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2008年4月

2008年4月28日 (月)

ステッカーとか無線LAN続報とか

えー、SparkLanのAtheros5008系採用モジュール、1週間以上前に手に入れてテストも終わってたけど、結果にがっかりして更新するのを忘れてたw 結果は、802.11nとして使えるけど、なぜか130Mbpsリンクしかしなかった。ドライバかなーと思って設定見直しや更新もしてみたけどダメだった。残念。あるぇー?XSPANだしOxfordTEC.comの紹介にも300Mっていけそうな表記だったんだけど。というわけで換装される方は無難にというわけじゃないけどGIGABYTE GN-WI06N にしておいた方がいいかもです。まぁ、SparkLanのモジュールはエアキャップに入ってるだけで取説も何もないけど、GIGABITEのは一応パッケージ品だからそこらへんはいいかもしれない。アンテナ3本目も届いていて、なんとか筺体内に納めてみた。結構ぎりぎりのサイズなのね。配置はキーボードの手前側の部分だからアンテナとして実効力があるかは疑問だけど、これでGN-WI06Nのアンテナ端子を全部使うことができたわけね。

で、Bluetooth増設&無線LAN換装したし、せっかくだからステッカー作ってみた。

080427192658 080427195531

080427195301 手前味噌ですが、まあまあ良くできたかなぁ、なんて思ってみたり。ロゴ使用に関して、結構権利関係厳しいかな?とか思ったけど、商用にするわけじゃないし、ホビーレベルでこういう用途なら見逃してよねっ!ってところかしら。

タトゥーっぽい素材とかでうまく作られてる方もいるみたいだけど、わたしはとんとこういう方面には疎かったので、ぐぐって結構いろいろ調べました。で、ここの  http://www.quick-art.com/item_paper_lss.html はがきサイズのラミネートシールで作ってみました。素材集めとかレイアウトを考えるのが大変だけど楽しかったなー。最近はこういう便利なものが簡単に手に入るので、いい世の中になったなぁと思いますよ、ほんと。

Xp_sp3_01

しつこいようですがXP Tablet Editionですw

バージョンが…(ぉ

わりと快適です。いろいろいじっているので素のXPよりは確かに重いのですが、SP3だと以前引っかかっていたような動作もレスポンスが良くなったので気持ちいい。OSってやっぱりこう小気味よく動いてくれてなんぼよね(Vistaを否定するわけじゃないけどね)。この軽快さでVista並みの機能性があれば最高なのになぁ。

Xp_sp3_02 新しいもの好きだとは思ってなかったけど、なんだかんだ言って試さずにはいられなかった…後退なんてありえない!ってことで。もうSP2には戻れません。ファイル操作とか、このるっきゅんでさえパフォーマンスアップしてるのが体感できるんだから、それなりのマシンだともっと快適なはずよね。

Xp_menu01 フォントはVistaでメイリオのよさを体感しているので、当然のようにメイリオ系に設定し直してます。これにはXPをVista化する記事を書かれている方のサイトがとても参考になったよ。詳細は後日うpします。で、これはエクスプローラのアドレスバーをVistaに近い動作にするツールを使ってます、エクスプローラの使い勝手がかなりよくなったよ。

Xp_menu02 メニューは若干透過させてます。本当はウインドウをAero Glassのように透過させたら面白いかなと思ったんだけど、そのツールが不安定な気もしたもので、それはあきらめたですよ。

そんなこんなで、かなり愛着わきまくり。これでハードスペックが高ければもういうことな ぐはぁー

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2008年4月25日 (金)

連休中のお楽しみ?

0804251023270 ぁぅぁぅ。そろそろ出勤しようかというタイミングでいろいろきたw

DVDは連休前に見ちゃうかも知れないなぁ…ボトムズはあいかわらず今回も被害者多数なのか結構楽しみだし(今のところ1巻2巻は1000人単位で犠牲者が出てるし3巻は基地がなくなってるwww)、らき☆すたは本放送見てなかったから(放送時はうちはTV見られない環境だったのですよ)DVDで追っててこれも毎回楽しみにしてるし、ヱヴァンゲリヲン序は劇場で観てかなり好感触だったので見返したくてたまらなかったし(本当はBlu-rayでリリースしてくれたら最高だったんだけど)。

ガサラキのキットは再販するって話を友人から聞いていたのでちょくちょくヨドバシへ通っていたけど手に入らなかったので、やむを得ずオークションで入手。普通に買うのとそんなにかわらない金額だったからいいけど。というか通販で各3機ずつ確保はしてたんだけど、素組み用に1機ずつほしかったのでこれはこれで。ヨドバシは再販キットはあそこにあるだけですって教えてくれたけど、その棚にはエステバリスとかしかなかった。エステバリスは各パイロット・各フレームごとにキットが出てるなんてね、人気アニメはキット化されてもうらやましいねぇ…わたしはタクティカルアーマーのが好きですが。というか劇場版の企画復活希望。高橋良輔総監督、谷口悟朗監督とかで…無理か。そういえばメカの荒牧伸志氏のアップルシードもよかったねー、エクスマキナは劇場に行けなかったので米amazonからBlu-rayを買って観たけど、ひたすら前向きでよかったなぁ…個人的には攻殻よりもこっちのが好きですね。テレウスがいいやつ過ぎて、まさかお約束的展開で死んじゃうんじゃないかと心配だったけど最後まで生き残っていてよかったです。また続編やるなら彼は幸せにしてやってほしいなぁ。なにも望んでブリの姿で生まれたわけじゃないし、そういう苦悩は…これまた望んでサイボーグになったわけじゃないブリがテレウスを見たときの悩みも、負傷したブリのかわりにそんなテレウスをいきなりパートナーに割り当てられたデュナンの怒りもわかるし、でもあとで信頼できる仲間としてまとまってくあたりはよかったよー。DVDだと細部がつぶれて超もったいないので、はやく国内でもちゃんとBlu-rayでリリースしてほしいですね。ていうかガサラキBlu-rayでリリースしてほしいよバンダイビジュアル。あとリヴァイアスとかも。

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2008年4月24日 (木)

るっきゅん(LOOX U50)にBluetooth内蔵

※2008年6月9日更新(筺体のネジの箇所の追記と組み込み後の不明なデバイスへの対処法追加)
※2008年5月22日更新(ドライバのインストーラを追加しました)
※2008年4月30日訂正(某スレッドで情報をくれた方、ありがとうございます)

まずこの記事を書くにあたって、こちらのサイトに感謝です。

vaioux.orgさん
http://vaioux.org/

このお二方の記事がなければBluetooth内蔵なんてできなかったと思います。パーツの入手元とか配線方法とか、とても参考になりました。ありがとうございます。

それとこの手の記事のおやくそく。増設は自己責任でやってください。わからないことがあってもメーカーやお店の人には絶対質問しないこと。ここを見て改造して壊したとかいっても、わたしは一切関知しませんですよ?そんなことはノープロブレム、百も承知だわって方のみ読み進めてください。

