ワンフェス2008夏行ってきました
実は全然ノーチェックで、開催の1週間ほど前にコミケのカタログを買いにメロンブックスへ行ったらワンフェスのカタログを持って並んでる人がいて、ああそういえばそういう時期でしたっけでもカタログ発売早くね?と思っていたら、8月3日開催だから行かないかって友人からお誘いがあったので行ってきましたよ?
いろいろ写真も撮ってきましたよー。



商業品で空の境界の両儀式ですが、いい出来ですねー、衣装も雰囲気出てます。映像化も好調だし、これは欲しいですねー。

電撃ホビーマガジンのブースで展示されていたGN-001/hs-a01 ガンダムアヴァランチエクシアです。
これ、本編中でアニメで見たかったですねーとはいえ、動かすのめちゃくちゃ大変そうなデザインだ…。

これも電撃ホビーのブースで展示されていたATM-09-ST スコープドッグ(ATU-LT-03 アイスブロウワー装備)。
最新作OVAのペールゼン・ファイルズで登場した機体ですよ。雪上仕様。アイスブロウワーのボリュームあるシルエットがいい感じです。本編のCGでもすごかったけど、こうして実体の造形で見るとまた迫力があっていいですねー。

こちらはタイタンさんのATH-14-ST スタンディングトータス(ATU-LT-03 アイスブロウワー装備)。
こちらもペールゼン・ファイルズからですが、これはワップ機のコミカルな動きが印象的でしたよねー、「昇進だー!」っていいながら上半身くるくる回ってうれしそうなw
こうして見るとえらい格好いいです、いや、ATって実際怖いんですけどね。かっこいいとかじゃなくて。
以前1/1のスコープドッグ(ブルーティッシュドッグ風)を見に行ったときに、ストレートに恐怖感の方が大きかったですよ?

これもタイタンさんで見かけたレッドショルダー隊の3人組です。渋いです。

13B/SPECTER'SさんのSA-77D Shilpheed です。メガCD版です、懐かしいなぁ。
今見ても綺麗なデザインで、いまのCG技術でまた飛んでほしい機体ですよね。
これが出た当時はずっとやり込んでたような気がします。演出系でCGとしては今見るとやっぱり古いんだろうけど、デザインや演出は今でも十分格好いいと思います。というか、これはこれで独特なゲームで他に代わるものがないと思うので、VCかなにかで復刻希望ですね。SEGA AGES2500はシリーズ終わりのようだけど、何とか復活してくれるといいですねー。

これも13B/SPECTER'Sさんの飛鉄塊・斑鳩 です。
精巧すぎてめまいがw

こちらも13B/SPECTER'Sさんでシルバーガンですね。

ディーラーさんどこだったか忘れちゃったんですが、ゴーグです。
これもいいデザインですよね。作中のイメージにすごく近くていいですよね。シルエットだと大魔神ですが優しいみんなの巨神ですよね。


これは製作代行してくれる工房・NAGAEアートプロダクションさんの作例のらき☆すたロードスター。
時間や腕がない人の代わりにキットをきれいに仕上げてくれる、面白いサービスがあるんだなーと思いました。


冬服かがみんと水着かがみん&つかさです。
水着かがみん&つかさははちみつ工房さんです。冬服かがみんはディーラーさんどこか忘れちゃって申し訳ないです…。
やっぱりかがみんはかわいいねぇw
そして今回個人的には最大の収穫だったのが、TAC&ちゃわんむしさんのFFR31 シルフィード 雪風、原作文庫版です。


