これはいいものだ…(iHA-1 V2)
※暫定うpです。内容はのちほど更新する予定。
iHA-1 V2に手を出してしまいました…SPじゃないけどね。
これはいいものだー。
これまでのヘッドホンアンプはAT-HA20を使ってたんだけど、これは主にHD60GD9EC単体だとドライブしきれないヘッドホンがあるからということで買っただけで、質的なことまでは気が回ってなかったりしました。
窒息感があるのに、アンプ経由だとそれが取れて爽快に鳴る、って感じですか。
ここらへんはMDR-CD900STだと気にならなかった部分なんですけどねー、CD900STはわりとどんな条件でもきっちり鳴るので(DAP直だろうがDSだろうがとにかく何でも素直に鳴るので、それゆえ重宝してます)。
それはさておき。
izoのiHA-1 V2ですが、SPには手が届かないなってこともあったけど、前から気になってたのは一応ノーマルモデルだしってことで、キャンペーンで安くもなってたし思い切って買っちゃいました。
本体の写真は他でもよく掲載されてるから、うちではパッケージの写真でも。

キャンペーン品のステッカーが。

製品は結構小ぶりなんですが、パッケージはかなり大きいです。
そして、梱包を開けると説明書の冊子以外に、こんな補足説明が…。

ぅは、そうですかー。というわけで、まずは購入直後の音をちょっと聴いてみた。
これはこれで…気持のいい音じゃないですか?と思ってしまったわたしは糞耳なのかもなぁ…。購入直後の音は具体的な表現ができなくて情けないけど、クリスタルガラスみたいな透明感のあるクリアで弾けば澄み渡って響くような綺麗な音が出てました。そんなわけでハンドベルで演奏された楽曲集をを聴くとこれがまたやたら気持ちよかった。へぇー、とか思ってたんですが、このころはまだ本当に箱から出して聴いただけだったので、ここからですね。
一応お約束通り72時間鳴らしました。で、そのあとの音は…透明感はそのままに、奥行きと深みを増した音になってましたよ?
エージング、実際に効果あるんですよね。イヤホンとかでもわかってましたが。オカルトだとバカにしてる人もいるけどね。
それでAT-HA20と比べてみて驚きましたよ?
ボーカルが前方に定位してるwwwww
これはマジか?なんて、何度も聴き比べたんですが、実際にそう聴こえるんだから嘘ついてもしょうがないですよ?
各楽器の位置も広がりを持って鮮明に描き出されてて、ヘッドホンでも機種によっては空間表現の得意なものもあるんだなとは思ってるけど、普通はどれも真横からじゃないの?なんて考えてたわたしにとって、これは衝撃でしたね…CD900STで聴いても同様で、広がりのある音が鳴ってます。前のエントリでイヤホンについてわたしが尊敬してるって書いた某氏が、izoの別のアンプ(iVHA-1って真空管アンプです)を聴いた感想としてボーカルが前方定位するって書いていたのが印象的だったんだけど、そんなことあんの?サラウンドプロセッサじゃあるまいしって思ってたんですが、わたしが無知で経験もなかっただけでしたごめんなさい、今なら納得できますよ?
iHA-1 V2を聴いてiVHA-1にも興味がわいたんですが、設置場所とかわたしの使いたいスタイルに合わないから多分買うことはなさそうだけど、機会があればぜひ聴きたいななんて思ってますよ?
しかもサラウンドプロセッサが意図して音をいじってるのとは違って、ごくごく自然で前方にふわっとボーカルが浮かび上がるという、これはいい感じですよ?