るっきゅんを買うにあたって、目的は”Ad[es]の母機”だったので、ActiveSync接続はUSBでもかまわなかったのですが、メインで使っているThinkPad T61pとAd[es]はBluetoothでつないでいるし、せっかくだからBluetoothでつなぎたいと思ったのがきっかけです。キーボードやマウスをUSBハブを介さず、じゃらじゃら紐をつながずに使えるのも魅力です。で、そんなBluetoothですが、残念ながら国内仕様のるっきゅんだと、アスキーとのコラボレーションモデルにしか搭載されてませんでした。で、売り切れ。売られていてもワンセグ必要ないし色はラズベリーしかないしHDDは40GBしかないからどのみち買わなかっただろうけど、ああやって限定モデルにしか搭載しないって希少性でユーザーを煽る売り方はどうかと思うんですよね。るっきゅん自体はいいハードなんだけど、富士通の売り方が気に入らない。とはいえノーマルモデルだとBluetoothはUSBで外付けするしかなく、るっきゅんの貴重なUSBポートをBluetoothだけで使い切ってしまうことになるので、それもなんだかスマートじゃない。というわけでいろいろぐぐっていて見つけたのが、冒頭で紹介させていただいたお二方のサイトでした。

080331212953
あすこらじゃないですよー、カスタマイズモデルのXNですよー。 前置き長いですね、スマナイ。では搭載方法。まず用意するものは3つ。リブレットU100用のBluetooth基板、ピッチ:0.5mm 芯数:20 全長:40mm~45mmのフレキシブルフラットケーブル、内蔵Bluetooth用のアンテナ(適宜筺体内におさめられそうな物。わたしはThinkPad T4xシリーズ用のものを使ったよ)。080331214614
本体裏側のネジ6か所(筺体四隅。HDDやmini PCI Expressのふたではないです。そことバッテリーを外すと見える2本)とキーボードインジケータの左の(液晶ヒンジ手前にある)ゴムの目隠しの下のネジ1か所を外して、スティックポインタのゴムキャップをはずして、キーボードベゼルをぺきぺきと引っぺがして、粘着テープで取りついているキーボードをめくって、Bluetooth基板のかわりに鎮座している残念なスポンジを取り外します。なお、粘着テープ類はそのまま使うので剥がさないように。080331214811
あとはシステム基板とBluetooth基板にフレキを取り付けて、残念なスポンジのいたスペースにBluetooth基板をはめ込んで、アンテナをテキトウに配線して、ベゼルを戻して組み立てて出来上がり。ハード的にはこれで終わりです。フレキは写真のようにシールドがフレキを収められるように凹んでいるので、しっかり折り曲げて配線してやればきれいに収まります。080331214901
これがアンテナを収めたところ。アンテナはそのままでは大きいので、テキトウに切断して筺体内に入れています。切断したら結構ぴったりはまっていい感じです。080331214955
これは配置した状態でフレキを外した写真。フレキの端子はこのような面の向きで組み込みます。システム基板側の端子が下向き(裏向き)でBluetooth基板側の端子が上向き(表向き)になります。
080331213238

このとおり、ちゃんと認識して動いています。ソフト的には、Vistaモデルの場合は、取り付けるだけでおk。起動時にVistaが自動でデバイスドライバとMicrosoftのスタックを入れてくれます。東芝スタックじゃなきゃ嫌だって人は別途富士通のシンガポールのサイトとかからドライバを手に入れてください。XPの場合はOSがドライバを持っていないようで、一旦ドライバごとスタックを入れる必要があるようです。これもシンガポールの富士通のサイトから。http://www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_lb_xptpc_u1010.html http://www.pc-ap.fujitsu.com/drivers/winter07/Utility/BT/BT_V51017F.zip XPでMicrosoftのスタックを使いたい場合は一度上記ドライバをインストールして、コントロールパネルのプログラムの追加と削除からBluetoothのプログラムをアンインストールして、デバイスマネージャからもBluetoothデバイスを削除、そこで改めてコントロールパネルからハードウェアの追加で新しいデバイスの追加を行い、”一覧から選択したハードウェアをインストールする”を選び、”すべてのデバイスを表示”を選択し次へ進むとTOSHIBA Integrated Bluetooth 4が表示されるので、それを選択してインストールします。訂正します。C:\Windows\inf にある bth.inf の中の[Toshiba.NT.5.1]の項目に、
TOSHIBA Integrated Bluetooth 4= BthUsb, USB\VID_0930&PID_0508
上記文字列を一行追加して、デバイスマネージャでは黄色の?で”USB Device”で表示されているので、念のためデバイスのプロパティの詳細タブで、デバイスインスタンスIDが
USB\VID_0930&PID_0508\5&2C279C08&0&2
になっているのを確認したら、デバイスドライバの更新でインストールされます。選択肢は基本的に全部上のラジオボタンを選択でおk。ネットワークにつながってなかろうが、Windows Updateに接続する、を選択してどんどん進めておk。スタックの導入も同様(Bluetoothモジュールのドライバインストール後に自動でインストールが始まります)。そう自動でMicrosoftのスタックもインストールされます。これで完了です。
書き換えが面倒とか、よくわからないって人のために一応インストーラーを用意しました。自己責任で使ってね。
これをインストールした後で上記手順でデバイスのドライバを更新してやれば入ります。

ぁーのー、すみません、Bluetooth内蔵前提の構成でOS再構築した場合とかで動確してた節があり、どうも参考にしたけど不明なデバイスがいっこ出たよ?って方もいらっしゃるようで、すんません。
そういうかたは、こちら(XP)か、こちら(Vista)をインストールしてみてください。たぶん大丈夫、な、筈だ(豪和一清調で)。
Vista環境は未確認。それぞれ解凍してファイルを見た感じ、同じファイルはMD5が一致したからインストーラの有無だけで同じものだと思うんだけど、まあそれはさておき。これを機会にXP化はどう?

さて、アスコラ買わなくてもわりと簡単に内蔵できるし、工作自体はプラモを組み立てるよりも簡単なので、るっきゅんユーザーは内蔵しておいて損はないと思います。 メーカー保証とかどうせあんまり当てにならないし、修理に出すときは元に戻せば…げふげふw

コスト面ではUSBのアダプタを使う方が圧倒的に安いですが(わたしの場合は送料込みで総額おおよそ9000円くらいかかってます)、るっきゅんのひとつしかない貴重なUSBポートをBluetoothアダプタに持っていかれないことを考えると、内蔵させておいて正解でした。富士通もカスタマイズのオプションで10000円くらいでメニューに入れておけばいいのに、アホだなぁとは思いますね。次期るっきゅんでは標準搭載にくらいなっていてくれるといいんですが。
というかアスキーとの政治的駆け引きで国内モデルではアスコラ以外には搭載できないってところなんでしょうかね。アスキー余計なことすんなって感じなんですが。いまどきアスキーにもはやそこまでのブランドイメージもカリスマ性もありませんから!アスコラが売れたのはBluetoothが搭載されてるからであってアスキーの力ではありませんから(ぉぃぉぃ言い過ぎじゃまいか?)。他のモデルにもBluetoothが搭載されてたら、アスコラはただのラズベリーのモデルってだけですから!絶望した!アスコラのせいで他のモデルにBluetoothが載らなかったことに絶望した!!(こらwww)

最後になりましたがパーツの入手元は…
リブレットU100用Bluetooth基板:チチブデンキ
フレキ:ワイヤーステーションモール
http://www.wirestation-mall.jp/shop/
http://www.wirestation-mall.jp/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=1_540_1060_1078_1282&products_id=28337
http://www.wirestation-mall.jp/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=1_540_1060_1078_1282&products_id=28371
アンテナ:ノートパーツオンライン
http://noteparts.shop-pro.jp/
またはLenovoパーツセンター

搭載を躊躇していた人も、そんなに難しい工作じゃないから、チャレンジしてみてくれるといいかな?かな?

