Sound History(SONY)のリンクと昔話
そういえばソニーが面白いサイトを作ってました、いつの間に?って感じですが。

MDR-DS8000って、結構先端な機種だったんですねー。当時はできるだけ多くのフォーマットに対応していてノイズの載らない機種が欲しいってことで買ったんだけど、なりっぱなしのノイズには泣きました。仕様上で仕方の無いこととはいえ…。でも音はそこそこよかったし、装着感もよかったです。ジャイロ機能も面白いし。プロセッサー部もヘッドホンもまだ部屋のどこかに転がってる気がします(なんだそりゃ?)。
MDR-D55とか、懐かしいですよー。当時まだ学生でDTMのさわりみたいなことを学んでいたときに使っていたのがこれかなぁ、形状記憶合金のヘッドバンドがしなやかでフィット感もよくて音も値段とサイズからは想像つかないほどよかったと当時思ったのを覚えてますよ。DTMは結局わたしにはクリエイティブな才能なんてなくて情報処理系やハードウェアのが向いてそうって気がしてやめましたけど(涙)。そんなことはどうでもいいですよ。MDR-D55って”eggo”ってシリーズブランドで出ていたと思うんですが、その名のとおりたまごっぽい形でなかなかかわいかったりしました。塗装がThinkPadの筐体みたいなピーチスキンで手触りの感覚もなかなかよかったんだけど、これ、使ってると微妙に塗装が剥離してきちゃうんですよね、しょうがないんだけど。銀鍍金の部分も結構はげやすくて、ただ、ここははげてもあまり色の変わらない薄いクローム色になるだけなんだけど…と、書いていて思い出した。わたしが使ってた”eggo”は、MDR-D55ではないかもしれないなぁ…本体側からのケーブルは直接つながったままで、マイクロプラグで着脱できるなんて仕様じゃなかった気がするし。もしかしたらMDR-D66SLかも知れませんにょ。でもそんなに新しいモデルってわけでもないしなぁ…。壊れたとか捨てたって記憶はないから部屋のどこかに転がってそうな気はするんだけど、なにせマウンテンサイクル部屋のどこかなので発掘するとしたら1日じゃ済まなさそうなので探す気ゼロ(苦笑)。ひょんなきっかけで見つかったら、今のアンプとかで聴きなおしてみたい気はします。結構音よかった気がするんですよね、みかけによらずいい音するから結局普段も使ってたように覚えています。それになにせ実売1万円近い値段で買ってて、当時のわたしにしては高い買い物したよーって思ってたので。というより、当時からして量販店で売られている1万円以下のヘッドホンは地雷っぽいのが多くて、どれを聴いても買う気がしなかった中で、パイオニアの5000円~10000円クラスのと、この”eggo”のわたしが買った機種だけは音も納得して手に入れたというように覚えてますよ。元々授業用に使うもので持ち運びに便利なものをということで買ったんですよね。パイオニアのをはじめに買ったんだけどそっちは音優先で買っちゃったので、通学の満員電車で壊れてしまったんですよね、デザイン的にはSE-M870みたいな感じのものだったけど型番とかは違ったかもしれません、なにせ10年以上前のことだしそのころはそんなにこだわりもなかったから型番なんてもう覚えてないですよ?
ソニーもまた”eggo”みたいな挑戦的な製品作ってくれたら面白いのにですよ。
現行機のMDR-D333LWを”eggo”っぽいなぁと思って買っちゃったりもしましたが、他社の同価格帯でRP-HT560よりは全然マシだけど残念ながら当時わたしが”eggo”で味わった感動はなかったなぁというところなので(MDR-D333LWも価格を考えれば健闘してますよ、いい方だと思います)。なんだかんだでソニーには期待してるんですよね、そんなに好きなメーカーってわけではないんだけど。

MDR-DS8000って、結構先端な機種だったんですねー。当時はできるだけ多くのフォーマットに対応していてノイズの載らない機種が欲しいってことで買ったんだけど、なりっぱなしのノイズには泣きました。仕様上で仕方の無いこととはいえ…。でも音はそこそこよかったし、装着感もよかったです。ジャイロ機能も面白いし。プロセッサー部もヘッドホンもまだ部屋のどこかに転がってる気がします(なんだそりゃ?)。
MDR-D55とか、懐かしいですよー。当時まだ学生でDTMのさわりみたいなことを学んでいたときに使っていたのがこれかなぁ、形状記憶合金のヘッドバンドがしなやかでフィット感もよくて音も値段とサイズからは想像つかないほどよかったと当時思ったのを覚えてますよ。DTMは結局わたしにはクリエイティブな才能なんてなくて情報処理系やハードウェアのが向いてそうって気がしてやめましたけど(涙)。そんなことはどうでもいいですよ。MDR-D55って”eggo”ってシリーズブランドで出ていたと思うんですが、その名のとおりたまごっぽい形でなかなかかわいかったりしました。塗装がThinkPadの筐体みたいなピーチスキンで手触りの感覚もなかなかよかったんだけど、これ、使ってると微妙に塗装が剥離してきちゃうんですよね、しょうがないんだけど。銀鍍金の部分も結構はげやすくて、ただ、ここははげてもあまり色の変わらない薄いクローム色になるだけなんだけど…と、書いていて思い出した。わたしが使ってた”eggo”は、MDR-D55ではないかもしれないなぁ…本体側からのケーブルは直接つながったままで、マイクロプラグで着脱できるなんて仕様じゃなかった気がするし。もしかしたらMDR-D66SLかも知れませんにょ。でもそんなに新しいモデルってわけでもないしなぁ…。壊れたとか捨てたって記憶はないから部屋のどこかに転がってそうな気はするんだけど、なにせマウンテンサイクル部屋のどこかなので発掘するとしたら1日じゃ済まなさそうなので探す気ゼロ(苦笑)。ひょんなきっかけで見つかったら、今のアンプとかで聴きなおしてみたい気はします。結構音よかった気がするんですよね、みかけによらずいい音するから結局普段も使ってたように覚えています。それになにせ実売1万円近い値段で買ってて、当時のわたしにしては高い買い物したよーって思ってたので。というより、当時からして量販店で売られている1万円以下のヘッドホンは地雷っぽいのが多くて、どれを聴いても買う気がしなかった中で、パイオニアの5000円~10000円クラスのと、この”eggo”のわたしが買った機種だけは音も納得して手に入れたというように覚えてますよ。元々授業用に使うもので持ち運びに便利なものをということで買ったんですよね。パイオニアのをはじめに買ったんだけどそっちは音優先で買っちゃったので、通学の満員電車で壊れてしまったんですよね、デザイン的にはSE-M870みたいな感じのものだったけど型番とかは違ったかもしれません、なにせ10年以上前のことだしそのころはそんなにこだわりもなかったから型番なんてもう覚えてないですよ?
ソニーもまた”eggo”みたいな挑戦的な製品作ってくれたら面白いのにですよ。
現行機のMDR-D333LWを”eggo”っぽいなぁと思って買っちゃったりもしましたが、他社の同価格帯でRP-HT560よりは全然マシだけど残念ながら当時わたしが”eggo”で味わった感動はなかったなぁというところなので(MDR-D333LWも価格を考えれば健闘してますよ、いい方だと思います)。なんだかんだでソニーには期待してるんですよね、そんなに好きなメーカーってわけではないんだけど。
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