全体はというと、その音場感以外は、特に味付けらしい味付けはしてない気もするんですよね。そっけないという意味じゃなくて、ソースを素直に鳴らすって意味では、低音が暖かくなるとか高音がやたら響くとかいった特色っぽいものじゃなくて、低音はちゃんと出るとこ出てしっかり締まるし、高音は綺麗に響くけどあくまでソースが持ってるであろうものに素直に従って鳴らしてるって感じですか。過剰な演出は感じられませんでした。ヘッドホンアンプじゃないもので高額なアンプは昔いくつか聴いたことがあるんですが、結構メーカーによって特色があったりして、これは暖かみがあってアナログやクラシック向けのみたいなのとか、やたら先鋭感のある分離的な音が鳴るのとかがあって、しかもそれぞれメーカーにファンがついていたりするものだから、ああこりゃなるほど宗教戦争みたいになるわけだ(苦笑)って思ったことはあります(いろいろ聴いた中でもJeff Rowlandってメーカーのアンプ類とLINNのCD12がわりとそういう脚色っぽいのがなくていいなーって思ってましたが、自分じゃ絶対買えないですね、無理ですよ?しかもそれがすべてPADのDominusってケーブルで接続されていて、なんて普通じゃありえない環境だった)。
で、iHA1-V2にはそういった過剰な味付けはない気がするんですよね。
それでいてクリアネスはしっかり確保していて上質な音を聴かせてくれる。いや、それがizoの味なんだよって言われればそれまでだし、お金貯めてP-1買った方がいいんじゃね?とも言われましたがLUXMANの音は上記環境にいた時にも聴いたことがあってあまり好きじゃなかったのと小型で手軽に移動できるいいものが欲しかったので、あからさまに大柄なP-1は敬遠しましたよ?というか、そんなお金あったら多分iHA1-V2 SPとiPSU-1を買ってます。
まあ、接続してるプレーヤーがHD60GD9ECだったり、CD再生がDVP-FX850だったりする時点で、何言ってんだこいつ?と鼻で笑われそうな感じですが気にしませんよ?(嘘。ちょっといい環境は欲しいと思ってるけどあまりでかい据え置きは好きじゃないんですよね)
それからiHA1-V2はUSBオーディオとしての機能も持ってるってことでThinkPad T61pにUSBで接続してみました。せっかくのThinkPadなのでアドバンスド・ミニ・ドックとデジタル同軸で接続すれば?ってのも気になったんですが、それはまだ試してません。
接続はHD60GD9ECとはアナログ(ステレオミニ-RCA)・CN-30E、DVP-FX850とは光ケーブル・POC-5B、ThinkPadとはiHA1-V2に付属していたUSBケーブルでつなぎました。
詳細な感想はのちほどアップデートします。
この環境でいろいろ聴いていて気になったのがHD60GD9ECでのアナログ接続。スピーカーケーブルとかで容易に音が変わるのは経験してるから、アナログ線なら信号線変えれば音も変わるんじゃ?というのは当然思うわけで、本当は銀線のケーブルが欲しいなって思ったんですがステレオミニ-RCAの銀線はなかなかないようなので、元々使ってた上記のビクターのケーブルから、とりあえず手近で簡単に手に入りそうなステレオミニ-RCAのケーブルに交換してみました。
サエクコマースのMR-803を買ってみましたよ?
比べてみた。…いやー、買ってヨカタw
もともとiHA1-V2自体が空間を感じさせる鳴りだけど、それをさらに広げて、各パートとかの定位感も向上した感じ。広がりが出て見通しもよくなって実に気持ちいいです。それに交換前と比べて音の粗雑さがなくなったというか、どんどんボリュームを上げたくなる音になりましたよ?
前のケーブル(CN-30E)だと音が横方向にべたっと出て、わりと耳との距離感も近い感じで、しかもちょっと圧迫感もあったんだけど、それがちょっと?わりと?距離を置いて、かといって遠くなったというよりは、空間は感じるんだけどより鮮明に鳴るようになったというか。
変えてよかったですよ?
…ってこら、そこ、オカルトって言うなー!www
実際に変わるんだからねっ!
こうなるとやっぱり銀線が欲しくなってくるわけで、Crystal Cable・PICCOLO、欲しいですねぇ…これ、HD60GD9ECより高いですよ?(苦笑)
銀線の効果はオーディオでは経験がないけど、ビデオでは三菱のアナログコンポジットのケーブルでS端子の映像に迫るコンポジットの映像を見たことがあるので(あれは当時本気で驚いたし今でもすごいと思ってますよ?)、やっぱり使ってみたいですねー。
1000円ちょっとのケーブルからMR-803に変えただけでかなりよくなったんだから、銀線だったらどれだけ変わるんだろう?というのはめちゃくちゃ興味ありますね。もっとも、高いものがいいわけじゃないってこともこの手の機器ではありうるってわかってるだけに、興味はあるけど懐具合とかいろいろで手が出せずにいますけど。
ケーブルより前にiPSU-1じゃないの?っていうのはさておいて。
とりあえずここまで書きかけですが…もっといろいろ聴いた感想などはのちほど更新します。
iHA-1 V2に手を出してしまいました…SPじゃないけどね。
これはいいものだー。
これまでのヘッドホンアンプはAT-HA20を使ってたんだけど、これは主にHD60GD9EC単体だとドライブしきれないヘッドホンがあるからということで買っただけで、質的なことまでは気が回ってなかったりしました。
窒息感があるのに、アンプ経由だとそれが取れて爽快に鳴る、って感じですか。
ここらへんはMDR-CD900STだと気にならなかった部分なんですけどねー、CD900STはわりとどんな条件でもきっちり鳴るので(DAP直だろうがDSだろうがとにかく何でも素直に鳴るので、それゆえ重宝してます)。
それはさておき。
izoのiHA-1 V2ですが、SPには手が届かないなってこともあったけど、前から気になってたのは一応ノーマルモデルだしってことで、キャンペーンで安くもなってたし思い切って買っちゃいました。
本体の写真は他でもよく掲載されてるから、うちではパッケージの写真でも。

キャンペーン品のステッカーが。

製品は結構小ぶりなんですが、パッケージはかなり大きいです。
そして、梱包を開けると説明書の冊子以外に、こんな補足説明が…。

ぅは、そうですかー。というわけで、まずは購入直後の音をちょっと聴いてみた。
これはこれで…気持のいい音じゃないですか?と思ってしまったわたしは糞耳なのかもなぁ…。購入直後の音は具体的な表現ができなくて情けないけど、クリスタルガラスみたいな透明感のあるクリアで弾けば澄み渡って響くような綺麗な音が出てました。そんなわけでハンドベルで演奏された楽曲集をを聴くとこれがまたやたら気持ちよかった。へぇー、とか思ってたんですが、このころはまだ本当に箱から出して聴いただけだったので、ここからですね。
一応お約束通り72時間鳴らしました。で、そのあとの音は…透明感はそのままに、奥行きと深みを増した音になってましたよ?