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フォーカス1、起動!(bootskinでお好み起動画面に)

XP Tablet Editionを入れたときに起動画面をVistaっぽくしたいと思って調べていたら、BootSkinなるツールがあることを知りました。

http://www.stardock.com/products/bootskin/

スキンの作り方も簡単。解像度640x480ピクセルで4bit(16色)のBMP画像と、付随する情報を記述した.iniファイルがあればおk。アニメーションは無理だけど、プログレスバーを動かすくらいならできます。結構簡単なので起動画面を好みのCGに書き換えてみてね。

.iniの記述例はこんな感じです。

[BootSkin]
Type=0
Name= "Windows_XP_Tan"
Author= "Lord_Diablo_006"
Description= "...(XP-Tan)..."
Screen= XP_OS_Tan.bmp
ProgressBar= Bar.bmp
ProgressBarX= 68
ProgressBarY= 218
ProgressBarWidth= 129

Xp_os_tan上記の.iniだとこんな感じになります。
以下説明
Type:これは0のままでいいみたいです。作り方のヘルプを見ても記述がなかったよwww もし何かご存知の方がいらっしゃいましたら情報を頂けますか?
Name:スキンの名前です。テキトウにお好みの名前をつけてあげてください。
Author:スキンの作者の名前を設定します。
Description:スキンの紹介文です。
Screen:画像(BMPファイル)のファイル名を記述します。
ProgressBar:プログレスバーのファイル名を指定します。
ProgressBarX:プログレスバーを配置する画面内のX座標を指定します(プログレスバーの左上の頂点をセットする位置決めです)。
ProgressBarY:プログレスバーを配置する画面内のY座標を指定します(プログレスバーの左上の頂点をセットする位置決めです)。
ProgressBarWidth:プログレスバーを表示する幅を指定します。
※プログレスバーを表示しない場合は、ProgressBar関係の行は記述不要です。

Bootskin_listここまで書けたらテキトウなフォルダにBMPファイルと.iniファイルを入れて、それを”C:\Program Files\Stardock\WinCustomize\BootSkin\skins”の中に放り込んであげると、BootSkinのメニューから選べるようになります。BootSkinのメニューはスタートメニューのすべてのプログラムの中の、WinCustomizeの中にあります。 メニュー表示させるとこんな感じです。これでリソースハッカーでカーネルを書き換えたりせず簡単にWindowsの起動画面を置き換えることができます。メニュー画面の使い方は見ての通りですが一応説明すると、表示されてるスキンからお好みのものを選択してApplyを押せば次回起動時に選んだ起動画面で起動します。Default System BootscreenでApplyを押せばOS標準の起動画面にもどります。Previewを押すとどんな起動画面なのか素のサイズ(640x480)で表示します。ファイルメニューのImport from fileで、webにうpされているbootskinファイルを取り込めます。Random boot screen at startupは、メニューに取り込まれている起動画面が起動時にランダムで選ばれます。Export selected skin to fileは、選択したスキンを.bootskinファイルで出力します。出力時に任意のテキトウな名前を付けて保存してね。うpするときとかに便利そうです。Delete selected skinは、文字通り選択されたスキンをメニュー上と実ファイル両方から削除します。

…と、こんな感じでBootskinの使い方でした。結構簡単にできるから、いろんな起動画面を作って入れ替えてみると面白いかも。わたしもTAの起動画面で作ったよ。

「GDSOS.bootskin」をダウンロード

「GDSOSEX.bootskin」をダウンロード

これで気分はいつでも第三実験中隊www
ガサラキ、Blu-rayでリリースしてほしいなぁ…DVDだと解像度が荒くて、こういう起動画面とか、TAの細かい描き込みがもったいない。フィルム作品だしBlu-rayで出す価値は高いと思うんだけどなぁ。

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2008年4月21日 (月)

Ad[es]小物

Ad[es]で自分用にこちょこちょと書いてたツールをせっかくここを始めたことだし公開しよう!と思って、公開向けに書き直してみました。

機能自体は以前W-ZERO3のまとめWikiに上げたものとあんまり変わらないんだけどね。

「FavoriteTool.zip」をダウンロード

IEとNetFrontのお気に入りをバックアップしたり書き戻したりするツール。

「NetFrontCacheclear.zip」をダウンロード

NetFrontのキャッシュファイルを削除するツール。ブラウザのオプションからだとゴミが残って削除し切れてなかったのを見て作ってみました。一応NetFront3.3から3.4TP、3.5Concept対応です。

「PackeStaTool.zip」をダウンロード

いっちゅうさん(http://icchu.seesaa.net/)作のパケ☆すたの累積データをバックアップしたり書き戻したりするツールです。動作中にOS自体がフリーズした時、運悪く累積データが飛ぶことがあったので書きました。

「spl_suspend.wav_setting.zip」をダウンロード

Ad[es]の保留音をお好みのWAVファイルで設定するツール。使えるWAVファイルの上限は5MBです。

「DenwaRes_changer.zip」をダウンロード

Ad[es]の電話画面の背景などを入れ替えるツール。別途書き換え済みのDenwaRes.dllをご用意ください。一応電話アプリの挙動も考慮して2MBまでのDenwaRes.dllまでしか受け付けないので、ファイルサイズの無駄にでかいDLLは減色するとかでダイエットさせてから使ってくださいね。あと、これDLL入れ替え後の再起動は不要です。詳細は同梱のテキストを参照してね。これのみ環境とかによってインストーラーが付いてます。いろいろと知識不足&技術不足でごめんなさいな感じです。

中身をみるとどのツールも似たようなことしかやってませんね(苦笑)。ちゃんとしたソフトを書けるフリーソフトの作者さんはすごいなって思います、うらやましい。思想を具現化できるんだもの。わたし程度じゃここのツールたちで精いっぱいだけど、これでも誰かが便利に使ってくれるとうれしいですね。

なお、ここのツールたちを動作させるには、MortScriptが必要です。

http://home.att.ne.jp/wave/deox_pop/mortscript.html

こちらのサイトが詳しいので参照してみてくださいね。

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2008年4月14日 (月)

るっきゅんOS入れ替え・Windows xp Tablet Edition 2005化

Windows Xp Tablet PC Edition 2005をLOOX U50にクリーンインストール!
※ぐぐったりしてこちらへ来られた方へ
リストその他大幅に更新しましたので、インストールの参考にされる方はこちらの記事へ飛んでください。
※2008/04/18更新

Xp_desktop_01_4 ※注:XPですwww
 BluetoothもMicrosoftスタックでばっちり動作してますねー。
BIOSのタッチパネル設定はタブレットモード。
インストール順は下表のとおり。
別途注釈ありなので、ちょこちょこメモ書きします。
できるだけ付属DVDからは引っ張らないようにしたつもり。
ワンセグ関連以外はバージョンさえ気にしなければ全部オンラインで手に入るようにまとめました。
フォルダを数分作ってナンバリングしておいて、その中にモジュール突っ込んで、USBメモリか何かに入れておいてから、OSインストール後にUSBに挿して順次インストールしていくとやりやすいかも。
OSそのものはWindows xp Tablet PC Edition 2005って初めてだったんだけど、CDが2枚組みだわ…知らなかったw インストール途中でディスク2への入れ替えを要求されました。そのあと”Windows xp SP2のディスクをいれてください”というようなメッセージが出るんだけど、そこではTablet Edition 2005のディスク1を入れればおkでした。一瞬あせったよ、だっていまさらxp SP2のCDなんて手元になかったしね。それから、この手順でインストールしていけば、とりあえず”不明なデバイス”は、一つも出ないようになってます。ちなみに、不明なデバイスの正体は、それぞれファイルネームと紐付いてるダウンロードリンクに答えが書かれてますね。デバイスマネージャと照らし合わせれば手動で入れることもできるけど、せっかくインストーラが付いてるんだから、甘えちゃいましょ。

