アジバ姉・アジバ妹(違(MDR-EX85SL・MDR-EX700SL)
先日の銀魂もやらかしてましたね、あれ、偉い人からはちゃめちゃが押し寄せたりしないんでしょうかとときおり心配になります。
そもそも火の七日間なんて、いまのお子様は知らないんじゃないかと。いくらあの映画が傑作だったとはいえ。というか、マジでやりすぎですよ銀魂www
タマ菌とか言いだして便所に微妙なそれっぽい菌が繁殖してたAパート序盤で、これはもしかしてと思ってたら…Bパート見て腹筋崩壊するかと思った。バカ過ぎるw
ていうか、近藤さんΩかよwww
あからさまにヤバいよヤバすぎる。
というのはさておき。
いろいろあってMDR-EX85SLを買ってしまいました。

あー、これ、その結果というかwww
左上がEX85、その下がEX90、で、右側の上がこれまでがんばってくれてたE5c、その下がE500ですねー。

プレーヤーと並べるとこんな感じ。
一時の気の迷いというか、このへんの価格の機種は試聴したくても試聴機なんて大層なものを用意してること自体がほとんどありえないんで、知るためには買うしかないんだよねなんとかしてよドラ(ちょwww
MDR-EX90SLを買ってから、その姉妹機らしいEX85には興味がちょっとだけ湧いていたんだけど、どんなものかなあ、買っちゃおうかってきっかけになったのはぼんやりとポータブルAV板の某スレを眺めていたときのこと。
EX85を使っているがバラードなどが重く聴こえるのが嫌で、EX90にすると変わりますか?変わりませんか?みたいなカキコだったかと。で、実際どんだけ違うのよ?ってことで、買ってみた。
『サイレント・イヴ』(辛島美登里)で、プレーヤーはHD60GD9ECで聴き比べてみた。
う゛ー、確かにEX85だと重い。というか、EX85の傾向なんかをつらつらと。
中高域は結構鮮明できれいに鳴ってると思うんですよ。で、解像感も値段を考えれば全然健闘してる方で、むしろ前回のエントリーでEX90がE500やE5cより鮮明に聴こえるって書いたけど、EX85も傾向としてはそんな感じで、鮮明さでもわりといい線いってると思うんですよね。
ただ、スレで指摘があった”重い”ところなんだけど、これ、低音がえらい膨らんでるんですよ。ふんわかしてるというか、嫌味な強調ではないし、低音のスピード感を殺したり損なわれてるってものではないんだけど、感触としてふわっとした低音がやたら膨らんでるという。で、ボーカルなんかもそれに引っ張られてぼわぼわしちゃってる感じなんですね。
ひと昔前の、重低音をウリにしていたイヤホンなんかに近いような、それともちょっと違うような。
ただ、『サイレント・イヴ』のキラキラしたきれいな部分はわりとそのまま綺麗に聴こえるから、素性は悪くないんじゃないかとは思うんですよ?
実売4200円程度ってことを考えればよくやってるんじゃないかなって。ただ、フラットではないし、そういう味付けはあるわけで、せっかく買ったけどたぶんお蔵入りなんだろうなぁ…(何やってんでしょうね)。
他にもいろいろ聴いてみたけど、やっぱりそういう傾向だから、EX90のがすっきり聴こえるんでEX85は結局使わなさそうな感じ。姉妹機らしさはあるんだけれど、別物と言えば別物です。これをモニターというのはちょっとしっくりこないですよ?
それから、別スレにてMDR-EX700SLに行けばよかったかもみたいなカキコがあったので、時間的にも間に合いそうだから、銀座のソニーショールームへEX700を聴きに行ってきましたよ?

試聴機のセットにうちのHD60GD9ECを置いたところ。わりと自由に取り扱っておkっぽかった。念のため消毒用アルコールなウェットティッシュは持参しましたよ、そりゃ当然ってことで。