原作文庫版の、しかも<改>ではないイラストの方です。
鋭く切り立った双垂尾がイメージそのままから飛び出してきたようで最高です。まさにこれを待っていたというか、楽しみにしていましたよ?
アニメ版のメイヴとかも好きなんですが、やっぱり刷り込みなのか原作文庫版の表紙のこの雪風の印象が鮮烈で、やっぱり雪風といえばこれかなぁと思うわけです。
ディーラーの方もいろいろ細かく見せてくださったんですが、コクピットには複座でフィギュアが載るけど後席はやっぱりスープになっちゃう人ですか!とか、片手の手首から先がなくなっちゃうジャーナリストかも、いやいやトム・ジョンかな?などと盛り上がってしまいましたw
そしてこれが今回の目的、友人から「遠藤さん会場に来るらしいよ、行かないか?」って誘われたので行ってきました、RC・ベルグさんのソルバルウです。


完成見本。いつ見てもシンプルでさわやかなデザインです。立体だと意外とスマートでシャープなイメージなのが格好いいです。

サインいただきましたー。
HNと本名で1個ずつだったんだけど、普通こういうときHNだとあれなんですが(要するに偽名ですしね)、そんなお願いにも応じてくださったし質問にも気さくに答えていただけて、サービス精神にあふれる懐の広い方なんだなと思いました。

これが箱の中の内容物です。写真がヘタレでわかりづらくて申し訳ないのですが、地色が綺麗なパールホワイトなので塗装しないでこのまま素組みしたい気分。素組み・ノーマル仕様・そしてせっかくだから念願のイヴ機仕様(小説を参照のこと)にするのとで3個買えるとよかったんですけどね(無茶すぎる)。
…と、そんなこんなで他にもいろいろ見てきたんですが、実に2年ぶり以上での参加だったんですけど雪風が収穫だったし、ちょっとですが遠藤さんにも会えたし参加してよかったです。
あー、まあ、今回もT.A.(タクティカルアーマー。ガサラキに登場する二足歩行兵器)がひとつもありませんでしたけどね。
ボトムズのATは人気なんですけどね、高橋監督作品でもガサラキのTAはダメですかそうですか…(´・ω・`)
ここからは今回の話題では避けて通れないことなのですが、本気で怒ってるし残念にも思っていることなので、そういうシリアスな話はちょっと…という方はスルーしてください。
今回のワンダーフェスティバルではエスカレータでけが人が出るという事故が起こってしまい、とても残念に思います。
実は帰宅して翌日ニュース見るまで状況全然知らなかったんですが(入場ルートが全然別でわたしは4階へ先に向かうコースだったので)、もう入場直後にエスカレータが全面的に止まってたのでちょっと疑問だったんだけど、なるほどそういうことか、とあとで知りました。
それで今回の事故、わたしからは起こるべくして起こっちゃったかという感じが実に強いんですが、映像を見てあれはやりすぎというか無茶し過ぎ、止めない運営もあふれるまで乗ってる参加者も、少し頭冷やそうか…と本気で思いました。
ここからは建前抜きで。わたしはワンフェスは友人から誘われないと参加しないのでこの手のイベントはコミケをベースで考えることが多いんですが、以前からWF運営の待機列整理や注意事項についてなどの危機管理の甘さと一般参加者のマナーについてはどうかと思ってた部分があります。いろいろと危機感が足りないんじゃないかと感じる場面が多かったんですよ。
徹夜待機の禁止ではこれはカタログには建前で禁止とありますが有志の整理を引き継いでる時点で事実上容認ですよね、本来運営側がもっとシビアに参加者にやってはいけない行為だと注意喚起すべきことだと思うんです。カタログの表記にしても周辺や警察から”苦情が出ているから”やめるようにというのではなく、あれだけの人数が夜中に無防備に集まること自体が防犯や警備上の脅威だということ、何かあった場合は当事者だけでなく他の参加者やイベント自体に迷惑がかかるし、参加者当人を守るためにも禁止ということを運営が徹底して告知しないとダメだと思うんです。さらに本音を言えば付き合いで深夜に徹夜してまで並びたくないというのがあるんですが(友人との付き合い上しょうがなく行きましたがこっちは毎回かなり嫌がってるのでそろそろわかってくれと)、そうやって徹夜をよしとしている参加者に絶対ダメだと強制するくらい運営がしっかりしてほしいと思うわけです。
それから会場内での行動についても、この手のイベントでは会場内の走行禁止は当然だし行列は後ろから押さないっていうのも危険性を考えればわかると思うんですがワンフェスの場合はそういうのは以前からお構いなしで、これは参加者側の意識の問題だろうなと思ってました。実際、以前もですが今回も入場後は猛ダッシュでブースに走る一般参加者がほとんどだったし(一応運営の人も走らないでーとは言ってますが誰も聞いてない)、以前は下り階段の列で後ろからめちゃくちゃ押されて本気で危険と思ったことも何度かあって、そのときにこれは一回くらい事故って開催が危うくならないと運営も参加者も自覚がないんじゃないかって思ってたんですが、残念ながら本当にそういう事態になるとは…というところです。
あの映像を見た感じだと、落下して犠牲者が出たりせずけが人程度で済んで本当によかったです。あれは乗りすぎだし止めない運営も乗ってた参加者も問題です。次回があるのであれば、いろいろと改善されることを期待します。
エスカレーター業者の方も災難ですよ、あれは機械は悪くないですよ…。
その後の報道を見ていると、ビッグサイト会場側とWF運営側で施設利用の注意事項について言った言わないの問題になってるとかで、会場側が普通は1ステップ2人までって説明してます(そういやコミケではエスカレータわきで準備会のスタッフさんがくどいくらいそういう注意を叫んでますよね)っていうのをWF運営側はそんな打ち合わせはなかったと主張してるとか…それはないんじゃないかと。それに、次にまた会場を借りることを考えるなら、ここは矛を収めて問題があったことを素直に認めた方がいいんじゃないでしょうか。さきほどWFのサイトを見たら、けが人の対応も会場側に丸投げのようでWF運営側からのフォローはない感じだったので、参加者のことは考えてないのかなと思ってしまいました。
起こってしまったことは取り返せないですから、これを契機にWF運営側も一般参加者もいろいろ考えて、次に開催されるときはもっと気持よく過ごせるようになれてたらいいんじゃないかと思います。
いろいろ写真も撮ってきましたよー。



