8bit年代記は買ってはいけない本ですよ
あの、サンダーフォースVIとかいう、とんでもないクソゲー…ゲームとはもはや呼べない産廃をつくり、リリース前後ずっとユーザーやプレーヤー、お客様を見下して馬鹿にしてきた岡野哲(自称ゾルゲール哲・ゾルゲ市蔵など)が、8bit年代記という本を出版するそうです。
わたしもゲームサイドとかいう雑誌の連載でいくつか読んだことはあるんだけど、これ、どうしようもない駄本ですよ?
ネタ的に買うことすら無駄です。岡野哲に印税が入ることは断固阻止せねばなりません。
岡野哲に対する疑惑は、前々から書いてたりしました。
サンダーフォースVI公式サイトオープン
ただの日記です。過度な期待はしないでください。(20080828)
『3大シューティング祭り』行ってきました
ただの日記です。過度な期待はしないでください。(20080901)
ただの日記です。過度な期待はしないでください。(20081010)
サンダーフォースVI 通夜会場
おー、こうしてみると結構あるかも。岡野哲に対する怨み辛み。
それとこれ、公開された去年のイベント音声。
でたらめぶっこいてファンをだましていたいい証拠ですよね。これで岡野哲はかなり言い逃れできなくなってるはずです。
わたしが前に書いたかもしれないSG-1000用バイクハンドルとか、結構無茶な周辺機器だったんだけど、当時はあれでも楽しく遊んだし、Beepの記事に触発されてバイクハンドルやハンドルコントローラーでファンタジーゾーンや北斗の拳を遊んだりとかいう楽しみ方もやったし、今考えればバカな周辺機器かもしれないけれど、当時は夢もあったしセガって先進的だなーって楽しんでいたものですよ?(当時のセガはシティ筐体をいち早く実用化したり、ゲームセンターでのプレイ料金のプリペイドカードシステムを実験的に導入したり、光線銃ジリオンとかロボピッチャとか、とにかく面白いメーカーだったのですよ…テレビおえかきなんかも買いましたし、あれも今思えば難儀だけど面白い周辺機器だったですね)
そのバイクハンドルを岡野哲はことごとく馬鹿にしてくれましたし。ま、それだけにとどまらないんですが。
サファリレースとかを他のゲームのパクリだとか、バイクハンドルなんて出してるダメメーカーだなんて、岡野哲の口からよく出るものだと呆れてしまいますよ…。岡野哲ってどこに勤めていてどこからお金もらって食わせてもらってるんでしたっけね?セガをクビになってるならその腹いせとしてなんでしょうが、昔の記事だとサンダーフォースVIもまだ出てなかったし在籍していらっしゃることに、その自分のいる会社を馬鹿にしていたわけですか。しかも一個人のブログとかホームページではなく、出版物で。
こういうところからも、岡野哲がセガガガで見せた自虐ネタとかは嘘だなってモロバレですし、セガガガ当時もこいつリアルタイムでやってないし、思い入れもないなって直観はありましたし。人間の直観は精密ではないが正確ですよ。めったに故障しないですから。
そもそも、東洋バフォメット評議会(現在岡野哲がサイト閉鎖したため消失中)の過去の本を知っていたので、岡野哲がレトロゲームを楽しみ親しみつつも笑っていたのではなく、馬鹿にして嗤っていたのは知っていたのですよ。
岡野哲がリアルタイムで80年代とかの当時のゲームをやっていないことは、サンダーフォースVIスレにいる人や、セガガガで違和感を感じた人にはわかっているはずです。岡野哲のトレジャーに対するバッシングは、おそらくはゲームへの想いでは到底かなうことのない相手への嫉妬でしかないでしょうね。
それに岡野哲がエミュレータで後付でしか昔のゲームをやってないことも、リアルタイムでやってないものだから時系列がぐちゃぐちゃなのも、すでにバレバレなことです。
なるほど、だからあんなに思い入れも夢もない、うわべだけの自分語りの内容を臆面もなく出版できるわけよね。
で、また岡野哲はこういいますよ。無知な愚民のレゲーを好きなふりをしているおたくっぽいやつから金を搾取できた、ってね。岡野哲とはそういう人です。サンダーフォースVIの件で痛いほど思い知った人も多いでしょうね。もっとも、過去のエントリーを振り返ってもらえれば、わたしはセガガガとかバフォメット時代の岡野哲を見てこれはダメだと薄々勘付いていたから、岡野哲はまたこういうことを繰り返して、いわゆる詳しくない人から搾取できると思っているのかなー。
なんてな。
で。
宣伝になるのもいやなので商品へのリンクは貼りませんが、こういう表紙です。
これの帯コメント…

あのー…遠藤さん?
遠藤雅伸さんー??
はっきり言って、岡野哲のこれには、すでに述べたとおり共有体験も糞もありませんし、秘境探訪といっても、岡野哲の場合は後付でその裏すらまともに取ってないあやふやであいまいな情報を撒き散らしているだけで、卑怯探訪というならわかるけど…って状態なんですが。
表紙自体にも8bitといいつつ16bitのタイトルがちらほら見かけられますし(いちいちタイトル挙げませんが、おわかりいただけると思います)、テーブル筐体のつくりもおかしいですし。なんでこういい加減で中途半端なんだろう、岡野哲って。これでいてサブカルでの知ったかぶり気取りでしょ…呆れるわー。
遠藤さんは、この帯にコメントするにあたって、岡野哲についてちゃんとリサーチされたんでしょうか?