エージング、実際に効果あるんですよね。イヤホンとかでもわかってましたが。オカルトだとバカにしてる人もいるけどね。
それでAT-HA20と比べてみて驚きましたよ?
ボーカルが前方に定位してるwwwww
これはマジか?なんて、何度も聴き比べたんですが、実際にそう聴こえるんだから嘘ついてもしょうがないですよ?
各楽器の位置も広がりを持って鮮明に描き出されてて、ヘッドホンでも機種によっては空間表現の得意なものもあるんだなとは思ってるけど、普通はどれも真横からじゃないの?なんて考えてたわたしにとって、これは衝撃でしたね…CD900STで聴いても同様で、広がりのある音が鳴ってます。前のエントリでイヤホンについてわたしが尊敬してるって書いた某氏が、izoの別のアンプ(iVHA-1って真空管アンプです)を聴いた感想としてボーカルが前方定位するって書いていたのが印象的だったんだけど、そんなことあんの?サラウンドプロセッサじゃあるまいしって思ってたんですが、わたしが無知で経験もなかっただけでしたごめんなさい、今なら納得できますよ?
iHA-1 V2を聴いてiVHA-1にも興味がわいたんですが、設置場所とかわたしの使いたいスタイルに合わないから多分買うことはなさそうだけど、機会があればぜひ聴きたいななんて思ってますよ?
しかもサラウンドプロセッサが意図して音をいじってるのとは違って、ごくごく自然で前方にふわっとボーカルが浮かび上がるという、これはいい感じですよ?
全体はというと、その音場感以外は、特に味付けらしい味付けはしてない気もするんですよね。そっけないという意味じゃなくて、ソースを素直に鳴らすって意味では、低音が暖かくなるとか高音がやたら響くとかいった特色っぽいものじゃなくて、低音はちゃんと出るとこ出てしっかり締まるし、高音は綺麗に響くけどあくまでソースが持ってるであろうものに素直に従って鳴らしてるって感じですか。過剰な演出は感じられませんでした。ヘッドホンアンプじゃないもので高額なアンプは昔いくつか聴いたことがあるんですが、結構メーカーによって特色があったりして、これは暖かみがあってアナログやクラシック向けのみたいなのとか、やたら先鋭感のある分離的な音が鳴るのとかがあって、しかもそれぞれメーカーにファンがついていたりするものだから、ああこりゃなるほど宗教戦争みたいになるわけだ(苦笑)って思ったことはあります(いろいろ聴いた中でもJeff Rowlandってメーカーのアンプ類とLINNのCD12がわりとそういう脚色っぽいのがなくていいなーって思ってましたが、自分じゃ絶対買えないですね、無理ですよ?しかもそれがすべてPADのDominusってケーブルで接続されていて、なんて普通じゃありえない環境だった)。
で、iHA1-V2にはそういった過剰な味付けはない気がするんですよね。
それでいてクリアネスはしっかり確保していて上質な音を聴かせてくれる。いや、それがizoの味なんだよって言われればそれまでだし、お金貯めてP-1買った方がいいんじゃね?とも言われましたがLUXMANの音は上記環境にいた時にも聴いたことがあってあまり好きじゃなかったのと小型で手軽に移動できるいいものが欲しかったので、あからさまに大柄なP-1は敬遠しましたよ?というか、そんなお金あったら多分iHA1-V2 SPとiPSU-1を買ってます。
まあ、接続してるプレーヤーがHD60GD9ECだったり、CD再生がDVP-FX850だったりする時点で、何言ってんだこいつ?と鼻で笑われそうな感じですが気にしませんよ?(嘘。ちょっといい環境は欲しいと思ってるけどあまりでかい据え置きは好きじゃないんですよね)
それからiHA1-V2はUSBオーディオとしての機能も持ってるってことでThinkPad T61pにUSBで接続してみました。せっかくのThinkPadなのでアドバンスド・ミニ・ドックとデジタル同軸で接続すれば?ってのも気になったんですが、それはまだ試してません。