商業品で空の境界の両儀式ですが、いい出来ですねー、衣装も雰囲気出てます。映像化も好調だし、これは欲しいですねー。

電撃ホビーマガジンのブースで展示されていたGN-001/hs-a01 ガンダムアヴァランチエクシアです。
これ、本編中でアニメで見たかったですねーとはいえ、動かすのめちゃくちゃ大変そうなデザインだ…。

これも電撃ホビーのブースで展示されていたATM-09-ST スコープドッグ(ATU-LT-03 アイスブロウワー装備)。
最新作OVAのペールゼン・ファイルズで登場した機体ですよ。雪上仕様。アイスブロウワーのボリュームあるシルエットがいい感じです。本編のCGでもすごかったけど、こうして実体の造形で見るとまた迫力があっていいですねー。

こちらはタイタンさんのATH-14-ST スタンディングトータス(ATU-LT-03 アイスブロウワー装備)。
こちらもペールゼン・ファイルズからですが、これはワップ機のコミカルな動きが印象的でしたよねー、「昇進だー!」っていいながら上半身くるくる回ってうれしそうなw
こうして見るとえらい格好いいです、いや、ATって実際怖いんですけどね。かっこいいとかじゃなくて。
以前1/1のスコープドッグ(ブルーティッシュドッグ風)を見に行ったときに、ストレートに恐怖感の方が大きかったですよ?