あんまりいい加減な仕事を請けているとご自身の信用を落とすことにもなりかねないと思うのですが。
しかも、岡野哲は遠藤さんのゼビウスの設定なんかを見下して馬鹿にした人物なんだけどね。それでもこういう帯コメントを寄せちゃいますか?
ま、遠藤さんは清濁併せ呑む心の広い方なんだなーという見方もありますが、でもおたくは嫌いっぽいんだよね、この人の言動を見ていると近親憎悪?って思うこともありますし。理事をなさっている日本デジタルゲーム学会の同人についての接し方なんか見てても、遠藤さんは商業現場では立派だけどフィールドワークがない人なんだなって気はするし(同人にフィールドも糞もあるかって話はありますが、やっぱ即売会に来て自腹でソフト買ったり作り手さんが売り子さんやってるところで感想を生で伝えたりしたことない人にはわかってないことってあるんだなーと思ったこともあるし、ですよ)。
それはさておき、遠藤さんは知っててこの帯コメントしてるのか、本気で耄碌したのか、あるいは何らかのトラップなのか、わたしにはわかりません。できれば遠藤さんご本人から、なんでこんな本に帯コメント寄せちゃったのか聞きたいところです。「仕事だからだよ」ってドライな答えが返ってきそうな気もしますけどね。実際そういう割り切りと合理的なところも持ち合わせている方だから。でも、仕事は選びましょうよ…。
最近の迷走っぷりから遠藤さんまで岡野哲側の考え方の人になっちゃったのかとも思えなくもなく、だとすると、とてもとても悲しいことなのよね。
これについてはご本人からぜひともお話伺いたいなぁ…なんて思っていたりします。
『遠藤雅伸が認めた歴史的ゲームコミック』なんて帯に銘打たれてるわけだけど、意地悪な見方をすれば、遠藤さんってこの程度で認めちゃう、この程度の人だったのか…ってことになるしね。また、パイルバンカーのときにも書いてますが、遠藤さん自身、ご自分の影響力はわかっていらっしゃるでしょうから、帯にこんなことを書いたら中身はどうあれ遠藤さんがお勧めしているものだからって買っちゃう人がいるでしょ?ってことで、そこらへんをもっと考えての言動は、もういい責任もあるお立場なのだから、あってもいいんじゃないかなと思うのですよ?親しみやすい2ちゃんねらーやすけべおやじwとしての顔の他に分別もあってもいいのじゃないでしょうか?ってことで。
それはさておき、遠藤さん自身もそれほどたくさんのタイトルに触れているわけではないだろうし、好みのジャンルというのもあるだろうから、この手の史書を綴るのって結構難しいんじゃないかなーと。でも、岡野哲程度にできる仕事じゃないのは確か。いんちきばっかりだし。遠藤さんもその辺は見抜いてお断りして欲しかったところ。
絵についても、半分お世辞込みで言うなら、描き込みがごちゃごちゃしていてまるで見づらい岡野哲よりも、遠藤さんの方がたぶんうまいよ。伊達にガチな当時のアニヲタじゃないからね、遠藤さん。でもこの人は時代性もあるけどいきなり商業で成功できた実力者だから同人にはいかなかったようだし(というか、都合のいいとこだけ引っ張ってあとは毛嫌いしてる節はあるかもね)、実力者だから今の地位があるわけで、そこらへんは岡野哲とはぜんぜん違うんだけどなぁ。基本的にエンターテイナーだし。遠藤さん、他人を楽しませるためには身を張るからね。岡野哲と違ってチキンじゃないから、わりとどこでも本名でガンガン突っ込んでく様はある意味愉快で爽快ではありますね。
で、岡野哲のこれを見ていて思ったのですよ。
流行に乗り、同じ挫折記を読むなら蛸壺屋さんの『万引きJK生』(けいおん!本。成人向けのためお子様禁止ですよ?)を読んだ方がよっぽど娯楽としても身につまされる話としても共感できますよ?
蛸壺屋さんの本は、一般向けとしては魔法少女Rや松陰神社、Outsiderも面白いのでおすすめなサークルで作家さんですよ。R全巻とOutsiderの1巻は上記サイト内のダウンロードコーナーで読めるので、読んでみてくださいですよ。蛸壺屋さんの評として『平気で凡人やハンパ者、戦ったことの無い幼児性万能感のガキ、戦って結果出せずに逃げ帰った弱者の心をへし折りに来るから困る』というレスが某所にあったんだけど、そこがいいんですよ。わたしはへし折られる凡人の方ですけどね、あんまし甘ったるい都合のいい物語ばっかり見てると脳みそ膿みますから、こういうので凹まされるのもまた活力の元になるし。
岡野哲にはそこまでの覚悟も実力もないですよ、たまたま都合よくゲームマスコミとメーカーの人間という立場を得ただけの人間で、かつお客様を楽しませる気もなく、それどころか手にとってお金を払ってくれる人を見下して馬鹿にするような劣悪な態度をとり続ける、表現者としてはあってはならない人物ですよ。
というわけで、8bit年代記は買ってはいけない本ですので、書店の方はなるだけ仕入れないようにしていただけるとよろしいかと。見かけても立ち読みで済ませるのが吉、でも、読む時間そのものがもったいないですよ?
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