  ファイル・フォルダ名 名称 入手元
1 Atheros_V74275 Wireless LAN Atheros Fujitsu Singapore
2 LAN_RTLV513 LAN Fujitsu Singapore
3 infinst Chipset Fujitsu Singapore
4 i94xGMR Video 富士通(日本)
Intel_I94xGM_V4859R Fujitsu Singapore
5 FUJ02B1_V1.21_XP ACPI Device Driver(FUJ02B1) Fujitsu Singapore
6 FUJ02E1_V1.0.0.3 Bluetooth Unknown Device Driver (FUJ02E1) Fujitsu Singapore
7 FUJ02E3_V1.00_XP Fujitsu System Extension Driver(FUJ02E3) Fujitsu Singapore
8 Fjextuty 富士通拡張機能ユーティリティ U50 XN付属DVD
8’ fse_V211 Fujitsu System Extension Utility Fujitsu Singapore
9 TB_Driver_V2.0.1116.2006 Fujitsu Button Driver Fujitsu Singapore
10 dotnetfx Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86) マイクロソフト
11 WindowsInstaller-KB893803-v2-x86 Windows Installer 3.1 Redistributable (v2) マイクロソフト
12 langpack Microsoft .NET Framework 2.0 日本語 Language Pack (x86) マイクロソフト
13 NetFx20SP1_x86 Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 (x86) マイクロソフト
14 NetFx20SP1_x86ja Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 (x86) 日本語 Language Pack マイクロソフト
15 TB_Utility_XPTPE_U1010_V7.00.0910.2007 Fujitsu Button Utility Fujitsu Singapore
16 audio_RTHD_V5384 Audio Fujitsu Singapore
17 fhk_v282 Fujitsu HotKey Utility Fujitsu Singapore
18 TP_USB_XPTPE_V10L05 Touch Panel Driver Fujitsu Singapore
19 fdmV40L40 Fujitsu Display Manager Utility Fujitsu Singapore
20 psu_V20L16 Fujitsu Power Saving Utility Fujitsu Singapore
21 ALPS_Stick_Point_V5.5.402.2 TouchPad Mouse Fujitsu Singapore
22 fingerprintdrv FingerPrint Sensor driver Fujitsu Singapore
23 p962b_fpr32_12ww AuthenTec 指紋認証ソフトウェア Lenovo Japan
24 Vt901_p1 ワンセグドライバー U50 XN付属DVD
25 Corem ワンセグ視聴ソフト U50 XN付属DVD
26 BT_V51017F Bluetooth Device Driver Fujitsu Singapore
27 tvtpwdmgr32_1011 Lenovo Password Manager for Windows XP and Vista (32-bit) Lenovo US
28 7tcx26wj ThinkVantage Access Connections(Windows 2000/XP) Lenovo Japan
29 WindowsXP-KB934428-v3-x86-JPN Windows XP 用の更新プログラム (KB934428) マイクロソフト
30 EnhancementPack Microsoft 拡張パック for Windows XP Tablet PC Edition マイクロソフト
31 setup Microsoft® Windows® XP SP2 用の Tablet PC Edition 2005 チュートリアル マイクロソフト
32 SetupOneCare Windows Live OneCare マイクロソフト

1.無線LANドライバ…これが入ってないと、チップセットドライバインストール時にインストーラーがフリーズしました。何度か試して再現性は100%だったから、間違いないと思う。
4.でビデオが2つあるのは、一応富士通(日本)からのは日本語で説明書が同梱されてるってだけで、現時点ではバージョン同じだからシンガポールから落とすドライバでも問題なし。
8と8'があるのは、できるだけ付属DVD使いたくないなーって人向けに、参考までに。バージョンは付属DVDの方が高かったので、今回わたしはDVDからインストールしたよ。一応シンガポールからのドライバでも動作上問題ないことは確認済みです。
.NET Framework関連は、本当はLanguage Packは必要ないかもだけど、とりあえず入れました。SP1が追加されてるのは、これがないとのちのユーティリティのインストールで突っぱねられたため…だった気がします(ぉぃぉぃ)。
23.でいよいよこれは!ってユーティリティの登場ですw OmniPassなんてCPU負荷の高くて動作の遅いツールは使ってられないわ、ってことで。Vistaモデル同様、ばっちり動作します。後述するPassword Managerとは連携しないのが残念だけど、ログオンに使えて負荷がほぼないってだけで利用価値はめちゃ高いです。インストールは、まずダウンロードしたファイルを叩くと別フォルダに解凍されるから、そこで生成されたフォルダ内のセットアップを叩けばおk。Lenovo製ユーティリティは全部そんな感じで入れます。詳しくは以前の記事を参照してください。
24.と25.はワンセグなしモデルだったら必要ないかな。ちなみにXpでもやっぱりワンセグは役立たずでしたw 受信すれば映るのは確認しましたが、そもそも受信しないwww
26.もBluetooth内蔵でなければ必要ない工程だけど、内蔵前提で話を進めます。これ、一応入れておくって程度で、詳細は後述します。東芝のBluetoothスタックが死ぬほど嫌い死んでも嫌いって人用の選択肢もあっていいかな、かな?
27.は…以前紹介した超強力なパスワードマネージャ。ThinkPadだとセキュリティチップと指紋センサーも連携するんだけど、そういう高尚な装備の無いるっきゅんだと、とりあえずスタンドアローンのパスワードマネージャとして使えます。でも、それだけでも必要以上な強力さだから、OmniPassなんて使ってる場合じゃない、というのは体感してもらえたらわかるんじゃないかな。特にWEBブラウザでのパスワード登録と送信がURLベースじゃなくてドメインベースでできるのがこれだけ便利で強力だとは、というのは体感しなきゃわからないかもしれないので、ぜひお試しをー。Lenovoもこの辺のユーティリティを切り売りしてくれたらちゃんと買うのになぁってわたしは思うんだけど。
28.は必要なければ無視しておk、ただ、有線LANと無線LANとか無線LANでも複数のプロファイルをいくつか切り替えて使うとか、るっきゅんのモビリティを活かすなら入れておけば大活躍してくれるツールに間違いないです。これも前に紹介したものです。インストール後、動作させるのに若干レジストリの操作が必要になるから、前のエントリを参照してくれるとうれしいかな。
Xp_desktop_02_2 29.はXPでSDHCを認識させるのに必要です。これがないとSDHCを読めません。富士通が配布してるO2MicroのSDドライバはそもそもSDを認識したりしなかったりと不安定で使い物になりません。そういうドライバを平気で配布してる富士通はどうかと思うし、次期るっきゅんにはO2MicroなんてダメなところのSDコントローラは採用しないでほしいと切実に思います。Xp_desktop_03_2
※SDHC16GBを読み込めてますねー。

30.、31.は、せっかくTablet PC Edition入れてるんだからってことでとりあえず載せてみました。30.に入ってるXpのテーマ、エナジーブルーはかなりクールなのでおすすめです。
32.はリソースの厳しいるっきゅんで使うセキュリティソフトは?って考えた時に、わたしなりに行き着いた答えってことでとりあえず掲載。CPU負荷は基本的にはノートン先生やバスターとは比較にならないくらい低いし、肝心の検出力も上がってきてるようだから入れてみました。NTT-Xとかamazonで激安なのもおすすめポイントかも。1ライセンスで3台使えて3000円程度って、他じゃないしね。ちなみにフリーならAntiVirがおすすめかもね。負荷の低さも検出力の高さも御三家使うよりいいみたいだから。

