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2010年4月 3日 (土)

ただの日記です。過度な期待はしないでください。(~20100403)

日記なのにLOOX Uカテゴリなのは、例の件を引き続きってことで。

LOOX U/C50NにWiMAXを内蔵してみよう計画は岐路に。
実験ではあるので確認したら撤去するとは思うんですが、撤去とかどうとかというより、分解慣れしてきたw
LCDパネル側もネジの目隠しを外すのがちょっと苦労する程度で慣れてきた。埃取りも。うまくやれば結構綺麗に取れるようになってきて、掃除もうまくなったもんだ、と。あんまりうれしくない(苦笑)。

とりあえず現状で確認できている内容は、こんなところ。
Intel Centrino Advanced-N + WiMAX 6250内蔵自体は底面カバーを外したワンセグ用の空きスロットに増設。これは修理対応とかでメインボード交換になったりした際も、初代LOOX Uのようにモデルごとにメインボードの仕様を変更していないようなので、mini PCI Expressの空きスロットは必ずひとつは確保されていることになります…というのを修理時に確認しています。保管されている保守部品もどうやらそのようなので問題なさそうです。
で、そのmini PCI Expressスロットに6250を挿すと一応USBデバイスとしては認識するのと、IntelのユーティリティまたはLenovoのThinkVantage Access Connectionsを使ってのUQとの接続と利用ができることを確認、MACアドレスを機器登録しての利用も可能。
アンテナは適宜用意してLCDパネルの樹脂むき出しの部分へ貼らないと受信感度が弱そう(これは弱いのは確認済み、樹脂部分へのアンテナの実装結果はこれから…たぶん来週になりそう)。
元々インテルの無線LANカードは感度が弱いというのはThinkPadのころにも経験していて、今回のLOOX U/C50Nでの実験時にも、CMOSをトばしてWiFiとして動作させたときに、6250はAtheros AR928Xよりもあきらかに感度悪かったので(同じデフォの内蔵アンテナを使って同じ場所でという同条件での結果です、AR928Xが300Mbpsでルータとリンクしてちゃんと通信できているのに、6250は100Mbps程度のリンクでとどまっていたんですよ)、WiMAXで利用するにしても、そんなに強い感度は期待できないかもしれません。場合によっては邪魔になるけどUSBアダプタでやるしかないか、もしくはモバイルルータ型のWiMAX端末と無線LANで接続して使うというのが感度良く利用するやり方になってしまいそうです。
WiMAXを内蔵して手軽に通信してみたい、できたらいいなという目的で実験してるだけだからなんとも言えませんが。それだけだったら素直にLOOX U/G90買えってのはナシで。タブレットスタイルでブラウジングしたいんですよう。わかってくださいよぅ(ブレードランナーのうどん屋さん風に)。
そしてWindows 7においての動作で、休止状態なら問題ないようですがスタンバイだと復帰時にWiMAXアダプタそのものを認識しなくなってしまっていることがあります。現状での現象再限度はほぼ100%なので条件や回避方法を模索中。ダメならスタンバイは使用せずに休止状態を使用するようにしないとダメだと思われ。ハイブリッドスリープでどうなのかは未確認。

とりあえずこんなところですよ。

で。
スタンバイ問題でハマったので、再びBIOS書き換えの方向性を模索してみていたり。
とりあえず、先日の日記で書いた気がする、Fujitsu SingaporeとかからダウンロードしたBIOSのファイルを実行している途中で”C:\Users\UserName\AppData\Local\Temp”を開くと存在するFlashAid40.tmpフォルダをそのままコピーしてきて、BIOSData.romというファイルがBIOSのファイルそのものなのでこれを編集すればいいんですが、Phoenix BIOS Editorだとおそらくはブートブロックがまずい状態のBIOSファイルを生成するようなので、他の編集方法を模索中。目的としてはmini PCI Expressスロットに対してリソースをそれなりに普通に与えられればそれでいい、と。つまりESCDにあるデバイスだけじゃなくて、それ以外のデバイスが挿されたときにもちゃんとリソースが与えられるようになればそれでいい、んだけど、言うのは簡単やるのはわからん、そういう状態ですよ?
そして、書き換えたBIOSファイルをLOOX U/Cにフラッシュする方法。これはFlashAid40.tmpフォルダ内にあるBIOSHeader.iniの中のChecksum=0の記述を書き換えたBIOSData.romに応じた値に書き換えてFlashAid.exeを実行すればLOOX U/BまたはLOOX U/CのBIOSを任意に改造したものに書き換えることができそう、ということまでは確認しました。肝心のChecksumの値をどう割り出すの?ってことについては、fujflashck.exeという計算ツールが存在するので、これを用いればすぐに割り出せます。ただしツールはがんばってぐぐって手に入れてくださいってところです。結構苦労しました…なかなか見つからないし、あった?と思っても403とかで手に入らないので、ようやく見つけてFlashAid.exeが書き換えたBIOSData.romでもまともに走ったときの感動は、もうね(ry
そんな感じでBIOSも編集後のものをフラッシュできるようになったので、BIOSのファイルのどこらへんを編集すればmini PCI Expressのスロットに何を挿してもリソースを与えてやれるようにできるのかとかの情報、もし可能なら、力のある方のお知恵を拝借したいと思います。わたしの記事を見てfujflashckの入手法や使い方を質問してくるとかのレベルだと勘弁願いたいところなのですが、逆にこの記事を見ていてBIOS書き換えくらい当然出来てしまうしバイナリエディタも使いこなせるし逆アセも余裕という方なら力になってもらえるとうれしいですよ。わたしはそういうソフト方面には、とんと疎いので(ハードも得意というほどではないですけれど)。