これもタイタンさんで見かけたレッドショルダー隊の3人組です。渋いです。

13B/SPECTER'SさんのSA-77D Shilpheed です。メガCD版です、懐かしいなぁ。
今見ても綺麗なデザインで、いまのCG技術でまた飛んでほしい機体ですよね。
これが出た当時はずっとやり込んでたような気がします。演出系でCGとしては今見るとやっぱり古いんだろうけど、デザインや演出は今でも十分格好いいと思います。というか、これはこれで独特なゲームで他に代わるものがないと思うので、VCかなにかで復刻希望ですね。SEGA AGES2500はシリーズ終わりのようだけど、何とか復活してくれるといいですねー。

これも13B/SPECTER'Sさんの飛鉄塊・斑鳩 です。
精巧すぎてめまいがw

こちらも13B/SPECTER'Sさんでシルバーガンですね。

ディーラーさんどこだったか忘れちゃったんですが、ゴーグです。
これもいいデザインですよね。作中のイメージにすごく近くていいですよね。シルエットだと大魔神ですが優しいみんなの巨神ですよね。


これは製作代行してくれる工房・NAGAEアートプロダクションさんの作例のらき☆すたロードスター。
時間や腕がない人の代わりにキットをきれいに仕上げてくれる、面白いサービスがあるんだなーと思いました。


冬服かがみんと水着かがみん&つかさです。
水着かがみん&つかさははちみつ工房さんです。冬服かがみんはディーラーさんどこか忘れちゃって申し訳ないです…。
やっぱりかがみんはかわいいねぇw
そして今回個人的には最大の収穫だったのが、TAC&ちゃわんむしさんのFFR31 シルフィード 雪風、原作文庫版です。


原作文庫版の、しかも<改>ではないイラストの方です。
鋭く切り立った双垂尾がイメージそのままから飛び出してきたようで最高です。まさにこれを待っていたというか、楽しみにしていましたよ?
アニメ版のメイヴとかも好きなんですが、やっぱり刷り込みなのか原作文庫版の表紙のこの雪風の印象が鮮烈で、やっぱり雪風といえばこれかなぁと思うわけです。
ディーラーの方もいろいろ細かく見せてくださったんですが、コクピットには複座でフィギュアが載るけど後席はやっぱりスープになっちゃう人ですか!とか、片手の手首から先がなくなっちゃうジャーナリストかも、いやいやトム・ジョンかな?などと盛り上がってしまいましたw
そしてこれが今回の目的、友人から「遠藤さん会場に来るらしいよ、行かないか?」って誘われたので行ってきました、RC・ベルグさんのソルバルウです。


完成見本。いつ見てもシンプルでさわやかなデザインです。立体だと意外とスマートでシャープなイメージなのが格好いいです。

サインいただきましたー。
HNと本名で1個ずつだったんだけど、普通こういうときHNだとあれなんですが(要するに偽名ですしね)、そんなお願いにも応じてくださったし質問にも気さくに答えていただけて、サービス精神にあふれる懐の広い方なんだなと思いました。