さて、Bluetoothなんだけど、とりあえず上の表では東芝のスタックをインストールしてます。ただ、使ってみてやっぱり使いづらいしどうにかならないかなー?って思ってたんだけど、Vistaと違ってXpだとBluetooth内蔵させても自動でドライバとスタック入るって便利さは残念ながらなかったのね。仕方ないから東芝を入れてたんだけど、ふと気になって調べてみたら、こんなリンクが。 http://support.microsoft.com/kb/841803/ja ただ、そう思って東芝スタックとドライバをアンインストールして、ドライバを一覧から選択でBluetoothの項目から入れようとしたんだけど、残念ながら何も表示されない…それならば、ということで、一覧から選択のときにすべてのデバイスから検索したら、TOSHIBA Integrated Bluetooth 4が出ました。で、そのままの流れでMicrosoftのスタックが入って、Bluetoothもわりと素直に使うことができるようになったので、これで懸念してたことがほぼ解決した感じ。

あとは…Xp SP3でエクスプローラーの使い勝手がVista並みになるとかだとうれしいな。Vistaはタスクバーとかウィンドウの半透明処理は魅力的だなーって思ってたんだけど、いろいろぐぐってVistaそのもののサイドバーはインストールしたし、3Dフリップもタスクバーのサムネイルも入れたし、タスクバーの透明化とアドレスバーのVista化も入れました。かなり快適になりましたよー。うれしいなぁ。

とりあえずこんなところかなぁ…。Vista Ultimateで結構苦労して環境組んでたけど、結局Xpに戻ってきちゃったというか、やっぱりA110 800MHzでメモリ1GB、ReadyBoostも使えない(BIOS1.05までの個体では可能なものもあるようだけれどSDのベンチ取ったらはっきりいってやる意味ないのがわかってゲンナリ)、って状態じゃ、Vistaがいくら使い勝手良くなってると思えるからって、辛いわー。分相応ってとこかなぁ。本当はVistaで使いたかったんだけど…タブレットのサポートやソフトキーボードなんかはVistaの方が便利だったから。うーん、残念。ぉ、それから蛇足ですが、無線LANは例のGIGABYTEの11nに交換済みで作業したから、もしかしたらその辺の挙動はノーマルのるっきゅんとちょっと変わってくるかもしれないので、一応メモしておきます。

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2008年4月 9日 (水)

DenwaRes書き換え

Ad[es]の電話画面を書き換えられることが紹介されていたのでせっかくだからやってみました。

説明されなきゃわかりませんが、説明されれば意外と簡単にできたので、これは結構面白いなーと。

暇を見て実用性と趣味をかねた画面を作るのも面白そうな感じですね。

ただ、作ったDLLの書き換えを手動でやるのも面倒なので、簡単な書き換えスクリプトを書きました。

MortScriptを導入されている方は使ってみてくださいね。

未導入の方はこちらからどうぞ。

http://home.att.ne.jp/wave/deox_pop/mortscript.html

MortScript自体はテキストエディタだけで簡単なプログラムができるのが楽しいですね。

わたしも自分用に簡単なツールをいくつか書いてるんだけど今まではアップローダーにちょこちょこ上げていたので、ちょっと見直しと更新をして、ここにうpし直そうかなーって思ってます。

素揚げするにはちょっと手直ししたいなーという感じなので。

前置きが長くなっちゃってすみません。

DenwaRes.dll書き換えスクリプトはこちらです

「DenwaRes_changer.zip」をダウンロード 

使い方は同梱のテキストを参照してください。

ちなみに書き換えに使う改造済みのDLLのファイルネームは、拡張子がDLLでさえあれば何でも構いません。

システムの書き換えなんで書き換え後Ad[es]の再起動とか必要かなと思ったんですが、特に再起動はしなくても正常動作するので、気軽に書き換えてみてはいかがでしょうか?

元になるDenwaRes.dllの作成法については、ぐぐればやり方を見つけた方のサイトがヒットすると思うので割愛します。

例によってお約束ですがいわゆるこの手のツールなので何が起こっても責任持てませんから自己責任でご利用願いますね。

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2008年4月 5日 (土)

るっきゅん(LOOX U)を快適に・ソフトウェア編(ネットワークユーティリティ)更新

ThinkVantage Access Connections (Windows Vista)が更新されていたのでここでもお知らせしてみたり。

http://www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-67283

大幅な不具合修正があるんで、更新しておいた方がいいと思います。これから入れてみますね。

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るっきゅん(LOOX U)を快適に・ハードウェア編・Powerd by GIGABYTE!(無線LANモジュール換装)

さぁて、いよいよやりたかった ハード換装 の記事です。これをやりたくて日記始めたんだよねー、という前置きはさておき、さっそく本題に。

るっきゅんの無線LANは、2007年のマシンとしてはお世辞にも速いといえるものではなく、トレンドからはそろそろ遅い方なんじゃないかという802.11a/b/gクラスのモジュールでした。ま、選択するモデルによってはこれすら搭載がないんだから、搭載してるだけマシかなぁってとこですね。もちろんこれが目当てでカスタマイズモデルを選んだってこともありますが。ただ、やっぱりいまどきの環境では、11a/gの54Mbpsは速度的に物足りない、しかしるっきゅんのインターフェイスじゃPCカードで増設するわけにもいかず、できたとしてもそれはスマートじゃないなぁ…ってわけで、納得いかないなら交換してしまえー!というわけ。

まず試したのがintelの4965AGNなんだけど、これはBIOSで認識せず玉砕しましたwww もう、参った参ったとなりの神社!って感じだったわ。処分しきれず未だに手元に残してありますが、はっきりいって使い物にならなかったこのモジュール、どうしてくれよう…。他の機種では使えるのかもしれないけど、11n対応のminiPCI Expressモジュールってなかなか動作報告がないんですよねー。

で、intelがダメなら、るっきゅん標準のがAtherosなんだし、じゃあAtheros製モジュールをってことで、11n規格のものといえばAR5008系か!ということで調べてみたところ、GIGABYTE製のモジュールがそこそこの価格で手に入りそうだったので注文してみました。

080331215906 なんとリテール品?なのか?、わりとわかりやすいマニュアルと、使わないんだけどドライバCDが同梱されてました。ちなみに購入はこちらから。

https://www.oxfordtec.com/us/index.html

080331215942 アンテナ配線についてはこの写真をー。ちなみにアンテナはとりあえず標準搭載の2本だけでも実用できるんだけど、おかわりの3本目をoxfordtecへ注文中。

080331213909

これが換装後の全景ね。

右側はHDD(ZIFコネクタのP-ATAで1.8インチ5mm厚60GB)、中央上がその802.11a/g/nでデュアルチャネル対応のminiPCI Expressのモジュール。Powerd by GIGABYTEだねっ! ちなみにときどき話題になる”るっきゅんのminiPCI Expressスロット”ですが、この直販カスタマイズモデルでは1スロットしか実装されてませんでした。ヨドバシAkibaのPCフロアにいた富士通の人にこの話をしたら、「営業だからそういうの詳しくはないんだけど、でもわざわざカスタマイズモデルとかでシステムボードに差をつけてるとは思わなかった、コストの問題かなぁ?」なんて仰られてましたが、いやー、わたしはコスト対策だけじゃない理由があるような気がするなぁ。ついでにですが、このスロットにintel Turbo Memoryを挿してみたけど、やっぱりBIOSで認識すらしないというか、はじかれてるっぽくて、OS起動しても使えなかったよ。脱線気味に追加情報だと、ワンセグありのモデルで2スロット仕様でもそれは同様だったわ。同僚が店頭モデル買ったんで試させてもらったんだけどね。残念!