で、HD60GD9ECとEX700のアップ。さすがに大型のユニットだけあって、普通のイヤホンよりひとまわり大きい感じです。
で、とりあえず『その声が聴きたくて』(南夏奈(井上麻里奈),南千秋(茅原実里) 南春香(佐藤利奈))、『こころのたまご』(Buono!)、『曇天』(DOES)、『トライアングラー』(坂本真綾)、『コスモスに君と』(戸田恵子)、『XTC』(サイキックラバー)、『イントロダクション』(伝説巨神イデオン接触篇・発動篇サウンドトラックより・すぎやまこういち)あたりで、持ち込んだEX90と聴き比べてみました。
EX700は…傾向からしてEX90とはこれまた別物ですね。
ボーカルはわりと近めで鳴って楽しい感じなんだけど、全体的にシャリつくというか、高域もかすれた感じにもなったりしてたのが引っかかりましたよ?
低域はわりとブーストされた感じで迫ってきて、ボーカルもそれに引っ張られる感じで若干こもり気味。
とはいえ中域はしっかり出てるからドンシャリってわけじゃないと思うんですが、解像感や鮮明さはEX90の方が素直でよく出ていてクリアな印象で、実際、EX90で気づく音がEX700だと埋もれちゃったりしてた。
装着感はコツがあって、ちょっとムズい。ミスると音がスカスカにw
わりかし楽しみにして聴きに行ったんだけど、素直にEX90の方がいいんじゃね?という結果に。
(´・ω・`)
とっつきではEX700のがゴージャスな印象を受けるようなつくりだから、そういう層向けの機種なんだろうなーって解釈しましたよ?
それがいいか悪いかってことではなく、比べちゃうとEX90の方が生真面目で素直で全体的にすっきり鮮明で爽快に鳴ってるなーって感じなので、要はターゲッティングの違いなんだろうってことですね。ただ、これもEX85同様に、モニターというのとは違うんじゃないかなぁって気はしました。
EX90があくまでMDR-CD900STのエッセンスを受け継いだ音を出しているのとは違うんだよねってことです。
まあ、そんなこんなでとりあえずイヤホンについては、個人的にはケリがつきつつあります。
他を聴けば聴くほどEX90のよさに惚れ直すってループに陥ってるので、本気でこれ以上に素直ないい音のイヤホンってないんじゃない?って気になってきましたよ(危険な兆候だー)。
よっぽど気になるものが出ない限りは当分別のイヤホンは買わないとは思います。実際はそうそう買い換えるものじゃないですしねー。前にE500買ってからだいたい2年近く経過してるけど、つまりそういうサイクルでないと買い換えるものでもない、と。あとは断線した時に同一の機種がちゃんと販売されてるかどうかってことも重要。EX90なら、そのあたりは価格的にも入手性の面でも問題なさそうだなって思えるので、そういうところも大事じゃないかと思いますよ?
実際イヤホンって消耗品的要素も多分にあると思いますし。
で、タイトルに何の意味が?ってことですが、EX85とEX700って異母姉妹って感じじゃない?
カララ=EX85、ハルル=EX700って感じかなぁ、と(いやそのりくつはおかしい)。
じゃあEX90はっていうと…自分に素直で正直なところはカーシャかなぁ…って、すでに姉妹ですらねーよ!
…いい加減にしろとか言われそうなんで、このへんで。
そもそも火の七日間なんて、いまのお子様は知らないんじゃないかと。いくらあの映画が傑作だったとはいえ。というか、マジでやりすぎですよ銀魂www
タマ菌とか言いだして便所に微妙なそれっぽい菌が繁殖してたAパート序盤で、これはもしかしてと思ってたら…Bパート見て腹筋崩壊するかと思った。バカ過ぎるw
ていうか、近藤さんΩかよwww
あからさまにヤバいよヤバすぎる。
というのはさておき。
いろいろあってMDR-EX85SLを買ってしまいました。

あー、これ、その結果というかwww
左上がEX85、その下がEX90、で、右側の上がこれまでがんばってくれてたE5c、その下がE500ですねー。

プレーヤーと並べるとこんな感じ。
一時の気の迷いというか、このへんの価格の機種は試聴したくても試聴機なんて大層なものを用意してること自体がほとんどありえないんで、知るためには買うしかないんだよねなんとかしてよドラ(ちょwww
MDR-EX90SLを買ってから、その姉妹機らしいEX85には興味がちょっとだけ湧いていたんだけど、どんなものかなあ、買っちゃおうかってきっかけになったのはぼんやりとポータブルAV板の某スレを眺めていたときのこと。
EX85を使っているがバラードなどが重く聴こえるのが嫌で、EX90にすると変わりますか?変わりませんか?みたいなカキコだったかと。で、実際どんだけ違うのよ?ってことで、買ってみた。
『サイレント・イヴ』(辛島美登里)で、プレーヤーはHD60GD9ECで聴き比べてみた。
う゛ー、確かにEX85だと重い。というか、EX85の傾向なんかをつらつらと。
中高域は結構鮮明できれいに鳴ってると思うんですよ。で、解像感も値段を考えれば全然健闘してる方で、むしろ前回のエントリーでEX90がE500やE5cより鮮明に聴こえるって書いたけど、EX85も傾向としてはそんな感じで、鮮明さでもわりといい線いってると思うんですよね。
ただ、スレで指摘があった”重い”ところなんだけど、これ、低音がえらい膨らんでるんですよ。ふんわかしてるというか、嫌味な強調ではないし、低音のスピード感を殺したり損なわれてるってものではないんだけど、感触としてふわっとした低音がやたら膨らんでるという。で、ボーカルなんかもそれに引っ張られてぼわぼわしちゃってる感じなんですね。
ひと昔前の、重低音をウリにしていたイヤホンなんかに近いような、それともちょっと違うような。
ただ、『サイレント・イヴ』のキラキラしたきれいな部分はわりとそのまま綺麗に聴こえるから、素性は悪くないんじゃないかとは思うんですよ?
実売4200円程度ってことを考えればよくやってるんじゃないかなって。ただ、フラットではないし、そういう味付けはあるわけで、せっかく買ったけどたぶんお蔵入りなんだろうなぁ…(何やってんでしょうね)。
他にもいろいろ聴いてみたけど、やっぱりそういう傾向だから、EX90のがすっきり聴こえるんでEX85は結局使わなさそうな感じ。姉妹機らしさはあるんだけれど、別物と言えば別物です。これをモニターというのはちょっとしっくりこないですよ?
それから、別スレにてMDR-EX700SLに行けばよかったかもみたいなカキコがあったので、時間的にも間に合いそうだから、銀座のソニーショールームへEX700を聴きに行ってきましたよ?

