だ日記(ry (~20101128)
週末で夜間対応とかしんどいですよ?
フルHDのTVも安くなりましたね、2万円台で21インチフルHD買えるんですね…KEIANだったけど。応答速度とかどうなんでしょうかね?
Amazonからいろいろ出荷されてるんだけど家になかなかいないので、今週末に引き取り予定。たぶんRAPVXSEもそのとき引き取り…で、PC用のドライバーだけど、Not digitally signed様のドライバーで動作するかどうかなんですが、RAPVX SAとして認識したという話もあるので、特にINFをつくりかえたりはしなくてよさそうな感じです。受け取ったら確認してみたいですよ?
みつどもえ、walkman(NW-A857)に移したのを見ていて、BD1巻の特典のノンクレジットオープニングの音がずれてるのに気がついてしまい…オープニング、音と絵のシンクロがすごいのできっちりハマってるとすごい気持ちいいんですが、微妙にずれてるのに気がついちゃって、一度気になると手を入れたくなってしょうがない…具体的には音声が早くて映像がずれてる感じでした。本編映像のOPは全然問題ないので特典のノンクレジットのだけで、じゃあAVCにエンコードするときにミスったか何かでずれたか?と思ったんですが、直接BDで再生してもやっぱりずれてる。ソースレベルでダメか、というのに気付いて、せめてwalkmanで見る分だけでも合わせてみようということで試行錯誤すること数回、そこそこテキトウなレベルで妥協したのは音声を170ミリ秒遅らせてみたら、なんとなく合った気がする…まだ微妙にずれてる気がするけど、これ以上はもういいや、ということで満足してしまいました。合わせるポイントはいくつかあるんだけど、序盤のふたばの『鉄棒 集合 まわりますよ』の『り』だったり、ご飯食べてるみつばのうしろの杉崎たちの『せーの』だったり、その直後のふたばの『鬼さんこちら~』だったり、終盤の『それも これも どれも』とかのあたりでだいたいあってればいいやー、と。ソース(BD)のままのタイミングだと、これがずれちゃってるので微妙な違和感が…まあ、これはこれでしょうがないかー、と。場合によってはストリーム差し替えって手もありますが、そこまでしない(苦笑)。ただでさえAVCの処理は時間がかかるし、フルHDだとなおさら。で、まあ、BD4巻も引き取ってきて、7話のSEつきOPがめちゃくちゃ面白いので(SEついただけで腹筋崩壊するかと思うくらい笑えるんですよ、あれはやりすぎw)、ついでだからこれのノンクレジット版もwalkman用に作ってみようかと思案中。本編エンコ中なので、それが仕上がったら作ってみたいところ。
TMPGEncの処理が速くてカット編集の再生がきっちり追いつくなら、プレビューレベルやカット編集時点で音合わせもそこそこできるし、それこそ波形を見ながら絵とあわせてやればかっちりやれそうだから、それこそデジタル編集のおいしさというのもある気がするんですが、そこまでは…というのが現状。
…こういう『ズレに気づいちゃう』という、何の役にも立たない能力、なんとかならないだろうか?(涙)。これを活かして稼ぐとか、そういうのはないですからねー。ほんと何の役にも立たない(涙)。見過ごせればわりと平穏に過ごせそうなコントローラーの遅延問題とか、こういう動画の音ズレとか。みつどもえの他で気になってるのは機甲界ガリアンのDVDのOPの音ズレとか…これ、本放送時は結構かっちり合ってた記憶があるんだけど、DVD-BOXのは本編にしても特典にしてもずれてるんですよね。これも音と絵がすごいシンクロ具合のOPだったから気になってしょうがないんですが、なにせ今回のみつどもえと違ってきっちりシンクロしてたというお手本と証拠がないので、面倒くさいから放置してたり。
それはさておき、みつどもえのオープニングはそんなことが気になるくらい絵と音の合わせが絶妙なので、わたし個人的には、らき☆すたのOPを超えたなーなんて思ってたりします。あれはあれですごかったんだけど。みつどもえのは各カットの合わせっぷりも半端じゃないので、見ていてほんと気持ちいいです。そして7話www…これはやりすぎだろうと思いましたがめちゃめちゃ面白いのでありです。7話だけというのがもったいない。できれば特典でこれのノンクレジット版を入れておいてほしかったですよー。SE入るだけであんなに笑えるとは思わなかった、っていうか、SE入れる場所が面白すぎ。これまで普通に流れていたTVシリーズのOPでこれやられたら絶対笑うだろってレベルで。もともと本編も音声のところは選曲やSEが絶妙に面白いんだけど、OPでここまでやられるともうすごいとしか…続巻も楽しみだし二期も楽しみです。原作も連載では読んでないんですが、次の単行本が楽しみです(10巻出たばっかりですけど)。
MDR-EX1000、年内はどこでもほとんど買えないだろうというので、余裕もないし来年気が向いたら買おうとか思ってましたが、手に入らないとなると気になるもので、某所で価格.comで見るよりも全然安い値段で在庫ありの状態だったので注文してしまいました…まだ確定メールが届いてないのでどうなるかわからないけど、やっちゃった。まあいいや。気になってたし、どうせ遅かれ早かれ買うならまあいいか、と。本当はソニーストアで買えるならポイントも使えるし4万円を割るか割らないかくらいで買えるんですが、あっちは予約受付だけの状態で在庫がないので。しかしいろんなところでバカ売れしてるEX1000ですが、実売5万近くするイヤホンがこれだけ売れるってどうなんだろう?とか。人気があるのもわかるんだけど、出荷絞ってたりするのか本当に生産が追いつかないのかはわたしら一般人にはわかりませんですよー。