080331213947 これがモジュールとスロットのアップね。スロットが一つしか実装されてないよねー。あってもBIOSで制限かけられてるから使えないんだけど。

モジュールはアンテナがもともと搭載の2本しか刺さってませんが、これでも全く問題なし。全部刺さってないとイヤだ精神衛生上許せん!っていう方はアンテナを増設するのもいいと思いますよ、アンテナそのものはモジュールと一緒に頼めば送料同梱扱いでアンテナ自体は10ドルしないですよー。

で、換装後、まずBIOSをみて、内蔵モジュールに無線LANが表示されてるのを確認した時は、やったーっ!って思ったね。標準モジュールと交換後は、特に難しい手順とか、必要なドライバのインストールとかはありません。ってのはわたしも驚いたんだけど、もともと入ってるドライバでそのまま認識するんですよー。もしやることがあるとすれば、ルータ側とかでMACアドレスフィルタリングとかしてるなら、ipconfig /allでモジュールのMACアドレスを調べてルータに登録してあげることくらいかな?

富士通シンガポールのサイトのU1010対応ドライバでアップデートしておくってのもありですね。2008年4月5日現在ですけど、Atherosから落とせるものよりも、富士通シンガポールのドライバの方が新しいようです。

U50xn11n01 使い方そのものは普通の無線LANモジュールとまったく同じです、ってあたりまえですけど。速度は11nの対応アクセスポイントなら、ばっちり300Mbpsでつながります。詳細な実測は調べてないけど、標準のものにくらべてあきらかに体感速度うpしたので、交換してよかったですー。

かかるコストも送料込みで80ドルしないし、そこそこお手ごろかと思うのでおすすめな換装です。

と、ここまで推しておいて何ですが、SparkLanのAtherosチップセットのモジュールも気になってたりして、というかすでに発注済み。同じものだとは思うんだけど、興味あるよねー試さなきゃだよねー(そんな必要はどこにもないのに)。

というわけで、

SparkLAN WPEA-124N  802.11n a/b/g/N draft 2.0 2.4/5GHz Dual-band Mini PCI-Express Module, Atheros AR5008E-3NX AR5418 (WPEA214N-S0)

これが届いたら、追試のエントリーを追加するかもですねー。楽しみだなぁ(ダメ人間ですぅ…)。

実は友人が別のショップから買ったおそらく同じものと思われるモジュールで一度試してはいるんだけど、ショップが違ったのと価格があまりにかけ離れすぎてる(そのショップでは送料込みで79€だったとか…高すぎない?)とか、バルクでパッケージも何もなくてこれでいいんか?って確証を得られなかったから、まあ一応あてになるショップでちゃんと買って確かめたいなって思った次第です。

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2008年4月 4日 (金)

Windows Vista ヒント・タスクトレイのシステムアイコン

Vistaを使っていて、タスクトレイの音量やバッテリー、ネットワークのアイコンが消えてしまったことってありませんか?

それで復帰させようとしても、タスクバーのプロパティの設定項目のチェックボックスがグレーアウトしていて途方に暮れる、みたいな経験はありませんか?

解決策はないかとぐぐったりMSのナレッジベースを参照しましたが、これといったいい解決策はなかったんだけど、唯一MSのナレッジベースに比較的マトモな情報がありました。

Vistaを使っていく中で、経験則ですけど、チェックボックスがグレーアウトしてどうしようもなくなったときの解決策を書いておきますね。

タスクバーとスタートメニューのプロパティを開き、通知領域タブの中の”アクティブでないインジケーターを隠す”のチェックが入っていたらはずします。次にタスクマネージャを開いて、プロセスタブから”explorer.exe”をすべて終了させます。このときタスクバーとかが消えますがキニシナイ。で、タスクマネージャの”ファイル”から”新しいタスクの実行”を選んで、名前のところに explorer と入れて実行するだけです。するとタスクバーのプロパティ内のグレーアウトしていたチェックボックスが普通にチェックを入れられるようになってます。なってるはずです。表示させたいとこにチェックを入れてプロパティを適用するなりOKで閉じるなりすれば、消えていた項目が復帰します。

他のサイトとかだとログオフしてログオンとか再起動してとか書いてあるんだけど、「そんな面倒なことやってられっか!」といろいろ調べて試してたら、上記の方法が見つかりました。

ログオンし直しや再起動よりは簡単でexplorerを落としたときの弊害も過去のOSみたいにおかしなことになったりはしないとこまで確認してるから結構有効な方法だと思います。

タスクトレイのシステム周りのアイコンが表示されなくなったら試してみてくださいね♪

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2008年4月 3日 (木)

るっきゅん(LOOX U)を快適に・ソフトウェア編(指紋認証ログオンとパスワードマネージャ・改訂)

前回指紋認証について、あの重たくてトラブル満載のOmniPassをなんとかしようということで、SMARTACCESSってアプリケーションに切り替えたけど、今度は指を2本までしか登録できないとか、認識率がいまひとつよくないとか、OmniPassよりはマシだけど起動時のセンサーの初期化動作で時間がかかるとかで、結局満足できずにいました。

やっぱりThinkPadの指紋認証ユーティリティを使いたいなぁと思ったんだけど、るっきゅんとはセンサーデバイス自体が違うので、以前一度インストールしてぶちこけてるんだった…という苦い思い出が。ThinkPadは、ぐぐればわかると思いますがUPEKというこの手のバイオメトリクスの世界ではたとえるならintelっぽい(というとイメージ良くないかな?)最大手のメーカーで、もちろんものもいいのですが、ThinkPadに用いられているTouchClipなんて、そんなデバイスがるっきゅんにおごられているわけもなく、るっきゅんのはAuthenTechの指紋センサーで、調べてみたところ、やっぱりこれじゃThinkPadの指紋ユーティリティは使えないよねー当り前かぁ、なんて落胆してました。

で。灯台もと暗しというか、Lenovoって別にThinkPadだけを作ってるわけじゃないんですよね、当たり前なんですが。Lenovo3000というThinkPadとは別ラインナップのノートPCがあって、実はそれらも指紋センサーを搭載してるんですねー。調べてみたら、Lenovo3000の指紋センサーはAuthenTech製…ぉ?!もしかして!と思って、Lenovoのサイトでそのシリーズ用の指紋認証ユーティリティをダウンロード、SMARTACCESSを削除してインストールしてみました。

…ぉお、おおおぉ?!ちょっと見た目は違うけど、動作そのものはThinkPadの指紋認証ユーティリティとほぼ同じじゃないですかーwww

というわけで、OmniPassとかのせいでせっかくの指紋センサーも使い勝手がいまいちだなー、なんて思っていたんですが、ここに解決してしまいましたwwwww

http://www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-67845

インストールすれば再起動後に有効になります。特に必要な特殊な手順とかはありません。指紋は両手の指あわせて10本すべてを登録できます。起動時の動作はOmniPassなど話にならないくらい当然速くてスムーズだし、SMARTACCESSのように認識率が悪かったりってこともないですし、CPUの負荷も当然のようにほとんどありません。OmniPassみたいに最低でも常時30%前後CPUを使ってたり、なんてダメな挙動はありません。さすがLenovoというか、これが動いたのはめちゃめちゃうれしいですね。

