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2010年9月23日 (木)

Shure SRH840の感想・その他(~20100923)

ThinkPad T61pのCPUファンを買ってきました。
※冒頭からいきなり関係なくてスマナイ。
で、交換してみた。
thilmera 7で温度を見てみると、交換前よりも20~30℃ほど温度が下がっています。起動後のアイドル時で61℃前後、負荷がかかっても66~67℃をいったりきたり。ファン交換前は電源投入してアイドル時で91℃くらい出てて、負荷をかけると96~97℃くらいになってスタンバイを繰り返す症状が続いていたので、これは間違いなく冷却系の故障でファン交換で改善、で良いとみました。
あれ?
なんで休日なのにPCの故障を切り分けて修理とかしてるんだろう?
なんだかなぁ…。

ShureのSRH840、ずっと音出ししていて4日くらい経ったはず。
で、そろそろ?と思っていろいろ聞いてみました。
ヨドバシAkibaで店頭試聴したときの感動がちょっとよみがえってきたかも。
このヘッドホン、いいです。
上のリンクはぐぐった結果がそのまま出ますが、あいかわらず比較評でドンシャリ連発されたりしていてかわいそうになってきます、SRH840はそんなシャリつくような安物じゃありませんよ?
というのはさておき。
モニターというよりこれはリスニング用のように思えます。モニターとして比較するならやっぱりMDR-CD900STを持ってくるわけですが(価格帯も似たようなものだし)、CD900STが細やかなところまで鮮明すぎるほど生真面目にどのパートもびたっと描き出すとすれば、SRH840は雰囲気を大事に広い空間で上品に聞かせてくれる感じです。
やわらかいんだけどエッジが丸いってことではないんですよね、ソフトでも解像度はちゃんとある。出音の刺激がソフトなんだと思います。上品さでは格の違いを見せつけられる感じがしますが、モニター的鮮明さや快活さではCD900STに逆に格の違いを思い知らされる、といった具合。ヘッドホンの音場表現としてよくいわれる『音が遠い』ですが、そういう意味ではSRH840は音は遠目で広い空間を感じさせてくれます。CD900STは近くてダイレクト、その分鮮明。ロックなどはSRH840だと結構おとなしめになるのでCD900STのがいい気がしますが、オーケストラ風の曲やゆったりしたボーカルなどはSRH840でゆったり聞くのもいいかもです。空気感的な自然な感じはSRH840のが上手いかな?と思わせつつ、とっかえひっかえしてCD900STを聞いてみると、CD900STに換えた直後はちょっと詰まったような音に感じるわけですが、しばらく聞いているとそれは空間表現の違いによるもので鮮明さはCD900STのが上のように思えました。正直な話、音の抜ける感じは空間の広さも相まってSRH840の方がすっきりと抜けて気持ちいいです。ただ、粗さがししようだとかモニターとして使おうとか色々漏らさず聞きたいと思うならCD900STに帰ってきてしまう、そんな感じです。
でもリスニングとしてそれなりに鮮明で音場も大事に聞きたいという場合は、SRH840はすごく良いかな、と思います。とにかく上品。
うちにあるものとだとmh256とキャラが微妙にかぶるんですが、空間はmh256よりもSRH840のが広いです。すっきりさわやかな感じと押しだしの元気さやはきはきとしたくっきりさはmh256に分がありますが、SRH840は濃厚な上品さとニュートラルなバランスの良さで聞かせてくれる印象です。SRH840の低音は少し控えめに思えるんですが他とバランスのとれた低音で、mh256はそれぞれのパートがそれぞれに押しだしをもって迫ってくるような若干ブーストがかった低音なんだなと思いました。mh256の低音ってフォスターOEMの同系種の中でも比較して一番控えめに感じたんですが、それでもSRH840と比べると結構ブーストされてるのかな?と感じてしまいました。でもそれが悪いというわけではなくて、mh256単体の中では他の部分とのバランスも取れているから聞いていて気持ちいいです。ぐっと押しだしてくる元気さがあるのがmh256で、おとなしめで上品に鳴るのがSRH840のようですね。
SRH840、ひとつだけ難点を上げるとすれば重いというか側圧きつめというか、装着したときの圧迫感がちょっとあるかな?ということですが、そこまで気にするほど重いかというと重いわけでもなく、側圧もきついのかといえば頭を軽く振ると揺れるくらいできつくはないようなんですが、締めつけ感が少しあって、それが重いのかきついと感じるのかもしれないです。とはいっても、リスニングの邪魔になるほど重かったりきついと感じるほどではないです。
そういえばmh256、先日中野のフジヤさんで白も黒も3個か4個くらい7800円で店頭に在庫展示しているのをみかけました。あの値段なら買いですよ?