で、秋葉原行ったついでにヨドバシに寄ってEX1000見てきたら予約受付中で在庫なしになってました、で、先週だったかに見かけた『EX800STは当店ではお取り扱いできません云々』といった貼り紙は無くなってましたね。なんでだろ?まあいいか、と思いつつ、試聴用のMDR-Z1000が空いてたので、ちょっとだけ聞いてきたり。一言で言うとすごい。AH-D7000と比べてみたいレベル、場合によってはAH-D7000がいらない子になる恐れも。極めて解像感の高い音で、音場とかは演出ぎみじゃなくてわりと近いけど自然で、音域的にもニュートラルな感じ。持って行ってたEX800STが近いと言えば近い音に感じましたが、それよりはクール。個人的にはEX1000よりも好印象。すごいCD900STというような感じだけど、あれよりもう少し聞きやすい。これはいずれ欲しいですねー。EX1000を注文してしまったのは早まったなと思いましたよ(苦笑)。ついでにZX700も聞いてきました、mh256買ってなかったら欲しくなったかもという音です。若干の雑味はあるかな?粗もあるしという部分はしょうがないとして、Aurvana Live!を買うならZX700買った方がいいんじゃない?という、1万円以下の新定番という気はしました。12/1まで7980円で買えるってことで店頭にあったんですが、Z1000がすごすぎたのと、今すぐにはいらないかなってことで買いませんでしたが、いずれ手元に置いてじっくり比べてみるとおもしろそうかなー?という気はしました。
ダライアスバーストACのクロニクルモード、1000以上あるらしいとか。気合いでってレベルじゃない気がする(苦笑)。そしてNESiCA×Liveのタイトルでちょろっと気になるのが3Dコスプレ麻雀。めちゃめちゃ衰退しまくってるアーケードの脱衣麻雀復活?ということで、ワイドで縦画面でというのが雀遊記や花のももこ組なんかを思い起こさせて懐かしいんだけど、画面構成もそんな感じで面白そうだなーと。ワイドで縦で麻雀コンパネだから導入の障壁は結構高そうな気がするんだけど、これなんとかリリースして近所で稼働してくれたらやりたいですねー。セタやニチブツといった大手がもう見られない状況、混沌としていた時期のメトロやスフィンクス、ホームデータといった中小のメーカーのような面白いものを作るところがいない状況で、こういうのが出てくるのは面白いんじゃないかと。
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コメント
MDR-EX1000を注文されましたか!
MDR-Z1000よりも評判良いですよね。
ソニーの新作イヤホン、ほぼコンプしてないですかw
勢いって大事ですよね。
>試聴用のMDR-Z1000が空いてたので、ちょっとだけ聞いてきたり。
>一言で言うとすごい。AH-D7000と比べてみたいレベル、
>場合によってはAH-D7000がいらない子になる恐れも。
MDR-Z1000は良いヘッドホンですよ。
ようやく手元に届いて、慣らし運転しつつ、
手持ちのヘッドホンと聴き比べてみたんですよ。
まだ15時間程度ですが…非常に聴きやすい音です。
「分厚い音」「低音が強い」という評価が見られますが、
同じ感想です。音の輪郭がくっきりしてて、分離が良い割に
音そのものは硬くなく、柔らかいのが特徴です。
ローエンドは弱いんですが、低音は強調されてます。
ちょっと緩いのが気になりますが、他の帯域を邪魔しません。
このあたり、さすがフラグシップ! という感じです。
個人的には、中音~中高音が気に入ってます。
やや明るい質ではありますが、上擦る、こすれる、へこむ、
強調される、硬い…といったマイナスの要素がありません。
AH-D7000とは傾向が逆のヘッドホンですね。
D7000が艶や張り、繊細さや透明感を得意とするなら、
Z1000は滑らかさ柔らかさ、厚みと温かみが得意…
という印象です。
互いに足りないものを補えるので、両方持ってると
使い分けで色々と楽しめます。
ちなみに、以前、ZX700とZ1000は別物です。
Fレンジ、音の分離・厚みなど比較になりませんw
ZX700は低音を除けば、D7000に似た傾向の音なので、
Z1000との共通点はほとんどないですね。
投稿: plto | 2010年11月30日 (火) 21時30分
pltoさん
コメントどうもです。
やらかしてしまいました…猛省。
なんだかんだでたぶん310も買いそうな気がします。わからないですが。
個人的にはでもEX1000よりもZ1000の方が衝撃度は高いんですよ。Z1000は良いものです。ほしいですよ。
EX1000ももちろん良いイヤーレシーバーなんですが、個人的な好みの方向性ではEX800STの方が気に入っていて、試聴レベルではEX1000との比較でもEX800STの方が良いなと思ったので、よくEX1000は別格と評されていますが、わたしはそうは思わなかったです。EX1000・EX800ST・EX600は、それぞれに方向性が少しずつ違うと思ったので、好みで選び分けできるレベルだと…もちろん価格で厳然とした性能差はあるんですが、ことEX1000とEX800STについては、さほどではないと思いました。
Z1000はすごいです、あれは確かにいままでのヘッドホンの常識からはちょっと外れたものだと思いました。あの音で実売4万円台なら安いものです。
装着感も軽く、着け心地も良いので、かつ値段が値段ですがAH-D7000と違い普段使いに気兼ねなく扱えるデザインなども好印象。
いずれぜひ欲しい一品です。
投稿: 釘町阿梨 | 2010年12月 1日 (水) 01時51分