これでBIOSを書き込むことに関する問題はひとまずクリアされたんですが、FlashAid.exeはWindows上でしか走らないプログラムなので、OSが起動しない状態とかだとアウトです。Windows PEとかで起動して使うという方法でやるしかないです。USB接続の光学ドライブかUSBメモリなんかが必須。ま、メーカーが頒布するBIOS書き換えツールも実際はWindows PEにFlashAidと対象機種のBIOSを焼きこんだもののようですが(保守対応はそうらしい…らしい、って白々しいよとか言わない!)。
PEでのブートディスクの作り方についてはぐぐれば出てくるだろうから割愛します。

…というわけで、BIOS書き換えの問題についてはほぼクリア、あとは書き換えるBIOSのファイルが正常に動作し、かつ目的を満たせるように編集できるかどうかと、スタンバイ時の挙動の安定性と、アンテナの敷設ですよ?
スタンバイ時の問題は解決しないかもしれません。
アンテナの敷設に関してはすでに改善案を考えているので、実際にうまいこと設置できたら写真つきで紹介します。

で、うまくいったら満足して撤去する、と(苦笑)。

このへんの一連のことをやっているので最近会社終わってから付き合い悪いってことをうちのリーダーに話して、「やりたいことができなくて、でも、手に入るものでできそうなら、なければ自分でつくったりいじったりするしかないでしょ、お仕着せのものばかりでは満足はできないし、そういうの、やれそうなのにやれないとか理不尽に思える制限が付けられてるのって、あきらめられる?」って言ったら、人種が違うと言われてしまいましたよ?(涙)。普通はそこまでしない、って。あれ?そういうもんですか?

よく読む雪風の中に好きな一節があるんですが、ジャムのECMに対しFAFはより高度なECCMを開発し、ジャムはそれをECCCMでかわし、FAFはそれを大出力レーダーでぶちやぶる…という。そういうもんでないのかな?と。ミサイルには高速ミサイルを、高速ミサイルには超高速ミサイルで、レーザーガンで、重粒子ガンで対抗するという。アイディアで、ときには力押しで、問題を解決する・目的を達成するというのは、それがあるべき姿だとはいわなくとも、これをやりたい!という目的があるなら通る道だと思うんですけど、どうでしょうか?


重粒子ガンで思い出した。
最近、通勤の社内で『一年中咲く桜を開発した』という技術が開発されたなんて動画が流れてたりするんですが、そのタイトルが『突然変異で一年中咲く桜』とかなんとか。で、その突然変異というのが、桜に重粒子ガンをぶち当てて遺伝子に変化を起こさせて…というもの。桜はもともと寒さをくぐらないと花が咲かないので暖かい地域だと咲かないとかなんですが、それがどこでも一年中咲くようになった、と。
あー、すごいねー(棒)。
なんで冷めてるかというと、こういう技術の使い方は歪んでるよな、と思うからです。
だいたい桜って季語なんだぜ?一年中咲いてたらありがたみないだろ、ってことで。交配による品種改良とかならそんなに不快感は催さないんですが、重粒子ガンをあてて変異させたって、そんな歪んだ技術の使い方は、すごいけど認めたくないですよ。
この年中咲く桜は『仁科乙女』という品種だそうで、これをつくろうという動機が『温暖化で日本でも桜が咲かなくなったらどうしよう』というところに共感しなくもないけれど、だからって桜に重粒子ガンをぶちあてて変異させるというのは、どうなのよ?と思ってしまうよ。
んー、でも、屋外だと二期咲きになるとか、完全に季節感がなくなるわけじゃないし、寒い時期に咲く分には別にいいんでないの?とも思うので、要は年がら年中咲くような桜が普及しまくって今の桜を駆逐してしまうのでなければ別にいいかなぁ、と。
でも、やっぱり桜は冬~春に咲くものだよな、と思いますよ。
秋に桜が咲いてるなんて見たくもない。
限られた時期に咲いて、潔く散るからこその桜なんだと思うんですけど、どうでしょうかねー。


来月まで在庫があったらアレ買う、絶対だー!
(今月はさすがにもう無理なので)
とりあえず覚書的に残しておこうと思った次第。
新LOOX Uじゃないですよ?
ThinkPad X201Tでもないけど。
予備は常に必要なのだということを痛切に感じた次第。
他人に散々言っておいて自分は予備機用意してないとか、どんだけ(ry
…いや、わたしのは遊びだからいいんだもん。
(仕事でPCを運用してる人は、マシンがダウンして絶対に困るのならサブシステムとしての予備機は必ず用意して欲しいです…まったくの同型をモスボールしておくなり)。


オチはまだつきません。
タダではころばんよ。
転ばぬために絶賛無駄遣い中(ダメだろ)。


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