これが箱の中の内容物です。写真がヘタレでわかりづらくて申し訳ないのですが、地色が綺麗なパールホワイトなので塗装しないでこのまま素組みしたい気分。素組み・ノーマル仕様・そしてせっかくだから念願のイヴ機仕様(小説を参照のこと)にするのとで3個買えるとよかったんですけどね(無茶すぎる)。
…と、そんなこんなで他にもいろいろ見てきたんですが、実に2年ぶり以上での参加だったんですけど雪風が収穫だったし、ちょっとですが遠藤さんにも会えたし参加してよかったです。
あー、まあ、今回もT.A.(タクティカルアーマー。ガサラキに登場する二足歩行兵器)がひとつもありませんでしたけどね。
ボトムズのATは人気なんですけどね、高橋監督作品でもガサラキのTAはダメですかそうですか…(´・ω・`)
ここからは今回の話題では避けて通れないことなのですが、本気で怒ってるし残念にも思っていることなので、そういうシリアスな話はちょっと…という方はスルーしてください。
今回のワンダーフェスティバルではエスカレータでけが人が出るという事故が起こってしまい、とても残念に思います。
実は帰宅して翌日ニュース見るまで状況全然知らなかったんですが(入場ルートが全然別でわたしは4階へ先に向かうコースだったので)、もう入場直後にエスカレータが全面的に止まってたのでちょっと疑問だったんだけど、なるほどそういうことか、とあとで知りました。
それで今回の事故、わたしからは起こるべくして起こっちゃったかという感じが実に強いんですが、映像を見てあれはやりすぎというか無茶し過ぎ、止めない運営もあふれるまで乗ってる参加者も、少し頭冷やそうか…と本気で思いました。
ここからは建前抜きで。わたしはワンフェスは友人から誘われないと参加しないのでこの手のイベントはコミケをベースで考えることが多いんですが、以前からWF運営の待機列整理や注意事項についてなどの危機管理の甘さと一般参加者のマナーについてはどうかと思ってた部分があります。いろいろと危機感が足りないんじゃないかと感じる場面が多かったんですよ。
徹夜待機の禁止ではこれはカタログには建前で禁止とありますが有志の整理を引き継いでる時点で事実上容認ですよね、本来運営側がもっとシビアに参加者にやってはいけない行為だと注意喚起すべきことだと思うんです。カタログの表記にしても周辺や警察から”苦情が出ているから”やめるようにというのではなく、あれだけの人数が夜中に無防備に集まること自体が防犯や警備上の脅威だということ、何かあった場合は当事者だけでなく他の参加者やイベント自体に迷惑がかかるし、参加者当人を守るためにも禁止ということを運営が徹底して告知しないとダメだと思うんです。さらに本音を言えば付き合いで深夜に徹夜してまで並びたくないというのがあるんですが(友人との付き合い上しょうがなく行きましたがこっちは毎回かなり嫌がってるのでそろそろわかってくれと)、そうやって徹夜をよしとしている参加者に絶対ダメだと強制するくらい運営がしっかりしてほしいと思うわけです。
それから会場内での行動についても、この手のイベントでは会場内の走行禁止は当然だし行列は後ろから押さないっていうのも危険性を考えればわかると思うんですがワンフェスの場合はそういうのは以前からお構いなしで、これは参加者側の意識の問題だろうなと思ってました。実際、以前もですが今回も入場後は猛ダッシュでブースに走る一般参加者がほとんどだったし(一応運営の人も走らないでーとは言ってますが誰も聞いてない)、以前は下り階段の列で後ろからめちゃくちゃ押されて本気で危険と思ったことも何度かあって、そのときにこれは一回くらい事故って開催が危うくならないと運営も参加者も自覚がないんじゃないかって思ってたんですが、残念ながら本当にそういう事態になるとは…というところです。
あの映像を見た感じだと、落下して犠牲者が出たりせずけが人程度で済んで本当によかったです。あれは乗りすぎだし止めない運営も乗ってた参加者も問題です。次回があるのであれば、いろいろと改善されることを期待します。
エスカレーター業者の方も災難ですよ、あれは機械は悪くないですよ…。
その後の報道を見ていると、ビッグサイト会場側とWF運営側で施設利用の注意事項について言った言わないの問題になってるとかで、会場側が普通は1ステップ2人までって説明してます(そういやコミケではエスカレータわきで準備会のスタッフさんがくどいくらいそういう注意を叫んでますよね)っていうのをWF運営側はそんな打ち合わせはなかったと主張してるとか…それはないんじゃないかと。それに、次にまた会場を借りることを考えるなら、ここは矛を収めて問題があったことを素直に認めた方がいいんじゃないでしょうか。さきほどWFのサイトを見たら、けが人の対応も会場側に丸投げのようでWF運営側からのフォローはない感じだったので、参加者のことは考えてないのかなと思ってしまいました。
起こってしまったことは取り返せないですから、これを契機にWF運営側も一般参加者もいろいろ考えて、次に開催されるときはもっと気持よく過ごせるようになれてたらいいんじゃないかと思います。
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