接続はHD60GD9ECとはアナログ(ステレオミニ-RCA)・CN-30E、DVP-FX850とは光ケーブル・POC-5B、ThinkPadとはiHA1-V2に付属していたUSBケーブルでつなぎました。
詳細な感想はのちほどアップデートします。
この環境でいろいろ聴いていて気になったのがHD60GD9ECでのアナログ接続。スピーカーケーブルとかで容易に音が変わるのは経験してるから、アナログ線なら信号線変えれば音も変わるんじゃ?というのは当然思うわけで、本当は銀線のケーブルが欲しいなって思ったんですがステレオミニ-RCAの銀線はなかなかないようなので、元々使ってた上記のビクターのケーブルから、とりあえず手近で簡単に手に入りそうなステレオミニ-RCAのケーブルに交換してみました。
サエクコマースのMR-803を買ってみましたよ?
比べてみた。…いやー、買ってヨカタw
もともとiHA1-V2自体が空間を感じさせる鳴りだけど、それをさらに広げて、各パートとかの定位感も向上した感じ。広がりが出て見通しもよくなって実に気持ちいいです。それに交換前と比べて音の粗雑さがなくなったというか、どんどんボリュームを上げたくなる音になりましたよ?
前のケーブル(CN-30E)だと音が横方向にべたっと出て、わりと耳との距離感も近い感じで、しかもちょっと圧迫感もあったんだけど、それがちょっと?わりと?距離を置いて、かといって遠くなったというよりは、空間は感じるんだけどより鮮明に鳴るようになったというか。
変えてよかったですよ?
…ってこら、そこ、オカルトって言うなー!www
実際に変わるんだからねっ!
こうなるとやっぱり銀線が欲しくなってくるわけで、Crystal Cable・PICCOLO、欲しいですねぇ…これ、HD60GD9ECより高いですよ?(苦笑)
銀線の効果はオーディオでは経験がないけど、ビデオでは三菱のアナログコンポジットのケーブルでS端子の映像に迫るコンポジットの映像を見たことがあるので(あれは当時本気で驚いたし今でもすごいと思ってますよ?)、やっぱり使ってみたいですねー。
1000円ちょっとのケーブルからMR-803に変えただけでかなりよくなったんだから、銀線だったらどれだけ変わるんだろう?というのはめちゃくちゃ興味ありますね。もっとも、高いものがいいわけじゃないってこともこの手の機器ではありうるってわかってるだけに、興味はあるけど懐具合とかいろいろで手が出せずにいますけど。
ケーブルより前にiPSU-1じゃないの?っていうのはさておいて。
とりあえずここまで書きかけですが…もっといろいろ聴いた感想などはのちほど更新します。
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コメント
こんにちは、benoitです。
僕も、iHA-1 V2オーダしてしまいました。
とりあえず、できることはやっておこうということで、チューニングサービスも申し込んでみました。
ノーマルで、これだけ鳴るとなると楽しみですね。wktkしながら待つことにします。
SPバージョンでも前方定位するかなぁ?wktk
ではでは
投稿: benoit | 2008年8月 4日 (月) 17時15分
benoitさん、どうもですー。
iHA-1 V2注文おめでとうございますー。
新品直後と注意書きの規定にある時間のエージング後の音の変化には驚くかもしれないし驚かないかもしれませんが、お楽しみに!
いい音ですよー。ノーマルでも十分と思ってたんですけど、SPのキャラがiVHA-1に近いらしいというのでSPにも実は興味津々だったんですが、購入時はそこまでの出費ができなかったんですよー。タイミングとしては十分SP入手できたんですけどね。
SPの威力はDACを通したときにさらに発揮される気もします、ノーマルとの差はDAC部が結構大きいようなので。
特にノーマルのDACから音場感が変わるのなら、わたしとしては手を出さないわけにはいかないです、はい!
benoitさんのiHA-1 V2の感想も楽しみにしてますね。
投稿: 釘町阿梨 | 2008年8月 5日 (火) 00時51分