それとこれとは別として。
MDR-EX800STが気になってしょうがない状態に。
上位機種のEX1000ももちろん気になりますが、ラフに常用するものの現実的な値段としてはEX800STでも結構高いかな?と感じますが何とか納得できる範囲で、あとは実際に手にして使ってみるしかないですね。とはいえユニットなどの耐久性にはそれほど心配はしてなくて、実際EX90SLでも断線はあったけどユニットそのものとかがおかしくなったというのは今まで経験がないので。そして今回は断線対策ともいえるケーブル着脱可能という仕様なので…ユニット側のコネクタ部分がもしかすると不具合起こすかも?という心配はありますが、ネジ止めする仕様のようなので、それも手にしてみないとわからないかなーということで、発売日が楽しみです。


ものは試しということで、PSP(PSP-3000)でSRH840を使ってみました。
…PSPやDSなどの機器で使うにはちょっと向かないかな?と思いました。こういう機器だとmh256が生き生きとしていますね。さすがモモーイホン。SRH840は、PSPやDSだと鳴らしきれない印象です。おとなしいイメージがより強調されてゲーム機向きではないのかなー?という感じです。おとなしいだけならタイトルによって使い分けができそう?とも思いましたが、どうも根本的に本体側が力不足の様子。SRH840自体はいいものなんだけど、こういう用途には向いてないので、普通にオーディオ機器での音楽鑑賞などに使うのがよいかと。ゲーム機向けにはmh256がいい感じ。
SRH840ももちろんいいものですが、ほんとモモーイホンいいですわw
再認識しましたwww

オチません。


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ヘッドホン類・アンプ類」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
MDR-EX800ST、わたしも気になりますがMDR-EX600購入予定です。
MDR-EX700SLのバージョンアップ版がMDR-EX1000で、MDR-EX90SLのバージョンアップ版がMDR-EX800STということでしょうか。
断線では泣かされましたが、ケーブル交換タイプ、Shure(SE425いい感じ)も始めましたし、高級イヤホンの主流になりそうですね。

投稿: mipod | 2010年9月24日 (金) 18時17分

mipodさん
コメントどうもです。
EX800STの発表前はEX600も考えていましたが、EX800STはEX600等のコンシューマー向けとは設計思想が違い開発期間もEX800STの方が長い(開発開始はEX800STの方が先)ということなので、EX600との価格差はさほど大きくないので耐久性の高さなどを重要視したいのでEX800STを買うのは確定です。
ShureのSE535を狙っていたりしたんですが(ひさびさにBA機、しかもケーブル交換可能ならということで)、EX800STが出るならそちらの方が優先ですね。
わたしもEX90SLを断線で1個あきらめているので、ケーブル交換可能というのは魅力的です。
これからの高めのイヤホンはこういう仕様が主流になってくれると嬉しいですね。
まぁ、ケーブル交換可能ということは、それをネタにしたアクセサリー商売が出てきそう…という気がしなくもないですが(苦笑)。
EX800STは音も楽しみです。
CD900STに近いといいんですが。一応、CD900STの正統なインナーイヤー版と考えてほしいということらしいので、これが出たらEX90SLにこだわって在庫を気にすることもなくなりそうです。

投稿: 釘町阿梨 | 2010年9月25日 (土) 13時06分

こんばんは。
ケーブル交換式ということはMDR-EX1000とかMDR-EX800STのも使える可能性があるということですか。MDR-EX800STがプロユースなら当然補充用も発売されそうですね。
わたしは現在、Ultimate Ears Triple fi.10 Proを使っていますが、これまで2回ケーブルから本体が外れていたことがありました(バッグの中で)。この点、これらの製品はネジ止め式なので良い設計ですね。
Shure SE535/425/315は差し込み式みたい。
MDR-EX1000/600とMDR-EX800STではネジの形状が違いますね。MDR-EX800STはプロ仕様ということかな?

投稿: mipod | 2010年9月25日 (土) 19時54分

mipodさん
EX1000の場合はケーブルはソニーからの取り寄せで、別売する予定はないらしいです。ならばEX1000用のケーブルをお願いしますとソニーのサービスに依頼するまでですね。EX600でEX800STのケーブルを利用するメリットは長さ以外では今のところ思い当たりませんが、EX800STまたはEX600でEX1000のケーブルを使うのは音質的によくなる可能性はありますね。
ネジ止めなのはうれしいですが、ユニット側のネジ部が故障すといったオチがつかなければいいのですがソニーなので油断ならない(苦笑)。
ネジ部の形状が違うのはプロ機云々は関係なしに、単にデザインの問題だと思われます。接続部の端子形状などが同じであれば各機種のものが流用可能でしょうね。一応、それに賭けてEX800STを手に入れたらEX1000のケーブルを取り寄せてみたいと思います。長さの問題もありますしね。
音質的にはEX1000はとにかく自然な音でEX600がEX500系のソニーらしいコンシューマーな音らしいので、EX800STがどうなのかはわかりませんがCD900STの正統なインナーイヤー版だということなので信用してみたいところです。そうすると本来欲しかったCD900STのインナーイヤー機ということでEX90から離れることができそうです。

投稿: 釘町阿梨 | 2010年9月25日 (土) 22時17分

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