Fpu01 メニューだとこんな表示になります。設定はここから行います。以前紹介したPassword Managerも、ここにあります。

Fpu02 10本全部登録すると、こんな感じの表示になります。

Fpu03 ユーティリティには、こんな丁寧でわかりやすいチュートリアルもあります。

こんな便利なユーティリティが利用できるのなら、使わない手はないですねー。SMARTACCESSのように見た目やたら使いづらくて敷居の高そうなインターフェイスでもなく、OmniPassのように指を一本登録するたびに設定ユーティリティを再起動しなきゃいけないなんて不便さもなく、というか、ずっとThinkPadを使っていたので指紋認証ユーティリティなんてこのくらいできて当たり前だと思っていたので、それがようやくるっきゅんでも実現できたのでめっちゃうれしいですー♪

こういうツールはテクニカル的なことはさておき、見た目わかりやすくて使いやすいユーザーフレンドリーなものじゃないとダメなんじゃないかなーと思うんですが、それが出来てるのがコンシューマーユーザーからは遠そうなLenovoで、富士通なんて普通の人相手にもPCを売る日本の大手企業がそれに追随できてないのはちょっと悲しいですねー。頑張ってほしいです。ぶっちゃけユーティリティを自社開発できないなら、Lenovoとライセンス契約結んでるっきゅんとかにもLenovoのユーティリティを入れておいてほしいですね、富士通のプライドが許さないかもしれませんが、そんなプライドよりはユーザーの利便性を優先してほしいって思います。

ついでなんで以前紹介したPassword Managerも、もいちど紹介しちゃいます。

http://www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?sitestyle=lenovo&lndocid=MIGR-68206

Passwordmanager01 これもはっきりいって便利すぎる!というツールです。

シェアウェアのパスワードユーティリティなんかもありますが、機能的な便利さでいえばこっちのが上です。本当に純粋にパスワードマネージャなので、その他の個人情報を管理したりといった用途は別のアプリケーションでどうぞ、といったところなのですが。

Lenovo製のユーティリティって使い勝手良すぎでうれしいです。これにしても指紋認証jにしても、以前紹介したAccess Connectionも。それらのツールがるっきゅんで使えちゃうっていうのは、便利でありがたいですねー。

いつものお約束ですが、導入とか運用は自己責任でね。では~♪

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2008年4月 2日 (水)

るっきゅん(LOOX U)インナーケースやハードヲタ的見方

せっかく持ち歩くのだから、手頃なケースがほしいと思うのは当然の欲求だと思うんだけど、メーカー直販とかるっきゅん用のケースってわりと高い。そんなわけでヨドバシのバッグ売り場をぷらぷらしてたら、価格も手ごろでいいケースが見つかりました。

080331220700_2 サンワサプライ製だったと思う、600円くらいのCDドライブとか用汎用クッションケース。外はメッシュ地で内装がクッション、るっきゅんはLバッテリー搭載でイーモバイルのCFカードを付けていてすっぽりおさまっていい感じですねー。もともと外付けDVDドライブ用に持ってたんだけど、ためしにるっきゅんを入れてみたらきれいにおさまったので、もうひとつ買ってきてしまった。

080331220605 DVDドライブは外付けUSB2.0で、製品的にはたぶん富士通のWebMartで買えるものと同じタイプじゃないかと思うんですよ。このドライブから起動もできたしリカバリーもおk、ImgBurnでDVDを焼いたら片面1層がだいたい6倍速で焼けました。詳しくは調べてないからもうちょっと出るかもしれないですね、ドライブ自体は8倍速ってことなので。パナソニックのMyLet'sクラブで購入しました。店頭モデルは色がシルバーしかないから。でもピアノブラックは指紋が目立つんですよねー、それに店頭モデルより7000円ほど高いんですよね。まぁ、これはこれで。

Cpu Mainboard

Memory

CPU-Zで見る るっきゅんの構成情報は…CPUはA110ということだけど、要するにDothanコアの超低クロックなPentium Mなんですねー。これあこれでいいかも、6~7年前ならわりと速いデスクトップレベルだね。載せてるOSがVistaだから結構厳しいものがありますが…動作するならmeとか動かしたらどのくらい軽くなるのかって興味はありますねー。

080331215736

これはワンセグモデルならアンテナが付いているところだけど、わたしのはワンセグなしなのでアンテナ部がこんな感じでふさがれていますんwww

ストラップホールがないので 、冷却用の通風口にストラップをつけました。取り付けはそこそこ大変だったかも。クリップとかの細めの針金があるとなんとかなるかな。

そうこうしているうちに、Atom搭載の新るっきゅんの足音が聞こえてきちゃいましたよー。

欲しいけどしばらくは様子見かなぁ。

Atom機はVistaがストレスなく動くくらいのPCだといいですねー。

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るっきゅん(LOOX U)をVista Ultimateにステップアップグレード!

るっきゅん標準搭載のOSはVista Home PremiumかXpだけど、このVista Home PremiumをVista Ultimateへステップアップグレードしたときに、いくつかひっかかったことがあったのでメモしておきます。

ドライバ類はとりあえずそのままでアップグレードしても問題なさそうだと思われたんですが、そのままだと不具合がちょっとだけ。具体的には本体搭載のスティックポインタが上下左右反転(180度ローテーションした状態)した反応になって、そのままでは使用に支障がでてしまいます。

対処法は、コントロールパネルから”プログラムと機能”を開いて、Fujitsu Button Utilitiesをアンインストールし再起動したら、製品に添付されたディスクかアップデートされたドライバを富士通のサイトから拾ってきてインストールし直します。それでマウスコントロールは正常になるんだけど、これってFAQじゃね?って思うのねー。スペックの動作OSにUltimateも併記されてるんだから、ステップアップグレード時に起こりうる不具合として対処法をサポートページに掲載しておいてくれてもいいような気がしたのは気のせいかしら?www

あと、これはステップアップグレードとは関係ないんだけど、購入直後のデフォだと、うちのるっきゅん、無線ルータにつかがらなかったんですよねー。その対処法なんかも。無線LANのドライバアップデートで解消したんだけど、そのドライバというのがシンガポールの富士通のサイトにしかなかったんですよー、これは探しましたよー。

http://www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_lb_vista_u1010.html

Atherothの無線LANドライバだけど、Atheros本家に置いてあるものよりもこっちの方がなぜかちょっとだけバージョン上でした、不思議!(を

というよりも、こういうものはちゃんと機種検索したときに、ダウンロードできるように日本のサイトにも用意しておいてくださいよー富士通さん…って感じなんですが。ThinkPadに慣れてるもので、Lenovoのダウンロードの充実さを見てると、どうにも歯痒いですわ。そういえば昔東芝機使ってる時も、日本のサイトがあてにならなくてUSやカナダの東芝のサイトからドライバを手に入れてたっけなぁ…どうも日本のメーカーなのにそこらへんがおざなりな感じがするので、国産メーカーにはその辺頑張ってもらいたいですねっ!