試聴機のセットにうちのHD60GD9ECを置いたところ。わりと自由に取り扱っておkっぽかった。念のため消毒用アルコールなウェットティッシュは持参しましたよ、そりゃ当然ってことで。

で、HD60GD9ECとEX700のアップ。さすがに大型のユニットだけあって、普通のイヤホンよりひとまわり大きい感じです。
で、とりあえず『その声が聴きたくて』(南夏奈(井上麻里奈),南千秋(茅原実里) 南春香(佐藤利奈))、『こころのたまご』(Buono!)、『曇天』(DOES)、『トライアングラー』(坂本真綾)、『コスモスに君と』(戸田恵子)、『XTC』(サイキックラバー)、『イントロダクション』(伝説巨神イデオン接触篇・発動篇サウンドトラックより・すぎやまこういち)あたりで、持ち込んだEX90と聴き比べてみました。
EX700は…傾向からしてEX90とはこれまた別物ですね。
ボーカルはわりと近めで鳴って楽しい感じなんだけど、全体的にシャリつくというか、高域もかすれた感じにもなったりしてたのが引っかかりましたよ?
低域はわりとブーストされた感じで迫ってきて、ボーカルもそれに引っ張られる感じで若干こもり気味。
とはいえ中域はしっかり出てるからドンシャリってわけじゃないと思うんですが、解像感や鮮明さはEX90の方が素直でよく出ていてクリアな印象で、実際、EX90で気づく音がEX700だと埋もれちゃったりしてた。
装着感はコツがあって、ちょっとムズい。ミスると音がスカスカにw
わりかし楽しみにして聴きに行ったんだけど、素直にEX90の方がいいんじゃね?という結果に。
(´・ω・`)
とっつきではEX700のがゴージャスな印象を受けるようなつくりだから、そういう層向けの機種なんだろうなーって解釈しましたよ?
それがいいか悪いかってことではなく、比べちゃうとEX90の方が生真面目で素直で全体的にすっきり鮮明で爽快に鳴ってるなーって感じなので、要はターゲッティングの違いなんだろうってことですね。ただ、これもEX85同様に、モニターというのとは違うんじゃないかなぁって気はしました。
EX90があくまでMDR-CD900STのエッセンスを受け継いだ音を出しているのとは違うんだよねってことです。
まあ、そんなこんなでとりあえずイヤホンについては、個人的にはケリがつきつつあります。
他を聴けば聴くほどEX90のよさに惚れ直すってループに陥ってるので、本気でこれ以上に素直ないい音のイヤホンってないんじゃない?って気になってきましたよ(危険な兆候だー)。
よっぽど気になるものが出ない限りは当分別のイヤホンは買わないとは思います。実際はそうそう買い換えるものじゃないですしねー。前にE500買ってからだいたい2年近く経過してるけど、つまりそういうサイクルでないと買い換えるものでもない、と。あとは断線した時に同一の機種がちゃんと販売されてるかどうかってことも重要。EX90なら、そのあたりは価格的にも入手性の面でも問題なさそうだなって思えるので、そういうところも大事じゃないかと思いますよ?
実際イヤホンって消耗品的要素も多分にあると思いますし。
で、タイトルに何の意味が?ってことですが、EX85とEX700って異母姉妹って感じじゃない?
カララ=EX85、ハルル=EX700って感じかなぁ、と(いやそのりくつはおかしい)。
じゃあEX90はっていうと…自分に素直で正直なところはカーシャかなぁ…って、すでに姉妹ですらねーよ!
…いい加減にしろとか言われそうなんで、このへんで。
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