引に入場者数の新記録を作った中国の万博ってどうなのよ?なんて思いますね。だっさいなぁ…。しょうもな。国民の素養も中国のイメージも向上してませんから。そして先日の問題以降の対日感情の悪化とか、政府がそれを煽ってみたりとか。あの国、日本相手に戦争でもしたいんでしょうかね?
個々で良い人がいるのは理解していても、ああいうのを見るとどうにも信用できなくなるのは…不幸を望んでいるとしか思えないのがなんとも。

あいかわらず時間がとれないとかで放送終了してからBD買ってみてるってパターンのものがあって、みつどもえなんですが、みつば様いいんじゃないでしょうか。みっちゃん優しいなぁ…。
基本的に下品なんですが(苦笑)、言い意味でバカバカしい下品さというか…で、OPすごくいい。こういう良く動いてるOPは好きですねー。らき☆すたなんかもそうだったけど、いいOPです。EDもキャラ設定がそれぞれ活かされてて良いと思ったですよ。こんなに面白いんなら、ちゃんと放映中に録画して見ておけばよかったよ…2期もやるようだし、楽しみですけど、その前に原作集めるか…気になってたけど読んでないんですよね。

MDR-EX50LP、そこそこゆるめの音でユニット小さくて聞きやすいので寝ホンにいいかも。値段が値段だから気兼ねなく使えるのもいいかも。てか、この値段でこの音が出るってすごいことだと思うんですけど。一昔前のものとの比較ならShure E2cと張れてる気がしなくもないです。あのころはE2cってすごいものだったわけですが、今比べるとどうかな?ってのもありますし。さすがにそれはねーよって話もあるでしょうけど、実際比べてみるとどうでしょうかねー?なんてね。さすがにE2cと張れてるっていうのは冗談ですが、実売ぎりぎり1000円台で買えるイヤホンとしてはレベル高いと思いますよ。同価格帯の下手なオーバーヘッドのヘッドホンを買うよりはいいんじゃないかと。


オチません。


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