他には特にUltimateにしてひっかかったことってないような気もするし、なにかあったような気もしなくもないのですが、忘れてるだけかも…思い出したら追記します。

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るっきゅん(LOOX U)を快適に・ソフトウェア編(ネットワークユーティリティ)

今回はネットワーク関係のツールをこうしてみた!という感じです、おつきあいいただけるとうれしいな。

るっきゅんはそのサイズゆえにやっぱり持ち歩いて使うことが多い、まさにUMPCだ!ってPCなんだけど、残念なことにデフォではネットワークの切り替えとかの管理ツールが一切ついてないのですよね。これはなんとかしたいなー、ってことで、やっぱり今回も使い慣れたThinkPadからユーティリティが流用できないか試してみました。

http://www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-67283

えと、Lenovo Access Connectionです。有線LAN、無線LAN、ダイヤルアップネットワーク(ウィルコムやイーモバイルのデータカード)のネットワークを設定しておいて、タスクトレイから簡単に切り換えることのできるツールです。これも結構歴史があって、ThinkPadX22の頃なんかは不具合だらけで使い勝手どころでは…って昔話はさておき、さすがに版と年月を重ねてるのと地道な改良が積み重ねられているようで、おそらくコンシューマPC用のネット切り替えツールではこれ以上の使い勝手のツールは他にはないように思います。

インストールと設定にちょっとコツが必要で、インストール後レジストリをいじらないと”動作対象システムではない”として起動してくれません(まぁ、仰ることはごもっともなんですが)。

設定するレジストリは以下のとおり。

[HKEY_LOCAL_MACHINE/Software/Lenovo/Access Connections/Install/TPCHK=0]

なければ新規でDWORD値(32ビット)で”TPCHK”を作成して、値を”0”に設定して再起動。これでAccess Connectionをるっきゅんでも使えるようになりました。実に快適です。

U50xn11n01_2 U50xn11n02_2

動作画面はこんな感じです…って、勘のいい方はお気づきかと思いますが、そこらへんの詳細はまたの機会にwww

IPアドレスの設定とか無線LANの暗号化とかも接続先別に保存することが可能なので、とっても便利ですよー。

それともうひとつ載せておきたいのが、NetVisionの無線LAN接続切り替えツール。

http://netvgw2.netvision.ne.jp/new2008/products/netchanger/index.html

これは無線LANの設定を切り替えてくれる文字通りのツールですが、各社のアクセスポイントに自動でログオンしてくれるのがとっても便利! 普通はブラウザを開いてログオンパスワードとかを入れる必要があって、そこらへんが無線LANアクセスポイントサービスの敷居をちょっとだけ上げてる気がします。

使ってみるとこれも実に簡単で便利、切り換えるだけで設定したサービスのアクセスポイントに自動ログオンしてすぐにアクセスできるようになっています。

Access Connectionは起動したまま使えるので、これも使ってみると便利さを体感できると思います。

それと小ネタをいくつか。Access Connection絡みで、イーモバイルのD01NX(CFタイプカード)使用時、標準のドライバだと電源投入後にカードを挿す動作だとAccess Connectionでカードを認識できなくて使えないんですが、カードを挿しっぱなしでWindows Updateをかけるとサイトにもアップロードされていない更新ドライバをWindows Updateが拾ってくるので、それをインストールすると、電源投入前からカードを挿さなくてもちゃんとAccess Connectionで使えるようになります。あと、本体起動後にAccess Connectionのアイコンがタスクトレイに入ってなくて困ることがときどき起こると思うんだけど、そんなときはタスクマネージャのプロセスタブからACTry.exeとACWLIcon.exeを終了させて、改めてその2つを"C:\Program Files\ThinkPad\ConnectUtilities"の中から起動させると、ちゃんとタスクトレイに表示されて使えるようになります。ここらへんは実際にアイコンが表示されなくなった時に備えて、スタートメニューやデスクトップにショートカットを作っておくとか、起動するためのバッチファイルでも用意しておいてあげるといいかもしれないですねー。

そんなこんなで、うちのるっきゅんもとても快適にネットマシンとして使えるようになりましたー♪

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2008年4月 1日 (火)

るっきゅん(LOOX U)を快適に・ソフトウェア編(指紋認証ログオンとパスワードマネージャ)

今回は入れ替えたソフトウェアを紹介するね。

わたしの買ったVistaモデルだけど、まずOSの動作自体が結構重たいので、常駐しているユーティリティとかのCPU占有率とかも気になったんですよ。

それで調べたところ、指紋認証とパスワードマネージャの OmniPass が、常駐しているだけで異様に動いていました。

OmniPassが重いとかいろいろ障害になるってことは結構いろんなサイトやブログでひっかかったので、これはなんとかしたいなあ、と思ったのがきっかけです。

指紋認証自体はログオンで使いたいけど、OmniPassは重い、OmniPassのサービスを切ってログオン時のみ使うって方法もあることをみつけたけれど、そのログオン時にOmniPassが動作するのを待つというなんとも間抜けな状態だったので、るっきゅんで使える指紋認証ソフトを探してきました。

http://www.fmworld.net/cgi-bin/driversearch/drvdownload.cgi?DRIVER_NUM=E1005809&COLOR=1

080331220308_3 ここからダウンロードできるセットアップから”SMARTACCESS BASIC”をインストールすると、指紋は2本しか登録できないけれど、OmniPassより軽い指紋認証ユーティリティをるっきゅんで使うことができました。これはパスワードユーティリティとしてはお世辞にも使い勝手がいいとは言えないんだけど、指紋認証ツールとしてはまあまあかな~と思いました。なので、OmniPassはすぐに捨てて、以後これを使っています。

ログオン時の画面はこんな感じです。ユーザー名を空欄にしてしまうと指紋のみではログオンできないあたりが結構固めっぽい感じですね。

次にパスワードマネージャです。昔からThinkPadを使っていた関係で、ThinkPadPasswordmanager01のClient Security Solutionは便利だなーと思っていたんだけど、この便利なパスワードマネージャをるっきゅんでも使えないかな?と思っていました。OmniPassは前述のような感じなので使う気にならないし、SMARTACCESSのパスワードマネージャ機能はあまりに使い勝手が悪くて泣きそうで、フリーソフトのものを何種類かと、商用ソフトのパスワードマネージャも買ってみましたが、いま一つ使い勝手がよくなかった。これは、もうパスワードの利便性はるっきゅんではあきらめるしかないかなー、なんてあきらめつつぼんやりとネットをぶらぶらしていたら…ありましたよー! ThinkPadのClient Security Solutionと同等のPassword Managerが使えたんですよー。

http://www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?sitestyle=lenovo&lndocid=MIGR-68206

ここからVista用を落としてるっきゅんにインストールしたところ、すんなりインストールできました。ThinkPad用のClient Security Solutionは、インストール時に適用できないシステムってことではねられちゃったんだけどね。

これでパスワード環境も実に快適になったよー、使い勝手的にはThinkPadと大差ない感じでとってもいいです。WEBサイトパスワードはURLでもドメインでも管理できるから、ドメイン管理なら同じサイトのパスワードをURLごとに登録しなくても手軽に使えるし、自動送信・自動ログオンがとにかく便利! これは実際に使ってみてくれるとわかるかなぁ、と思います。Lenovoは有償でもいいからパッケージソフトとしてこのパスワードマネージャをリリースしてくれたら、それなりにイケると思うんだけどなー。

そんなわけで、ログオン関係のアプリケーションを2つ入れ替えてみました。使い勝手はデフォのるっきゅんよりも格段に上がったよ!って思います。特にパスワードマネージャは探すのもそこそこ苦労したのでめっちゃうれしいです。一応注意点だよ。インストールと運用は自己責任で、それとこの運用は2本ともライセンス的にはどうよ?って状態なのでそこらへんは察してくださいさぃさぃ。

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